雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
皆さんが、市役所の皆さんも家族の皆さんが県外へ移住する、子供が出るというときには住宅、アパート情報をインターネットであらゆる角度から調査されると思います。都会地の人が雲南市のあの住宅の情報を見ると全く、何じゃこりゃというふうな部分しか見当たりません。そういうことで、自分だったらこんな情報が欲しいということでホームページをつくっていただきたいと思います。御検討いただきたいと思います。
皆さんが、市役所の皆さんも家族の皆さんが県外へ移住する、子供が出るというときには住宅、アパート情報をインターネットであらゆる角度から調査されると思います。都会地の人が雲南市のあの住宅の情報を見ると全く、何じゃこりゃというふうな部分しか見当たりません。そういうことで、自分だったらこんな情報が欲しいということでホームページをつくっていただきたいと思います。御検討いただきたいと思います。
そのアップデートをする端末が1つの学校で40台とか200台になるとインターネット回線を圧迫するので、その分アップデート用のデータを取得するのに時間がかかり、アップデート自体の時間もかかることになります。2つ目は、1つのパソコンのアップデートをするのに3回くらいのクリックが必要です。それを、先ほども言いましたが、ギガバイト単位のアップデートを処理する間にそれぞれ行います。
また、都市への人口流出は経済的な格差や様々なサービス、娯楽等へのアクセスの問題として語られてきましたが、高速道路をはじめとする道路交通網の整備が進展しインターネットが普及することによりその格差は縮まってきています。コロナ禍で在宅勤務が普及したように近い将来距離のハンデは克服され、人々は生活や人生の余裕を求め住みたい地域、住みよい地域を選択する時代が来ると考えております。
インターネット環境の整わない家庭への支援についての問いには、現在吉田中学校で1人1台の端末を授業で活用、実証を行っており、冬休みに自宅への持ち帰りも考えている。その上で出てくる課題や効果を保護者に説明する。また、学びに困難を抱える児童生徒に対する支援の充実については、既に学校においてタブレットの活用などの取組を開始しているとの答弁であったとの報告でありました。
○教育長(景山 明君) オンライン授業において教科書を使った授業を行う場合には、著作権の関係で一定の利用料を支払うことによって可能とはなりますけれども、全ての家庭でインターネット環境が整っていない中での授業の実施ということは現段階では難しいのではないかというふうに考えております。
この5Gとまではいかないまでも、高速大容量通信時代に対応したインターネット環境の構築に関して、次の2点についてお伺いをしたいと思います。 まず最初に、通信事業者の高速光回線のエリアが狭い、それから、現在、雲南市内でサービスを行っている雲南夢ネットのインターネットサービスの伝送速度が非常に遅いという意見を多く聞いております。
ですが全国の市町村のほうからも5年後同じことが起こるということが想定されますので、インターネットの通信料とかも含めて何とか補助制度、あるいは交付税への対応をお願いしたいということで今要望といいますか、そういった形をしているところでございます。 ○議長(佐藤 隆司君) 17番、藤原信宏君。
また、新たな取り組みとして、令和元年5月から一般質問の内容をインターネットで配信することの検討を始め、同年10月にはインターネット配信の先進地である山口県下関市議会及び山陽小野田市議会を視察しました。その後、視察の振り返りを行い、雲南夢ネットを招いての勉強会等も開催し検討を深めました。
その事業者目線の意見を集めるのに、なかなか会議を招集しての支援事業の構築というのは、なかなかスピード感も生まれてきませんので、できるだけ例えばインターネットやSNSを介して、例えば商工会青年部であったりとか、経済同友会、さらにはチャレンジ事業に参加している若者の皆様方からいわゆるアイデアを募集するというような形で、オンラインでいろいろな仕組みでまたやっていくことがあると思いますので、そういう新たな試
あれから3か月がたちましたが、議員おっしゃいますように新型コロナウイルス感染者に関するSNSなどインターネットを介して誹謗中傷が後を絶たず、目に余る状況があります。 雲南市におきましては、7月に雲南市職員3人が新型コロナウイルスに感染したことから、感染者の情報、行動歴について市民の皆さんからももっと詳しく情報を開示すべきだとの声もありました。
ただ、インターネット等にこの基本計画は現在載っとるわけですが、これを見る限りはまだ継続審査事項というの残っとるわけですね。先ほど言われたオープンするまで13項目きちっと説明してきたということであれば、この基本計画書の成案、それを盛り込んだ、継続検討事項13項目はこういった方針、方向で進めるようになったという成案をつくっておく必要はないのか伺っておきます。
ただし、実現に向けては、児童生徒の全ての家庭においてインターネットがつながっていることが大前提となりますので、未接続家庭への対応をどうしていくかなど、多くの課題があると認識をしております。特に接続工事費用や毎月の利用料金など、個人負担を伴うこととなりますので、慎重な対応が必要であると考えております。 次に、双方向での教育の確保について述べます。
この通告では、1番が学校の環境、端末のことと、2番が家庭環境のインターネットでしたが、この順番を入れ替えて質問したいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○議長(山﨑 正幸君) はい。 ○議員(3番 松林 孝之君) それでは、先に2番目に通告しております家庭におけるインターネット環境について伺います。
次に、通信環境が脆弱であるということで、20台程度の端末を同時にインターネットに接続すると、動画が固まってしまうというような支障が出るという実態が本市においてはございます。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、調査員と世帯が直接接触しない非接触方式を基本といたしまして、調査票の回収については市民の皆様の協力を得て、インターネット回答や郵送による回答の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) 今回は、新型コロナウイルス問題があって、なかなか調査をするのも厳しいというふうに感じております。
幸雲南塾」ではインターネットを通じたオンライン会議システムを利用し、高校生たちが自宅などからオンライン上で大学生の先輩や支援スタッフと対話し、自分のやりたいこと、好きなことなどを語り合いました。 引き続き三つの密を極力避けるとともに、手洗いやうがいを励行するなど感染防止対策を徹底し、子供たちが健やかに育ち安心して学びを深められるよう努めてまいります。
その後、次の改革として、委員会内よりインターネット録画配信ができないかとの声が上がり、昨年、インターネット録画配信を行っている下関市、山陽小野田市を視察し、本市として録画配信ができるかどうかの検討に入りました。
この問題については、私もうちにインターネットを引いてやってるわけですけど、今までずっと何年と3,000円でやっておりましたが、どうもちょっと上げりゃよくなるかもしらんということで5,000円に上げてやっておりますけど、あんま変わらんという状況のようでございまして、片や三刀屋、この近辺に1ギガとかいって、この間聞きましたら4,000円ぐらいで使い放題でもう速くて話にならんという話をしておられて、それで
なお、更新に当たっては、光ファイバーケーブルによる設備更新が最善と考えており、現行のハイビジョン放送を超える超高画質の映像を実現する4K・8K放送や超高速インターネットにも対応できることとなります。
情報収集は新聞、ラジオ、テレビでありましたが、平成になるとインターネットが普及し始め、地球の裏側の情報をみずからとりに行くことができるような時代になりました。連絡手段は固定電話からポケベル、そして携帯電話と進化し、移動中や出先であっても連絡がとれる時代へと移り変わってまいりました。