江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号
海士町の人口が約2,391人、世帯数が1,091軒、そして嘉久志町が人口2,994人、世帯数が1,438軒と、人口規模が似ているということや、6番議員が隠岐島前高校の校長をされていたという縁もありまして、前海士町長の山内道雄氏の講演会や、平成28年7月には姉妹縁組を締結されたり、グラウンドゴルフ大会をそれぞれの地で行ったり、小・中・高校生との交流など、さまざまな事業を行って、子供たちと一緒に取り組むまちづくりを
海士町の人口が約2,391人、世帯数が1,091軒、そして嘉久志町が人口2,994人、世帯数が1,438軒と、人口規模が似ているということや、6番議員が隠岐島前高校の校長をされていたという縁もありまして、前海士町長の山内道雄氏の講演会や、平成28年7月には姉妹縁組を締結されたり、グラウンドゴルフ大会をそれぞれの地で行ったり、小・中・高校生との交流など、さまざまな事業を行って、子供たちと一緒に取り組むまちづくりを
体育協会の中、体育協会本体とか、それからその中でも例えばターゲットバードゴルフとかソフトボール協会とか、みんなまざっておるわけですけども、一括として要求をさせていただいたということで、ほかの補助金についてとの整合性のことが先ほどありましたけども、その点については、こちらのほうとしては、極力5%カットでないというところがいいわけですけども、全体の枠の中ということも教育委員会の中ではいろいろ精査をしまして
パークゴルフについて 39. 浜田のお宝について 40. 瀬戸ヶ島計画について 41. 学校教育環境の充実について 42. 社会教育の推進について 43. 生涯スポーツの振興について 44. 歴史文化の伝承と創造について 45. 地域コミュニティの形成について 46. 定住環境づくりの推進について 47. 自治区廃止後の組織体制構築について 48.
また、益田市公園施設長寿命化計画に基づき、匹見グラウンド・ゴルフ場の改修を実施します。 次に、地域のつながりの中で、一人ひとりが活躍するまちについてです。 地域自治組織については、地域自治組織設立認定を受けた15地区の運営を支援するとともに、残る5地区においても、設立・認定に向けた取り組みを推進します。また、各組織の自立を促すための地域マネジャーの雇用の促進を図ります。
当施設は、地域住民の保養と健康の増進、都市住民との交流触れ合いの推進を図り、地域の活性化、環境美化及び産業の振興に資することを目的として整備され、ゲートボール、グラウンドゴルフなどを通じて地域住民の憩いの場として長く利用されてきました。
でございますので、アイデアとしては、1つは市の職員の皆さんはノーマイカーデーというか、通勤をする日が月に1回ございますけれども、その日を公共交通を活用するような取り組みを強めてはどうかとか、市内の企業の働く皆さんに乗車の協力をお願いしてふやすとか、また先ほど言いましたように、公共交通って特定の時間、行き先が決まっているものなので、江津市が行うイベント、特に大きな江の川まつりとか、市主催のグラウンドゴルフ
私は、そのサッカー場の練習場は、大東中学ではなくて、大東の野球場の多目的公園、これの整備をまずして、ユースの皆さん、そしてまたサッカーを好まれる皆さん、そしてまたお年寄りさんのゲートボールやグラウンドゴルフ、そういった多目的に使えるグラウンドを早急に整備して、そこでユースにしていただくということをして、少し優先度を学校教育施設にしないと、3億、4億もこのサッカー場に費やすということが校舎より優先されてやっておられるような
現在、安来駅から9号線を米子方面へ約500メートル進んだ黒井田町の南側、ゴルフ場の練習場の付近でありますけども、そこに東西に約400メートル、南北に約600メートルと、広い土地の区画整理が進められております。
複数人が乗車できます小型低速車、いわゆるスローモビリティーカーでございますが、ゴルフカートをベースとした車両で、石川県輪島市や大阪城の敷地内などの観光地で導入をされており、走行場所は観光地内の一般車両の通行が少ない道路であったり、観光施設内での走行と聞いております。また、大田市石見銀山エリアでも地域内交通整備事業として実証実験が始まることになったと伺っております。
