雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)
今度4月に行いますのは、永井隆記念館、新しくできましたので、永井隆記念館と、それから三刀屋交流センターのほうを会場にやろうかなというふうに考えておるところでございます。その次以降につきましては、まだどこでやるということは決めておりませんけども、基本的には大きい会場でやっていきたいなというふうには思っております。
今度4月に行いますのは、永井隆記念館、新しくできましたので、永井隆記念館と、それから三刀屋交流センターのほうを会場にやろうかなというふうに考えておるところでございます。その次以降につきましては、まだどこでやるということは決めておりませんけども、基本的には大きい会場でやっていきたいなというふうには思っております。
今のところ私個人的に、町長、場合によって社長といたしまして、一般質問は11と12でしたかいね、そのときに、11日か12日どちらかに、きちっとしたことをお示しをしよう、やろうというふうな準備をいたしておりますが、それがかなわなければ何とか資料作成はいたしますけれど、明日というところはちょっとお許しをいただきたいと存じます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。
人員の確保のほうが難しいかもしれませんが、やろうと思えば江津市で体制を整えることもできます。既に、社会的検査として実施されておる自治体もあります。2週間に1回程度、定期的な検査を行い、ケア労働の現場の安全を守り、感染拡大を防ぐ、江津市でもやるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 室健康医療対策課長。
そんな気持ちで思いまして、そこでそういった480時間だって、これはずっと平たんに、今年は400時間やろうと思ってやる職員はいないと思いますから、あるときに大きいときには結構な時間されていると思うんですよね。そういうときの健康管理とかという、それらの把握等、健康管理指導というのはどういうふうになっているか、そこら辺についてお尋ねをします。 ○議長(中島守君) 藤井総務部長。
あとのこの2年間は行財政改革をやろうという掛け声だけで、過去を反省しての努力はされないのでしょうか。一生懸命に努力された結果を基に課題を整理して、次期の計画につなげていかれるべきで、進捗管理の甘さがあるのではないでしょうか。 総括報告書の最後に今後の進め方についてあります。
それぞれのところで、どういった人材育成をどうするのかという、そこら辺のある程度の合意形成とでもいいましょうか、そこら辺はしっかりある程度議論して、みんなでやろうじゃないかという、その機運の中で初めて都市宣言をしようというのが出てくるのかなと思うところでありまして、議員からのご提案、私も賛同するところがありますけども、じゃあすぐにそういうところまでできるかというのは、これは教育委員会あるいは地域政策部
しかしながら、一般的にDMOというのは、民間から人も受け入れたり、採用したりもしておりますんで、これまで県西部、石見部におきましては、平成12年、今から20年前でありますけども、石見観光振興協議会というのを立ち上げて、9市町が一緒になって観光振興をやろうということで、今、私が会長をやっておりますけども、こういった行政が人も出しお金も出す、支援する組織があります。
これが多くの事業者が入られる組合であれば、分けていくということもできるんですけども、人を集められた組合が4事業者でやろうというときに、それを事業者間で割ると高額になったということでありまして、ただ参加されてる方は、これを承知で入っておられますので、十分議論をされてのことだろうと思っております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。
◎市長(松浦正敬) 特別委員会で御指摘をいただいた後、そのための地域説明会とか、そういったものをすぐにやろうと思ったわけでございますけれども、コロナ禍の影響で当初の予定よりも少し遅くなったわけでございますけれども、地域説明会、それからマーブル放送、それから全戸配布のチラシ、ホームページ、ラジオなど、いろいろな情報発信を行ったところでございます。
○市長(楫野弘和) 今現在、国でもGoToキャンペーンを東京都を除く地域でやっておられますが、まだまだコロナウイルスに対する恐怖感から十分な観光振興に至っていないというのは皆さん方御承知だと思いますし、受入れ側もやはり少し恐怖感がありますので、今は島根県としては中国5県を対象にしたキャンペーンは受入れをしようというふうに思っておりますし、大田でも、今は島根県内から優先的にやろうということで、大田市の
であるとか、そういう護岸がちょっと傷んでいるといいますか、そういったところの損傷している部分ですね、そういったところについては目にいつもつくところですので、災害時に不安な印象をいつも持ちながら生活しておられるというのが現状だというふうに思いますので、そうした制度があるということになりますと、普通河川の場合、地元にも何か制度がありますよということもやはり知らせて、地元でそしたら自分の手でもやれるところはやろうという
誰もやろうとはしてません、今。旧那賀郡はやりました。旧浜田市はまだやってません。このように格差があるんです。でありながら、ここでこの条例を出していくと。これはあくまでも口だけじゃないですか、理念条例と言いながらも。そこは大切なことだと思うんですよ。協働のまちづくりというのは全員ということなんですね。
それを大きく逸脱するようなことを今教育委員会がやろうとしている。大きな問題だと思うんですよ。ご答弁お願いいたします。 ○議長(川神裕司) 教育長。 ◎教育長(石本一夫) 今の議員ご指摘の中で、地域が分断をしているといったようなご発言がありました。
今回、光ファイバーをケーブルテレビで整備する際に、当然、宅内への引込みをどうするかという課題もありますし、これについては行政も少し支援をして、なるべくご負担が少ない形でやろうということは考えております。
それから、7月になって具体的にそういった訓練をやろうとされるところ等がございますので、その辺は一緒になって支援をしていきますし、それからまだまだ、おっしゃるように濃淡がございます、地域によっては。そこは、日々我々が歩いて一緒になってやっていこうというふうに考えております。 ○議長(森脇悦朗) 7番多田議員。
何としても家族との面会をしなければ、どんどんどんどん認知が進んだり、非常に施設利用者の皆さん方の気分が悪くなっていくというところで、タブレット端末を利用した、家族と利用者の面会をタブレット端末でやろうと今、試算をしておると。
あくまでも過疎債、ふるさと寄附は浜田市がやろうとするまちづくりにプラスアルファになるものだという考え方で、過疎債、ふるさと寄附に余り依存しない財政計画、市政運営、そういったものを見直すときが来たのではないかなと個人的には考えますけれども、ご所見をお伺いいたします。 ○副議長(佐々木豊治) 総務部長。 ◎総務部長(坂田歩) 貴重なご意見をありがとうございました。
そして、うれしいことに廃業しようか思った人が、いやそうはいってもやろうという声も届いたというふうに前報告がありましたが、まさにそういう危機的な状況のところに変わっているということが言えるだろうと思います。 そして、ほかにもこのコロナ絡みで市長はどういう対策を今打とうとしておるのか、まず1点、壇上よりお聞きし、あとは質問席から質問をしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
その間に様々な方から危機管理のことを言われまして、なぜ優先接種として受けないか等々言われましたけれども、そういった国の指針に従ってやろうということを当初から思っておりましたので、今現在まだ接種はもちろん行っておりません。一般的に皆さん方65歳以上の方は、6月1日からまた再度受付を始めました。
◎市長(田中武夫君) 言われますように、先ほども答弁しましたように、今年からそういうふうにやろうと思っております。私も、昨年までご存じのように議長席におらしていただいて、要望に行きました。今年度から、そうやって例えば首長、議長、それから全ての場所を回るんではなくて、実際には他市がやっておりますように県知事には県知事要望として首長と議長が行くと。