大田市議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会(第2日 3月 2日)
日本遺産認定以降、私もガイドつきで3回ほど日本遺産の見学行っておりますので、サイン等につきましては、計画の策定はもちろんですけれども、道路標識であったり、誘導サインであったり、案内板の設置はかなり進んだんじゃないかなと感じております。
日本遺産認定以降、私もガイドつきで3回ほど日本遺産の見学行っておりますので、サイン等につきましては、計画の策定はもちろんですけれども、道路標識であったり、誘導サインであったり、案内板の設置はかなり進んだんじゃないかなと感じております。
続きまして、石見銀山課所管の観光地受入れ環境整備事業については、老朽化したサイン等の整備をするものと説明がございました。 次に、大田市学芸文化団体等活動助成については、委員からは、芸術や文化活動は非常によいことだと、補助事業の周知について、また活動が積極的で予算をオーバーしたら対応はどうするのかという質問がございました。
22番、石見銀山課分339万4,000円につきましては、大森町の町並み保存地区内における17か所のサイン等を整備するとともに、平成22年度に寄贈を受けました仙ノ山バイオトイレを修繕し、観光客の満足度向上を図るものでございます。 23番、情報教育推進事業2,071万2,000円でございます。
◎副市長(伊藤徹君) 雲南市、奥出雲町、安来市の日本遺産認定後の取組といたしましては、「出雲國たたら風土記」のエリアブランド構築に向け、シンボルマーク、ロゴタイプの作成をはじめプロモーション映像やルートマップの作成、日本遺産ガイダンス施設や構成文化財、関連施設への説明板やサイン等の設置、モニターツアー、シンポジウムの開催、ガイド養成など、各種情報発信事業や人材育成に取り組み、認知度向上と誘客促進、来訪者
先ほど上げました市内の各観光地に、石見銀山遺跡への案内看板やサイン等が必要最小限設置されているのか伺います。 ○副議長(林 茂樹) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) 石見銀山遺跡への案内看板につきましては、山陰道や国道9号、主要地方道などのアクセスルート上での案内標識や三瓶山、温泉津、仁摩の観光地周辺の観光看板など、必要な整備は行っていると、このように認識をしております。
今後、国際観光案内所のリデザイン及びJRの改札からのアテンドとして、路面サイン等のアイデアで改善する考えはないかという点をお聞きします。 ○議長(森脇勇人) 錦織観光振興部長。 ◎観光振興部長(錦織裕司) 松江駅の国際観光案内所は、英語を初め外国人対応が可能なスタッフが常駐する日本政府観光局が認定する県内唯一のカテゴリー2の案内所となっております。
事故予防、未然に防ぐということの観点から、県道ですとか市道、路肩、路側帯の改修箇所があるのではないかとか、それとか方向標識やルート案内、またサイン等の問題もございます。そして、トンネル内の照明等についても十分検証する必要があると考えておりますので、そういった安全面について県等への要望が必要になるのではないかと思っているところでございます。 ○議長(西田清久) 布施議員。
これはドライバー視点でという前提がありましたけれども、今確かに大型の観光バスの観光入込み客は少なくなって、ほとんどが個人の方、家族の方、グループの方が多くなってるわけですから、そういったマイカーの方を中心に整備が進んでいるのは非常に的を射たものだと思いますし、さらには今度はそこにおりて町並みを歩いたり散策するという形のものもふえていますので、そういった細かな町の中のサイン等についても、そういった視点
観光案内看板などのサイン等も当然必要であるというふうに思っておりますが、インフラ整備ということの重要性の中で、山陰道ということも大きな一つでございますし、また、海の道、海道ですね、ことし客船の来航も予定されているようであります。
今後、必要な場所があれば駐車場の確保や駐車場への誘導サイン等を設置するなどの工夫をしながら対応していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(遠藤孝君) 伊達山教育長。 〔教育長 伊達山興嗣君 登壇〕 ◎教育長(伊達山興嗣君) 初めに、足立議員から先ほどご紹介いただきました安来市のすばらしい文化的遺産について、改めて感動しております。
それまでの間は、駐車場等の便益施設や誘導・説明サイン等の整備を進めながら、歴史上極めて重要な港湾遺跡としての評価を活用して、1つは学術研究の場として、また調査研究の過程を全国に発信することによって、交流人口の拡大を図ってまいりたいと思っております。
また、残された誘導サイン等につきましては、先ほども申し上げましたが、180カ所のうち大体40カ所ぐらいが本来町がすべきではなくて、他の団体にお願いするべきものなどもありました。そういうものを引きまして、今年度工事発注をいたしましたものが完了いたしますと、おおむね9割強の整備を終えたことになりますが、今後も新しい施設ができましたり、道路状況の変化に伴っていろいろな要望が出てくると思います。
本事業につきましては、平成24年の世界遺産登録5周年を控えまして、歩く観光の一環として、既存のサイン等が老朽化しております。またわかりにくい部分もございます。これらを全面改定をいたしまして、統一されたサイン表示にすることで、さらなる観光客の入り込み促進を図ることを目的に、実施するものでございます。
石見銀山につきましては、歩く観光を一層促進することとし、その一環として既存のサイン等を全面改訂し、統一したサイン表示にすることで、さらなる観光客の入り込みを図ってまいります。 三瓶地域につきましては、北の原、西の原、東の原及び三瓶温泉を含む4つのエリアから成っており、各エリアの機能設定を明確にし、特徴を生かした施策を年次的に展開してまいります。
特に市内には、伝承地が多く点在しておりまして、この伝承地のいわれ等を記載したサイン等の整備や、訪れた方々が気持ちよく見学できるような環境整備が必要であり、今後そうしたことにも着手していかなければならないと考えています。
150万5,000円、門生、荒島のPR版、それから運動公園の歩行系サイン等、こういったものでございます。 それから、消防費につきましては、説明を省略いたします。 64ページの教育費に入らせていただきますが、小学校費のところをごらんをいただきたいと思います。