江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
1点目は、本の配列、閲覧席、貸出し、レファレンスサービスなどの提供がしやすい十分な床面積の確保、2点目はアクセスしやすく、駐車スペースも含めた十分な敷地の確保、3点目は高齢者、障がい者、親子連れなども利用しやすい敷地も含めたバリアフリー化、4点目は図書館システムの導入による蔵書管理の効率化と他の図書館施設とのネットワーク機能の利便性向上といったことが挙げられております。
1点目は、本の配列、閲覧席、貸出し、レファレンスサービスなどの提供がしやすい十分な床面積の確保、2点目はアクセスしやすく、駐車スペースも含めた十分な敷地の確保、3点目は高齢者、障がい者、親子連れなども利用しやすい敷地も含めたバリアフリー化、4点目は図書館システムの導入による蔵書管理の効率化と他の図書館施設とのネットワーク機能の利便性向上といったことが挙げられております。
屋根つきのバリアフリーの歩道なども設置してほしいとか、また御前湯に行く場合に迂回して上り坂を上らなきゃいけないわけですね。手すりや滑り止めなどの設置がどうしても必要になります。 私は、そういう今までのいろんな教訓を踏まえて、今度の工事っていうのはしなければいけないと私思うんですよ。
◆2番(植田好雄) 便益施設で必ずしも設置しなくてもいいというようなことになっておりますし、しかし必要な施設として位置づけているというふうなことも答弁されたわけですけど、そうした中でありますけど、バリアフリーのトイレの設置についてでありますけど、菰沢公園は男女ともバリアフリーのトイレが設置してありますけど、他の公園についてはそうしたトイレがないというふうに私が回ったとこでは感じております。
、先ほども申し上げました上位計画のほかに、都市計画マスタープランに関連する計画として相互連携を取る必要のあるものは、都市、市街地の計画として中心市街地活性化基本計画、公共交通の計画として地域公共交通網形成計画、公共施設、住宅の計画として公共施設等総合管理計画と住生活基本計画、景観の計画として景観計画、その他に環境基本計画、地域省エネルギービジョン、子ども・子育て支援事業計画、保健福祉総合計画、バリアフリー
今後は、国道9号のJR江津駅前からゆめタウン江津までの区間における歩道拡幅と電線類の地中化によるバリアフリー化の推進、さらには高砂病院北側への県営並びに市営住宅36戸、県営が24戸、市営が12戸ですけれども、これについては県との合築方式により、令和5年度末の完成に向けた事業調整を具体的に進めることとしています。なお、県におかれては、今年の当初予算に設計費を計上されるというふうに伺っています。
緊急車両の出入りやバリアフリーの観点からも、早急に除去が必要と考えますが、JR西日本とはどのような話なってますでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 中川地域振興課長。 ◎地域振興課長(中川哉) 廃止した三江線のレールの除去に関するJR西日本との協議についてですが、三江線の鉄道資産の取扱いについては、廃止前から検討課題として上っておりました。
次に、江津駅のバリアフリー化についても書いてあるわけですけど、1番から2番ホームに行くには跨線橋を渡らなければいけないとかというようなこともありますし、ほかに言いますと、都野津駅なんかではトイレなんかが大変、5Kだというようなことも言われていますし、トイレの入り口が男女区別がなくて、そこすらバリアフリーになってないというようなこともありますので、その辺のとこも含めて、どのように考えておられるのか、お
議案第65号江津市定住促進住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、災害時などに高齢者や身体障がい者等の住居が被災した場合において、被災者の安定した居住環境を確保するために、バリアフリーである定住促進住宅への単身での入居を可能とする規定を新たに加えることのほか、所要の改正を行うものです。
