雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)
ゴーグルというわけではなくて、たたらば壱番地等に行きまして、QRコードを読み取っていただいて、それをスマートフォン上で、画面上で見ることができるというふうな仕掛けになっております。 ○議長(佐藤 隆司君) 12番、中村議員。 ○議員(12番 中村 辰眞君) すみません。今の説明でいきますと、それってARだと思うんです。
ゴーグルというわけではなくて、たたらば壱番地等に行きまして、QRコードを読み取っていただいて、それをスマートフォン上で、画面上で見ることができるというふうな仕掛けになっております。 ○議長(佐藤 隆司君) 12番、中村議員。 ○議員(12番 中村 辰眞君) すみません。今の説明でいきますと、それってARだと思うんです。
1人1台のマイタブレットで実現できることとしましては、パネルに示しましたとおり、ハイブリッド教科書のQRコードによるデジタル教材の活用、2番目に動画の視聴、ビデオチャットでの交流、3番目はAIドリル無料アプリなどの学習ソフトによる自分のペース、また興味とか関心に応じた学びができること、4番目が学び合い機能、教育SNS等によりまして互いの意見をリアルタイムにやり取りができること、5番目は図面共有、大型
○議員(4番 中村 辰眞君) 今、市長から紹介もありましたけども、携帯電話とスマートフォンということですが、ただ、回収箱の下のところにQRコードか何かがついておりまして、小型家電についてはそれを読み込んでということ、まだやってないんですが、どうも詳しく見ていくとそういうのも回収できると、送ってくれということでしたので、また興味のある方、何か写して見ていただければというふうに思っております。
例えばクレジット決済とか電子マネーとかコード決済とかあろうと思いますが、どの程度のキャッシュレス決済を行っておりますでしょうか。 こうしたキャッシュレス決済化に向けた動きに対して、本市として今後どのような対策で臨むか伺いたいと思います。これは長い目で見れば、インバウンド対策にもつながる話だというふうに思っております。 続いて、保育の無償化についてであります。
これらの負担を軽減しながらたくさんの生産者に取り組んでいただくため、生産組合の会合の際や出前講座を設けまして周知を図るとともに、申請支援、多くの皆さんが出荷される産直売り場においては、生産履歴申請確認作業を簡素化するシステムの更新、それから生産者の顔が見えるQRコードの導入などによりまして、取得に向けた支援策を推進してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
会員が3,000名、10年間で約1,000名の会員がふえておりますけれども、売上高が約8億、ぜひ平成30年度からは顔の写真がQRコードで確認できて、生産履歴も確認できて、そういった奥出雲産直振興協議会の会員の皆様の農産物の販売方法がぜひ実現することをお願いし、雲南地区本部にお願いしておりまして、その可能性についてJA雲南地区本部、前向きに努力していただいてるところでございます。
そのためにはやっぱり生産者の顔が見えるということが大切でありまして、この間、奥出雲産直振興協議会の研修会が東大阪市でありまして、ことしも私、参加いたしましたが、そこで1市2町、それぞれごとに参加者の方々の研修会がありまして、消費者の方々に安心・安全のための実感を得ていただくためには、生産者の顔が見えることが大切だということで、既に全ての商品にQRコードが添付してありますけれども、そのQRコードに携帯電話
それから、桜まつりがございますが、ことしのポスターは、こういうような図柄になっておりますけども、ここにQRコードがついておりまして、スマホでないとちょっと難しいんですが、これを読み取っていただくと、いわゆる雲南市の画面が出てくると、こういうようになっておりますので、またお試しをいただきたいと思っております。
してやりますわということになりますと告知放送はこれ要らんのじゃないかなという、3,000円でよかったじゃないかということになれば今度依頼されてもそのあと170何軒の方は今さら1万円を出してということにならへんかなと思いますが、それはそうとしまして、次の方に入っていきたいと思いますが、これ今回1万4,000円という金額で、自治会で集金すれば1,000円下がりますよということでございますが、これ見ますと大体コード
また、本年度からはさらに消費者の皆さん方に安心していただくために農産物に添付しております生産者シールにQRコードを添付をし、消費者の方が生産者や栽培方法などの情報を携帯電話で随時確認ができる仕組みというのが構築をされたところでございまして、消費者への情報提供の充実ということにも努めているところでございます。
前にも提案しましたが、出身者への帰省時期に合わせたパンフレットの配布、また観光のチラシ、パンフレットなどへのQRコードなどでの情報提供も考えられると思います。繰り返しになりますが、もう一つ大事な視点として市民に向けた情報発信があります。本日市長も工夫を凝らし、対応していくと言われましたので、その点についても取り組みを期待しておきます。 続いての質問に入ります。
さすがに参りまして、その場はコードごと引っこ抜いて電話を切り、次の日に警察に相談に行きました。開口一番、詐欺ですね、相手にしてはいけませんわと失笑されて、好きで相手しとらんわとぶつぶつ。それでも懇切丁寧に御指導をいただき、アフターケアもついて不安から解放され、心から感謝しております。 帰ると早速4カ条の応対マニュアルを書いて、電話の前に張りつけました。1つ、まず住所と電話番号を尋ねること。
ぜひ実現してほしいのは、映画チケット、ポスターなどへのQRコードの添付です。QRコードを御存じでしょうか。携帯でピッととりますと、そこのホームページへアクセスしたりできるような、そういうような仕組みもあります。ブランド事業のホームページ開設も、間に合わないとは思いますが、何かしらの仕掛けをもって雲南情報へのアクセスを促す方策を柔軟な発想力をもって構築を期待します。
住民基本台帳ネットワーク、略して住基ネットは、約1億2,600万人余の全国民に11けたの住民票コードを割り当て、住所、氏名、性別、生年月日の4つの情報を、本人確認情報として都道府県のコンピューターで一元管理をするシステムを平成14年8月に稼働し、さらに翌年、平成15年8月から、住基カードを発行されております。
このほか、視覚障害者の日常生活用具に指定されています活字読み上げ装置により、活字情報を音声として読み上げることができるSPコードを、先月発行いたしました市報6月号から、部分的でありますが導入をいたしております。今後、さらにSPコード掲載のページ数をふやしまして、視覚障害者の皆さんに配慮した市報の作成を行うとともに、各部局での導入拡大を図る考え方でございます。
内容はSPコードの普及推進を切望ということなんですが、この中でもすごく期待しておられるのは、速水市長は施政方針の一つとして積極的な情報公開の推進を掲げておられると、だけど残念ながら、今、自分らは視覚障害がゆえに情報障害だよということをおっしゃってまして、私も正直言って気がつかなくて、ああ、そうだなと初めて認識させられたところでございます。
それに11けたの番号が我々付されていますけど、これを住民コードというふうに言っていますが、この裁判では住民コードに着目し、その危険性を指摘されとる。行政機関には、税金や年金、健康保険など、さまざまな個人情報が一方で集められていると。