江津市議会 2022-06-21 06月21日-03号
◎政策企画課長(無川未来也) デジタルツールにつきましては、国の自治体DX推進計画にAI及びRPAの導入が示されているほか、ローコードツールやチャットツール以外にも日々新たに開発されるツールの活用が考えられます。今後、第6次行財政改革に取り組む中において、業務効率の向上や費用対効果などを勘案しながら、業務プロセスの改革や行政サービスの向上に役立つデジタルツールの導入を検討してまいります。
◎政策企画課長(無川未来也) デジタルツールにつきましては、国の自治体DX推進計画にAI及びRPAの導入が示されているほか、ローコードツールやチャットツール以外にも日々新たに開発されるツールの活用が考えられます。今後、第6次行財政改革に取り組む中において、業務効率の向上や費用対効果などを勘案しながら、業務プロセスの改革や行政サービスの向上に役立つデジタルツールの導入を検討してまいります。
その答弁で、QRコード事業者が全国の自治体と協働でキャンペーンをするあなたのまちを応援プロジェクトを発足し、本市でも説明に来るので、本市に合うか、検討するとされました。 それでは、その本市の見解についてお伺いします。内容について、簡潔に説明願います。 ○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) まず、キャッシュレス決済について説明いたします。
◎商工観光課長(三木和彦) 自治体のキャッシュレス決済したときのポイント付与についてですが、多くの自治体が取り組んでいる事例といたしましては、2020年7月1日にQRコードの事業者が全国の自治体と共同でキャンペーンを実施するあなたのまちを応援プロジェクトというのを発足されました。期間限定で還元率や時期も様々ではありますが、全国で140以上の自治体と共同キャンペーンを実施されております。
例えば遊具や施設に電話番号、公園の入り口につけておくというんじゃなくて、遊具に貼り付けておくと、近くにそういうプレートを埋め込んでおくというようなこととか、あとはQRコードでも、四角いモザイク模様のバーコードですね、あれを貼り付けておいて、それで利用者にこれが壊れとるよというようなことをすぐ連絡してもらうような仕組みをつくったりとか、あるいはこれは土木部門でも同様に活用できますが、携帯、スマホで撮った
今回、キャッシュレスで買い物に対してのポイント還元ということで、当然市民の側がキャッシュレスに対応したカードなり、そういったQRコードとかいろんな形があると思うんですけど、私も実際いろんな広告とか見とって何をしていいんだろうかなっていうのが迷うのと、それとものを購入する商店というか、店舗にそういった決済端末、POSレジ等の変更は、国のほうも補助金をしているというふうに、いろんな形で商工会議所からの案内
この発電機は専用のガスコードが必要なんですけれども、ふだん使っているプロパンガスをそのまま発電燃料として使用することができます。加えて1台当たり最大1,500ワットまでの消費電力に対応できる能力を持っております。このほか、パソコンなどの精密機器への電源供給も可能ですので、非常用電源の一つとして今後も整備を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(田中直文) 6番森川議員。
この間、ジャーナリストの櫻井よしこさんが主催の「国民共通背番号制に反対する会」が激しくインターネット上で反対のキャンペーンを行ったり、住民票コードの受け取り拒否をされる方や取り消しを求める方が出るなど、社会的に関心の高い問題となっています。
当システムについては、8月5日より、第1次稼働として、住所、氏名、住民票コードなど6項目の情報を国、県へ送信を開始いたしました。システムの稼働に際し、全市民の皆様に住民票コードを割り振り、8月6日付で世帯を単位として通知をいたしました。