779件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

◆10番(三島静夫君) 私も、いろんな交流センターにお邪魔するといろいろと聞かれることがあって、それで出せる範囲で情報を伝えておりますけれども、難しい行政用語が並んだ文書だけでなく簡潔に、例えばこのたびの予算が通ればコロナワクチン3回接種タクシー券が出るよとか、庁舎にロボットがいるよなどのトピックス的に伝えるのもよいのではないかなと思っております。 

益田市議会 2021-03-04 03月04日-02号

現在、匹見地域公共交通は、益田市内から路線バス5往復、デマンド方式で運行する過疎バス路線道川診療所通院を主な目的とした福祉バス路線、そして70歳以上の高齢者身障手帳1・2級の方、歩行が困難と市長が認めた方が利用する福祉タクシーによって支えられています。 地域公共交通活性化及び再生に関する法律に基づいて、益田市は平成28年3月に5年計画益田地域公共交通基本計画を作成しました。

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

周辺部中心部とは、市民バスデマンド型乗合タクシー、デマンド型乗合バス民間バスタクシー移動手段を持たない市民通院や買物、通学など、日常生活を支えています。本市では、立地適正化計画により中心市街地に様々な施設を集め、そこへのアクセスを向上させる、小回りの利く自由度の高い交通サービスを実現する、公共交通サービス利便性を向上させるなどの対策が現在検討されています。

安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、タクシー事業者公共交通の担い手といたしまして明確に定義をし、イエローバス路線見直しに当たりましては、タクシーによります代替交通の検討や他の交通手段への転換等についても検討してまいるほか、引き続き自治会輸送等支援を行うなど、市内公共交通維持するため、今回の計画を指針といたしまして取組を進めるほか、この計画につきましては、公共交通活性化協議会を毎年度開催いたしまして、その進捗管理を図っていきたいと

雲南市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

このたびの選挙では、投票日の当日、だんだんタクシー等の無料運行も行われましたけども、利用状況反省点はないのか、総務部長、分かれば答弁をお願いします。 ○議長(佐藤 隆司君) 内田総務部長。 ○総務部長内田 孝夫君) だんだんタクシー無料運行利用者ということでございますけれども、今、確実な数字は持っておりませんけれども、30名以下であったということでございます。

江津市議会 2020-12-10 12月10日-03号

社会福祉課につきましては、生活相談関係373件、福祉タクシー利用券申請662件、特別障害者手当関係86件です。 土木建設課につきましては、道路河川占用関係155件、道路通行規制申請66件、境界立会申請62件です。 建築住宅課につきましては、建築確認申請111件、建築工事概要書閲覧申請60件。 商工観光課につきましては、プレミアム付商品券など156件。 

奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

また、少ないですが、普通列車備後落合まで来て、そこからトロッコ列車に乗り、横田の駅まで来られまして、横田の駅でそばを食べて、稲田神社タクシーで参拝して帰ったというようなお客様もいらっしゃいました。将来のためにこうした布石を打っておくべきかと思います。そこでは、同じJR西日本でも木次鉄道部と三次鉄道部で管轄が異なりますが、そこはせんだって、両県知事同士が意思を確認し、観光利用の話も出ております。

奥出雲町議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2日12月 8日)

民間タクシー会社さんと、この地域共助交通支援について話合いの場を持ちました。地域づくり推進課も入っていただきまして、そういう話合いの場を持ちました。やはり営業範囲というのがかぶるということで、不満は非常に大きいということです。また、タクシー会社さんがおっしゃいましたけども、奥出雲交通に対しても同様に不満要望があることが、その話合いの中で出てまいりました。

松江市議会 2020-12-08 12月08日-03号

現在、通院支援福祉有償運送たんぽぽ号というのがありまして、社会福祉法人に委託されている事業や、タクシー助成事業が実施されています。この移送支援助成制度を変えたいとのことでして、令和3年度は移行期間として関係者と話をされるということを聞いております。今後の代替準備期間と伺っていますけれども、利用者に十分に説明がされているかどうかということをお伺いします。 

安来市議会 2020-12-04 12月04日-03号

改善策としてイエローバス時刻表改善高齢者のご自宅の玄関先までのタクシー活用2つ目、医療の課題として診療所継続ドクターヘリのヘリポートの確保及び西伯病院との連携交通手段確保3つ目災害対策として大雨のときは道路が川となり避難所へすら行くことができない現実や、防災士の活動も行政ラインから外れた防災士に対しては市から何の連絡も指導もないといった県境地域の中山間地で生活される皆さんの日々

安来市議会 2020-12-03 12月03日-02号

安来市も様々な新型コロナウイルス感染症対策が打ち出され、現在も続いておりますが、その中の来年の1月31日まで使用できる安来ONEチームぷろじぇくと飲食タクシー応援クーポン事業について伺います。 私は、9月定例会議でもこの事業について一般質問して、とても自分自身が誠に気になっている事業でしたので、今回はそれからの進捗状況を少し伺ってみたいと思います。

浜田市議会 2020-12-01 12月01日-02号

浜田市といたしましても、そういったご意見を重く受け止めまして、特に夏場、冬場におけます高齢者の健康に配慮した待ち合いスペース確保について必要だということを考えまして、路線の沿線に所在する民間事業所施設にご協力をいただきまして、市の生活路線バス予約型乗合タクシー等をより安全に利用していただけるよう、環境づくりに努めておるところでございます。

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

定住促進空き家活用事業につきましては、積極的なアイデアの注入と魅力ある施策の導入、生活バス路線維持交通弱者移動権を保障したものでありますけれども、世界遺産センターから仁摩駅間の見直し乗合タクシー運行事業継続化には、交通対策協議会等での精査をするとか、音声告知放送端末機の設置には補助制度を続けて実施してほしいということの意見です。

江津市議会 2020-09-24 09月24日-04号

福祉タクシー利用料金助成事業では、利用実績を把握するのみで、利用者の使い勝手は全く把握していないことが答弁で明らかとなりました。事業をやっていればよいというものではなく、利用者に寄り添って利便性を向上させ、もって福祉を増進させることが必要ではないでしょうか。 高齢者福祉に従事する労働者処遇改善については、市長会を通じて国へ要望と遠慮がちな答弁がありました。