大田市議会 2006-03-08 平成18年第 2回定例会(第4号 3月 8日)
何でもないときに、サツマイモが出たりしておりましたけれども、それは、サツマイモはサツマイモで結構でございますが、ぜひとも、その成果というのを見せるためのことをちょっと所見を伺いたいと思います。 ○議長(小谷正美) 皆田産業振興部長。
何でもないときに、サツマイモが出たりしておりましたけれども、それは、サツマイモはサツマイモで結構でございますが、ぜひとも、その成果というのを見せるためのことをちょっと所見を伺いたいと思います。 ○議長(小谷正美) 皆田産業振興部長。
地域産品を活用した土産品の考案、販売所についてでございますが、特産品の開発につきましては、従前より取り組みを進めてまいっておりまして、最近では石見銀山にちなんだサツマイモ、梅を利用したさまざまな試行、商品開発が進められておりまして、商品化されたものもございます。 今後も、関係各団体と連携し、支援してまいりたいと考えております。
それから、宇賀荘でサツマイモのオーナー制度と、把握しているのはこの3つでございますけれども、こういうお話を皆さん方にやっていきますと、オーナー、ほんな、わしもナシでひとつやってみようかとか、タケノコでやってみようとか、いろんな反応があったというようなことから、こういう枠組みでもってやっていきたいと。
今のかなり試作品ができておるものは、サツマイモ関係では幾つかの試作品はできております。ただ、これ、商品化まで届くかどうか、今のところわかりませんけれども、そういう活動を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(吉原幸則) 20番。 ○20番(有光孝次) ありがとうございました。
ですから、そういう面で年間の大根はどれぐらい、ジャガイモは何ぼうというように、タマネギ何ぼう、サツマイモ何ぼうというようなことでやっていただきたいことと、昨年はサツマイモもただ私らが納めとるだけじゃだめなんで、学校の方も生徒を使って、畑を一部貸すからつくってみなさいということで、東小学校の1、2年生が来て、植え込みから収穫まで頑張って、先生にも指導したりしてやってもらいまして喜んでもらいましたが、だからそういう
淡路島のモンキーセンターでは、この小麦をやめて国産のサツマイモ、トウモロコシ、イシヌカ等々のものをえさとしてかえたら奇形の子猿の誕生が少なくなった、こういうことであります。私もここのモンキーセンターには訪れたことがあります。この実例から見て、輸入小麦にはいささかの疑問を持っておるのですが、私の取り越し苦労でしょうか。教育長はこの実例をどうお考えになるのか、お尋ねをしてみたいと思います。
事業の内容といたしましては、松平小学校では、江の川漁協の協力を得て、江の川での鮎の放流、都治川、上津井川、平床川での水生生物の観察や地元の農家の方々を講師に招いて、稲作、サツマイモ栽培などの農作業体験を実施しています。
現実に、子供たちがかかわったサツマイモだとかジャガイモだとかといったものを学校給食に実際に使ったという例もありますので、今後そういった面ではそれぞれの方との協議の中で実現が可能な部分からやっていけばと思っています。 以上です。 ○議長(室安延博) 7番川上議員の一般質問を終わります。 9番深野議員。
さらに、平成9、10年度文部省指定校として交流教育地域推進事業に取り組みました渡津小学校におきましては、江津清和養護学校との交流はもとより、子供たちが地域の皆様の御指導、御協力で栽培したサツマイモを収穫し、カンショの恩人として仰がれている青木秀清翁をしのぶ会に参画するなど、すべての小学校が地域の皆様の御理解と御指導、御協力のもとで農業体験を取り入れた活動を実施しております。
先日ある市民の方の里芋やサツマイモをつくっている畑にイノシシが入り込み、畑一面を掘り起こし荒らし回って困るとのことで、現場へ行って見てまいりました。その方の畑と御近所の方の畑も同様の被害状況で、畑の中はもちろん周辺の土手や通路も掘り起こした跡があり、見るも無残な荒らされようでした。
野菜はサツマイモ、豆、トマト、キュウリ等でございますが、サツマイモにつきましては保育所のおやつ、あとにつきましては一部給食の材料等にして使用をしております。また、全保育所で国の補助事業の適用を受け、地域活動事業の一環として安来節や昔の遊びの伝承活動を通した地域の老人クラブとの交流事業を行い、成果を高めているところでございます。 以上、回答とさせていただきます。 ○議長(山本敏熙君) 本司部長。
吉田においては、サツマイモはほとんど被害を受け、ことしは芋を食うことができないと嘆きの声があることを申し添え、市長の理解ある御答弁を期待するものであります。 最後に、農業課税についてお伺いをいたしたいと存じます。 今年度の水稲における農業所得の申告で、大農具の控除の仕方が変更になると聞きます。その理由と目的は何なのかをまずお尋ねをいたします。
そういう観点に立ちまして、学校では今米飯給食、週3回で米の消費をする学校給食を取り入れているわけでございますけども、そのほかに地場の生産物、例えばキャベツ、タマネギ、イチゴ、ブドウ、ナシ、バレイショ、サツマイモ、ダイコンというようなものも積極的に取り入れた献立をしております。