奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
トロッコ列車をうまく利用すれば、バス会社も、下世話な話でございますが、もうかるというような大きな経済の流れができた頃から、トロッコ列車のお客さんが増えました。バス会社がトロッコ列車へお客さんを誘ういうふうな動きができまして、その辺りから非常にお客さんが増えました。参考でございますので。そうした見えるか見えないかというような効果も考えながら、御検討を願えたらと思います。
トロッコ列車をうまく利用すれば、バス会社も、下世話な話でございますが、もうかるというような大きな経済の流れができた頃から、トロッコ列車のお客さんが増えました。バス会社がトロッコ列車へお客さんを誘ういうふうな動きができまして、その辺りから非常にお客さんが増えました。参考でございますので。そうした見えるか見えないかというような効果も考えながら、御検討を願えたらと思います。
という意味も込めて、この民間バス会社と調整を図って、空港連絡バス内の観光案内の充実化に取り組むべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。 ◎観光部長(土江紀明) 空港連絡バス内での観光案内の充実につきましては、松江に向かう観光客の皆様へのおもてなしとして、また市内での滞在時間を延長するきっかけとして効果的と考えます。
ただ、今江津市で実施されとるのが生活バスを走らせたり、地方バス路線維持のためにバス会社へ補助金を交付したりしていますが、それでもこういった声が当たり前のように出てくると。この現状と江津市が行っている生活交通の施策について市長はどのようにお考えでしょうか。難しい話ではありません。十分か、そうでないか、認識を伺っておきます。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
◆7番(多田伸治) 事業者への配慮が必要だというようなことだとは思うんですが、これちょっと質問の順番が前後しますが、一つ先のものとして、通告してるものを1つ先として上げているんですが、計画、それとこの計画をいろいろ議論する、協議する公共交通会議、こういうところに提案として逆に導入することでタクシー会社、バス会社、こういったところが潤うやり方というの考えるべきではないでしょうか。
高齢者の移動支援は、地域における高齢者の暮らしを守る上で大変重要な施策であることを踏まえ、引き続きサポート事業を実施しながら、町全体の持続可能なサポート体制の構築に向け、地元バス会社、タクシー事業者、小さな拠点づくりで取り組んでいただいている輸送活動など、関係する事業所や団体が一体となり協議を重ね、検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
それぞれの段階における避難車両の必要台数は、発電所からおおむね5キロメートル圏内の要配慮者の避難には、バス73台と福祉車両103台、5キロメートル圏内の一般住民の避難にはバス60台、30キロメートル圏内は島根県3市分でバス1,079台と福祉車両654台と見込んでおり、これらの車両は島根県内及び協定を締結している中国地方のバス会社やタクシー事業者などから確保する計画となっています。
◆7番(多田伸治) ただいま提案のあった議案第60号について、予算案で歳出についてですが、款の2、項の1、目の10地域開発費での支出というのは、新型コロナウイルス対策としてのバス会社支援ですが、同じバス会社が運営するシビックセンターゾーンの券売所については、経営難を理由に閉めるに任せています。
また、バス会社も深刻な打撃を受けており、民間バス会社との懇談の際、県と市が共同で実施している補助事業、新しい生活様式による公共交通事業費(総合交通体系推進事業費)は、貸切りバスによる県内移動に支援する補助事業です。この企業では学校関係に多く利用されております。しかし、この事業の期間は今月、9月までの予定でございます。旅客業界では、7月の売上げは昨年の4割程度と聞いております。
バス会社は、このままでは生き残れず、何もしなければ2030年にはほとんど倒産するのではないかというふうなことも言われております。運転手不足を含め、地域公共交通を守るために自動運転やICTの技術の活用が言われております。運転手不足の解消になるような無人の自動運転は現段階ではいつになるか、専門家でも絵も描けないというふうな状況が言われております。
私が今回この質問をすることにいたしましたのは、飲食、旅館、バス会社など、観光、交流に関する事業を中心に、また都市部との取引があるところの、言わば新型コロナウイルス感染拡大に伴って経済が打撃を受けています。その中で仕事を失った人が、女性、若者、非正規労働者に多いということです。事業の縮小で給料が減った人もあり、暮らしが大変である。
地域の路線を循環する実績を持つバス会社と契約し、予算を確保しながら、運賃や路線や停留所などについて市民の声を定期的に伝え、時間をかけて徐々に改善をして、現在の広域生活バス路線が完成した、そのように言われております。 江津市では、中心部に公共施設、病院、スーパーなどがあるものの、周辺市民にとって生活が困難になっているのが現状でございます。私はぜひ参考にしていただきたいと思います。
それをやらないと、多分バス会社、タクシー会社もこの先やっていけなくなる、先細りになるだけですんで、そこを市として、いや、市が走らせるという話じゃありません、協力してやっていくと、市民の皆さんもそういったことには協力されると思います。
タクシーと同じくバス会社も同様に始発地、到着地が認可の市にかからなければ営業できないそうでございます。境港湾口に大型クルーズ船が入港した場合は、インバウンド対応で岡山県のバスが来ることは特別に許可をされているそうでございます。 最後5点目に、コミュニティバスについてお伺いをいたします。 コミュニティバス会社の方から、運転者不足、車両の準備など競争から共存共栄になってきている。
なお、通称が変わった場合には、付近に漁民団地前というバス停留所があり、この名称変更も必要になると思われますので、その際には市も協力してバス会社と協議したいと考えております。 ○副議長(田畑敬二) 岡本議員。
しかしながら、参加人数の増加に伴う車両規制等、時間の延長などに伴いましての浜田警察署やバス会社等の承諾も必要となってまいりますので、浜っ子春まつり実行委員会において検討の上、関係機関と調整させていただきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 岡本議員。 ◆14番(岡本正友) 来年度以降も参加については、できるというお話でありました。 実は、会津屋八右衛門という盆口説きの会があります。
今回、私は保護者の経済的な負担の実態について御理解をいただくため、バス会社の御協力もいただいて一体どの程度必要なのか調べてみました。
特に、民間のバス会社の動向が心配でありますし、かといって松江の市営バスを広げっ放しというわけにもならないだろうと思っておりますので、これは重要な問題だなと思っておりますし、また新幹線の話もありますように、外部からの交通もしっかりと入れていかなきゃならないと私自身も思っております。
東広島市では、認知症の方が乗ることも多いバス会社の方にこのサポーター講座を受講していただき、認知症に優しいバスですとPRされているそうです。バス会社だけではなくて、タクシー会社などもいいのかなと思いますけれども、そういった視点でも広げていただくことができるのではないかなと思いますので、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 それでは、中項目2、認知症カフェについてです。
イエローバスは民間のバス会社さんとは違って、簡単に減便になることはないかもしれません。現行の路線が市民のニーズに本当にマッチしているかどうかは別として、当然市としても利用が余りにも少ないバス路線を継続して走らせることはなかなか難しいというふうに思います。したがって、当然縮小されていくことになってくるのではないでしょうか。
また、これから両備バスさん、あるいは広島市内でも大手のバス会社等がいろいろ減便をしていく。そういう話も伺っております。 一方、バスを含む運転手の人手不足は顕著で、ドライバー不足ですね、2018年1月の有効求人倍率は全職種平均1.52に対して2倍に及ぶ3.02となっております。公共交通を事業者で担うのは難しい時期に来ている。