江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号
当市は、生涯スポーツ都市宣言、これを標榜しております。都市宣言を掲げておりますのは、江津市は3つばかりあります。その中の一つであるわけですが、この生涯スポーツ都市宣言、案外知らない人も多いかと思っております。これは、昭和57年の島根くにびき国体、ふれあい大会、この開催で大きな成果を上げておったところです。開催の10年後に、平成3年9月にこの宣言を江津市で名乗りを上げたところであります。
当市は、生涯スポーツ都市宣言、これを標榜しております。都市宣言を掲げておりますのは、江津市は3つばかりあります。その中の一つであるわけですが、この生涯スポーツ都市宣言、案外知らない人も多いかと思っております。これは、昭和57年の島根くにびき国体、ふれあい大会、この開催で大きな成果を上げておったところです。開催の10年後に、平成3年9月にこの宣言を江津市で名乗りを上げたところであります。
松江市は、平成18年10月にスポーツ都市宣言をし、スポーツを通して健康な心と体をつくり、明るく豊かな社会を築くことを目指してスポーツ振興に取り組まれました。 さらに、平成30年4月には、スポーツ振興を地域振興や健康づくりに生かすとともに、観光との連携など全庁的な取組として推進していくため、スポーツ部門を教育委員会から市長部局に移管されました。
本市においては、スポーツ都市宣言あるいは総合計画に示しているスポーツ分野の施策をより具体化する位置づけで、松江市スポーツ推進計画を策定し実施することが必要だと考えております。 ○副議長(吉金隆) 吉儀議員。
また、浜田市スポーツ都市宣言及び国の生涯スポーツの視点から多くの市民の健康維持に寄与しております。 以下の項目において現在地の東公園庭球場の存続は必須と考えます。 2.請願の項目 ・浜田市スポーツ都市宣言、生涯スポーツの視点から多くの市民の健康維持に寄与している。
浜田市は、生涯にわたってスポーツに親しみ、明るく豊かな浜田市を築くために、平成18年10月1日にスポーツ都市宣言を制定いたしております。競技スポーツでも生涯スポーツにおいても、市民のスポーツ活動を支援するために、スポーツの適正な配置及び整備を行わなければなりませんけれども、限られた予算の中での整備である点も十分に考慮してまいりたいと考えております。 ○議長(西田清久) 牛尾議員。
浜田市では、平成18年にスポーツ都市宣言がなされ、この宣言は市民が日ごろからスポーツに親しみ、健康で生き生きした生活が送れるように制定されたものであります。スポーツには、レクリエーションなど健康増進が目的や全国大会、世界大会へと競技レベルを競うものがあります。全国の自治体では、さまざまな競技において地域の特性を出した選手の育成強化が図られています。
さらに総合型地域スポーツクラブ、それからスイミングスクールや各種目の同好会、個別の名前はちょっとあれですが、休日での江津中央公園や桜江海洋センターの使用率の高さから、スポーツ都市宣言をする本市においては、多くの市民がスポーツに親しんでいることが推測されます。 ○議長(田中直文) 9番島田議員。 ◆9番(島田修二) 今、答弁ありました。
小項目1、石見の中心部であり、スポーツ都市宣言の浜田市にある浜田陸上競技場において、浜田市内の小・中学校の大会は毎年実施されていますが、県大会を含めたそれ以上の競技会は昭和55年以降、開催されていない状況にあると聞いています。その理由と現状認識についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(西田清久) 教育長。
◎社会教育課長(中西一郎) 本市の体力づくりの支援、指導についての御質問ですが、江津市は昭和56年にスポーツ都市宣言を行い、スポーツを通じた市民の体力向上、青少年の健全育成に取り組んでまいりました。
ただ、江津市もスポーツ都市宣言をし、生涯スポーツのみならず、競技スポーツについても進めているところでございまして、そういった意味では体育協会、スポーツ少年団含めて江津市のいわゆる生涯スポーツを担っている団体というふうな認識がございますので、先ほどと同じようなお答えにはなりますけれども、2年後の運営団体の状況を見ながら、市としても支援について考えたいというふうに思っております。
平成18年にスポーツ都市宣言を議会において制定をしていただいたところでございます。この中でも、スポーツを通して活力のある豊かな松江をつくることを目指しておりまして、今後とも引き続きスポーツ振興を図ってまいりたいと思っております。
私はかねてから、スポーツ都市宣言をした松江市にふさわしいような取り組みをすべきであると主張してまいりました。今後、その取り組みに期待をいたしております。 その項目の中で、建設から30年以上経過した松江総合運動公園の整備について、検討委員会を設置して検討していくということで、これまで質問をした立脇議員そして三島進議員とともに、前進をしたことに対し喜んでいるものであります。
また、スポーツ都市宣言もしており、スポーツの振興やこのような問題、日本陸上競技連盟などとの協議ができ、そして施設管理に堪能な専門的職員の配置など組織強化も必要であると思いますが、いかがお考えか伺います。 次に、新体育館の名称について提案し、市長のお考えを伺います。
現在、本市におきましては、地球環境保全と平和都市宣言、スポーツ都市宣言、健康都市宣言、男女共同参画都市宣言の4つの都市宣言があります。後期基本計画でも、まず市民憲章とともに載せてあるとおりでございます。これは本市の都市づくりの精神、理念が載っていると同時に、それを成就させる政策の推進への心構えをあらわしていると想定をいたします。
平成18年に制定されました浜田市スポーツ都市宣言や平成20年に制定されました浜田市高齢者憲章にうたわれているとおり、私たちは生涯を通じて家庭、職場、地域で心身の健康づくりに努めるとしておりますが、現在、公園や広場での役目は、使う人や地域住民にどんな役割を果たしていると思われるか、所見をお伺いいたします。 ○議長(濵松三男) 建設部長。
当市は、スポーツ都市宣言を行っていますが、昨年制定されたスポーツ基本法の理念に基づき、施策展開を図るのは当然のことと言えます。 特に、スポーツ施設の再編に関しては、平成19年8月2日に浜田市スポーツ振興審議会より答申が出されております。それによりますと短期、中期、長期の計画が示されていますが、今後の方針と過去出された答申の整合性はあるのでしょうか。
道路事情、交通事情など難しい面もあると思いますが、平成18年にスポーツ都市宣言をした松江市として検討すべきであると思います。失礼な話ではありますが、スポーツ都市宣言をしたにもかかわらず、スポーツの振興に対する熱意を余り感じることができません。それは私だけかもしれません。
スポーツは、競技をする人、見る人、また支える人によって成り立つもので、松江市が平成18年10月、スポーツを愛し、スポーツを通し健康な心と体をつくり、明るく豊かな松江市を築くため、スポーツ都市宣言をされました。しかし、今回の対応は、頑張れ、頑張れ、勝手に頑張れという、仏をつくって魂を入れずのように聞こえてなりません。
浜田市ではスポーツ都市宣言では、家庭、職場、地域にスポーツを取り入れて健康な体をつくる。スポーツを楽しみ、友情と交流の場を広げよう。スポーツを通じて活力のある住みよいまちをつくるということが宣言されております。 そこで、スポーツ審議会の答申では各自治区に点在する同類スポーツ施設の統廃合、施設の利用料の統一について答申がなされております。その後の進捗状況についてお伺いいたします。
こちらは、御案内のとおり、昭和55年に益田市もスポーツ都市宣言を行ったところでございまして、スポーツの振興に取り組んでいるところでございます。そういう中で、市長部局への移管というお話でございますけども、私といたしましては、基本的にこれまでも教育委員会を中心にスポーツの振興に取り組んできていただいていたというふうな認識を持っております。