安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号
去る2月28日からは、山陰の自治体では初めての取組となります窓口や施設での統一QRコード決済の導入もスタートいたしました。そのほか、AIを活用しました特定健診受診率向上支援、スマート農業の推進なども行っておりますが、引き続きあらゆる分野において可能なものからICT化を図ってまいりたいと考えております。
去る2月28日からは、山陰の自治体では初めての取組となります窓口や施設での統一QRコード決済の導入もスタートいたしました。そのほか、AIを活用しました特定健診受診率向上支援、スマート農業の推進なども行っておりますが、引き続きあらゆる分野において可能なものからICT化を図ってまいりたいと考えております。
本市におきましては、これまで市内全域にあります光ケーブル網を活用しました行政情報、また各種通信手段の提供のほか、行政手続のオンライン化やマイナンバーカード取得促進、山陰の自治体で初めてとなります窓口や施設で統一QRコードの決済導入、AIを活用しました特定健診受診率向上支援、スマート農業の推進などを行ってまいったところでございますが、令和4年度に策定いたします自治体DX推進計画との整合性も図りながら、
私は市長就任以来、市内全域にわたる光ケーブル網を活用しながら、行政手続のオンライン化やマイナンバーカード取得促進、山陰の自治体で初めてとなります窓口や施設での統一QRコード決済導入、AIを活用した特定健診受診率向上支援、スマート農業の推進など、各分野のICT化を図ってまいりました。
まず、先行業務はどういった業務があるのかと、それが国に関連するものなのかということでございますけれども、例えば予算編成、10月頃から予算編成に入っていきますので、これを旧システムでやっておってシステムが切り替わった際に新しいシステムに乗り換えるとなると、科目のコードでありますとかいろんなバッグデータがございます。
◎健康福祉部長(太田清美君) 先ほども答弁させていただきましたとおり、説明文は既に送付いたしておりますが、次年度の入所募集を行う際には説明文の再度の配布、またQRコード等の配布を行います。そして、このほかには、今後出生なさいますご家庭におきましては出生届を出された際に同じように文書等を同様の配布の方法でお送りしたいと考えております。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。
そして、情報を集約して、まとめてスマホのアプリやQRコードなどで発信できるようにして、それを駅や観光地などの目につくところに配置してはいかがでしょうか。パンフレットやマップなどの、市ホームページからや駅や観光地でのQRコードなどによる発信について伺います。 ○議長(田中武夫君) 宮田次長。
この特定個人情報とは、個人番号、これは住民票コードを変換しまして得られる12桁の数字のことでございますが、この個人番号をその内容に含む個人情報とされております。 それでは、主な改正点についてご説明いたします。 資料の右側のほうをごらんいただきたいと思います。
◆11番(岩田拓郎君) 若干非公式に伺ったところによりますと、余り多くはないというような見方をされてる方もあるようでございますが、私は非常に高所得者が多い自治体なんかでは、よそへ税金対策ということでされることがあるのかなということで、安来市がその高所得者が多い地域なのかどうなのかわからないとこがありますけれども、コードでもつくれば税務課でも抽出は簡単にできると思いますけれども、またこれは後段にちょっと
また、県のページには、しまね防災メールの登録や測定データが携帯やスマホなどですぐに閲覧できるようなQRコードもありますので、それらも県のページをトップページからリンクできるような形で、そしてもう一つの方法としては、安来市独自の防災メールやデータを閲覧できるQRコードなどを用意するかなどして、市民の安全に影響を及ぼすような何かしらがあったときに、行政告知端末以外でも市民に知らせる手段を講じる必要があると
それと、SPコードつきの冊子を読み上げるSPコード専用読み取り装置、SPコードというのは、市報の下の隅のほうについてる四角い模様のようなものですが、それを読み上げる装置を設置しております。 また、重度の視覚障がいがある方には、書類の代筆、代読などを行う同行援護というサービスがございますので、それを利用していただいております。
あと、携帯電話で、今日の丸バスとか、松江のほうも、米子のほうも、今携帯電話でバスやっていまして、QRコードを、今ここの日の丸バスの市役所のところにもQRコードが実はあります。そのQRコードからすぐバスサイトに飛んだりすることできます。
パッケージやシールだけしか「ゲゲゲの女房」のモチーフが仮に間に合わなかったとしても、例えばパッケージなどにQRコードという最近のほとんどの携帯の機能にあるバーコードリーダー機能で例えば主題歌の着うたや壁紙を取得できるようなことは、そういうサービスはできなかったのでしょうか。著作権等のこともあるかと思いますが、そういったサービス等の検討はあったのかどうかをお聞きしたいと思います。
そうした格差を埋める技術として、日本で開発されましたのがSPコードでございます。このSPコードが視覚障害者の情報取得の切り札として期待され、全国的に普及し始めております。 皆様御承知のように、SPコードは縦、横2方向に情報を持ち、約800字の情報を記録できるバーコードで、専用の読み取り機を使えば記録された情報を音声で出力することができます。
また、先般市役所より住民コード通知票が郵送されてきましたが、全国で個人情報が透けて見えるという問題が起きており、私も確認をいたしましたが、確かに強い光にかざして見ると家族全員の住民コード、氏名、性別、生年月日等が読み取れます。原因としては、文字隠しの模様が片面にしかついてない。個人情報以外の文字は文字隠しと同じ青色でありますけれども、個人情報については黒色で印刷をされている。