益田市議会 2017-03-13 03月13日-06号
しかし、市民団体がつくっているATJといいますけれども、これはオルター・トレード・ジャパンという団体でありますけれども、そこの文書などを読ませてもらいますと、そうではない、やはり体内に必ず影響が出るというふうに述べております。ですので、政府見解とも違う見解も同時にあるというように思います。
しかし、市民団体がつくっているATJといいますけれども、これはオルター・トレード・ジャパンという団体でありますけれども、そこの文書などを読ませてもらいますと、そうではない、やはり体内に必ず影響が出るというふうに述べております。ですので、政府見解とも違う見解も同時にあるというように思います。
もうこれは決まっておりますけども、国においても先日公明党の文化プログラム推進委員会が、自治体や民間なども巻き込んだオールジャパンでの取り組みを全世代あらゆる階層の人々が参加できるようにということで、組織委員会また国に申し入れられました。
先進地に栃木県の宇都宮があるんですけども、あそこは以前からジャパンカップとかいろいろ日本一を選ぶ大会なんかをやっておりますし、プレイベントで駅前通りのほうを前日に皆さんでパレードとしたりいろいろ参考になる事例がたくさんありますので、今後そういったところを参考にしていただきまして、先ほど言いましたけども、交流人口の拡大、観光事業の推進、経済活動の起爆剤となることをお願いしまして、私の一般質問をこれで終
○議員(9番 周藤 正志君) 先般、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」が雲南市の分が放送されましたけれども、ちょうどそのときBSジャパンのほうでは木次線を放送していました。私はそれを見ましたけれども、非常に鉄道番組が多くて、それだけファンがいるわけです。鳥取県の若桜鉄道の住民が主体となって盛り上げる取り組みというのは非常に参考になろうかと思います。
それで、そのメールの中身は、このたびの懇談のおかげで松江と島根に興味を持ったということで、松江と島根をテーマにした映像を1つ2つつくって、いわゆる一番ジャパンというユーチューブのチャンネルを管理している方でございますが、そのチャンネルのビューアーにもこの地方を紹介したいというものであります。
そこで、ちょっとこの問題を置いといて、ドコモモ・ジャパンについての対応について伺っておきます。といいますのが、まさにこの庁舎、日本建築学会の中島会長さんより山下市長へ、ドコモモ・ジャパンによる日本におけるモダンムーブメントの197選の選定及び選定建築物の歴史的価値の継承と保全についての庁舎の継承と保全をするようにということで依頼があったと思いますが、これについて伺います。
益田市と隣のどことが、隣の県とみんな比べられますけども、もうオールジャパン、ほとんどの自治体で独自制度はやっている。しかし一方で、国保ではそういうことをやると、財政調整といって国が金をカットする。これは勘弁してくれといって、各自治体もみんな国に要請して、それはやめてくださいと。
本件につきましては、下波田埋立処分場において使用する作業用重機を取得しようとするものであり、去る5月31日、2社による一般競争入札を行った結果、キャタピラーウエストジャパン株式会社西日本支社西中国支店浜田営業所が落札しましたので、同社と2,754万円の物品購入契約を締結することについて、この取得が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例に規定する基準を超えることから、議会の議決を得ようとするものでございます
取得予定価格は2,332万8,000円、契約の相手方は浜田市治和町ロ-183、キャタピラーウエストジャパン株式会社西日本支社西中国支店浜田営業所浜田営業所長金子将則であります。以上、よろしくご審議賜りますようお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第10、議案第60号財産の取得について(消防ポンプ自動車)を議題とします。消防長。
しかし、製造業以外にも先般は掛合に進出されましたフランジア・ジャパン、ICT関係の企業についてもこれを適用した経緯があるということでございますので、この条例の見直しも今回ホテルを企業誘致するという機会に見直す必要があるというふうに思っておりますが、このホテル誘致に当たっての近隣の自治体の対応の仕方、これも十分に参考にする必要があるというふうに思っておりますので、どういう対応がベストセレクションかということにつきましては
