376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2020-03-03 03月03日-02号

商工業製造業観光業活性化施策から始まり公約は8項目ありますが、それぞれ予算化をされておりますけれども、その中で空き家対策スマートインターチェンジの実現に関わる文言が見受けられませんでした。市民は、公約の推進に期待感を持っておられると思います。改めて、現状分析の中で空き家対策スマートインターチェンジ進捗状況を含め、市長の思いを伺います。 

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

スマートインターチェンジ隣接による良好なアクセス性や強固な地盤など、材料調達や加工、製品出荷を繰り返す製造業にとって魅力的な企業団地であると考えております。  一方、事務系職場でございますけれども、今年度から新たに専門系事務職場誘致促進事業により、若者や女性に魅力の事務系職場誘致を並行して取り組んでいるところであります。

松江市議会 2020-03-02 03月02日-02号

それから、次年度でございますけれども、インターチェンジ周辺、それから幹線道路沿道におきまして、雇用創出に資する土地利用を進めるための制度見直しを予定いたしているところでございます。 そして、都市計画審議会での議論も既に始めておりまして、夏ごろをめどに大枠の制度設計を終えまして、令和年度中に完了するようにスピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。 

雲南市議会 2019-12-06 令和元年12月定例会(第1日12月 6日)

また、令和4年に供用開始を目指すスマートインターチェンジ整備事業にあわせ、引き続き神原企業団地の拡張に向けた具体的な検討を進めてまいります。  続いて、農業振興についてであります。  ことしの米の作柄は、6月の低温や8月の日照不足影響などによりまして、出雲地域の10アール当たりの予想収量は昨年より19キログラム少ない516キログラムで、作況指数は100の平年並みでありました。

雲南市議会 2019-09-30 令和元年 9月定例会(第5日 9月30日)

原   祐 二              産業建設常任委員会審査報告  議案第110号 雲南手数料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について  議案第111号 雲南下水道事業地方公営企業法規定の全部を適用することに伴う関係条例整備に関する条例制定について  議案第112号 雲南水道事業給水条例の一部を改正する条例について  議案第115号 (仮称)加茂BSスマートインターチェンジ

雲南市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4日 9月10日)

議案第101号、雲南会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定についてから議案第115号、(仮称)加茂BSスマートインターチェンジ設置に関する工事等細目協定について、議案第118号、令和年度雲南国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第121号、令和年度雲南病院事業会計補正予算(第1号)の議案19件は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付した議案付託表のとおり

雲南市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第1日 9月 5日)

雲南下水道事業地方公営企業法規定の全部を適用することに伴う関        係条例整備に関する条例制定について 議案第 112号 雲南水道事業給水条例の一部を改正する条例について 議案第 113号 雲南永井隆博士生い立ち家条例制定について 議案第 114号 永井隆記念館施設整備事業永井隆記念館建設建築主体工事請負契約に        ついて 議案第 115号 (仮称)加茂BSスマートインターチェンジ

益田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

ての答申の文書には、基本的な整備コンセプトを「市民自慢の“食”がつなぐ新たな交流拠点」とし、食を通じて食を育む益田市の自然、文化、歴史、人々の暮らしを知り、その営みを次世代につなぐ場所としてほしいとのメッセージを込めたとあり、候補地については、コンセプトとの整合性等を勘案し、段階的に検討を進めましたが、最終的に交流拠点となり得、市民も集える場所について、現時点で優劣がつけがたいことから、高津インターチェンジ

江津市議会 2019-06-14 06月14日-01号

これにより、江津インターチェンジ江津工業団地が直接結ばれ、利便性の向上が図られるとともに、今後整備される山陰道福光浅利道路につながることになります。この山陰道整備は、本市にとって産業、経済の振興はもとより、救急医療や災害時の緊急輸送路としての役割を担う重要な道路であり、山陰道同盟会と力を合わせ、引き続き早期全線開通に向け強く要望してまいります。 次に、治水対策についてです。 

雲南市議会 2019-03-20 平成31年 3月定例会(第7日 3月20日)

スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度調査なのか。また、工期への影響はないかとの問いに、NEXCO西日本からの正式な依頼が来たのが平成30年度であり、これから調査ということになる。工事への影響は、調査をしないと判断できないが、現段階では極端に影響を与えることを想定していない。

雲南市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会(第5日 3月 5日)

第2次総合計画及び都市計画マスタープランでは、木次町里方から三刀屋三刀屋にかけた国道54号沿線インターチェンジ周辺を加えた地域中心市街地エリアと位置づけております。中国横断自動車道国道、県道が結節する交通の要衝であり、公共施設の集積や大型店舗の出店が進み、合併して誕生した雲南市の中心としての期待も高まっております。

安来市議会 2019-03-04 03月04日-02号

次に、同じまちづくりの視点から、安来道路に車が簡単に乗り入れできる乗降口スマートインターチェンジ設置促進、あわせて長年の夢である高速バス乗り入れについて伺います。 アルテピアが開館して人の流れ、アクセスに変化が来つつあります。切川バイパスも順調に工事進捗が推移しています。バイパスが開通すれば、公共交通の流れも変わります。