松江市議会 2014-12-09 12月09日-03号
また、毎年1回、国保加入全世帯へ、ジェネリック医薬品希望カード、ジェネリック希望シールつきのリーフレットを配付いたしまして、一層の普及促進を図っているところでございます。以上でございます。 ○副議長(篠原栄) 新井議員。 ◆2番(新井昌禎) 次に、医療データの電子化、具体的には診療報酬明細書(レセプト) の電子化についてお伺いします。
また、毎年1回、国保加入全世帯へ、ジェネリック医薬品希望カード、ジェネリック希望シールつきのリーフレットを配付いたしまして、一層の普及促進を図っているところでございます。以上でございます。 ○副議長(篠原栄) 新井議員。 ◆2番(新井昌禎) 次に、医療データの電子化、具体的には診療報酬明細書(レセプト) の電子化についてお伺いします。
消費税増税は世論調査でも街角の市民によるシール投票でも反対が上回っています。安倍政権の政策、アベノミクスで物価が上昇し、また消費税8%への増税によって国民の実質賃金と実質所得が減った結果、増税が市民生活と地域経済に悪影響を及ぼしています。消費税増税はきっぱり中止を求めるべきではないでしょうか。市長のお考えを伺います。10%増税の中止を求めるべきではないかと思いますので、市長のお考えを伺います。
さまざまなところを最終的に判断し、先般もシール等も発注をいたしまして、先ほど企画財政課長が申し上げましたようにお肉でちょっと勝負に出てみようかなと。場合によっては、飯南町が減る、奥出雲町がふえるというふうなことに余りなっても困るかなという内心の気持ちもございますが、やはりそこは避けて通れないというところでJA雲南さんと協議をして、できるだけ対応をしていただきたい。
総菜の値札に割引のシールが張られるのを待っているのです。年金の引き下げは、高齢者の生活を確実に圧迫しています。 昨年10月から大幅に年金が削減されてきました。来年4月までに合計2.2%削減されようとしています。全日本年金者組合の試算によると、このまま年金が削減された場合、益田市では年間約5億円の年金が削減されます。これには公務員の共済年金が含まれていません。
歳入全款については特に質問や意見はなく、歳出については特徴的なものとして、1款総務費関連で、海抜表示シール作成事業において、表示された海抜数字の基準点の出し方については市民からの質問にきちんと説明ができるよう、また表示エリアについては市内各地の公共施設での張り出しの要望がありました。
免税の手続に時間がかかったり、その国で消費しないよう袋や箱にシールなどで封印されたり、出国直前に空港で受け取るといった経験があります。こうした手続を個人の事業者が単独で全て解決するのは難しいということもありますので、行政として連携・支援をぜひお願いしたいと思います。 最後に、外国人の観光客の方の移動手段の確保について考えてみたいと思います。
◎市民部長(川島幸雄) 住民の皆様からの要望でございますけれども、ほとんどが電話等によるものでございますけれども、まず今回設けられた猶予期間である12月末まででは保有する旧ごみ袋を使い切ることができないので、今回定めた猶予期間をさらに延長してほしいというようなもの、また12月末の猶予期間経過後も旧ごみ袋に差額シールのようなものを張ることで使用できるようにしてほしいなど、これらに類似する意見、要望が約
例えば子供たちの読書習慣の定着や本を読む意欲を喚起することのためには、本の紹介ももちろんですが、誰もが一目でわかるシールを用いた記録や感想欄を設けた一人一人の読書記録を子供たちの実態に合わせた方法で各学校で取り組んでいるところでございます。 議員御指摘の読書通帳でございます。
もっとあったかもわかりませんが、これは落書きいいますか、たしか半額いうて書いてある、こんなシールみたいなものが張ってあったんです。私が行ったのは6月1日。1日に行ってこの写真撮ったときにはこういうものがありました。落書きですので仕方がないと言えばそれまでですが、実はこの間、6月11日ですか、子牛共進会がございまして、亀嵩で、その後でもう1回行ってみようと思って行きました。
もう一つは、健康づくり事業への参加ということで、柳井市が定めた例えばスポーツレクリエーションのつどいとか駅伝競走とかマラソン大会とか健康ハイキング、元気アップ教室とか健康づくり講演会とか、そういったところに3回出席をするということで、マイレージのシールをもらう。
4ページなんですけども、先ほど朝、シールを張っていただいたと思うんですけども、それもちょっとわかりにくかったもんで確認させてもらいます。
それでそこに至るルートは県道〇〇線から国道〇〇線ですという印刷したシールを張っておくということはどうであろうかということであります。
原発関連の仕事に携わっている方、お一人でも、原発関連でなくてもいいけれど仕事が欲しい、シールを外して仕事をするのはいつもだ、そうでないと仕事にならないから、被曝するのは仕方がないが体を壊した人も多い、不安も大きい、でも仕事が欲しい、動いていないのにあれだけ点検する必要があるのか、そのたびに被曝する等、全く同じ一人の方の中で非常な葛藤を抱えているのが現実です。
まず、事故防止策といたしましては、透明なガラスを使用しているところにつきましては、ガラスに気づかずに衝突することがないよう、目印となるテープ、シール、掲示物などを張って、児童がガラスの存在をよく認識できるようにしております。
先般新聞に、益田警察署が本署を初め交番、駐在所など10カ所に海抜表示シールを県内で初めて設置したと報道されました。副署長の「海抜を認識してもらい、市民の防災意識アップにつなげてほしい」とのコメントもありました。本市の場合、都市デザイン課により公園に数カ所あるものの、いまだ統一した掲示は見られません。警察における県内初のこうした表示も、市が何もしないことへの裏返しではないでしょうか。
意思表示を容易にするため、今年配布したパンフレットでは、医師や薬局で提示するカードと保険証やお薬手帳に貼りつけるシールをセットし、配布しております。 また、ジェネリック医薬品に切りかえた場合に薬代がどれだけ軽減されたかを記した差額通知を該当がある方にお知らせをしております。
広報に市長への手紙のシールがなくなったんですよ。それで、前も言ったことがあるんですけれども、なぜなくなったんですかと聞かれて、私もよう答えませんでした。やっぱりあれがあると出しやすいという声があるんですね。何カ月に一回になったか私知りませんけれども、そのちょっと経過を教えていただけますか。 ○副議長(山根哲朗君) 川原経営企画部長。
1,500人ぐらいの方々との交換をしておるわけですけれども、市民の方からのお話として住民税の特別徴収の納税義務者の通知書、その中に所得あるいは所得控除欄があるわけですが、それを隠して、シールを張って送付していただきたいということでございます。調査をしてみますと、県内でももう数自治体が既にそういう取り扱いをされております。
その景観計画の際には、町民の皆さんにどの景観、どの風景が奥出雲町にとっていいのか、あるいは好きかというアンケートもカルチャープラザ仁多のギャラリーの方でシールを貼るという形式で行われました。町長も貼られて、あるいはごらんになったかもしれませんが、それを見る限り、町民の皆さんに対するモニュメントあるいは人工の建築物に対する評価はほとんどない、ほとんどシールを貼っていないという現状がありました。