安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◆10番(三島静夫君) 私も、いろんな交流センターにお邪魔するといろいろと聞かれることがあって、それで出せる範囲で情報を伝えておりますけれども、難しい行政用語が並んだ文書だけでなく簡潔に、例えばこのたびの予算が通ればコロナワクチン3回接種タクシー券が出るよとか、庁舎にロボットがいるよなどのトピックス的に伝えるのもよいのではないかなと思っております。
◆10番(三島静夫君) 私も、いろんな交流センターにお邪魔するといろいろと聞かれることがあって、それで出せる範囲で情報を伝えておりますけれども、難しい行政用語が並んだ文書だけでなく簡潔に、例えばこのたびの予算が通ればコロナワクチン3回接種タクシー券が出るよとか、庁舎にロボットがいるよなどのトピックス的に伝えるのもよいのではないかなと思っております。
現在、匹見地域の公共交通は、益田市内から路線バス5往復、デマンド方式で運行する過疎バス5路線、道川診療所の通院を主な目的とした福祉バス3路線、そして70歳以上の高齢者、身障手帳1・2級の方、歩行が困難と市長が認めた方が利用する福祉タクシーによって支えられています。 地域公共交通活性化及び再生に関する法律に基づいて、益田市は平成28年3月に5年計画の益田市地域公共交通基本計画を作成しました。
周辺部と中心部とは、市民バスやデマンド型乗合タクシー、デマンド型乗合バスや民間のバス、タクシーが移動の手段を持たない市民の通院や買物、通学など、日常生活を支えています。本市では、立地適正化計画により中心市街地に様々な施設を集め、そこへのアクセスを向上させる、小回りの利く自由度の高い交通サービスを実現する、公共交通サービスの利便性を向上させるなどの対策が現在検討されています。
また、タクシー事業者を公共交通の担い手といたしまして明確に定義をし、イエローバス路線の見直しに当たりましては、タクシーによります代替交通の検討や他の交通手段への転換等についても検討してまいるほか、引き続き自治会輸送等の支援を行うなど、市内の公共交通を維持するため、今回の計画を指針といたしまして取組を進めるほか、この計画につきましては、公共交通活性化協議会を毎年度開催いたしまして、その進捗管理を図っていきたいと
新型コロナの影響を受け、松江市内の飲食業、観光関連業、代行運送を含むバスやタクシー、また小売業の現状はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 山根産業経済部長。
円滑なワクチン接種ができるよう、令和3年度に引き続き、令和4年度も接種会場までの移動手段がない高齢者をタクシーで送迎するなどの取組を行ってまいります。
駅前に乗り入れのできない長距離バスの乗降環境や、北口も南口もタクシーに占拠され、一般車が使用しにくい環境であり、入り込んで狭隘な南口から幹線道路へ抜ける道路状況など、地域からの要望や地元議員のまちづくりの提案もなく、一体誰が解決するのかと思われる現状です。
市内の交通空白・不便地域の解消を図るため、住民に必要な移動手段の一つとして、最寄りの公共交通機関まで市の所有する生活バスや乗合タクシーを運行します。 また、地域住民との連携と協働により、持続可能な公共交通体系の維持と確保を目指します。 次に、安全で快適な環境で暮らせるまちについてです。
○産業観光部長(嘉本 俊一君) 現在も雲南市がプレミアム付商品券事業といたしまして飲食・宿泊業、タクシー業への支援措置を実施しているところでございますけれども、一刻も早く対応しなければならないということで7月の補正により予算化をいただき、8月から実施をしているところでございます。
このたびの選挙では、投票日の当日、だんだんタクシー等の無料運行も行われましたけども、利用の状況、反省点はないのか、総務部長、分かれば答弁をお願いします。 ○議長(佐藤 隆司君) 内田総務部長。 ○総務部長(内田 孝夫君) だんだんタクシーの無料運行の利用者ということでございますけれども、今、確実な数字は持っておりませんけれども、30名以下であったということでございます。
