46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜田市議会 2018-12-03 12月03日-01号

1番は再任用職員配置減に伴う代替職員任用経費調整、2番は浜田地区広域行政組合補正予算に伴う調整、3番はふるさと納税クラウドファンディング活用した防犯カメラ増設に対する支援を行うものです。 6番は工事期間の延長に伴い生じる収入源等指定管理者に対して補填するもの、7番は障がい者ショートステイ利用増に伴う調整、8番は浜田地区広域行政組合補正予算に伴う調整です。4ページをご覧ください。 

大田市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会(第1日12月 3日)

また、今年度から振興協議会では、住民みずからの出資とクラウドファンディングですね、などで資金調達した店舗もオープンし、買い物支援や物品、特産品の販売にも活動展開を広げようとされておりました。  その中心となって動かれていたのが、事務局長であり、地域おこし協力隊員の吉澤さんで、地元の出身ではないのですが、精力的に事業支援活動を行っておられました。  

雲南市議会 2018-11-30 平成30年12月定例会(第2日11月30日)

これはクラウドファンディング市内NPO等がやる場合はこのふるさと納税へのせていこうということで実施しておりまして、目標額を設定をしていただきまして、寄附を募っていらっしゃいました。一定部分は達成しておりますので、その部分にかかわるものとして、先ほど言った数字のものを今回支出をいたします。  それから、もう1点御質問がございました雲南市から出ている金額ということですけども、確かにございます。

奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

クラウドファンディングという型のふるさと納税に取り組んで、そういうこともしておるというふうなこともあるようでございます。できれば奥出雲町もそういうことも検討していただいたらというふうに思っております。  それから、これはちょっと質問ですが、この地元負担につきまして大変だというふうなことなんですが、これちょっと前の新聞なんですが、設置率が97.7%の香川県のことが載っておりました。

奥出雲町議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第3日 6月13日)

また、ふるさと納税制度で言われておりますクラウドファンディング取り組み状況についてお聞きいたしたいと存じます。通告書には企画財政課長さんとお願いをしておりますが、特にこだわりはございませんが、よろしくお願いいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  

奥出雲町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第3日 3月15日)

本町においては、平成30年度においてポータルサイトふるさとチョイスを通じたガバメント・クラウドファンディングに取り組むことといたしております。地域課題である子育て世代の流出の減、子育て世代の流入を目的とした事業や、東京オリンピックに向けたホッケー競技振興と次代の選手育成に対し寄附を募る計画をいたしております。  

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

今回彼女はクラウドファンディングを利用して安来節をもっと多くの方に知ってもらいたい、体験してもらいたいと、笑顔あふれ、心つながるどじょうすくいの輪を多くの方にとの思いで、体験用の道具を購入するため、クラウドファンディングを始められました。

雲南市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4日 3月 6日)

あと資金の循環という視点では、新しい提案事業につきましては、市民、企業あるいは例えば起業化された方たちからのさらなる寄附を募るとか、あるいはクラウドファンディングを募るとかいう形で資金調達はしてまいりたいと思っております。チャレンジがそれぞれやっぱり連鎖をして、資金調達で回っていくような仕組みを考えてるところでございます。 ○議長藤原 信宏君) 矢壁正弘君。

雲南市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第2日 3月 2日)

企業さんの寄附、それからクラウドファンディングふるさと納税分、それに一般財源ということで3つのところで財源でやっていこうということで考えておりますので、若干そのあたりはふるさと納税審査会とこっちの共創会議のほうとはダブらないものと考えております。 ○議長藤原 信宏君) 小山教育部長

大田市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

ふるさと寄附金の新たな募集方法として、市内地域課題解決活性化など、その目的取り組みを明らかにし、その活動に対してインターネットを通じて全国から応援していただく、いわゆるクラウドファンディング仕組みを取り入れてまいります。  次に、行財政改革公共施設適正化についてであります。  

大田市議会 2017-03-09 平成29年第 1回定例会(第2日 3月 9日)

そしてさらに言いますと、恐らくこれからのふるさと納税というのは、クラウドファンディング的な要素を持って、いわゆるふるさと地域地方を支えていく、地方創生を推進させるための財源となっていくのではないかなと私は考えておりますけれども、そういったことが進んでいくかどうかわかりませんが、そのときのためにぜひとも執行部におかれましては、対処方を備えておいていただきたいかなと思っております。  

浜田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

今年度は、特に新たな商品開発販路拡大観点からブランディング実践セミナークラウドファンディング活用セミナー開催し、そのノウハウを学んでいただいたところでございます。このほか、中小企業イノベーション支援事業においては、新商品デザイン開発販路拡大人材育成などの取り組みに対して補助事業活用いただいているところでございます。

益田市議会 2016-06-13 06月13日-02号

そういった中で、総務省はこのたび、地域おこし協力隊員任期終了後も引き続き活動できるよう、民間企業と協力して、地方での起業資金を募るクラウドファンディング官民連携事業を立ち上げたことは御承知のことと思います。支援者ふるさと納税を通じて地元企業支援をするもので、地域活性化を含め、若者定住雇用拡大にも貢献できる事業でございます。ならば、国としても彼らの将来を考え実施した事業だと思っております。 

大田市議会 2015-12-01 平成27年第 6回定例会(第1日12月 1日)

市の農業関連産業推進事業としまして、産業持続的発展に向け、ビジネス拡大食関連産業連携支援、新たな付加価値の創造の観点から、市は地方銀行と食と農林畜産業振興活性化に関する業務推進協定を締結し、クラウドファンディングというインターネットを介し、資金調達方法マイクロ投資ファンド活用して商品開発販路開拓、6次産業化などを行う事業者に対し、ファンド組成費用の一部を助成するものとしたとのことでありました