これが聞こえのバリアフリー社会と言いますけども、これに向けて、江津市としても、私は強化すべきではないかと思うんですが、その点どうですか。 ○議長(森脇悦朗) 村上健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(村上郁夫) 聴覚に障がいがある人もない人も、必要なときに必要な情報を簡単に入手できる環境を整備し、社会的障壁を取り除いていくことは大変重要なことであると考えております。
さらには、一般質問で取り上げました新庁舎の設計について、エレベーターやトイレの配置が障がい者への合理的配慮を欠いたバリアフリーとは言えないものであることもあわせて指摘して起きたいと思います。 もう一点、プレミアム付商品券についても触れておきます。 消費税増税に対する低所得層や子育て世帯への配慮として、国の財政支出より行われるものです。
皆さん、バリアフリー、そしてユニバーサルデザインなどの質問をされたりしております。本市では、平成32年度を目標年次とした江津市バリアフリー基本構想というものもあるようで、私はちょっと詳しくはわからないんですけれども、ちょうど3年前に田中利徳議員さんもバリアフリーのところでトイレの洋式化のことについても触れております。
障がいを持つ人にとって、でこぼこがなければバリアフリーとはなりません。距離そのものがバリアとなります。合理的配慮に欠けていると言わざるを得ない設計です。新庁舎は今後60年程度は使い続けることになります。障がい者の合理的配慮として、設計の変更を求めます。 ○議長(森脇悦朗) 山本都市計画課長。 ◎都市計画課長(山本雅夫) 新庁舎におけますエレベーター、トイレの改善についてお答えいたします。
◆2番(植田好雄) 今後十分対応していくということでありますけど、学校によっては色覚バリアフリーということに取り組んでいかなければなりませんし、色の見方に多様性があることも認識して、教育における情報の伝達や、全ての子供たちが等しく教育が受けられるように環境を整えることが重要だというふうに思っております。
バリアフリーのための身障者スペースが駐車場には設けてありますが、その駐車場に傾斜がついており車椅子での利用には不安がある、また、屋根がないため雨の日には介助する人もあわせてぬれることが利用の前提になるという声です。人を集める施設としては、障害者への合理的な配慮が当たり前となっています。改善を求めます。 ○議長(田中直文) 山本都市計画課長。
いわゆるバリアフリーの理念で常日ごろ業務を遂行しております。 ○議長(田中直文) 4番田中利徳議員。 ◆4番(田中利徳) 教育委員会は、子供たちの夢を育てる場所です。昨日教育委員会に行きますと、非常に明るくなったなと思ったら、蛍光灯がLEDに変わって非常に明るい。
しまね長寿の住まいリフォーム助成事業ですが、既存一戸建て住宅をバリアフリー改修する住宅所有者に対し、バリアフリー改修に要する工事費の23%以内の額で、上限40万円までを助成しております。
バリアフリー、子育て支援の観点からおむつ交換のための設備、スペース、何としても確保すべきではないでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(田中直文) 冨金原社会教育課長。 ◎社会教育課長(冨金原昭久) 江津市図書館のトイレ改修については、平成29年度の当初予算に計上して、この6月に改修工事が完了したところです。
これには、庁舎のバリアフリー化、これまでのエレベーターの設置、さらには建物外部のカーテンウォールの設置など、大規模な改修工事なども含んでおります。 そのほか小規模な工事としましての修繕費です。これは、近年の平均でいいますと、年間約350万円、そして光熱水費、これも近年では年平均しまして1,200万円程度となっております。 ○議長(田中直文) 5番多田議員。
バリアフリーが当たり前となった現在、市立の図書館に洋式トイレがないのは問題だと思います。早急に改修することを求めます。 ○議長(田中直文) 冨金原社会教育課長。 ◎社会教育課長(冨金原昭久) 江津市図書館のトイレを洋式トイレに改修してほしいとの御質問ですが、この件については図書館の指定管理者である教育文化財団の理事会においても御要望をいただいております。
しかし、既存のバスにステップをつけるなど、バリアフリーに配慮することは大切なことであると考えております。 ○議長(田中直文) 12番藤田議員。 ◆12番(藤田厚) それでは、バス停はどのように考えておられるのか伺います。 ○議長(田中直文) 三木商工観光課長。