益田市議会 2010-06-14 06月14日-03号
また、先般の決起大会のときに、萩ケーブルテレビのほうからも、ぜひ出演をしてほしいということがありましたので、私みずから出演をするのみならず、空港対策室のメンバー、それから空港の特集番組等も今後組んでもらえないかということも、萩ケーブル、また石見ケーブル、それから津和野町のサンネット等々、近隣のケーブルテレビ等にも働きかけをしながら、今後情報発信をさらに行っていきたいと考えております。
また、先般の決起大会のときに、萩ケーブルテレビのほうからも、ぜひ出演をしてほしいということがありましたので、私みずから出演をするのみならず、空港対策室のメンバー、それから空港の特集番組等も今後組んでもらえないかということも、萩ケーブル、また石見ケーブル、それから津和野町のサンネット等々、近隣のケーブルテレビ等にも働きかけをしながら、今後情報発信をさらに行っていきたいと考えております。
また圏域におきましては、萩、石見、また津和野のケーブルテレビがございますので、そういったところも含めて今回の緊急対策並びに空港利用ということでPR活動をしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(前田士君) 22番 岡田正隆君。 ◆22番(岡田正隆君) ありがとうございます。よろしくお願いします。
◎健康福祉部長(渡部恵子) 平成22年度も対象の方へ検診の受診案内の個別送付による勧奨を行うとともに、健康教室や健康相談、広報やケーブルテレビなどあらゆる場を活用して、検診受診についての啓発を行っております。あわせて、すこやか員や保健委員、食生活改善推進委員さんなどの検診受診への声かけもお願いしております。
投資的経費の削減は行いましたけれども、ケーブルテレビの整備事業、また浜田駅北地区の整備事業なども実施し、学校耐震化事業、懸案となっていた中央図書館建設事業を前倒しで着手をしておりますし、主要事業は計画的に今実施をいたしております。100%達成というわけにはいきませんけれども、総合的には及第点がいただけるものではないかと思っております。
3番は、国の補助制度を利用して辺地共聴施設のケーブルテレビ移行に対する助成を行うものでございます。4番は、宝くじ収益金による助成事業の採択を受けたことによる財源振り替えでございます。 次に、民生費は2億8,010円の追加で、5番は老朽化が著しい弥栄自治区の養護老人ホーム寿光苑の改築に対する助成事業でございます。
このアンケート結果につきましては、ケーブルテレビを利用する、それからあったほうがよいと答えた方を合わせますと79.06%となっております。この結果を見ますと、多数の方が整備を希望しているという結果となっております。 また、テレビの共聴組合についてですけれども、地デジの改修の済んでいない共同受信施設もまだあります。
この奥出雲町は、皆さん御存じのとおり各家庭に光ファイバー網を張りめぐらされた中でケーブルテレビ、インターネット設備等々を初め全国でも屈指の情報通信設備が整った町であるというふうに考えております。 一方で、この情報通信の世界、大変動きが早い世界の中で、ちょっと手を抜いているとすぐほかの町に追い越されてしまうという現状があると思います。
私は、ケーブルテレビ事業の果たす役割は重要と考えます。しかし、性急な事業の進め方が、このように今に至っても総事業費が幾らになるのかわからない状況になっているのではないでしょうか。市税の税収が昨年より約2億3,000万円も減収が見込まれる状況の中、市民の生活不安は昨年以上に高まっています。
3つ目、基盤整備の取り組みを見ますと、災害復旧の現年分を見込む中、継続的な事業の公共下水道整備や浄化槽設置整備事業の着実な実施、並びにケーブルテレビの加入促進事業、生活道路確保のための地域活力基盤創造交付金事業、橋梁維持事業を初めとした道路・河川維持事業などが盛り込まれており、必要不可欠な基盤整備の着実な実施と地域の経済雇用も考慮した取り組みを期待するところであります。
款の2総務費、項の1総務管理費、ケーブルテレビ拡張事業、補正額3億5,257万9,000円につきましては、ケーブルの敷設経路について地元の要望、意見を反映させるため計画の見直しを行ったことによる事業実施のおくれから、年度内完了ができなくなったため繰り越しを行うものです。
関する条例の一部を改 正する条例制定について (総務文教常任委員会) 日程第8 議案第11号 奥出雲町坂根観光レクリエーション施設の設置及び管理に関す る条例制定について (総務文教常任委員会) 日程第9 議案第12号 奥出雲町ケーブルテレビ
議案第36号工事請負契約の締結については、江津市ケーブルテレビ網エリア拡張整備工事について、江津市が実施主体となり、波積町本郷外12地区においてケーブルテレビ網を整備するため、去る3月15日簡易型一般競争入札を行った結果、2億7,615万円で株式会社中電工島根統括支社と工事請負契約を締結するものであります。
大変よいことだと思いますが、ただ、そういう施策があったということではなくて、実際にこういうことが奥出雲町ではこんな有利なことが、すばらしいことが行われてるよということを町民の方にも知っていただいて、今、町の外に住んでいる町出身者の方にも、このケーブルテレビを見ているお父様、お母様、おじい様、おばあ様がいらっしゃったら、ぜひ子供さんに伝えていただきたいなというふうに思いますので、町長、できましたら今回
○総務部次長(嘉田志信) ケーブルテレビの加入促進費のことでございますけれども、現在、2期工事契約の続行中でございますが、2月の末段階で契約率でございますが41%、予約を含めますと48.6%と、こういう状況でございます。
また、今後の取り組み方向としては、ケーブルテレビの活用ということが非常に大きな事柄になるだろうと思っております。 ○副議長(波田英機君) 9番 永見おしえ君。 ◆9番(永見おしえ君) ぜひともしっかりとした活用ができるように、益田市においては図書館活動は活発だとは思いますが、もっともっとできるようにしていただきたいなというふうに思います。
1番目、ケーブルテレビ音声告知放送について。 ケーブルテレビ事業が進む中、私は音声は無線で、防災無線の設置を主張いたしました。旧温泉津町や邑智郡の町などでは、早くから防災無線で町や農協のお知らせをしたり、火災や風水害時等の緊急放送が行われております。なお、防災無線放送事業は事業費も安く、電柱もケーブルも要りません。
総務省の説明会も始まっているようでございますけれども、ケーブルテレビを利用する家庭についての今度のテレビについては、チャンネル数とかデジタルチューナー、あるいはセットトップボックス、こういうふうなものの使い方、それに伴う場合によっての利用料などの負担増が発生することがあるわけですけども、地域では、高齢者を中心に、まだまだデジタル化について理解が得られておりません。
また同時に、この議会の生中継というものも、多くの他市のケーブルテレビでも実施をされておられ、またさまざまな市民の方が、よく注目をしているという状況もお聞きをしておりますので、益田市としても実施をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(前田士君) 三浦教育長。
昨年、雲南市はケーブルテレビによる音声告知放送を統一するため、各世帯に設置の呼びかけをなさいました。そのため、各自治会においては自治会役員により事業説明が逐次行われたと思いますが、その内容や説明不足のため一般の方々においては混乱したとも聞いております。
益田市ではこれまで何度か、このケーブルテレビという方法で事業に挑戦をしてきましたけれども、やはり資金の問題、あるいは国の制度の問題の中で実現することができませんでした。したがって、今回国がより有利な条件で支援をするということでありましたから、益田市にとってみれば千載一遇のチャンスであったろうというふうに思います。