また、大森地区では、環境省のIoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業により、7人乗りゴルフカート2台による大森の町並み地区や龍源寺間歩までの運行により、実証実験を行うこととしております。 次に、持続可能なまちづくりについてであります。
補植作業などの機会にも、児童とともに作業をしていただくことや、児童へのグラウンドゴルフの指導をしていただくなど、地域と学校との交流を深める場として活用されていると伺っております。 それから、この芝生の最後ですが、未実施校は現在何校あるのか、それから実施をしていない学校への今後の対応についてはどうするのかということでございますが、校庭の芝生化については、現在未実施校が12校ございます。
2点目は、ゴルフ場利用税の活用についてであります。 ゴルフ場利用税は、地方税法の規定に基づきゴルフをプレーした際にかかる都道府県税であります。利用者から徴収した利用税は、税収の70%がゴルフ場所在の市町村に交付されます。税額はゴルフ場の規模と利用料金を基準にした等級ごとに異なり、クラシック島根カントリークラブの場合は5級で一人650円、70歳以上及び18歳未満などの利用は非課税となります。
目の1総務費寄付金、説明欄、一般寄付金20万円は、江津市建設業協会様より防災対策に、目の2商工費寄付金、説明欄、石見神楽振興事業8万円は、日本海信用金庫チャリティー親善ゴルフ大会参加者様、日本海信用金庫様より、また目の3教育費寄付金、説明欄、教育振興事業23万円は、夢さくまち江津チャリティーゴルフコンペ実行委員会様より、それぞれ御寄付いただいたものです。この場をかりて、改めてお礼を申し上げます。
時速19キロで、団地内の起伏のある道路を7人乗りのゴルフカートで走ります。将来、事業規模を拡大した場合には、料金は100円を徴収するという予定のようです。予約なしで基地局に乗りたい人が電話をした情報を、基地局から運転手につなげて迎えに行くシステムで、人との触れ合いを大切に運行されているすばらしい取り組みでした。
さらに、石見銀山遺跡を訪れる方の満足度を高め、再訪を促すため、電動ゴルフカート等を用いた交通環境の改善や光回線の整備によるWi-Fi環境の整備について検討する必要があると考えています。
例えば休校日、学校の校舎が閉まっているときにグラウンドとかを利用してさきに申しましたスポーツ少年団とか、例えば高齢者によりますグラウンドゴルフ大会とかゲートボール大会、そういったものが開催されることがあるかと思っております。そういったときに、本当はあってはなりませんけども、体調不良を起こし最悪心停止というような状況が起こったと仮定します。
それからまた、ヤマハ発動機様は、ゴルフカートのような電動小型低速車両を活用され、地域自主組織や地域の移動サービスを担う事業者の方と連携、協力しながら、地域内の移動に困難さを抱えていらっしゃる方のサポートに取り組まれます。 こうした取り組みは全国の中山間地域の課題でもございまして、本市の取り組みが日本全体の社会課題の解決につながるものというふうに考えているところでございます。
されど草でございますが、こちらにもベテランのゴルフをされる議員さんもおられますが、朝方切ったら、夕方にはこの時期は伸びておってプレーがおろそかになる、中山間地では今入っていきますと、この奥に家があだらかなというほど草が伸びてきますけども、県道については年1回、このハートフルしまね安来市版におきましては、年2回ということであります。
平成28年度から石見銀山パーク・アンド・ライド方式の見直しを進めており、その中の課題の一つとして、石見銀山公園から龍源寺間歩までの歩行困難者の移動について、平成29年度には電気軽自動車、今年度は7人乗りのミニバンと4人乗りのゴルフカート型車両での実証実験を実施いたしました。
また、昨年の伯太地区での議会報告会の中で市民の方から、大きなグラウンドゴルフ大会を行う会場が安来市にはないとの意見がありました。現在では、グラウンドゴルフの愛好者は大変多いと聞いております。高齢者の健康増進に役立つという思いを持っております。 そこでお伺いをいたします。 安来市の今後の体育施設整備についてはどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。