松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
◆21番(森本秀歳) 民主ネットワークの森本秀歳でございます。今日は、市民の皆様からいただいた御意見を基に、大きく2つのテーマについて質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に、堀川の藻や水草の繁茂対策に関しての質問をいたします。 今年の夏は、松江城周辺の堀川や天神川などに藻や水草が大量に発生をいたしました。今も若干残っているようでございます。
◆21番(森本秀歳) 民主ネットワークの森本秀歳でございます。今日は、市民の皆様からいただいた御意見を基に、大きく2つのテーマについて質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に、堀川の藻や水草の繁茂対策に関しての質問をいたします。 今年の夏は、松江城周辺の堀川や天神川などに藻や水草が大量に発生をいたしました。今も若干残っているようでございます。
気候変動により自然災害が激甚化する中にあって、我が国の国土強靱化のためにも、私たちの暮らす中海・宍道湖・大山圏域と他都市を結ぶ交通ネットワークの実現に向けて歩みを進めるべきときであると考えております。 次に、新幹線整備に関し、並行在来線の問題や地元の機運醸成などについて、地域をまとめ、リーダーシップを発揮すべきではないかとの御提案をいただきました。
◎総務部長(大久佐明夫君) 令和3年9月1日に施行されました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律におきまして、住民基本台帳や固定資産税、個人住民税などの基幹17業務システムにつきましては、令和7年度末までに、国が調達するガバメントクラウド、これは国が整備をいたします共通な基盤、機能を提供するネットワーク上のサーバーのことでございます。
出雲尼子を興す会では、尼子十旗の中で城の保存やPRを行っている団体の活動を新聞等で知り、お互いの情報交換や交流ができるようなネットワークづくりを模索されています。 現在の取組として、十旗のうち松江市の白鹿城をはじめ4旗については団体の幹部の方から活動状況を伺い、今後の展望について意見交換を行っており、残りの6旗についても年度内を目途に訪問する予定とのことでございます。
〔29番津森良治議員登壇〕 ◆29番(津森良治) 民主ネットワークの津森良治でございます。 承認第21号 専決処分の報告(令和3年度松江市一般会計補正予算(第5号))について、予算委員長の報告は承認であります。また、議第90号 令和3年度一般会計補正予算(第6号)について、予算委員長の報告は原案可決であります。委員長報告に賛成の立場で討論を行います。
また、10月3日から5日に開催する第11回日本ジオパーク全国大会島根半島・宍道湖中海大会は、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、残念ながらオンライン開催となりましたが、オンライン上で全国のジオパーク関係者が交流できる場を設け、ジオパーク同士のネットワークの強化を図る大会にしたいと考えております。
本調査は、地域内で起業家、支援者、地元企業、大学、金融機関、公的機関が結びつき、困ったときに相談できる仕組みや、消費地や需要家とつながるネットワークの構築と提供を目指しまして、年内に基本構想を策定いたしまして、令和4年度から具体的な施策に取り組む予定としております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 村松議員。 ◆7番(村松りえ) 詳しく御回答いただき、ありがとうございました。
〔21番森本秀歳議員登壇〕 ◆21番(森本秀歳) 民主ネットワークの森本秀歳でございます。会派を代表し質問いたしますので、御答弁よろしくお願いいたします。 上定市長におかれましては、就任され約5か月たちましたけれども、この間、公務として、またプライベートとしても様々な行事に足を運ばれ、イベントなども体験された様子をSNSの投稿で拝見しております。
地域包括ケア実現に向けた中核機関として設置をされておりますが、主な業務として介護予防支援及び包括的支援事業で支援横断的な連携ネットワークを構築し支援をしていますが、本市においても多くの事業を現在行っております。市民から地域包括支援センターの業務が分からないなどの声が聞かれます。市民に直接関わり合いが多い包括支援業務について具体的な内容についてお伺いをいたします。
