安来市議会 2020-03-03 03月03日-02号
商工業、製造業、観光業の活性化施策から始まり公約は8項目ありますが、それぞれ予算化をされておりますけれども、その中で空き家対策とスマートインターチェンジの実現に関わる文言が見受けられませんでした。市民は、公約の推進に期待感を持っておられると思います。改めて、現状分析の中で空き家対策とスマートインターチェンジの進捗状況を含め、市長の思いを伺います。
商工業、製造業、観光業の活性化施策から始まり公約は8項目ありますが、それぞれ予算化をされておりますけれども、その中で空き家対策とスマートインターチェンジの実現に関わる文言が見受けられませんでした。市民は、公約の推進に期待感を持っておられると思います。改めて、現状分析の中で空き家対策とスマートインターチェンジの進捗状況を含め、市長の思いを伺います。
スマートインターチェンジ隣接による良好なアクセス性や強固な地盤など、材料調達や加工、製品出荷を繰り返す製造業にとって魅力的な企業団地であると考えております。 一方、事務系職場でございますけれども、今年度から新たに専門系事務職場誘致促進事業により、若者や女性に魅力の事務系職場の誘致を並行して取り組んでいるところであります。
また、江津インターチェンジ、江津西インターチェンジ間5キロの2車線区間が、時間信頼性の確保、事故防止、ネットワークの代替性確保の観点から4車線化の優先整備区間に選定をされました。このことにつきましても、早期の事業着手に向け関係機関に強く要請をしてまいります。 次に、新庁舎建設についてです。
それから、次年度でございますけれども、インターチェンジ周辺、それから幹線道路沿道におきまして、雇用創出に資する土地利用を進めるための制度見直しを予定いたしているところでございます。 そして、都市計画審議会での議論も既に始めておりまして、夏ごろをめどに大枠の制度設計を終えまして、令和2年度中に完了するようにスピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。
なお、仮称加茂バスストップスマートインターチェンジにつきましては、令和4年の供用開始に向け、本年春から本格的に工事を進めてまいります。 続いて、健康長寿・生涯現役を全うできるまちづくりに関する取り組みについて述べます。
また、令和4年に供用開始を目指すスマートインターチェンジ整備事業にあわせ、引き続き神原企業団地の拡張に向けた具体的な検討を進めてまいります。 続いて、農業振興についてであります。 ことしの米の作柄は、6月の低温や8月の日照不足の影響などによりまして、出雲地域の10アール当たりの予想収量は昨年より19キログラム少ない516キログラムで、作況指数は100の平年並みでありました。
皆様もご存じと思いますが、11月28日付の中央新報鳥取中海欄の報道に米子インターチェンジ周辺5区画を用意し、分譲希望を募集とありました。
原 祐 二 産業建設常任委員会審査報告 議案第110号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について 議案第111号 雲南市下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第112号 雲南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について 議案第115号 (仮称)加茂BSスマートインターチェンジ
議案第101号、雲南市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定についてから議案第115号、(仮称)加茂BSスマートインターチェンジの設置に関する工事等細目協定について、議案第118号、令和元年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第121号、令和元年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号)の議案19件は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付した議案付託表のとおり
雲南市下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関 係条例の整備に関する条例の制定について 議案第 112号 雲南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について 議案第 113号 雲南市永井隆博士生い立ちの家条例の制定について 議案第 114号 永井隆記念館施設整備事業永井隆記念館建設(建築主体)工事請負契約に ついて 議案第 115号 (仮称)加茂BSスマートインターチェンジ
出雲インターチェンジから仁摩・石見銀山インターチェンジまでの4事業中区間につきましては、現在、工事が順調に進んでおり、残る福光・浅利道路につきましても、今年度から本格的に用地取得を実施しております。
そして、山陰道からいかに仁摩道の駅へ寄っていただくかが重要であり、仁摩・石見銀山インターチェンジ正面という立地を生かし、道の駅自体の特色づくり、魅力ある運営をしていくことが必要だと考えております。
ての答申の文書には、基本的な整備コンセプトを「市民自慢の“食”がつなぐ新たな交流拠点」とし、食を通じて食を育む益田市の自然、文化、歴史、人々の暮らしを知り、その営みを次世代につなぐ場所としてほしいとのメッセージを込めたとあり、候補地については、コンセプトとの整合性等を勘案し、段階的に検討を進めましたが、最終的に交流拠点となり得、市民も集える場所について、現時点で優劣がつけがたいことから、高津インターチェンジ
整備場所については、1カ所の選定が困難であったことから、整備エリアとして久城インターチェンジから高津インターチェンジ間の主要道路隣接地が望ましいとして整理したところです。
これにより、江津インターチェンジと江津工業団地が直接結ばれ、利便性の向上が図られるとともに、今後整備される山陰道福光浅利道路につながることになります。この山陰道の整備は、本市にとって産業、経済の振興はもとより、救急医療や災害時の緊急輸送路としての役割を担う重要な道路であり、山陰道各同盟会と力を合わせ、引き続き早期の全線開通に向け強く要望してまいります。 次に、治水対策についてです。
スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度に調査なのか。また、工期への影響はないかとの問いに、NEXCO西日本からの正式な依頼が来たのが平成30年度であり、これから調査ということになる。工事への影響は、調査をしないと判断できないが、現段階では極端に影響を与えることを想定していない。
約35キロ区間の4カ所のインターチェンジというのは、雲南吉田インターチェンジ、吉田掛合インターチェンジ、三刀屋木次インターチェンジ、プラス加茂に今、整備されつつあるスマートインターチェンジを入れて、4つのインターチェンジがこの35キロ区間にできます。
また、救急搬送などの観点からは、より多くの地域が搬送の時間の短縮につながるようなインターチェンジの位置に設定されることが必要であります。さらに、今後の益田圏域全体の道路ネットワークを考えますと、津和野方面へのアクセス性も考慮したルートが望ましいと考えております。
第2次総合計画及び都市計画マスタープランでは、木次町里方から三刀屋町三刀屋にかけた国道54号沿線にインターチェンジ周辺を加えた地域を中心市街地エリアと位置づけております。中国横断自動車道や国道、県道が結節する交通の要衝であり、公共施設の集積や大型店舗の出店が進み、合併して誕生した雲南市の中心としての期待も高まっております。
次に、同じまちづくりの視点から、安来道路に車が簡単に乗り入れできる乗降口、スマートインターチェンジ設置促進、あわせて長年の夢である高速バス乗り入れについて伺います。 アルテピアが開館して人の流れ、アクセスに変化が来つつあります。切川バイパスも順調に工事の進捗が推移しています。バイパスが開通すれば、公共交通の流れも変わります。