雲南市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第3日 9月12日)
それから、ガードレールが全然どこにあるか見えない。
それから、ガードレールが全然どこにあるか見えない。
今おっしゃった雲雀丘小学校の周辺のガードレールで危ない状況はどうかということでございますが、具体にどの箇所を指しておられるのかというのが私はわからないので、何ともコメントのしようがないんですが、ガードレールがあるということは、基本的には道路外に逸脱することを防ぐ目的で設置しておりますので、ガードレールがあること自体が危険という認識には立っておりません。 ○議長(西田清久) 森谷議員。
◆4番(作野幸憲君) そのほかに、持続的なものとして島根県、鳥取県の一部で取り入れているような道路に使うガードレール、ガードパイプ、デリネーターなどの建設資材、デリネーターとは道路脇にある白いポールでポールの上にオレンジ色の丸い反射灯がついているものなどですが、地元産木材を少しでも使ってみることなど知恵を出していかなければならないと思いますが市のお考えはいかがでしょうか。
また、ガードレールも比較的設置されているということで、道は狭いんですけども、かなり道路改良整備が進んではおります。 ただ、大変肘曲がりのカーブがあったりとか、特に問題なのは沿道のほとんどが杉の大径木あるいは小径木に覆われた造林地でありまして、木立が道路に接近しておって、特にこのごろですと日中でも大変道路上は薄暗い状況にあります。
◎基盤整備部長(小林勝則君) 市道における標識でございますが、道路案内標識が52基、道路照明灯は234基、カーブミラーが860基、ガードレールの延長は5万4,570メートル、ガードパイプの延長が2万1,658メートルございます。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。 ◆4番(作野幸憲君) 道路標識は52ということですが、警察などが管理している交通標識はないと思います。
のり面対策やガードレールの増設、案内板の充実などの適宜管理される状況は知っていますが、幹線道路と位置づけられる農道がたくさんあります。その対策について伺います。 5項目めに暮らしやすい市町村ランキング安来市全国第7位の報道について市長の所見を伺います。
沿岸部のまちはなぎ倒された電柱やガードレール、原形をとどめない自動車や重機、そして倒壊した店舗や家屋がそのままになっていました。そこの風景は、数キロ先に海が遠く見えるだけのだだっ広い荒れ地となっていました。そして、被曝した飯舘村は最初の段階では沿岸部より1,300名の受け入れをしたそうです。
今年の積雪量は例年に比較すれば非常に少なく、除雪費も補正減されたところであるわけでございますが、除雪に伴いましてガードレール、歩道ブロック、アスファルト、また、路面などの破損が生じたことと思います。その破損状況あるいはその復旧事業費等がわかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(景山 孝志君) 松島建設課長。 ○建設課長(松島 昭雄君) お答えいたします。
例えば天井川の土手や山合いなどにある道路の外側が落差のある県道や市道や、いろいろな道ございますが、遊び場所でガードレールやガードパイプがないところがたくさんありますが、雪によるスリップなどの転落による深刻化を避けるためにも、そういった点検と早期改善、そして県への要望、そういうのはいかがでしょうか。 ○議長(遠藤孝君) 井上基盤整備部長。
国の1カ所というのは、ゆめタウン、原井小から出ておりましたイズミ付近のガードパイプの設置、県が2カ所というのは、雲城小、佐野小付近の除草作業、市の6カ所というのは、溝ぶたとか、ガードレールとか、横断歩道の白線がちょっと薄くなったとか、軽微な危険箇所の取り組み、改善箇所でございました。
事故の状況でございますが、救急要請により三瓶出張所に配備の救急車が市内の病院への救急搬送中、路面凍結によりましてスリップを起こし、ガードレールに衝突いたしまして、助手席に同乗していた相手方、傷病者の家族でございます。これを負傷させたものでございます。事故の処理方法は、示談による処理といたしまして、過失割合につきましては、当市が10、相手方ゼロでございます。以上でございます。
通学路の整備として、小学校は交通事故現場を迂回する通学路に変更、亀岡市は歩行者の通行部分を塗装で色分けする工事を開始、6月中をめどに制限速度を時速40キロから30キロへ引き下げ、市は5月29日開会の市議会で通学路のガードレール設置など、交通安全対策費1,500万円を補正予算として提案しと、対応されているようですが、どうしても行政というのは事故が起こってからの対応が多く見受けられます。
また、舗装以外にも歩道、側溝、側溝ぶた、区画線及びガードレール等の交通安全施設などの老朽化も同時に進んでおり、補修、修繕の必要な箇所が年々増加し、地域自治会からの要望も多くなってきております。
交通安全対策費で実施した交通安全施設設置工事やガードレール整備などは、松江市でも引き続いて道路管理の中で補修等を行う。 東出雲町の財政状況については、合併調整の中でお知らせしているが、平成22年度の単年度の決算では経常収支比率が94.7%となっており、松江市より相当悪い状況であった。
内容といたしましては、道路側溝の改良でありますとか、道路横断溝の改良でありますとか、狭隘な道路の幅員の部分の部分拡幅でありますとか、カーブの切り取りでありますとか、ガードレールの設置でありますとかさまざまな、やはり現状の課題に沿った要望も織りまぜてお願いをすれば、それだけのことでも解決をすれば、安心・安全、快適なアクセス整備の一助になろうかということも考えます。
ガードレールの幅が非常に幅があるという。園児が園庭にあふれるようになったときに事故が起きやしないかなと。石見幼稚園の入り口に立ったときに、最初にそういった、昨日も美川幼稚園の子どもたち見てました。本当に疲れ知らずで元気いっぱいですね。
○建設課長(松島 昭雄君) 町内の町道、農道などの除雪路線での除雪作業によります修繕内容といたしましては、ガードレールなどの路肩の構造物や路面の傷みに対します舗装修繕が主なものとなっております。
執行部におかれましては、住民からの要望を踏まえ、防犯カメラの増設、通学路を中心とした危険箇所への道路照明や歩道、ガードレールの設置、浜田駅前駐輪場の照明の点灯時間延長などの報告がなされ、住民の意見を踏まえ、スピード感を持って対応されておりました。
雪解けとともに道路を走っておる中でガードレールや標識類に被害が散見されるわけでございます。このような被害は、一日も早く安心・安全の道路環境確保の面からもお願いしたい内容であるわけでございます。このとこについて建設課長の答弁を求めます。 ○議長(千原 祥道君) 松島建設課長。
交通事故のように起こって初めてガードレールがついたり信号機が設置されるような後手後手の解決方法では、とうとい命は救えません。子供が先生へ相談するということは、事態がかなり進んで悩んだ末の結果だと思います。幸いに当市ではこのような事件は起こっておりませんけれども、いじめや暴力等による問題は早期解決が望まれます。児童相談所や子どもおうえん室等にも相談をしながら連携を図り、早期解決が必要と思います。