松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、小泉八雲記念館館長の職務内容と待遇に関する質疑に対し、執行部より、館長には記念館全体の管理のほか、小泉八雲の顕彰や観光振興に対してアドバイス等をいただいている。小泉八雲記念館と旧居を一体的に指定管理する中で検討したいとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第104号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
次に、小泉八雲記念館館長の職務内容と待遇に関する質疑に対し、執行部より、館長には記念館全体の管理のほか、小泉八雲の顕彰や観光振興に対してアドバイス等をいただいている。小泉八雲記念館と旧居を一体的に指定管理する中で検討したいとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第104号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
できるだけたくさんの方に知っていただき、また議論に参加していただいて、その上で松江市全体としての方針をつくっていきたいというのが私の思いでございますので、皆様にもぜひ御意見、アドバイス等もいただいて、その上で市民の皆様ともまた議論をしてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 終わります。ありがとうございました。 ○議長(立脇通也) 17番岩本雅之議員。
また、有害鳥獣対策については、捕獲、防護柵の設置等による対策に加え、先進地域の事例調査や専門家の招集によるアドバイス等、新たな手法を検討しながら、より効果的な対策に積極的に取り組んでいただきたいと思います。 安来市の人口は年々減少しており、人口減少対策は重要な課題です。その対策として、安来市に新たな就職先の確保のため、企業誘致を積極的に進めていただきたいと思います。
◎市長(久保田章市) これまでもマルハニチロさんとの出会いがある前には様々な近畿大学さんからのご提案、アドバイス等もあって事業計画をつくって、計画はできるんですけども、その後の事業者探し、いわゆるプレーヤーを探すというのが大変厳しいとこがありまして、なかなかそのプレーヤー探しというのが、先ほどご紹介ありました岡山理科大学の先生の場合もそうなんですけども、あの授業、私もお邪魔しましたし、すばらしいなと
また、市町村業務を支援する一般社団法人島根県森林協会、森林経営推進センターにもオブザーバーとして参加いただいておりまして、事業の推進に向けたさまざまなアドバイス等をいただいているところでございます。今後は必要に応じまして林業や木材産業分野の関係者の皆様にも参画いただき、推進体制を強化していきたいというふうに考えております。
この事業におきましては、新たな森林管理システムの推進のため、島根県の森林協会内に設置をされております市町支援組織に委託をいたしまして、森林整備のアドバイス等の支援を受けております。 そのほかに、林業後継者育成支援といたしまして、伐木や作業道開設を行うための技術研修や、木材利用促進に向けた取り組みといたしまして、薪ストーブの購入助成等を行っているところでございます。
まだ成案になっておりませんので、このあたりはまたいろいろアドバイス等をいただければと思っております。 ○副議長(周藤 正志君) 原祐二君。 ○議員(5番 原 祐二君) 昨年、市長は、この問題につきまして、定住環境の整備について空き家をいかに活用するかというのも大きな戦術だと、この定住環境の整備について大きな戦術だと答弁をされました。
もいただいておりますけれども、市がかかわってるいろいろな施設等において十分な対応ができていないということで、これまでは、合併協議の中でご説明しておりますように、市長を中心に各自治区において責任を持ってということになっておりますが、組織のスリム化や人員が限られる中で、本庁である程度のそういう指導監督もするべきではないかということでこういう専任の室をつくりまして、全ての施設ということではございませんが、特にてこ入れやアドバイス等
ただ、内閣府が、本年度、平成30年度のこのPFIのアクションプランというのをつくっておりまして、その中では新たに、これまでは国及び人口20万人以上の都市を中心にということになっておりましたが、今後は20万人未満の地方の小規模都市においてもこのPFI導入について積極的な推進を図るような方針を掲げておられますんで、今後、国のいろいろな支援策やいろんなまたアドバイス等も受けながら、浜田市としてもこういう制度
現在でも県と市と連携し、担い手を育成するための新規就農者と交流会や意見交換会、視察等を実施してアドバイス等を行っております。 今後も引き続き地域の新規就農者の要望を聞きながら、関係機関と連携した推進体制の充実を図ってまいりたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) 農業士の皆さんを集め、研修会等で話を聞くことが大変大事だろうと私は思っております。
そのときに当局にも大変アドバイス等いただいてお世話になっておったんですが、このとき県内外、市内も含めて約20人が参加して、地元の方々との交流も含めて大変好評を得ました。中でちょっと印象的なことがありまして、これ歴史散策の中で、跡市の山の頂上にある城跡があるんですが、そこに行くのに地元で荒れた竹林を伐採して通路を確保したんです。
ここで障害者雇用における心構えでありますとか、体制整備等へのアドバイス等を行うとともに、そういった障害者の方を雇用されている企業さんにも参加いただきまして、経験をもとにした課題を参加者で共有していただいておりまして、その中で障害者の理解と雇用促進に努めているところでございます。 今後もこういった研修会を開催することによりまして、そういった理解を深めていっていただきたいと考えております。
組織に業務委託をすることによって、これが今まさに機能強化の緒に立ったということでございますので、その点はまず踏まえていただきたいというふうに思いますけれども、ここの立地センター、東京都の千代田区のほうにございますけれどもこれは一般財団法人ということで、もともと経済産業省の所管の日本で唯一のそういう公的な機関がベースになったセンターでございまして、数々の自治体がその企業誘致のあっせん等、いろんなアドバイス等
その際、支援の必要な方には担当保健師などから電話や面接によりまして適切なアドバイス等を行っております。 このほか、毎月定期的に開催します乳幼児相談、乳幼児健診、発達クリニックなど、子供の発達段階に応じた相談ができる機会を確保しております。
内容としては、総合計画の進捗状況、あるいは地方創生に向かっての大きな提言とか、そういったところのをいただく、あるいは推進に当たってのいろんなアドバイス等もいただこうかというふうに考えております。
国交省、農水省、そういったような関係の線引きがあるということも承知はしておりますけれども、その周辺に住んでおられる方は、ここは市で、ここは県で、ここは国で、波はそれぞれ違うんだということにはなりませんので、先ほど建設部長が申していただいたように、連携をしてしっかりとした働きを一緒になってしていただくということで、沿岸部で生活される方の危機感をしっかりと受けとめていただきたいと、そして情報提供、アドバイス等
また、要望先等で、昨年来ちょっと少しアドバイス等もいただいたわけですけども、自治体のみで要望活動をするというのは、もうどこの自治体も同じであると、そういうふうな御指導もいただきました。こういうことも参考にしながら、できるだけ行政、議会、それから市民団体等が一緒になって要望活動ができるような体制も整備する必要があろうかと思います。
その中におきましても、有識者からのアドバイス等いただくということにいたしておりまして、今後はその専門的知識者の必要性、活用等を含めて庁内協議を進めて検討していきたいというふうに思っとります。 ○副議長(山根哲朗君) 4番 三浦智議員。 ◆4番(三浦智君) ぜひ進めていただきたいと思っとります。 続きまして、空き家型クラインガルテンについてお伺いいたします。
その際、同センターの野生鳥獣対策指導員の方にアドバイス等をいただき、効果的な対策が実施できるように指導を行っているところでございます。 また、浜田市捕獲班の中にも、被害対策について熟練した経験者の方が多くおられ、捕獲と同時に被害対策の指導についても、その一翼を担っていただいているところでございます。
実際建てかえる時点では、そこらあたりの御助言とかアドバイス等を十分いただきながら進めていきたいというふうに思っておりますが、6,800平米の敷地ではございますけども、結構道路で分断されとるという細長い土地が3区画あるというような土地でございます。