浜田市議会 2016-09-06 09月06日-02号
安全で安心なまちづくりについて (1) 国府地区の防災におけるインフラ整備について55番 小 川 稔 宏1. 子どもの貧困問題に対する対策について (1) 子どもの貧困の実態把握と現状認識について (2) 給食費補助制度など食事に関しての対策について (3) 子どもの貧困対策の推進について 2.
安全で安心なまちづくりについて (1) 国府地区の防災におけるインフラ整備について55番 小 川 稔 宏1. 子どもの貧困問題に対する対策について (1) 子どもの貧困の実態把握と現状認識について (2) 給食費補助制度など食事に関しての対策について (3) 子どもの貧困対策の推進について 2.
そして、私らが生きている生きていない関係なしに、子や孫に、次の世代につなげるようなインフラ整備ということで、ぜひこれの早期実現をお願いしたいと思っております。 では、次の質問に入ります。 高速バス安来停車についてお伺いします。
きのうの話でもありましたけれども、インフラの整備促進によって拡大できると、それから交流によって拡大できるというところを広げていっていただけたらというふうに思っております。 次に、行政機能の活性化について質問していきます。 この中の業務改善という言葉も、市長の所信表明の中にありました。
そして、安来道路の無料化、低料金化を当局に引き続き強く要望し、交通インフラの整備を進めてまいりたい、こういうふうに思っております。 次に、連携を強化いたします。圏域全体の底上げを目指したいと。具体的には中海・宍道湖・大山圏域市長会あるいは鉄の道文化圏など、周辺の自治体と一緒になってこの圏域の観光あるいは産業、全ての福祉等の底上げを図っていきたい。
また、近年頻発する大規模災害においても、社会インフラで一番重要なのが道路であり、被災地、被災者の生活再建や復旧・復興は、道路なしでは考えられません。 こうしたことから、山陰自動車道の開通を市民のみならず圏域住民、大いに期待をしているところです。 幸い、三隅・益田間の山陰自動車道もようやく目鼻がついた感はありますが、スピード感を持ってその完成を願ってやみません。
また、平成28年度補正予算についても9月召集の臨時国会において、一億総活躍社会の実現の加速や21世紀型のインフラ整備などの2次補正予算案が審議されます。そして、各省庁の平成29年度の概算要求も既に行われています。市としては今後その中身を十分精査し、江津市にとって必要かつ優先度の高い事業については、積極的に取り組みたいと考えております。 次に、地方創生についてです。
産業振興や地域振興を図る上では、その前提として社会インフラの整備が重要であります。萩・石見空港に関しては、東京線2往復運航の継続と大阪線の維持に向け、引き続き近隣市町と連携した観光需要の創出、空港サポーター企業・団体や市民に対する優遇策の工夫に加え、海外からのインバウンド需要を取り込む広域的な取り組みなどにより、さらなる利用拡大を図ることといたします。
全国の市町村が、少子高齢化社会への対応、防災対策、社会インフラの老朽化対策等のさまざまな共通の課題に取り組む中、分権型社会の実現に向け、自主的かつ自律的な行財政運営を行っていくためには、地方自主財源の充実確保が極めて重要であり、地方税はその根幹となるものであります。
今後のインフラを含めた公共施設管理および整備のあり方について (1) 公共施設再配置計画における財政的根拠および住民参加について (2) 落石事故の防止対策について26番 森 谷 公 昭1. 税金の滞納について (1) タックスイーターの滞納について 2. 市長官舎の家賃裁判について (1) 浜田市長が被告として訴えられている裁判について 3.
漁港を利用しての海洋防災拠点としてのインフラ整備をしていく考えはないのか、お伺いすることと、その中で自衛隊艦艇や客船、そして避難所にする考え、そして高速交通インフラの面から、水上飛行機を利活用することは考えておられませんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(西田清久) 総務部長。 ◎総務部長(植田和広) 災害で陸路に支障が出た場合に、浜田港を活用するということは重要な考え方だろうと思ってます。
続きまして、Wi-Fi等の情報インフラの整備についてお聞かせ願いたいと思います。 フリーWi-Fiの設置は、松江商工会議所が管轄するWi-Fiフリースポットや、松江市が避難所として指定する地域にフリースポットを設置しておりますが、その稼働状況と利用度についてお伺いいたします。 ○議長(山本勝太郎) 錦織観光事業部長。
また、機動的な財政政策によりインフラ整備などの老朽化対策や東日本大震災の復旧を含めた公共事業を行い、経済を活性化させつつあります。あとは民間企業が多くの商売ができるようお膳立てをする、女性就業者の増加や待機児童の減少、新規上場数の増加やTPP参加などの成長戦略を成功に導くことが課題となっています。
途上国では、インフラの未整備や冷蔵庫などの保管施設が足りず、食品が傷むことが多いため、農産地から流通に至るまでの前半の過程でロスになりやすく、先進国の場合は、後半の消費段階でのロスが多くなり、破棄につながる傾向があります。 日本ではどんなところで食品ロスが起こっているのでしょうか。
◆10番(河野利文君) 今言われるように、情報インフラの問題なんかもあると思いますので、しっかり整理しながら進んでいっていただきたいというふうに思います。
ここ近年の耐震性を備えるインフラ整備、具体的に申し上げましたですけれども、こういう面についてどう考えておられるのか、あわせまして、伝達情報システム、本庁ないし分館のほうから別館のほうも含めて大丈夫だよという話がありました。 私は電気が断線する、停電、こういうこともあり得ると思うんですね。しかも、これは防災無線等の強度はこれあれですか、5強ですか。
ただ、他の事業も当然大事であり、インフラ整備等は、例えば合併特例債等を活用してそれに充てて事業を進めてまいりたい。市立病院の重要性を訴え、国、県と連携して財源確保を進めてまいる。 意見として、新病院建設は大事であるが、他の事業がしにくくならないように配慮されたい。 次に、経営計画の医師数についての問いに対し、医師確保であるが、今年度23名からスタートし、年度内に2名増の29名体制となる。
社会的共通資本である自然、インフラ、そしてさまざまな制度を維持し充実を図って、次世代へバトンタッチしていくことが何よりも大切です。 国レベルで考えますと、1億2,000万の民が飢えることもなく生き長らえるためには、何はともあれエネルギーと食糧の安心安全、安定的な確保が第一の条件です。
その後、この両計画に基づく施策が取り組まれるとともに、国・県・民間とのネットワーク構築による交通インフラの拡充と整備が進捗し、都市間交流が拡大するなど、各分野で一定の成果があらわれつつあるところでございます。
平成28年度一般会計当初予算は、生活インフラ整備のほか、雇用・定住対策、産業振興、子育て支援、福祉・医療・教育の充実など、町の振興、町民生活向上に資する事業に対し配意した予算となっております。この結果、平成28年度予算の総額は148億8,000万円で、前年度に対し0.8%、1億2,000万円の減額となっております。
まだまだ松江市のインフラ整備はおくれていると思います。国、県事業との抱き合わせ事業に積極的に取り組まれ、総事業費の10%という財政計画に満足せずに有利な交付金事業や国・県直轄事業なども取り入れ、それ以上の事業費が上がるように努力を続けてほしいと考えています。以前から議論されています大橋川上流の両岸のまちづくりについても、さらに進捗率を上げていただきたいと考えます。