奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
報告書の14ページの販売計画書並びに15ページの収支予算書につきましては、タブレットのほうに正誤表、それから差し替えの報告書のほう、上げさせていただきました。大変御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
報告書の14ページの販売計画書並びに15ページの収支予算書につきましては、タブレットのほうに正誤表、それから差し替えの報告書のほう、上げさせていただきました。大変御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
中でもスマートフォンによるインターネット利用率は68.3%となっており、パソコンやタブレット型などの端末に比べましても、最も利用率が高い調査結果でありました。町民の皆様に確実な情報を伝達するためには、一つの手段に頼らず、複数の情報伝達手段を組み合わせることが求められているときであります。 それでは、質問に移ります。
昨日、報告第12号、令和3年度奥出雲電力株式会社事業報告の中で全般の状況並びに契約電力と販売電力量の部分の御説明をさせていただきましたけれども、その部分について、タブレットの報告第12号の議案の次のところにアップデートさせていただきました。補足資料としてアップデートさせていただきましたので、御確認いただきますようよろしくお願いいたします。
ちょっと、どうもタブレットの調子が悪いみたいですので、確認をしたいと思いますので、問題がある方は。
オンライン申請補助用タブレット導入経費に係る、個人番号カード交付事業22万3,000円について、内容とマイナンバーカードの交付状況について確認。 民生費では、養護老人ホーム職員の処遇改善に係る老人保護措置費75万6,000円について、財源内訳と該当する職員数の確認。放課後児童健全育成事業費16万5,000円について、内容の確認。
そこでまず、第1点目、島根県におけるインターネットの利用率及び機器別の利用状況は、総務省の2020年通信利用動向調査によりますと、パソコン40.5%、携帯電話、これはPHSを含んででありますが、8.4%、スマートフォン59.2%、タブレット型端末21.8%という状況であり、全ての都道府県においてスマートフォンの利用率が50%を超える状況にあります。
差し替えいたしました議案書につきましては、お手元のタブレットに差し替え、「R4・5月18日、承認第11号、専決処分の承認を求めることについて、令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)」としてタブレットにアップしておりますので、そちらのほうでお願いをさせていただきます。 今後このようなことがないようにいたしますので、このたびは大変申し訳ございませんでした。
政府が計画していたGIGA教育、ICT教育推進がコロナ禍の下でのオンライン授業開始などで必要性が一気に高まったとして、数年後に予定されていた全国の全ての公立小・中学生へのパソコン、タブレット導入を一気に進めました。その結果、文部科学省など指導機関の体制も整わず、小・中学校の教育現場では学習機材としての取扱いに悪戦苦闘し、先生たちから悲鳴が上がっています。
○議長(藤原 充博君) 総務課長さん、表自体が非常に読みにくいんですよ、タブレットで。ちょっとそれ議会事務所でそういう話をしてますけども、3つぐらいに分かれてしまって、タブレットで。非常に一覧表になってないような形で、その意味だと思います。その辺も配慮してください。
また、1人1台のタブレットを使った教育指標における学校間での平準化は可能かという質問に対しまして、令和2年度に小・中学校全学年にタブレット端末を整備し、令和3年度には小学校2校、中学校1校のモデル校を設定し、タブレットを使った学習や学習ソフトなどを検証している。また、各学校にICT支援として教員を指名し、学校で使用方法など横の連携等を取りながら活用方法を研究しているというお返事でございました。
といいますのは、テレビ電話はいいんですけど、今、最近のものは全部タブレット方式になっております。そうすると、高齢者の方がタブレットはやっぱり使いにくいんです。小学校の方がICT教育でタブレット使われる、よく使われるなと僕、感心してますけれども、やはり使いやすさという点ではシンプルなものがいいんですね、私もまだそういうあれなんで。
○議員(1番 田食 道弘君) インターネット回線をタブレットやパソコンやスマホなどに無線でつなぐ際に発生する無線周波数電磁波は、健康への影響が指摘されています。文部科学省はこのことを考慮しているか疑問です。科学的な根拠は不十分な段階ではありますが、現実には電磁波に影響を受けて、健康被害を生じている中で、無視してはならない問題ではないでしょうか。
また、タブレット端末による会議システムを12月議会から試行、運用を開始しておりますが、不慣れなこともあり、見苦しいときもあるかと思いますが、IoT時代の開かれた議会を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより令和3年奥出雲町議会3月定例会を開会いたします。
○議員(1番 田食 道弘君) 玉峰山荘については、特に町外の利用者がインターネットを利用されるので、早急に取り組んでいただくということと、公民館、ちょうど私も利用する馬木コミセンでもありましたが、スマホ講座とかタブレット講座とか参加してみましたけども、なかなか現在のフリーWi−Fi、奥出雲のフリーWi−Fiではうまくいかないというようなことで、別の、いわゆるLTEですかね、携帯電話の回線を使って教室
また、議会改革の一環として、議案及び関連資料等のペーパーレス化による業務の迅速化、効率化を図るためのタブレット端末によるシステム導入を進めてまいりましたが、今定例会より紙とタブレット端末併用の試行運用を開始することになりました。
なお、参考事例でございますが、現在、町内で一部、本年度の予定でございますが、三成地区、鳥上地区、馬木地区の公民館では、島根県の助成を受けてタブレットの使い方などの講座が実践されておりますので、このような島根県の助成制度を受けて御活用をいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。
その他については、議会タブレット端末の導入、議事録等の作成に係る音声認識システムの導入でありました。 (2)取り組んできた事項の中で、議員報酬、議員定数、費用弁償、政務活動費については、広く町民の声を聞く必要があることから、町内全地区9会場において、町民の声を聴く会を開催しました。 町民の声は、まず、議員の成り手不足解消については、報酬が少なく年金をもらわないと議員に出にくいというのが問題だ。
これの内容につきましては、タブレットでありますとかプロジェクター、マイク、スピーカー、カメラ等のいわゆる備品を購入いたします。目的としましては防災面の対応、それからあとああしてオンラインでいろいろな会議等、また研修等も行われるようになって対面というのがなくなったところでございます。遠方からの講師による研修でありますとか庁舎間の通信、そういったものに活用するということもございます。
また、議会におかれましても議会活性化特別委員会から、議会改革を図るため、タブレット端末の導入の御提案をいただきました。議案書や各種議会関連資料などを電子化することで、業務の迅速化や効率化、ペーパーレス化に資するものと考えております。 会計年度任用職員制度についてであります。
1つ、議会タブレット端末の導入について。 1つ、議事録等の作成に係る音声認識システムの導入について。 1つ、町民の声を行政に反映させることについて。 取り組むべき項目の中で、特に議長の諮問事項である議員報酬、議員定数、費用弁償、政務活動費などについては、広く町民の声を聞く必要があることから、議員懇談会の開催を決定しました。 議員懇談会。