松江市議会 2022-09-07 09月07日-01号
能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ
能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ
能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ
能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ
◎副教育長(成相和広) 今の議員の質問についてですが、以前から、最近に限ったことではなくて、例えば以前から、学校には行けないけれど部活動に、学校の部活動だけだったら参加できるとか、それから今議員の言われた社会体育のスポーツ活動や文化活動には参加できる、そういった子どもたちは、今に限ったことではなく以前からもおりました。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
そして、この改革は令和7年度末を目途に進めるとされていますが、中山間地域や離島などは地域のスポーツ環境の整備充実に時間を要することが見込まれるため、可能な限り早期の実現を目指すとされています。あわせて、地域移行の受皿となる地域におけるスポーツの機会の確保、生徒の多様なニーズに合った活動機会の充実、地域のスポーツ団体等と学校との連携、協働の推進についても着実に取り組むこととされています。
次に、文化スポーツ部について、松江の文化力を生かしたまちづくりをどのように進めていくかとの御質問をいただきました。 松江市における文化とスポーツの魅力や価値を高めるため、今年度、文化スポーツ部を新設しまして、本市の産業、観光、教育行政などと横断的な連携を図りながら、文化力を生かしたまちづくりを推進しているところです。
能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ
高齢者サロン活動についてでございますが、社会福祉協議会へ委託事業として、以前はふれあいサロンとして実施をさせていただいておりましたが、利用者の固定化などから、他の介護予防を必要とする方への支援を確保するため、現在、各地区公民館・コミュニティセンターにおいて、毎月1回フレイル予防学習と軽スポーツなどをセットにして実施をさせていただいておるところでございます。
学校や市役所、病院、公民館、駅、ホテル、スポーツセンター、温泉、飲食店など、不特定多数の方が出入りをする施設に設置をされるようになりました。AEDは、心筋梗塞など、突然に正常な拍動ができなくなった心臓に電気ショックを与えることで、心臓の拍動を正常に戻す医療機器でございます。心臓による突然の死は、主にその原因は心室細動ということでございます。
一方で、県内においては、学校の部活動やスポーツ活動などでの感染、高齢者施設や児童福祉施設での感染が増加傾向にあるところであります。繰り返しになりますが、引き続き感染対策に継続して取り組んでいただきますようお願い申し上げます。 ワクチン接種につきましては、2月中旬から町民の皆様への3回目接種を開始いたしました。
令和4年度一般会計予算は、長期化する新型コロナウイルス感染症による影響への対策、令和3年度に発生した豪雨災害の復旧事業、地域活性化対策、定住対策、結婚・子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用対策、産業の振興、社会基盤・生活基盤の整備、防災対策、教育の充実、地域スポーツの振興など、第2次奥出雲町総合計画及び第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標、理念に基づく施策を推進するための
文化スポーツ部を設置し、松江市の文化の価値、魅力を高め、観光や産業などの分野と連携した取組を進める。また、環境保全部を環境エネルギー部として再生可能エネルギーの普及促進や、ブルーカーボン・オフセットなどの脱炭素社会の形成を進める。さらに、部局間の連携をさらに深めるため、政策部の施策調整機能を強化するなどの内容となっており、評価するものです。
寄附金の活用につきましては、一度全てを基金に積ませていただきまして、寄附者の皆様から申し出いただきました、1つに人口定住、結婚対策、2つに出産、子育て支援、3つに自然環境、環境保全、4つに観光振興、5つに教育・文化・スポーツ振興などの様々な施策に活用させていただく考えであります。使わせていただく考えであります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田裕紀議員。
◎学校教育課長(中川稔) 新学習指導要領における食育の位置づけにつきましては、学校における体育・健康に関する指導を児童・生徒の発達の段階を考慮して学校の教育活動全体を通じて適切に行うことにより、健康で安全な生活と豊かなスポーツライフの実現を目指した教育の充実に努めること、特に学校における食育の推進並びに体力の向上に関する指導、安全に関する指導及び心身の健康の保持増進に関する指導については、体育科、家庭科及
スポーツ・文化振興についてであります。スポーツ振興につきましては、令和3年は東京2020オリンピックが開催され、町内でも聖火リレーの実施、町内出身のホッケー日本代表選手の活躍もあり、スポーツが盛り上がった1年となりました。ホッケーに限らず、町内競技関係者が様々な大舞台で活躍できるよう、今後も各種スポーツの振興に取り組んでまいります。
来年度におきましては、上宇部尾町に整備を計画しておりますスポーツパークの活用、水上スポーツの振興をはじめ雲州人参やパクチー、サルボウガイやウナギなどの特産品を生かした産業振興策などを盛り込んだ中海振興計画を策定し、取組を進めてまいります。 また、なかうみスカイポートの活用可能性につきましても検討してまいりたいと考えております。 私の答弁は以上となります。
また同時に、地元スポーツ選手の応援や交流などを通じて、市民の皆様にとってスポーツが身近にあるまちを目指してまいります。 さらに、選手の育成強化につきましては、2030年の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催を見据えて、スポーツ施設の整備改修を図るとともに、島根県が国民スポーツ大会に向けて策定した島根県競技力向上計画との連携を図り、トップアスリートの育成に取り組んでまいります。
新設される文化スポーツ部と環境エネルギー部についてお伺いいたしますが、スポーツ事業については、教育委員会部局が平成30年度に市長部局の政策部の中にスポーツ課を移設設置されましたが、今後は文化事業も併せ持つことになりました。 文化やスポーツが市民に与える影響は、心やふるさと愛の醸成だけでなく、市民の連帯にまで広がってまいります。
(パネルを示す) 3つ目の柱は、本市の唯一無二の歴史・伝統文化を継承し、文化やスポーツなどによって市民の皆様の関わり合いの創出を目指す「つながりづくり」です。 これまで、文化行政については、地域振興や観光、文化財など個別テーマごとに本市の担当セクションを置いていましたが、これを一元管理するため、文化スポーツ部を新設し、文化及びスポーツを起点とするまちづくりに力を入れてまいります。
次に、指定管理者の指定について、議第115号から議第118号まで議案4件について、各地域におけるスポーツ関連施設の指定管理者を指定するもので、一括議題としました。