青少年を取り巻く環境が複雑化する中、ひきこもり、ニート、発達障がいなどの問題は深刻化しており、従来の個別分野における縦割り的な対応ではなく、総合的に支援するネットワーク整備が求められていますとあります。具体的にどういった課題を認識されているのか伺います。 ○議長(永岡静馬) 河野社会教育課長。
学校そのものだけでなく、学校を中心に築かれてきた文化や伝統、ネットワークは一旦破壊されれば取り戻すことはできません。そもそも過疎地まで全国一律で休校させた官邸の判断は無謀なものでした。教育現場では突然朝呼び出され、夕方再度招集され、一斉休校が決定されました。そんなとんでもない事態の中でも、小規模校の多い奥出雲町では総じてフレキシブルに対応できたのではありませんか。
また、幼い子供さんについては、自分自身のアレルギーについて説明することも難しいため、配給する側もアレルギーがないかどうかを確認する必要がありますが、名古屋市のアレルギー支援ネットワークでは、アレルギーを記すカードを作成しておられ、卵や牛乳などのアレルギーがある食品に丸をつけて、周りの大人に見せれば分かるような工夫をされているそうで、食物アレルギーの子供さんが避難所で保護者とはぐれてしまったときのために
◆9番(岩崎勉君) 令和3年6月会議の私の一般質問で、交流センター主事の皆さんに対する研修はどのように実施してあるのかとの質問に対して、主事に求められる基本的な知識や技能の習得、また人と人とのネットワークづくりを進めていただくため、市や県が実施する各種研修のほか、全国や中四国地区での公民館研究集会などの必修研修や選択研修の機会を設けています。
目の2事務局費、備考欄、GIGAスクール構想整備事業2億6,815万1,290円は、ICTを活用した授業を可能とするため、小・中学校の校内通信ネットワークや学習用タブレット端末などの整備を行ったものです。 次に、款の11災害復旧費です。 115、116ページをお願いします。
その他の事業といたしまして、地域運営組織等が行う生活支援の取組や、なりわいを創出する活動等を支援いたします過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業、また市が実施するICT等技術活用事業等を支援いたします過疎地域持続的発展支援事業、こういったソフト事業もあるところでございます。
〔29番津森良治議員登壇〕 ◆29番(津森良治) 民主ネットワークの津森良治でございます。会派を代表いたしまして質問をさせていただきます。 まず、ふるさと松江の豊かな未来のために、市長の何かキャッチフレーズみたいな感じの項目で質問をさせていただきますが、市長は東出雲町で生をうけられて、幼少期から高校卒業まで本市で過ごされ、その後、大学生となって初めて本市を離れられて生活をされています。
これまでの経験により培った課題を解決する力、ネットワーク、リーダーシップを松江のために余すところなく発揮し、人口減少、新型コロナウイルス感染症をはじめとする喫緊の課題を、市民の皆様とともに乗り越え、全国地方都市の範となることを目指してまいります。
◎学校教育課長(中川稔) 現在、教育ネットワークのセキュリティ対策については、ウイルス対策などの基本的なところは行っておりますが、文部科学省が策定している教育情報セキュリティポリシーガイドラインに沿って、今年の夏休みの期間にセキュリティの強靱化を行うこととしています。
全体構想として、新しい時代の中で、「小さくともキラリと光るまち・江津」を目指してをまちの将来像とし、6つの計画の基本理念を定め、その実現に向けて、①土地利用、②ネットワーク整備、③都市施設整備、④市街地整備、⑤都市防災、⑥都市環境形成、⑦まちの魅力創出といった7つの分野で基本方針を定め、計画的に事業を進めるための指針といたしております。
これに合わせ、町内の医療機関や介護、福祉等、福祉施設等の連携を一層深め、現在奥出雲町が進めております奥出雲町医療介護ネットワークの中心的な役割を果たし、町民の皆様が安心して自宅で医療や介護を受けることができるよう取り組んでまいります。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。