雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)
ですので、その県の事業については、2年度も3年度も同じような子育て世帯とか、それから高齢者の方の改修事業、バリアフリーの改修事業とかにも使えますので、県のほうの分の事業を基本的には使っていただいて、市のほうでは、それに併せて子育ての世帯についてはそれぞれそれに上乗せをして使っていただくという形に変えるということで、市のほうのリフォーム事業については、利用もかなり多い部分もございましたけれども、エコキュート
ですので、その県の事業については、2年度も3年度も同じような子育て世帯とか、それから高齢者の方の改修事業、バリアフリーの改修事業とかにも使えますので、県のほうの分の事業を基本的には使っていただいて、市のほうでは、それに併せて子育ての世帯についてはそれぞれそれに上乗せをして使っていただくという形に変えるということで、市のほうのリフォーム事業については、利用もかなり多い部分もございましたけれども、エコキュート
現在、実施している事業であります耐震化、子育て世帯向けやバリアフリーなどの申請要件を絞り込んだ事業を継続し、市民の皆様には御活用いただくように考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。 ○政策企画部長(佐藤 満君) 連担地の空き家の活用についてお尋ねがございました。
今後もさらにわかりやすい情報の表示や表現に努め、バリアフリー化の推進あるいは施設設備についても高齢者に優しい環境となるよう、雲南市全体で取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 路面標示の実態についての御質問についてお答えをいたします。
洋式化は当然でございますが、便座の温度調整、手すり等バリアフリーになっているのでしょうか。本当に人に優しい環境になってるかどうか、整備状況について伺いたいと思います。
それに関連する改修工事にあわせ、バリアフリーなど利便性の向上を図る施設整備を行ったことから、利用できる区分の名称及び使用料を変更するため、条例の一部を改正するものでございます。よろしくお願いいたします。
まず、目的についてでございますけれども、言うまでもなくあの建物は昭和37年に建設されておりまして、約半世紀近くもたっておりますことからかなりの老朽化が見られますし、それからまた顧客ニーズに応えられるだけのさまざまな工夫、例えばバリアフリー対策とかこういったことがなされていないわけでありまして、この建てかえに当たっては、そうしたことを十分にクリアできるそうしたものが建設されなければならないというふうに
ちなみに、このユニファイドスポーツという言葉、これはスペシャルオリンピックスの国際組織が商標権を持っておりますので、一般的にはユニバーサルスポーツやバリアフリースポーツなどといったふうにあらわされることが多いように思っております。このことにつきましては、スポーツ庁やスペシャルオリンピックス日本の本部、ここへ直接確認をさせていただきましたので、これは間違いないことだと確信しております。
そこで、言語のバリアフリーの観点から、全国手話言語市区長会会員自治体として手話言語条例の制定が必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木健康福祉部長。 ○健康福祉部長(梅木 郁夫君) 手話言語条例の制定についてのお尋ねでございます。 手話は、聴覚障がい者にとりまして意思疎通を図るコミュニケーションの一つとなっております。
高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法が2006年12月20日に施行され、学校は特定建物に当たり、バリアフリー化に対し、努力ではありますが、義務があるというふうにされております。これを踏まえて、多目的トイレの整備についての見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 小山教育部長。
そこで、私は、パネルの赤字で記載しました住宅リフォーム補助のメニューとします、現在は木造住宅の耐震改修工事、県バリアフリー事業の上乗せ、内部改修工事に伴う下水道接続、そして先ほど6番議員も質問しましたエコ住宅、エコ設備、こういった工事の要件を全て見直して、住宅事情による転出抑制を目的とした補助にリニューアルをしていくと、そういった考えが必要ではないかと思いますが、所見を伺います。
これにつきまして、固定資産税の関連では、例えば新築住宅に係る固定資産税の減額措置の延長、それから耐震改修、バリアフリー改修、省エネ改修、これを行った場合の住宅に係る固定資産税の減額措置の延長、それから、農地中間管理事業のための賃借権を新たに設定した農地について、固定資産税の課税標準が軽減されるなどがございます。
きのうの一時避難所についての改修の答弁は総務部長のほうからありましたが、こうした指定避難所のトイレ改修というものは、体育館施設でありますが、そうした避難所という観点も非常に大きなウエートを占めますので、トイレの改修に限らず、施設のバリアフリー化というものは進めていかなければいけないというふうに思いますが、まだ計画が未定、策定されてないものも含めて、バリアフリー化がされるのか伺います。
○議員(2番 中村 辰眞君) 条文が少し前後いたしますが、第5条ではバリアフリー法に基づく公共交通施設や建築物等のハード面のバリアフリー化など、不特定の障がい者を対象に行われる事前的改善措置について規定されています。
本市の住宅リフォーム支援事業のメニューは、全市域を対象とした木造住宅の耐震設計と耐震改修工事、県バリアフリー事業の上乗せ、内部改装を伴う下水道接続、エコ住宅、エコ設備工事としていますが、幼稚園、小学校の閉校・閉園及び統合計画地域への若者定住を促すため、新婚世帯と子育て世帯を重点に据えた住宅事情による人口減少を抑える住宅リフォーム事業を拡充してはどうかと考えますが、所見を伺います。
健康増進の取り組みは必要不可欠であるので、これまで公園整備としては、増進面というよりもむしろ高齢者や障がいがある方々に訪れていただくように、バリアフリー化を進めたり、それから多目的トイレの設置やスロープの設置、おもいやり駐車場の設置などを中心にして整備を行って、まずは利用がしやすい公園へと整備、更新を進めております。
○産業振興部長(小川 忍君) ユニバーサルツーリズムの理念についてちょっと触れておきたいと思いますけれども、高齢者の方、あるいは障がい等の、そういった有無にかかわらず誰もが気兼ねなく参加できる旅行、それをユニバーサルツーリズムというふうに呼ばれるようでございまして、旅行者が心配なく観光地を訪れることができるバリアフリーの観光地づくり、こういったものが求められていると。
公共建物におきましては、バリアフリーはもうプラスアルファでなくて、当たり前だと思うんですね。必須の要素だと思います。手すりの整備についてお尋ねいたします。 ○副議長(周藤 強君) 森田建設部長。 ○建設部長(森田 一君) 改善を計画している団地では、ほとんどの手すりは未設置の状況であります。よって、改善事業の中で改善項目の一つに計画して、手すりの設置を今現在進めております。
それからバリアフリーリフォームなどを行う方への住宅リフォーム事業補助金、これが3,800万円、これを3月補正予算に計上したところでございます。 また、さらに地方創生先行型として6,700万円が交付されるということになりまして、若者チャレンジ推進事業等を3月補正予算に計上することといたしました。また、当初予算におきましては、産業振興センター運営事業等5,300万円を計上したところでございます。
新規に整備する歩道、これにつきましては、交通バリアフリー法、これに基づく歩道の構造基準というものがございまして、当然それによって障がい者や高齢者の視点に立った安全対策をとっておるとこでございますが、御指摘のところは、従来からある古い歩道、これが非常に狭い、あるいはマウンドアップといいますか、車道よりも高くなっとるというようなことが原因で、なかなか動きにくいという箇所があると思います。
先ほど言いましたように、建築当時これが現在の基準と比べまして高齢化あるいはバリアフリーなどの対応がしてないという部分もあるかと思います。雲南市の公営住宅等長寿命化計画、この中でそうした維持管理の点検、修繕、改善また建てかえ、これを含めまして公営住宅の整備計画、これを策定しておるところでございまして、建てかえとか用途廃止だけでなくて、修繕も計画をしております。