大田市議会 2024-03-04 令和 6年第 2回定例会(第2日 3月 4日)
県内8市で大田市だけがなぜか実施されていなかった手法でありますが、若干スピード感は欠けたものの、やっと県内の横並びに追いついたといったところであります。実施に向けて尽力させていただいた一人として、喜びに堪えないところであります。 議会活性化にとって、最も大切なのが情報発信と言われています。今後、さらなる促進が求められていると考えます。
県内8市で大田市だけがなぜか実施されていなかった手法でありますが、若干スピード感は欠けたものの、やっと県内の横並びに追いついたといったところであります。実施に向けて尽力させていただいた一人として、喜びに堪えないところであります。 議会活性化にとって、最も大切なのが情報発信と言われています。今後、さらなる促進が求められていると考えます。
いずれにしましても、私は、大田の豊かな教育資源を有効に活用しつつ、次代が求めている教育課題に対応した様々な受皿をこの大田市に一つでも多く、スピード感を持ってつくってまいりたいと考えております。 また、校区や不登校の子供たちの出席扱いの基準、それらも緩和して、できることから早急に取り組むつもりでおります。 なぜなら、子供たち一人一人が持っている貴重な時間、それは僅か数年間であります。
よりスピード感を持って対応する必要が出てくると思いますので、またそれをスピード感を持って対応していただきたい。それは千早茜さんの「しろがねの葉」が第168回直木賞を受賞された際に、市庁舎の玄関への懸垂幕ですとか大田市民会館でのトークショーのように、王将戦を活用した観光PRについて、どのような具体策があるか、お聞かせいただければと思います。 ○議長(小林 太) 郷原産業振興部長。
まだ多くの課題はありますが、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、引き続き議員の皆様をはじめとする市民の皆様と共に、オールやすぎでスピード感を持って力強く推進してまいりたいと考えております。市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、本日執行部が提案いたします議案は、報告案件1件、同意案件1件であります。議案の詳細につきましては、後ほど説明させていただきます。
公共施設適正化について、いろいろと取組を進めておられるが、全体としてはスピード感に欠ける。今後の学校再編等を考えると、公共施設の再設置方針などを策定したほうがいいと思うが、何か具体的な手だてがあるのかの問いに、今のところは策定していないが、学校再編等は現在検討中である。それらが出そろい次第、そうした方針策定について検討したい。スケジュールが決まればまた示していきたい。
渋滞の状況については、市としても十分に把握をされており、緩和対策を講じていただくように関係各所への要望もされ、安全の確保と合わせてスピード感を持って取り組んでいただいておりますが、緩和対策によって安全面の向上、渋滞による多くの方々のストレスの解消とそれぞれの移動時間が改善されて有効な時間活用にもつながっていくことや、将来的に世帯数が増えることが想定されている和田南地区での渋滞範囲が拡大していく懸念もあることから
めてきたところであること、令和6年度は最終任期の年となるが、将来を見据え、これまでの3年間進めてきた改革を止めることなく進めていきたい、引き続き議員をはじめとする市民の皆様、民間企業や学校などの各種団体と協働で取り組み、オールやすぎによる安心・安全で夢の持てる市政を推進し、次の世代につなげるまちづくりを目指していくこと、安来市が抱える課題に取り組み、市政の発展と市民福祉の向上をさらに推し進めるために行政のトップとしてスピード感
新たな体制の下、安来市のまちづくりの転機として期待されるスマートインターチェンジや大型工場立地などの事業を着実に進め、次の世代につなげる安来市づくりを引き続きスピード感を持って取り組んでまいりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 初めに、やすぎ子育て応援商品券事業についてであります。
今後も丁寧な説明を重ねまして活力ある学校づくりをスピード感を持って着実に進めてまいる覚悟であります。 終わりになりますけれども、連携、協働を大切に安来市の教育行政の代表者といたしまして、市議会、市民の皆様のご理解とご協力をいただくことができますよう誠心誠意全力を尽くして職責を全うする所存でございます。引き続きまして、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
これもなかなか待ったのない取組でございましてスピード感を持って取り組んでまいりたいと思ってます。 以上です。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。
また、地域協議体と市関係部署との関わりにつきましても、教育委員会が協議体の事務局として積極的に参画し、また地域振興や地域交通を所管する政策推進部や基盤整備を所管する建設部などと連携しながら、合意形成に向け丁寧かつスピード感を持って取り組みたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部長。
安来市が抱える課題に取り組み、市政の発展と市民福祉の向上をさらに推し進めるため、行政のトップとしてスピード感を持って決断、実行し、全身全霊で市政運営に取り組んでまいります。 直面する課題への対応であります。 まず、人口対策につきましては、この3月に、安来市の人口戦略であります第2期安来市まち・ひと・しごと創生総合戦略を国のデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえたものに改定いたします。
スピード感を持って市民生活に生かすべきであると思います。 このような所見から、まずお伺いを申し上げます。具体的な項目ですけれども、1点目といたしまして、感染力の強いオミクロン株が主流で、10月末から1日当たり10万人超に変わって、戻っております。年末年始、間近に迫っております。
ガイドラインの必要性をうたわれてというか、今に至るまでなかなか進捗が鈍いなと感じていましたので、ぜひもう一歩踏み込んで、スピード感を持っていただいて、ルール整備に取り組んでいただいて、安全に水と親しむ日常風景がやってくることを期待します。 次、3点目に行きます。ふるさと納税についてです。
観光戦略プランの策定に向けて議論を進める中で、本市が将来にわたり持続可能な観光地として発展していくためには、観光素材の磨き上げ、快適に滞在できる環境づくり、魅力発信と顧客の創造などの取組をスピード感を持って継続的に実行していく必要があるとの認識に至っておりまして、これらを観光戦略プランの基本戦略として掲げることを予定しております。
◎政策推進部長(宇山富之君) 今後の企業誘致に向けた取組については、本年9月定例会議において新安来工業団地(仮称)整備事業の中止を説明させていただいた際、企業の経営環境やニーズにスピード感を持って対応する観点からも、当面は島根県企業立地担当課などとも連携を密にし、様々な企業誘致情報の収集に努めるとともに、立地企業による用地造成なども含め、市の財政負担も考慮し、個別具体的な立地相談に対応する形で企業誘致
引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、本日提案をいたします議案は、議決案件1件であります。
関係人口につきましては、地域の担い手になる可能性を秘めておりますので、スピード感を持って取り組む必要があると思いますので、その点検討をよろしくお願いをいたします。 それでは、2つ目の子育て対策の充実についてお伺いをいたします。 令和4年10月1日より男性の取得可能な出生時育児休業制度が新設をされました。これによりまして、男性の育児に関わる機会も当然増えてくることとなります。
保健所の業務として、DMAT(災害派遣医療チーム)のような体制は、感染拡大防止等を図るためにもぜひ設置していただき、市内の施設等へスピード感を持って対応することこそ、松江市が中核市にこだわり認可を受けたことを市民が理解できる機会になると思います。
この関係について、機器の整備については当然迅速性を持って、スピード感をもってやらなあかんと思いますけれども、どの程度かかったのか、あるいはいわゆる漏水的な状況があったのか、あるいはメーターの不備だけで終わったのかどうなのか、そのことについても少し聞かせてほしいと思います。 今触れましたように、石綿管がまだまだかなりの距離にわたって残っておるようであります。