それはやはり安心安全な農産物がもう今よりも想像以上に求められているということが容易に考えられるわけでありますが、そうした差別化を図るための、区別化を図るための対策として遊休農地を生かしたエコ農産物あるいは有機農産物、これらをしっかりと育て上げるというのはまさにメード・イン雲南・ジャパン、こうしたブランド化を図る手だてとして極めて有効な対策ではないかなというふうに思っております。
くい打ちのデータにつきまして、旭化成建材株式会社のほかジャパンパイル株式会社においても改ざんがあったということが公表され、報道されたところでございます。 市では、新庁舎のくい工事におきましてジャパンパイル株式会社が下請として施工していたことから、ジャパンパイル株式会社及び元請JVの代表でございます鴻池組、これに聞き取り調査を行いました。
順を追ってお尋ねをする中で、市民の皆さんにも一緒にこの状況の問題点を確認しながら、オールジャパンでやることと、それから益田市の中で要求をし、そして実現をしてもらうことをそれぞれ振り分けながらやっていかなければならないかなというふうに思っております。
この旭化成建材の問題で、ジャパンパイルとかいろいろ大きな広がりになっているんですけれど、この点を通しての対応はどのようになされているか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 小林部長。 ◎基盤整備部長(小林勝則君) この件につきまして、本市でも重要な問題と捉えまして、自主的に過去の10年間の市有建物のくい施工実績調査を行いました。
2点目に、現在総務省で進めておりますスマート・ジャパンICT戦略がありますが、これは国内戦略と国際戦略の両面から、ICT成長戦略の推進を図ることを目的に進められている事業で、ICTを活用して新たなイノベーションを創出するというものであります。ITソフト事業に関連したスマート・ジャパンICT戦略の今後の対応と展開について、益田市としてどのような取り組みや考えをお持ちなのか、お尋ねいたします。
市民会館の建設工事につきましては、現在くい打ち工事を行っているところでありますが、旭化成建材に続きジャパンパイルがくい打ちデータの改ざんを行っていたことが判明してからというもの、建物の安全性に対し不安が広がっております。本市においても、くい施工の下請会社としてジャパンパイルが携わっているとの報告を受けました。
さて、国ではクールジャパン戦略を展開し、歴史文化など日本の特色ある資源を生かして国内外へ情報発信し、産業の活性化や観光等に結びつけていこうとしています。日本遺産は、文化財版のクールジャパン戦略の一環としての位置づけであるとも言われています。また、同時にその地域の資源を総合的にまとめストーリーにして、来訪者に地域の魅力を理解しやすくすることが重要とされています。
では、三刀屋町殿河内で昭和50年から自動車部品を製造する三刀屋金属株式会社による自動車の走行性能の向上に資する材料の軽減化を図る大型プレスラインの新設計画を、続いて新規の認定として浜田市に本社がある株式会社デルタ・シー・アンド・エスが大東町新庄で自動車用シート表皮の製造を行う計画を、そして新規もう1件はソフトウエア産業としては初めてとなります東京都内でシステム開発事業を展開する株式会社フランジア・ジャパン
先日は、幸先もよく1勝し、日本チーム・なでしこジャパンの活躍に大いに期待をしているところでございます。国は、スポーツ庁を設置し、5年後の2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、競技種目の強化や施設整備が進められております。 本市も、昨年11月に健康都市宣言をし、ことし3月に第3次雲南市教育基本計画を策定、その具体的施策の推進のために市スポーツ推進計画が作成されました。
主な意見として、管理料及び単年度の計画及び予算書の取り扱い方について、今後の葬斎場のあり方についての質問に対し、答弁として、ジャパンクリーンサービス1,890万円、労協しまね事業団1,870万円であり、計画、予算等についてはプレゼン前の提出書で確認をしている。なお、今後の方針として、施設の老朽化等も考えられるので、現在内部で検討しているとのことでございました。