雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)
また、1人1台のタブレットによりまして、大規模校でも個別学習が充実していくというふうに考えております。さらに、学校教育だけでなく社会教育では、「どようび★えいご」や「中高生の!幸雲南塾」など、多様な人と交流ができる機会も設けてございます。このように、小規模校の多い本市でございますけれども、それを格差とまではならないような取組を今後とも続けていきたいというふうに考えております。
また、1人1台のタブレットによりまして、大規模校でも個別学習が充実していくというふうに考えております。さらに、学校教育だけでなく社会教育では、「どようび★えいご」や「中高生の!幸雲南塾」など、多様な人と交流ができる機会も設けてございます。このように、小規模校の多い本市でございますけれども、それを格差とまではならないような取組を今後とも続けていきたいというふうに考えております。
本市も、ケーブルテレビ伝送路整備に併せ、小・中学校児童生徒1人1台の学習用タブレット端末整備が一気に令和3年度中に前倒しされました。デジタル教材を活用した学習活動や遠隔教育、合同授業など、個別最適化された学習環境の整備を進めますが、高速大容量の通信環境が整い活用が期待できるものの、それを使いこなすべく学校現場は準備不足で、多くの課題を抱えていると思います。
また、学びに困難を抱える児童生徒に対する支援の充実については、既に学校においてタブレットの活用などの取組を開始しているとの答弁であったとの報告でありました。
今回の市長の所信表明では市内全児童生徒へのタブレットの端末の配備というふうになっておりますが、これはパソコンなのかタブレットなのか、その配備の内訳をまず伺っておきます。 ○議長(佐藤 隆司君) 佐藤教育部長。 ○教育部長(佐藤 慎治君) 今度整備いたします端末につきましては、キーボードつきのタブレットを予定しております。児童生徒用約2,700台、教員用300台という予定にしております。
次に、小・中学校児童生徒1人1台の学習用タブレットを配置するGIGAスクール構想についてであります。 本年度から着手するケーブルテレビの伝送路の整備により、令和3年度中におおむね全ての学校で高速大容量通信が可能となることから、本年度中に児童生徒1人1台の学習用タブレット端末の整備を図ることとし、関連する補正予算を本議会に提出しております。
雲南市議会ICT化検討会議 委員長 松 林 孝 之 雲南市議会ICT化検討会議報告 雲南市議会ICT化検討会議では、現在の情報化社会において、効率的で迅速な議会運営・議案審議、情報の共有、議会の活性化など、市民に開かれた議会の実現とさらなる議会改革を推進するために、タブレット
また、これは今後ですが、スマートフォンやタブレット端末を活用した遠隔診療の導入も検討しております。 当院としましては、このような感染対策を講じるとともに市内で感染者が発生した際にも県や雲南保健所と十分に連携を図りながら迅速かつ的確に対応し、感染症指定医療機関としての責務を果たしていきたいというふうに考えております。
雲南市内の教員のICT機器の利活用としては、大型提示装置や書画カメラ、教師用タブレットなど、これまで整備を行ってきた機器について、効果的に活用されていると認識をしております。
昨年の12月、全国の小・中学校全児童生徒に1人1台ずつのパソコンかタブレットを配備するGIGAスクール構想が示されました。しかし、この半年で様相は一変し、新型コロナ対策として、5月の補正予算において総額2,292億、これが前倒しされ、令和5年度までの事業が本年度限りの事業となりました。その目的は、一刻も早くICT化を進め、オンライン教育の新たな一歩を踏み出すためであります。
パネルに示しましたのは、愛知県岡崎市が進めます岡崎版のGIGAスクール構想に基づくマイタブレットで実現できる学習のイメージであります。
それからタブレットも持っとる。これが全部Wi-Fiでつながってその線につながってこう行くわけですから、それでそこの交通量、トラフィックというかそれが多くなって遅くなってきておるということになっておるわけですね。
○教育長(景山 明君) 先ほど来ありました麹町中学校の工藤校長先生の教育、工藤校長先生の改革ではないですけれども、経済産業省の事業を受けられまして、一人一人タブレットを持って、もう一斉授業ではなく個々が授業を進めていくという方法を数学において取り入れてるということがございました。
今定例会から雲南市議会のほうもタブレットを導入させていただきまして、執行部の皆さん、我々議員とも、目の前にタブレットを置きながらの議会の定例会でございます。早速でございますが、タブレットを用いまして一般質問のほうをさせていただきます。 今回、令和元年9月定例会の一般質問のトリでございます。今回は、市民の皆様から伺った声、そして地域の皆様の声、これを3つの項目としてただしてまいります。
市議会でも本定例会から議員の前にはタブレットが並んでいますけども、このタブレットを導入しまして議会、また議員活動でICTの活用を始めたところです。本市における情報通信技術(ICT)の活用状況は今どうなのかについて伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。
○議員(15番 藤原 信宏君) まだタブレットを持っておりませんけども、2点ほど紙のほうでよろしくお願いします。 まず1点は、雲南市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例ということで特に決定等は細かい部分は規則で委ねるということでございますが、基本的なところをちょっと聞かせていただきたいなと。
成人については、読書以外のタブレット利用などによる本離れがある一方、退職された方なんかには、やっぱり時間的な余裕ができるのか、専門書や政治、文化的な図書を求め来館される機会がふえてるというような話を図書館司書さんから伺ってるところでございます。 ○副議長(周藤 正志君) 藤原政文君。 ○議員(10番 藤原 政文君) 先ほどそれぞれの読書の状況をお聞かせいただきました。
近年、タブレット端末では、無料で活用できるアプリもふえておりまして、また、無料であっても翻訳の精度も向上しているということから、市教委ではコミュニケーションをとる手段の一つとして、必要に応じて教育委員会や学校でこれを活用している状況がございます。
その中学では、平成28年度から全校生徒にタブレット端末を貸与し、授業や下校後の予習、復習に活用されているそうであります。各教室には電子黒板を設置し、他の自治体の中学校と連携の授業なども行っているようであります。指導に当たる先生は、すばらしい環境を生かし、高度情報化社会で力強く活躍できる生徒を育てたい、機器の操作に通して思考が深まるなど成果が上がっていると指摘されています。
検討するに当たり、5月には先進的にタブレット端末を導入している議会の状況調査が必要であるとして出雲市議会を視察し、執行部においても7月に三次市、美郷町、出雲市でタブレットを活用した議会運営を視察され、事務事業等におけるシステムの構築や動向について報告をいただきました。今後もさらなる研修は必要であり、近隣で実行されている議会を視察する予定としています。
プログラミング的思考からいくと、ちょっとおかしいんじゃないかというようなこともおっしゃってて、私も実は何でかがわからないんですけども、プログラミング教育自体もよくわかんないんですけども、時間があと2年しか残ってないので、いろんな意味で、いろんな教科にわたるわけですので先生方も大変だと思いますけども、この2年かけて教える側のスキルも上げていただきたいことが1点と、このプログラミング教育が即パソコンやタブレット