雲南市議会 2019-06-04 令和元年 6月定例会(第2日 6月 4日)
それに対応するために、旧来の施設と新しい施設とどうベストミックスをやるか。そのミックスができないということであれば、これは不都合だということであれば、議員おっしゃいますように行政のあり方からしても適切な状態に速やかに持っていく必要があるというふうに思っております。
それに対応するために、旧来の施設と新しい施設とどうベストミックスをやるか。そのミックスができないということであれば、これは不都合だということであれば、議員おっしゃいますように行政のあり方からしても適切な状態に速やかに持っていく必要があるというふうに思っております。
2番、リハビリやるか、ほんなら。 リハビリ学院のは、どっか書いてたけども、これは大垣議員さんが質問されておりましてね、私が言うとよくないかなと思いますけども、きのうこの経過は十分にお話しされておりましたので、経過はよろしいです。 ただ、私が気になるのは、7,000万とその前の5,000万、それと建物ですね。それがあっちのほうへ譲渡いいますか、渡されております。
そのためにどういったことをやるかということを、今回茶の湯条例という形で示させていただいているわけでございます。
今後もこういうことは引き続きやっていきたいと思いますけれども、ただ今回やりましたような事務事業評価という手法でやるかどうかはまた今後検討が必要だと思います。 一方で、事業の見直しも行う必要があると思いますが、事務の仕方、業務の仕方の改善も必要だと思っております。
そのときに、ふるさと創生塾21という、そのときの町内の若手の30代、40代ぐらいの有志が21人集まって、21世紀ということもありましたが、それで塾21で、これからのまちづくりをどうやるかという、そういうグループができました。その後に、平成3年に当時の三隅町長が、ふるさと創生塾とは関係ないですけども、その延長で、人材育成の絡みだと思いますが、三隅町が生涯学習都市宣言をその当時されました。
そこで、来年10月から消費税が上がるということが決まっているんですけど、どうやって軽減税率やるか、またぞろ商品券出そうとか、ポイント還元とか、そんなことはどうでもいいんですけど、そもそも上げるときには、社会保障と税の一体改革と言っていたにもかかわらず、一向にその社会保障改革が見えてこない。
これをどこまでやるかということにつきましては、確かにまだ議論の余地はあろうかと思いますが、そのためにはやはり定款の改正等も必要となりますので、現時点ではここまでの範囲ではないかなというふうに理解をしておるところでございます。また事業が進捗するに従いましてそこら辺も議論を深め、こういったことにも使ったらどうかということで御提案があれば、そういったことも検討を加えていきたいというふうに考えております。
ですから、聞く人も、自分が一体どういうことをやるかというところはある程度自分なりに考えながら聞いていくことが大事ではないかと思っているところでございますが、そのきっかけになるそういった方々を呼んで、ぜひ意識を喚起していただくことは大変大事なことではないかと思っております。 ○議長(森脇勇人) 貴谷議員。 ◆18番(貴谷麻以) ありがとうございました。
○議長(岩田 明人君) だから、それを協議するかしないかという、委員会でやるかやらないかということ。 ちょっとここで休憩をいたします。 午後2時31分休憩 ─────────────────────────────── 午後2時52分再開 ○議長(岩田 明人君) それでは、再開をいたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。
そこのところは大事なことと、必要なことと、そして誰がやるかということと、そしてその財源をどう生み出すかということは、それぞれが関連していますので、どれ一つ抜きにはできないわけですね。 今のところ、私ども、部長が答弁いたしましたように、直営とか三セクでの設置は考えていません。基本的にこれは、ビジネスとして成り立つからこれまでやってこられたわけです。
議員さんのほうからは、向こう9年かかって整備をするのかといったご意見もあったわけですけども、今教育委員会の内部で検討しとるのは、できれば小学校については来年度設計をやって、それから設置等については32年1年間でやるか、32年、33年の2カ年でやるか、それぐらいのスピード感を持ってやるべきだなという認識は持っておりますけども、財源を伴うものでございます。
ただ、教員の採用について市独自でやるかどうかということについては、今の県が採用をして、そして県が人事権を持って、市のほうは服務監督、そして教科書採択ということを分担をしている、いわゆる県費負担教職員制度ということが、これがベストではないにしろ今の制度の中ではすばらしい制度ではないかというふうに考えておりまして、市単独で採用というのは現段階では考えておりません。 ○議長(藤原 信宏君) 中林孝君。
昼やるか夜やるかっていうのもあるんでしょうけど、そういう雰囲気の中で御便殿をある程度手を入れられて、外側から例えば松井松平の甲冑が見えるような、そういった雰囲気をつくってあの広場全体でその歓迎レセプションをやると、参加された方はメモリアルなイベントだったなという認識をお持ちになると思うんです。
そこで、1年間どういうことを観光協会としてはそれじゃやるかということを考えるのも必要なわけでありますけれども、まずは、アメリカのほうのいろいろなアドバイスもいただいたわけでありますけれども、冬場の閑散期対策に対して一定の宿泊者数という目標を掲げて、それに到達するようにするにはどういうことをやったらいいかということを当面観光協会の仕事として、まず出発してみたらどうだろうかと思っているわけでございます。
◎産業経済部長(田村洋二) 議員さんご指摘のように、この加工施設をやるとなれば、これをやる人、誰がやるかということが大きな課題だと思っております。猟友会だけの問題としてではなく、地域全体として取り組むことによって地域の活性化であったり、そんなことにもつながっていくことを仕組みとして考えていく必要があろうかと思っております。
◆16番(林卓雄君) 今乗り合いで行くということになりますと、やはりバス路線の4条にひっかかったりしますので、それから今津和野町あたりでも試験的にはやっておられますんで、これまた7月ごろからやるかやらないかということで何かするそうでございますが、どちらにしましても益田には光ケーブルというのがありますんで、これから以前に創設時代に情報通信基盤整備の中ではこういうものを光ケーブルをしっかり使って在宅医療
その点で言えばもう検討するというのも、あといつやるかという話でしかないはずなんです。求めているのは私、日本共産党江津市議会議員団ではあるんですが、実際に提案し、やるというのは市長の仕事になります。市民の切実な願いと、子供たちには今回の政策というのでエアコンをつけてくれる議員さんに頑張ってほしいというような話もいただいております。
特に財政が厳しい中でですから、何を一番先にやるか、何を急ぐかということをしっかり立てないといけないと思うんです。そういう意味では、こういう非常に防災に弱い、地震に弱い、いろんなことに弱い、また非常に要支援者の方が多くいる、そういう建物については早急に対応する必要があると思いますけども、その辺の見解はどうでしょうか。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
ここまでやるかと思ってしまうほど、せっぱ詰まっているのはどこも一緒であり、早く戦略を練ってターゲットを絞って実行することが、生き残る手であると。松江市で言うならば、この圏域の近隣の他都市ととり合いをするのではなく、京阪神や岡山市、広島市、北九州エリアの大都市にターゲットを絞ってシティーセールス・プロモーションを展開することが重要であると思われます。
ただ、増冊をするということになりますと、これは財政的にさらにうわに財源が必要になるということですので、地域の方からいろいろ地域によって冊数の差をつけてほしいというお声は確かに承っておりますけども、具体的にどのような方法でやるかということについてはもうしばらく検討させていただきたいと思います。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。