浜田市議会 1997-06-23 06月23日-02号
この策定会議は福祉のまちづくりに関するマスタープランや福祉のインフラ整備に関する計画が社会基本ふれあい部会、生活環境安らぎ部会、障害者支え合い部会の各専門部会で、それぞれ検討されることになっております。この会の中で、議員ご指摘の障害者用便所設置を含め、障害者や高齢者に優しいまちづくりが計画に盛り込まれるものと思っております。
この策定会議は福祉のまちづくりに関するマスタープランや福祉のインフラ整備に関する計画が社会基本ふれあい部会、生活環境安らぎ部会、障害者支え合い部会の各専門部会で、それぞれ検討されることになっております。この会の中で、議員ご指摘の障害者用便所設置を含め、障害者や高齢者に優しいまちづくりが計画に盛り込まれるものと思っております。
こういう現在、将来は大学の競争率を考えますと定員1名に対して応募者1名というように1対1の時代、つまり希望した大学には必ず入れるという時代が来ると言われておりまして、大学の方も相当質的にも変化させなながら、将来は何か特色のある大学とか、日本でも有名なその教授陣のいる大学とか、町全体が大学生のためにインフラが整備されているような町とか、そこにはとても人情のあふれるような温かい町とか、何か特色がないと学生
昭和63年以降、相次ぐ災害による復興事業の取り組み、さらには当然行わなければならない義務的な事業、そして中国横断道の開通に対するインフラ整備の取り組み、高齢化への対応等、緊急を要する課題が今なお山積して今日に至っているような状況でございます。
また、この遊空間整備に連動いたしまして、波子地区全体のインフラ整備につきましては、下水道や波子駅からの誘導計画あるいは景観づくり等が考えられますので、現在庁内で組織をいたしております江津市遊空間検討チームによりまして検討作業を進めているところであります。
本市では、これまで大学の誘致や、交通インフラ整備等、都市機能の強化に努めてこられたところでありますが、今後も4年制大学を核とした広域的な地域づくりを推進したいと考えており、この7月には関連するシンポジウムを開催して、活力に満ちた若者に魅力あるまちづくりの可能性、発展性について協議する予定となっております。
この計画の概要は、光ファイバー網等を利用した高度情報通信ネットワークを全県に整備するという高度情報通信インフラの総体的整備を初めとする7つの項目から成っております。また、この計画のハード部分に関しては、ご承知のとおり自治省のリーディングプロジェクトの支援を受けて推進をしていくものです。 島根県におきましては、こういった形で既に県を中心に動き出しております。