奥出雲町議会 2011-12-09 平成23年第4回定例会(第1日12月 9日)
それから、500リットル、300リットル、これはたしかアルミタンクだった思いますが、そういうふうなものも備えておりますが、自動給排水等を兼ね備えた最新鋭の給水タンク車の導入については、御指摘のとおり必要なことだと思っておりますので、今後、地域防災計画、あるいは水道の改修計画等も見据えながら、早期導入が図られるように検討をしてまいりたいと思っております。
それから、500リットル、300リットル、これはたしかアルミタンクだった思いますが、そういうふうなものも備えておりますが、自動給排水等を兼ね備えた最新鋭の給水タンク車の導入については、御指摘のとおり必要なことだと思っておりますので、今後、地域防災計画、あるいは水道の改修計画等も見据えながら、早期導入が図られるように検討をしてまいりたいと思っております。
アルミでつくった薄い、抱えればひょこっと抱えれるような羽がましか。
エコロジー活動にポイントを付与する、例えば河川の掃除とかアルミ缶の回収とか、そういったところにもこういったエコポイントカードを導入しているところもございます。 大田市におきましても、クリーン銀山とかクリーン三瓶、または今後、久手小で23年度から導入していただきます校庭の芝生化ですね、または市立病院にもボランティア活動を御協力願うということも今後想定をされます。
ここに集められましたアルミ缶などは、組合が最終処理業者へ販売し、その売上代金は全額浜田市へ納入し、その10%を手数料として協同組合へ支払うシステムになっております。平成21年度は1,300万円の売り上げがあり、手数料として協同組合へは130万円を支払っております。
有価物引き渡し代金の減額は、例えばアルミ缶が1トン当たり12万円だったものが5万円に下がるなど、単価の値下がりが原因である。売却量は変わっていない。 公共工事の発注時期の平準化については、近年特に努めている。市としては、12月末ぐらいまでに発注を終えて3月を迎えている。また、年度内にできないものは繰り越しをして、年度末に予算が余ったから発注をするということはないなどの答弁がありました。
高岡銅器など、産業都市として発展し、今日ではアルミサッシの生産量は日本一で知られています。その高岡市民病院について視察報告をいたします。 まず、今回の目的は、1点目、病院改革プラン策定の取り組み状況について、2点目、新病院改築についてでございます。
それから、会社の現在の状況につきましては、御承知のように、今大変厳しい状況がありまして、アルミ製品ということで、車関係もかなり取り扱っておられるということの中において、状況としては大変厳しいものがありまして、これまでは夜間もずっと操業はしておられましたけども、今のところは日中の操業で一定程度の営業を続けておられるという状況にございます。 以上です。 ○議長(安達幾夫君) 6番 松原義生君。
また19年度の決算資料を見ますと、松崎製作所、広島アルミ、島根電機、これに約9,300万円余りを雇用の促進を図ることを目的に助成をいたしております。 先ほどの最終答弁の中で、産業振興部長は、各企業に11月末に実態把握のために訪問して、実態を聞いているということを言われましたが、その中ではどんなような要望が出ているのか。
一升瓶、ビール瓶、無色の瓶、茶色の瓶、そしてそのほかの色の瓶、缶が2種類でアルミ缶とスチール缶、そしてペットボトル、その他のプラスチック容器類、発泡スチロール、新聞紙、段ボール、雑誌や広告、牛乳パック、こういうふうな14品目が資源ごみの対象になるんじゃないかと考えております。 ○副議長(原田義則) 三浦一雄議員。
①では、一つの目安として、この10年間での燃やせるごみ、燃やせないごみ、古紙類、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶、瓶類の処理量の現状はどのように推移しているのかお伺いします。 ○議長(牛尾昭) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(渡部恵子) この10年間のごみ処理量の推移につきましては、分別収集を開始した時期が違うこと。
先月、出雲市でアルミ缶回収活動に取り組んでいる小学校の空き缶置き場から、現金にかえる目的で空き缶24キロを盗んだ容疑者が逮捕されたと報じられています。あるいは中国などアジアでの古紙需要が高まり輸出がふえたことにより、古紙価格が回復したことが一因で、他都市では組織的な持ち去りもあるようであります。
この量は大体毎年同じくらいなようですけども、この間中国での経済成長、またオリンピック景気などもあって、アルミや鉄の需要の拡大とともに売却単価が大変高騰をしてるようです。特にアルミ缶につきましては、キロ当たりことしは184円というふうに伺いました。平成14年度がキロ当たり70円だったということですので、何と2.6倍となっています。
来訪者の交通手段は自家用車が約70%を占めており、混雑が予想された5月3日、4日、5日の対応策といたしまして、仁摩町のビーバードさんで150台、広島アルミさんで200台の駐車場を借上げ、仁摩からのシャトルバスを運行いたしました。 3日間で、延べ9台のバスで対応し、約8,000人のお客様を大森へ誘客したところであります。
市税における効果であるが、広島アルミについては、平成20年から稼働したとして、10年間の累計では、固定資産税、市県民税合わせて、約5,440万円、松崎製作所は、約840万円程度の増加を見積もっている。 また、観光協会の事務所建設に関しましては、建物の位置がまとまらないでいたところ、公園トイレの改修ということになり、合わせてということで遅れてしまった。
食器等の衛生面については、現在汚染の問題はありませんが、さらに衛生の徹底を図るため、収納できるアルミ製運搬袋を検討いたします。 また、温度管理につきましては、現在保温性の高い二重食缶を使用しており、運搬距離も近いため、現行どおりお願いしたいと思っております。
企業立地奨励金について、広島アルミさんと、松崎製作所さんということなんで、多分、雇用で5人以上ですか、規定があろうかと思いますけど、何人雇用されて、それが地元であるかないのか。それと、正規できちんと雇用していただけるのかどうなのか。
これも今回アルミ製でありましたし、これは多分リースになると思いますけれども、この看板の設置については、多分入札だったと思います。何社ぐらいが入札したんでしょうか。 ○議長(安達幾夫君) 大達選挙管理委員会事務局長。 ◎選管事務局長(大達務君) 市内7社と市外1社でございます。 ○議長(安達幾夫君) 15番 野村良二君。
これは、高岡市が全国に生産を誇るアルミサッシ産業を初めとして、多くの立地している金属溶解加工業の省エネモデル事業、そして廃食油や廃木材の燃料化事業にも積極的に取り組んでおられます。また、高岡市のこうした取り組みは、二酸化炭素排出削減等を通じた環境保全や地域産業の活性化による経済効果も生んでいるようでございます。 本市では、浜田市地域省エネビジョンが策定されております。
ここら辺の関係で、アルミ、ステン、そういう関係の廃品の関係が値上がりをいたしておりますが、当市におきまして、この分別収集の資源物の売払収入が前年18年、17年、そして、今年度、19年度のですね、見込みがどういうふうに変化をしておるのか、お聞かせを願いたいと思います。 続きまして、歳出の方で民生費の社会福祉費、老人福祉費でございます。
といいますのが、文化庁の方が来られて、「白いアルミサッシもろもろが家の玄関及び2階側についてます」と。「できたらサッシはやめていただけませんでしょうか」という話も実際、地元でされているようです。この可能性があるのかどうか。予算も当然あることですので、お伺いしたいと思います。