奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
議事日程(第5号) 令和4年3月25日 午前9時30分開議 日程第1 議案第5号 行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第2 議案第6号 奥出雲町防災士連絡協議会条例制定について 日程第3 議案第7号 奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について 日程第4 議案第8号 奥出雲町ケーブルテレビ
議事日程(第5号) 令和4年3月25日 午前9時30分開議 日程第1 議案第5号 行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第2 議案第6号 奥出雲町防災士連絡協議会条例制定について 日程第3 議案第7号 奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について 日程第4 議案第8号 奥出雲町ケーブルテレビ
びに提出議案提案理由の説明 日程第4 議案第4号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第5号 行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第6 議案第6号 奥出雲町防災士連絡協議会条例制定について 日程第7 議案第7号 奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について 日程第8 議案第8号 奥出雲町ケーブルテレビ
なお、当日資料や要約した会議録をホームページで公開するなど情報共有を行っており、会議当日、参加者による忌憚のない活発な討論を担保するためにも、ケーブルテレビでの放送については現在考えておりません。御理解をいただきたいと存じます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
私はこれに加えてケーブルテレビ放送でもテロップで流すなどしたほうがより住民に伝わりやすいと考えます。インターネットを使わない方には有線放送が頼りになりますけども、タイミングというものもあります。聞き逃す場合もあるかもしれません。緊急時にケーブルテレビでリアルタイムな放送ができないか。
ちょっと質問は総務課へですけども、9ページの情報通信管理費で、ケーブルテレビの施設の修繕費1,420万円、これの内容をお聞きしたいと思います。大雨と落雷被害ということですけども、どの場所の施設でどういった被害で、FM放送が多分2週間以上不通になってたと思います。
また、受診率が高い市町村の特徴として、健康の維持向上に対する意識の高さが上げられますが、本町におきましても自分の健康に関心を持ってもらうための広報、啓発をケーブルテレビやICTなども活用して積極的に行ってまいります。
昨年の9月議会、そして12月議会の一般質問で、趣旨としては同様の御質問をいただいた際の答弁と重なりますが、現在、平成30年度から令和4年度までの計画で約10億円をかけてケーブルテレビ事業の設備や機器の更新を実施をいたしているところでございます。
こうした状況を踏まえ、ケーブルテレビ事業の中心となる施設の設備や加入者宅に設置しております機器については計画的に更新を進め、令和3年度は約1,900世帯の設備更新を計画しているところであり、引き続き安定したサービスが提供できるよう、努めてまいります。
多機能端末につきましては、ケーブルテレビ施設の運営や設備投資を行う中で、毎年できる限りの台数を確保しており、引き続き事業の収支状況も踏まえながら、購入をしていく考えでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
ああして本町の場合には光ケーブルはもう設置したわけでございますが、昨年度からケーブルテレビ機器の取替え工事、玄関のほうにございます箱ボックスのものでございますが、これを4年間、今ちょっと資料持っておりませんが、これも今年度は2,700万余だったと思います。これを4年間するいうことは、これで十数億円の機器の取替えが必要でございます。
近隣の雲南市における広報の平均ページ数は、先ほど内田議員おっしゃられた33ページでございますが、内容を見てみますと、本町では掲載していないケーブルテレビの番組表が載せてあるほか、出来事やお知らせについて、雲南市合併前の旧6町村単位でバランスよく掲載されているなどの理由から紙面が多くなっていると思われます。
老朽化した情報通信機器については、新年度より5年計画で約11億円を投じて更新し、有線放送や有線電話、ケーブルテレビで多発し苦情の多い故障やふぐあいを解消しようとしています。これら町民の願いや要求に沿った事業がさまざま予算化されていることは、大いに評価するものであります。 さて、奥出雲町再生の確かな道は、基幹産業である農林業と地元商工業者への支援を拡充することです。
貴重な御提案をいただきましたが、雲南、飯南のケーブルテレビのほうでそういうことが現在行われておるということに対しましては、本町も検討してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 田食道弘議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 議会の傍聴席には、身体障害のある方は介助なしには着けなくなっています。急な階段と、付属の設備がございません。
総務費では、地域おこし協力隊活動費7,321万1,000円、地域情報化施設整備事業8,683万9,000円、ケーブルテレビ等電柱移転等外注工事費3,000万円、町ホームページ構築事業1,026万円、自治会長報酬886万5,000円、ふるさとづくり交付金1,680万円、ふるさと応援寄附金事業3億1,953万1,000円、電算(基幹系)システム更新事業6,895万3,000円、路線・観光バス整備事業4,
このほか、地域の皆様とのつながりをつくるために、ケーブルテレビや町広報紙等を活用し、町民の皆様に協力隊の活動内容などを紹介させていただいております。これらの対応により、隊員と意思疎通等はある程度図られたというふうに考えております。 3年間の総括は、まだ任期を残している隊員もおります。いましばらく時間が必要と考えておりますが、現時点効果があった点、3点あると思います。
そこで、町として現在住民提案型きらり輝く地域づくり事業、これが上限50万円の補助金でございますが、こういうのがありますけれども、そうした大きな額の補助金ではなくて10万円を上限とするような少額の予算を確保していただいて、やっぱり活動の支援を希望するグループからの申請を受けて助成をするとか、また人材育成については町の広報紙やケーブルテレビも通じてグループ紹介や会員の募集を呼びかけるなど、グループの永続的
現在、鉄の道文化圏推進協議会では、文化庁の日本遺産魅力発信推進事業として、エリアのブランド構築事業に現在取り組んでおり、今年度はフェイスブックなどを活用した情報発信や、たたら風土記の絵本、そして紙芝居、ケーブルテレビ番組による普及啓発事業などを実施してまいります。 議員がおっしゃる、この地域に住む者が心の支えとなるシンボルを持つことは大変大事なことであろうと思います。
ジョーホー奥出雲の気象情報番組におけるタイムリーで精度の高い解説の御質問については、やはり県内ケーブルテレビ局と松江気象台との間で防災気象情報放送の実施に関する協定を締結をいたし、災害の発生が危惧される台風とか大雨の際には、松江地方気象台が行う説明会の模様をケーブルテレビを通じて放送するなど、町民の皆様に対する情報提供を現在行っているところでございます。
この基本的な方針につきましては、奥出雲町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例において、非常災害その他緊急事項の伝達を施設の業務として定めており、情報端末機によります告知放送においてもさまざまな緊急放送を行うことといたしております。 2点目の緊急放送を行うための情報伝達の手順につきましては、火災発生時を例に御説明をいたします。
○議員(5番 塔村 俊介君) おっしゃるように、ICTの業界かなりいろんな進化のスピードも速いという中で、奥出雲町のケーブルテレビのインターネットもより大容量のプランをつくりながらという経緯があるのを承知しております。現在奥出雲町、いろんな速さを選べるようになっておりまして、速さいろいろあるんですが、今、一番速いので50メガバイトというのが一番速い速度であります。