29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

また、1人1台のタブレットによりまして、大規模校でも個別学習が充実していくというふうに考えております。さらに、学校教育だけでなく社会教育では、「どようび★えいご」や「中高生の!幸雲南塾」など、多様な人と交流ができる機会も設けてございます。このように、小規模校の多い本市でございますけれども、それを格差とまではならないような取組を今後とも続けていきたいというふうに考えております。

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

本市も、ケーブルテレビ伝送路整備に併せ、小・中学校児童生徒1人1台の学習用タブレット端末整備が一気に令和年度中に前倒しされました。デジタル教材活用した学習活動遠隔教育合同授業など、個別最適化された学習環境整備を進めますが、高速容量通信環境が整い活用が期待できるものの、それを使いこなすべく学校現場準備不足で、多くの課題を抱えていると思います。

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

今回の市長の所信表明では市内児童生徒へのタブレット端末配備というふうになっておりますが、これはパソコンなのかタブレットなのか、その配備の内訳をまず伺っておきます。 ○議長佐藤 隆司君) 佐藤教育部長。 ○教育部長佐藤 慎治君) 今度整備いたします端末につきましては、キーボードつきタブレット予定しております。児童生徒用約2,700台、教員用300台という予定にしております。

雲南市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第1日12月 9日)

次に、小・中学校児童生徒1人1台の学習用タブレットを配置するGIGAスクール構想についてであります。  本年度から着手するケーブルテレビ伝送路整備により、令和年度中におおむね全ての学校高速容量通信が可能となることから、本年度中に児童生徒1人1台の学習用タブレット端末整備を図ることとし、関連する補正予算を本議会に提出しております。

雲南市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第6日 9月29日)

                          雲南市議会ICT化検討会議                             委員長 松 林 孝 之             雲南市議会ICT化検討会議報告  雲南市議会ICT化検討会議では、現在の情報化社会において、効率的で迅速な議会運営議案審議情報の共有、議会活性化など、市民に開かれた議会の実現とさらなる議会改革を推進するために、タブレット

雲南市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 8日)

また、これは今後ですが、スマートフォンタブレット端末活用した遠隔診療の導入も検討しております。  当院としましては、このような感染対策を講じるとともに市内感染者が発生した際にも県や雲南保健所と十分に連携を図りながら迅速かつ的確に対応し、感染症指定医療機関としての責務を果たしていきたいというふうに考えております。  

雲南市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第4日 6月15日)

昨年の12月、全国の小・中学校児童生徒に1人1台ずつのパソコンタブレット配備するGIGAスクール構想が示されました。しかし、この半年で様相は一変し、新型コロナ対策として、5月の補正予算において総額2,292億、これが前倒しされ、令和年度までの事業が本年度限りの事業となりました。その目的は、一刻も早くICT化を進め、オンライン教育の新たな一歩を踏み出すためであります。  

雲南市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4日 9月10日)

定例会から雲南市議会のほうもタブレットを導入させていただきまして、執行部の皆さん、我々議員とも、目の前にタブレットを置きながらの議会定例会でございます。早速でございますが、タブレットを用いまして一般質問のほうをさせていただきます。  今回、令和元年9月定例会一般質問のトリでございます。今回は、市民皆様から伺った声、そして地域の皆様の声、これを3つの項目としてただしてまいります。  

雲南市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第1日 9月 5日)

議員(15番 藤原 信宏君) まだタブレットを持っておりませんけども、2点ほど紙のほうでよろしくお願いします。  まず1点は、雲南会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例ということで特に決定等は細かい部分は規則で委ねるということでございますが、基本的なところをちょっと聞かせていただきたいなと。  

雲南市議会 2019-06-05 令和元年 6月定例会(第3日 6月 5日)

成人については、読書以外のタブレット利用などによる本離れがある一方、退職された方なんかには、やっぱり時間的な余裕ができるのか、専門書や政治、文化的な図書を求め来館される機会がふえてるというような話を図書館司書さんから伺ってるところでございます。 ○副議長周藤 正志君) 藤原政文君。 ○議員(10番 藤原 政文君) 先ほどそれぞれの読書状況をお聞かせいただきました。

雲南市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第4日 3月 4日)

その中学では、平成28年度から全校生徒タブレット端末を貸与し、授業や下校後の予習、復習に活用されているそうであります。各教室には電子黒板を設置し、他の自治体の中学校連携授業なども行っているようであります。指導に当たる先生は、すばらしい環境を生かし、高度情報化社会で力強く活躍できる生徒を育てたい、機器の操作に通して思考が深まるなど成果が上がっていると指摘されています。

雲南市議会 2018-12-14 平成30年12月定例会(第7日12月14日)

検討するに当たり、5月には先進的にタブレット端末を導入している議会状況調査が必要であるとして出雲市議会を視察し、執行部においても7月に三次市、美郷町、出雲市でタブレット活用した議会運営を視察され、事務事業等におけるシステムの構築や動向について報告をいただきました。今後もさらなる研修は必要であり、近隣で実行されている議会を視察する予定としています。  

雲南市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会(第6日 3月 8日)

プログラミング的思考からいくと、ちょっとおかしいんじゃないかというようなこともおっしゃってて、私も実は何でかがわからないんですけども、プログラミング教育自体もよくわかんないんですけども、時間があと2年しか残ってないので、いろんな意味で、いろんな教科にわたるわけですので先生方も大変だと思いますけども、この2年かけて教える側のスキルも上げていただきたいことが1点と、このプログラミング教育が即パソコンタブレット

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