松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号
さらに、将来の松江の産業を生み育てていく事業としてMATSUE起業エコシステム、それに合わせ地元の企業や大学、高校と連携して人材を育成する取組を積極的に進めていくと述べられました。 これらのアイデアに磨きをかけられ、このたびの当初予算において、それらの取組が一歩前進した形で事業化されており、歳入歳出ともに評価するものであります。
さらに、将来の松江の産業を生み育てていく事業としてMATSUE起業エコシステム、それに合わせ地元の企業や大学、高校と連携して人材を育成する取組を積極的に進めていくと述べられました。 これらのアイデアに磨きをかけられ、このたびの当初予算において、それらの取組が一歩前進した形で事業化されており、歳入歳出ともに評価するものであります。
これより電子表決システムにより、請願第1号を採決いたします。 本請願に対する委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対者ボタンにより表決〕 ○議長(永岡静馬) 押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。 賛成全員と認めます。
現在、奥出雲町といたしましては、令和4年度予算において、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化ということで、システム開発のほうを予定をさせていただいております。こういったデジタル化のシステム改修を導入することによって、マイナンバーの所有者の、所有しておられる方のオンラインサービスの充実というところを図ってまいりたいと考えております。
また、国は令和3年5月にみどりの食料システム戦略を策定しました。この戦略では、環境負荷の軽減と持続可能な食料システムの構築の実現を目指す中で、2050年までにオーガニック市場を拡大しつつ、有機農業の取組面積を100万ヘクタールに拡大するという具体的な目標が設定されました。
非課税世帯は、税のほうのシステムから抽出いたしまして、大体1,700世帯でございます。1世帯当たり5,000円を支給することといたしております。その根拠といたしましては、灯油缶1缶が2,000円強ということで、その2缶分ということで、全国的な支給状況を見ましても5,000円っていうのが多いということで、5,000円にさせていただいております。
もうけの仕組みづくりをつくるのにこれまでの慣例上、やっぱり行政が最初につくり込み過ぎると民間の事業者がもうけるシステムづくりに変更するまでにすごく手間もかかる、なかなかうまくできないこともあります。
障害者差別解消法の合理的配慮の提供の観点から、市役所を含む公共施設に電光掲示板やLEDフラッシュライトなどで緊急災害情報を告知する災害時警報システム等の導入を検討すべきと考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 永田防災安全部長。
これより電子表決システムにより、同意第1号を採決いたします。 本案に同意されることに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。 〔賛成・反対者ボタンにより表決〕 ○議長(永岡静馬) 押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。 賛成全員と認めます。よって、同意第1号監査委員の選任については、原案に同意することに決しました。
また、1月に開催した松江発のビジネス創出に向けたパブリックコミュニティー(MIX)のキックオフイベントでは、起業・創業に取り組む皆様の熱い思いをお聞きし、産官学金が連携したMATSUE起業エコシステムの実現に期待が膨らんでおります。 こうして様々な場面で多くの市民の皆様と直接接することができ、市政運営のヒント、アイデアや刺激、そして元気をいただきました。
中でも、起業・創業支援を強力に推進し、イノベーションを創出するため、新たな技術や考え方を取り入れた価値創造へのチャレンジを産官学金の総合力で支援するMATSUE起業エコシステムの仕組みをつくります。
一方、来年は起業エコシステムの構築やデジタル技術を活用した教育、あるいは交通分野での利便性の向上、またSDGsの実現に向けた環境政策の推進など、新しい取組に時代の流れを捉えて、また市民の皆様からの御要望にお応えして、新しい取組を積極的に進めてまいりたいと考えております。 さて、今年も残すところあと10日余りとなりました。今年も新型コロナウイルスに翻弄された1年であったと思います。
これより電子表決システムにより、陳情第5号を採決いたします。 本陳情に対する委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。 〔賛成・反対者ボタンにより表決〕 ○議長(永岡静馬) 押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。 賛成全員と認めます。
衛生費では、感染症予防費56万5,000円、健康管理システム改修費551万6,000円の内容、最終処分場施設基本構想等策定費、減額1,190万2,000円に係る減額内容等について。 農林水産業費では、水田農業経営安定推進対策事業25万円の内容、農地利用集積協力金529万円の集積面積、新型ほだ木導入に係る生産支援事業5,513万7,000円のほだ木の本数と補助先等について。
特に評価をしたのは、今後のシステム標準化や自治体DXなどの将来的な提案と、近隣自治体で採用されているシステムを導入することにより将来的に連携して使用することで経費節減を図れるのではないかというところも勘案して決定した。データ抽出の費用については、システムの切替えをされた近隣自治体の実績を聞き、勘案して計上したとの答弁でした。
そして、ちょうど昨日なんですが、江の川の減災対策協議会の幹事会というのがありまして、私はこちらへも出てましたので出席できませんでしたが、今回の災害を受けての振り返りという中で、担当レベルとしましては樋門ごとに排水のポンプの設備でもできないだろうか、それに伴う樋門の状況のシステムができないかとか、こういったようなことを今要望としてずっと上げております。
例えば、イノベーション分野では、今年度調査検討を始めております起業や第二創業などの新しいチャレンジを支援する仕組みでありますMATSUE起業エコシステムを創造するために、コミュニティーの形成を図り、起業家教育を展開してまいります。
農業遺産制度につきましては、地域固有の農業システムを将来にわたり受け継いでいくことを目的といたしまして、伝統的な農業システムによって維持可能な農業生産を続けている重要な地域を、国連食糧農業機関、いわゆるFAOでございますけども、そこが認定をする制度となっております。
メモリーシステムを搭載しコンピューター化することで、数百通りの組合せを記憶することができますが、本市のパイプオルガンはいまだアナログタイプで、記憶容量は6通りしかなく、その都度人の手で時間をかけて行っているのが実情です。このことは、複数のオルガニストの連続演奏やオルガンコンクールなどのパイプオルガンの活用の可能性を狭めていると思われます。
取崩しの内容といたしましては、近年では色彩選別機の更新とか計量操作盤システムの更新、そういった施設整備のほうに使用をさせていただいております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。 ○議員(7番 糸原 壽之君) 現在1億9,400万あるということでございますけど、今後の取り崩す計画は、具体的な目に見えた計画があればお聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。
地方と国を通じた全体的な税制改革の議論が前提ということになりますが、地方と国の税源配分を見直して地方の判断で活用できる財源を増やすと同時に、大都市への人や企業の集中をもたらして税収の格差が発生したわけですが、これを埋める税金の再配分機能については、地方自治体の意見を踏まえた納得性の高いシステムとルールづくりが必要だというふうに痛感をしております。