社会福祉課につきましては、生活相談関係373件、福祉タクシー利用券申請662件、特別障害者手当関係86件です。 土木建設課につきましては、道路河川占用関係155件、道路通行規制申請66件、境界立会申請62件です。 建築住宅課につきましては、建築確認申請111件、建築工事概要書閲覧申請60件。 商工観光課につきましては、プレミアム付商品券など156件。
また、少ないですが、普通列車で備後落合まで来て、そこからトロッコ列車に乗り、横田の駅まで来られまして、横田の駅でそばを食べて、稲田神社へタクシーで参拝して帰ったというようなお客様もいらっしゃいました。将来のためにこうした布石を打っておくべきかと思います。そこでは、同じJR西日本でも木次鉄道部と三次鉄道部で管轄が異なりますが、そこはせんだって、両県知事同士が意思を確認し、観光利用の話も出ております。
女性の方はタクシーで帰られました。そういうときのタクシー使用というのも制度であるようですけれども、それを見ていて本当に大変だなと思いながら。
民間のタクシー会社さんと、この地域共助の交通支援について話合いの場を持ちました。地域づくり推進課も入っていただきまして、そういう話合いの場を持ちました。やはり営業範囲というのがかぶるということで、不満は非常に大きいということです。また、タクシー会社さんがおっしゃいましたけども、奥出雲交通に対しても同様に不満や要望があることが、その話合いの中で出てまいりました。
現在、通院支援、福祉有償運送、たんぽぽ号というのがありまして、社会福祉法人に委託されている事業や、タクシー助成事業が実施されています。この移送支援助成制度を変えたいとのことでして、令和3年度は移行期間として関係者と話をされるということを聞いております。今後の代替の準備期間と伺っていますけれども、利用者に十分に説明がされているかどうかということをお伺いします。
改善策としてイエローバスの時刻表の改善や高齢者のご自宅の玄関先までのタクシーの活用、2つ目、医療の課題として診療所の継続やドクターヘリのヘリポートの確保及び西伯病院との連携と交通手段の確保、3つ目、災害対策として大雨のときは道路が川となり避難所へすら行くことができない現実や、防災士の活動も行政ラインから外れた防災士に対しては市から何の連絡も指導もないといった県境地域の中山間地で生活される皆さんの日々
安来市も様々な新型コロナウイルス感染症対策が打ち出され、現在も続いておりますが、その中の来年の1月31日まで使用できる安来ONEチームぷろじぇくと☆飲食&タクシー応援クーポン事業について伺います。 私は、9月定例会議でもこの事業について一般質問して、とても自分自身が誠に気になっている事業でしたので、今回はそれからの進捗状況を少し伺ってみたいと思います。
浜田市といたしましても、そういったご意見を重く受け止めまして、特に夏場、冬場におけます高齢者の健康に配慮した待ち合いスペースの確保について必要だということを考えまして、路線の沿線に所在する民間事業所や施設にご協力をいただきまして、市の生活路線バスや予約型乗合タクシー等をより安全に利用していただけるよう、環境づくりに努めておるところでございます。
定住促進空き家活用事業につきましては、積極的なアイデアの注入と魅力ある施策の導入、生活バス路線の維持は交通弱者の移動権を保障したものでありますけれども、世界遺産センターから仁摩駅間の見直し、乗合タクシー運行事業の継続化には、交通対策協議会等での精査をするとか、音声告知放送端末機の設置には補助制度を続けて実施してほしいということの意見です。
福祉タクシー利用料金助成事業では、利用実績を把握するのみで、利用者の使い勝手は全く把握していないことが答弁で明らかとなりました。事業をやっていればよいというものではなく、利用者に寄り添って利便性を向上させ、もって福祉を増進させることが必要ではないでしょうか。 高齢者福祉に従事する労働者の処遇改善については、市長会を通じて国へ要望と遠慮がちな答弁がありました。