浜田市議会 2017-06-23 06月23日-05号
愛知県清須市では、スマートフォンで子育ての役に立つ情報などが得られる子育てアプリを昨年3月から配信され、利用者が喜ばれているとのことであります。アプリの開発に当たって、市は子育て世代の声を反映させるため、2回にわたり、ワークショップ形式の講習会を行い、子育て中の男性や関係団体などを含む計16人で取り組まれたとのことであります。
愛知県清須市では、スマートフォンで子育ての役に立つ情報などが得られる子育てアプリを昨年3月から配信され、利用者が喜ばれているとのことであります。アプリの開発に当たって、市は子育て世代の声を反映させるため、2回にわたり、ワークショップ形式の講習会を行い、子育て中の男性や関係団体などを含む計16人で取り組まれたとのことであります。
◎総務部長(砂川明) 今皆さん、若い方、スマートフォンを使ってSNSのいろんなことをやっておられるっていうことは承知をいたしております。 ○副議長(平石誠) 笹田議員。 ◆10番(笹田卓) まさにそのとおりでして、メールを使っとる人はほとんどおられません、若い人で。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 住民タクシーは、利用者がスマートフォンなどから配車を依頼しますと、最寄りの登録ボランティアが自家用車で迎えに行って、それを目的地までタクシーの半額程度で送迎するという制度でございます。 この制度の先進地として、京丹後市がございますけども、事業主体の地元NPO法人に対しまして、車両の看板代など補助金として市は200万円を交付されております。
Wi-Fiについても、JR松江駅や観光施設、商店街など45カ所に整備したところでございまして、今後は、御指摘のとおり、縁むすびスマートナビなどスマートフォンやタブレットを活用した案内を充実させていきたいと考えております。 また、免税店については、把握しているものは、ドラッグストアや衣料品店を中心に23店舗ございます。
そのような中で、東京都世田谷区では、子育て世代に広く普及しているスマートフォンを活用した支援事業を行っており、注目を集めております。多様化する子育て家庭のニーズに沿った情報を提供するためのツールの一つとして、区では、平成26年10月からせたがや子育て応援アプリを公開しています。
また、同様に、携帯電話とかスマートフォン等につきましても、エリアメールとか緊急速報メールにおきましてやはり配信がされるということでございます。 また、先ほどのどういった対応をとっていただくかというようなことにつきましては、先般、ホームページとか、また安全安心メールとか、皆さんのほうに7月のところで一度周知をさせていただいたというとこでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 中林孝君。
スマートフォンなどを活用し、ラジオ体操のスタンプのように継続がわかるようにし、健康ポイント等のように、継続したときの何らかのインセンティブが、継続し、楽しみながら、メリットを感じながら毎日体を動かすことができ、健康寿命延伸につながると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(田中武夫君) 辻谷部長。
実際にイベントを開催して参加者が多いか少ないかというところの心配は、事前にそういう心配をしているところでございますが、できる限り町内の皆様あるいは町外の皆様を対象としたいろんなイベントがあるわけですけども、そういったところで従来からの方式の周知、それからスマートフォン等でのインターネットを活用した周知というふうなところで現在考えております。以上でございます。
全体的なアナウンスも、有線放送ということですけど、実際その相談者本人の対象がその有線放送を聞くのかというと、なかなか聞かなかったりというのもあると思いますし、やはりアナウンスの仕方も、もう少しホームページあるいはスマートフォン活用を考えたほうがいいと思うんですが、結婚支援に関して一人一人協力者をまずはふやしていくということに力を入れたほうがいいと思います。
そのような中、東京都世田谷区では子育て世代に広く普及しているスマートフォンを活用した支援事業を行っており、注目を集めています。多様化する子育て家庭のニーズに沿った情報を提供するためのツールの一つとして、区では平成26年10月からせたがや子育て応援アプリを公開をしています。
例えば、風雨をしのぐ待合所の整備、ラジオを流すなど待合時間対策、後にも触れますが、スマートフォンを活用したバス接近情報発信です。今後、よろしく御検討ください。 こうした整備には予算が必要です。国の補助金などもあるはずですので、よく調べていただければと思いますが、自助努力も必要です。
近年、道路の危険箇所や、公園遊具等の故障など、地域の問題に気づいたときにスマートフォンを使用して連絡できる市民参加制度を実施している自治体があります。この制度は、ふだん持ち歩いているスマートフォンを使用することで、誰でも危険箇所に気づいたときに、いつ、どこでも地図と写真によって簡単、正確に問題を投稿することで、電話などで伝えにくいことも伝えることができ、問題解決の効率化が図れております。
スマートフォンの普及によりまして今後さらにホームページへのアクセスが予想されますので、内容の充実やご提案のQRコードの有効活用を含め工夫していきたいと考えております。 ○議長(田中武夫君) 丸山議員。 ◆5番(丸山征司君) ありがとうございます。 私の提案を受け入れていただいてありがとうございます。
そうしたことは今や若者を中心に、スマートフォン同様、必携用具の一つになりつつあります。私の集落においても、わずか9戸のうち、若手の3人は集落の常会にはたびたびこれを持って、いろんな情報、資料を検索して、提供してくれます。 先般、9月と10月に議会で議会報告会を9地区行いました。この中でも私らが持ち出したものは、本当に皆さんにお配りしたわずかな資料でございました。
ことしの7月に会派で視察に行かせていただきました群馬県下仁田町では、大手通信会社や格安携帯会社と提携をしてスマートフォンを活用した高齢者の見守りに取り組んでいました。 時を同じくして市内にお住まいの高齢の女性から、ひとり暮らしで万一の際にどこに助けを求めたらよいのか不安でしょうがないとの御相談をいただきました。
来年度には、まち・ひと・しごとセンターを設置する予定にしており、無料職業紹介所の中で、町内の求人情報など、町民の皆様から情報提供や、横田高校の卒業生で組織されております稲陵会、町出身者会とのさらなる連携も模索しながら、町独自のふるさと情報発信を行う一方、近年、スマートフォンやタブレット端末の普及が進んでおりますので、これらの携帯端末用の専用アプリを活用する仕組みづくりも十分検討してまいりたいと考えております
を活用してできることになっておりますので、このエリアメールにつきまして、これまで住民の皆さんに、その設定方法等、情報公開あるいは研修会、研修会までとはいってないと思いますが、設定の仕方等について情報提供していることもありますが、これは大変な重要なことであると思いますし、今、最近、熊が出たとかイノシシが出たとか、エリアメール、安全安心メール情報発信しておりますので、できるだけこの携帯電話あるいはスマートフォン
7月22日、スマートフォンを活用したゲーム「ポケモンGO」が日本でも楽しめるようになり、一気に人気が高まり連日のように報道等で取り上げられ、大きな話題となりました。これはGPSとARを利用したシステムと、世界的人気キャラクターポケモンを組み合わせたゲームです。
それから、あとはちょっと順序不同でございますけれども、ガイドブックの仮称たたら遺産を歩く等の発行、統一ロゴマークの作成、効率よく移動できる周遊ルート地図の作成、案内道路標識の統一、6番目、関係地域のレンタカーのカーナビへの周遊ルートの登録、7番、オリジナルフレームの切手、80円と書いておりましたが今82円でございまして82円10枚組の切手の販売、それから8番目でございますけれども、観光客向けにスマートフォン
それから、外国に行きますと、こういったサインはほとんどなくて、現在ではやはりスマートフォンのアプリ、こういったようなものを使っての道案内が行われつつあるということでございます。したがいまして、例えば公共Wi-Fiでございますけれども、これの今後積極的な整備と増設をやっていく必要がある。