雲南市議会 2006-03-06 平成18年3月定例会(第1日 3月 6日)
また、1月23日には、三刀屋中学校の女子生徒が不審者からスプレーを吹きかけられるという事件が発生いたしました。不審者はその後逮捕されましたが、各小学校では、緊急に通学路の安全点検を実施し、今年度中には、すべての小・中学校で危険を予測、回避するための実践的な防犯教室を開催することとしております。
また、1月23日には、三刀屋中学校の女子生徒が不審者からスプレーを吹きかけられるという事件が発生いたしました。不審者はその後逮捕されましたが、各小学校では、緊急に通学路の安全点検を実施し、今年度中には、すべての小・中学校で危険を予測、回避するための実践的な防犯教室を開催することとしております。
当初8名という予定の中で計画をいたしておりましたが、実際に稼働させてみますと、そこには例えばガスボンベあるいはスプレー缶に穴があけてなかったりというような状況がございます。そうした前段処理をする際には、どうしても今の現状の人数では対応できないということで4名の増と、お願いを申し上げてるとこでございます。 ○議長(大畑茂三郎君) 24番 中島平一君。
あと、どういったものがあるかと言いますと、スプレー缶などもやはり収集をしているということなんです。種類を増やしていただきたいということ、今言いました内容について、どういうふうにお考えになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
ただ、今回この提案がありますように、幾ら家庭での分別をしても、残された部分、これまで課題として残された部分が今回提案されたということで、私自身非常に喜んでいるところでありますが、1つには、今回はさみだけということでの提案ですけど、ガス抜きマウスとかラベルスレイパー、瓶の表示してあるものをはがす道具とか、エアスプレーのガス抜き、こういうものもあわせて配布というのができないでしょうかというのが私の思いであります
これはなぜかと言いますと、そのビニール袋の中にガスボンベとかスプレー、それから瓶、いろいろなものがそこに混入されておりますので、それを取り除く、除去する時間というのが相当かかるわけでございます。
また、先般から新しい焼却場を稼働いたしているわけでありますが、その可燃ごみの中におきましてもアルミ缶、あるいはスプレー缶、そういう不燃ごみが相当量可燃ごみと一緒にというのが現状であります。
なお、この説明させていただきますと、7月から可燃物の衛生組合の関係が稼動するわけでございますが、現実にごみ可燃物の状況を見ますと、中に、やはりスプレー缶等があけてなくて爆発する事故が旧施設でも発生しておりますし、昨年の11月とことしの4月末ですか、これは火薬が持ち込まれておったと、可燃物の中に。
これは不燃ゴミについて分別収集されましたごみの中にたびたび申し上げますようにスプレー缶、あるいは携帯ボンベ等の穴があいてない缶が入っている、それらが粗大ごみ処理施設の中で破砕されますと残りのガスが充満すると、よって火花によって爆発事故を起こすという大きな惨事を招きますので、そういうポリ袋を一つ一つあけまして、そしてスプレー缶、あるいは携帯ボンベ等を一々点検して穴をあけて粗大ごみの処理の流れに入れていると
特に、4分類に分けてごみを粗大ごみ処理施設に分別収集が終わったものを持ち込むわけでありますが、残念ながら缶の中にスプレー缶、携帯ボンベについては、必ず缶に穴を開けながら残留ガスを抜き取っていただきたい。
これを厳しく取り締まると、その仕返しでスプレーペンキで駅構内にいたずらをされるという例があるということで厳しく無断駐車を取り締まるのも難しい面があるということであります。現在、数名で駅業務をやってる中では、なかなか行き届かないということであります。
スプレーを持って印をしております。今でもきちっと残っております。そして、1月も終わり、2月も過ぎ、3月に入り、私もいいかげんしびれが切れたものですから、立ち上がりまして、本当にやる気があるのかないのか確かめるために電話をしてみました。
さらには、スプレーなどの危険物が入っておったとのことも聞いております。このため何回か事故もあったようでございますが、これらを一つ一つ分別をせねばならないとても大変な御苦労であります。お金もうけとはいえ、仕事とはいえ、そうだれしもが飛び込んでくるような職場ではないと思うわけであります。しかし、この職場にまさるとも劣らない職場は民間、市職を問わずまだまだ数多く見受けられます。