浜田市議会 2010-09-08 09月08日-04号
ですから、一概に車だからといって車どめがあるやなしやということを判断するかどうかというのは、慎重な検討が必要かと思いますので、いずれにしてもできることは何かというのは、やっぱり水産事務所さんのほうとも話をしていかなきゃいけないかなとは思ってございますので、やれることから一つ一つやっていきたいと思っております。 ○議長(牛尾博美) 岡本議員。 ◆3番(岡本正友) わかりました。
ですから、一概に車だからといって車どめがあるやなしやということを判断するかどうかというのは、慎重な検討が必要かと思いますので、いずれにしてもできることは何かというのは、やっぱり水産事務所さんのほうとも話をしていかなきゃいけないかなとは思ってございますので、やれることから一つ一つやっていきたいと思っております。 ○議長(牛尾博美) 岡本議員。 ◆3番(岡本正友) わかりました。
(「もったいぶらんでもええやない」と呼ぶ者あり) 部長、どうですか。 ○副議長(波田英機君) 豊田福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(豊田忠作君) なかなか個人個人いろんな積算があると思うんで、今そういう積算はちょっとしておりません。 ○副議長(波田英機君) 20番 石田米治君。
案内所での意見、声ですが、景気に対しまして比較検討まではやっておりませんけども、声といたしましては残区画の状況、それから地盤の状況、それから価格の見直しがあるやないや、それから割引制度がどうなのかという声、それからコンテスト住宅の感想等があったりしておりますし、それから学校区の関係が確認されております。それからあと、公衆トイレの苦情というものが従来からもあります。
例えば、日南町や南部町や、そこが結局この自立圏構想の中へ入れば、またそれに接する伯太町やそれの南部の皆さんとの交流する今の道路とか、いろいろな面福祉とか、そういう関係もこの自立圏構想の中でいろいろな事業ができたり、あるいは各省の施策の優遇的な交付金等がいただけるのやないかと思うところで、特に南部町あたり、会見町あたりの日立金属へ通う方なんかは、9号線通らずに溝口伯太線を通って伯太町へ来て、この9号線
いわゆる責任、こういったことも果たすべき役割があるんじやないかなと思っております。 平たく言いかえますと、自分の農地なんだから何をしてもいいんだと。こういったこれから耕作放棄地の解消に向かってトラブルといいますか、十分に予測をされるだろうと思いますが、この際強い行政指導といいますか、そういった対応をとっていきませんと、非常に歯どめがかからなくなる。
また、屋外スピーカーの設置があるところやないところもあります。半島部におきましては特に屋外スピーカーが設置されているということでございます。 市内一斉告知放送をするに当たりまして、どんなことが一番問題になりそうですか、伺っておきたいと思います。 ○議長(田中弘光君) 清水市長室長。
◆13番(福原宗男君) 全国では五、六千万人がこの関係で病院や医療機関に行くということになるというふうに言われとりますけども、この黄色い案内を見ますと、日赤病院も医師会病院もこれを受診できる箇所に入ってますが、この間から、先ほどもちょっと言いましたけども、随分厳しい状況になっとるのに、さらにこういうなんを受けられてもせやないんですかいねえ。 ○議長(安達幾夫君) 原保険課長。
こういった財政数値が新聞報道などで発表になりますと、25.1%の数字だけが先走ってしまいまして、結果的に市民の不安をあおる形となっておりまして、私も浜田市はどうなるんかとか、浜田市はせやないんかというような市民の方からの声をお聞きしているところであります。 そこで、私がお聞きしたいのは、この実質公債費比率が非常に悪いということの意味するところであります。
本年10月から11月にかけて4回開催し、鞆ヶ浦道、温泉津沖泊道及び尾道道の一部でございますやなしお道の3コースを設けて、現在、約750名の方に参加をいただいているところでございます。 ご質問のありました受け入れ体制についてでございますが、参加者の不測の事態に備え、2点につきまして、消防本部など関係機関と連携しながら、対応することにいたしております。
異質性を認めないという、そういう硬直性がありますが、だからちょっとした服装の違い、言葉の違いは、あんた、違うやないかと、こう言ってそういうものを受け入れない子供たちの自己中心性といいますか、硬直性といいますか、何かそんなふうなものがいっぱいあって、今の子供たちの中にそんな精神構造があるんじゃないかと。
子供たちがそのときに言った言葉を今でも覚えておりますが、「おっつあん、えらい水が濁っちょうやないか」というふうに聞きまして、「いや、これはおめえ鉄分というもんだ、鉄が強いからだ」というふうに答えましたけれども、それ以上のことは私もわかりませんで、今排水機場が完成しますと、またちょっと色が変わってくるというふうに考えています。
いずれに責任があるやなしやというふうなお話については、いささか答弁いたしかねますけれども、市といたしましては、そういった地震、あるいは風水害、そういった想定される自然災害に対しまして、被害が最小限に食い止められるように最大限の努力をするということで、耐震診断含めて対策を講じてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(有光孝次) 蓮花助役。
市民参画課応援なさりゃええやないかと、そな思いがいたします。何でそんな所管を市民参画課が持っていかなきゃいけないのか、この点がちょっとうなずけない問題でございます。十分その点を今後考慮いただきますように要望いたしまして私の質問を終わります。 ○議長(内藤美雄君) 以上で35番石原議員の質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。
減反政策が進む中において、地域でそばを栽培するなら、また別なところでとにかくそば畑を開発するなんていっていうことは、余りにも雑駁なやり方やないかと思うだわね。
◆1番(本田京一君) いや、そういうことやなくて、例えばごくわずかでも利益が上がるような水道の料金の設定とかなんというのは考えられないわけですか。 ○議長(内藤美雄君) 加納参事。 ◎上下水道部参事(加納弘君) 予算書でも説明しておるわけでございますが、上水の水道事業会計につきましては利益を求めておりますし、出ておるわけでございます。
そういうことを言っててもしようがないんですけども、私は厳しい財政状況の中で、今財務省が言ってるのは、全国で7兆円から8兆円ぐらい過大計上してると、交付税算入で過大計上して地方はもらっとるやないかということを言ってるんです。しかも、更に言ってるのは、財務省は一部人件費に使い回しをしておると、このようにもはっきり断言をしているんです。ですからその分は削りますよと、このように言っているわけです。
○経済部長(皆田修司) まず、制度の見直しをする気はあるやなしやということでございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、今、ご指摘のとおり、島根県小規模企業育成資金の方へ借り入れが流れておるといいますか、そちらの利用度が非常に大きいわけでございますが、この制度自体も、先ほど申し上げました協調融資の枠が15億円ございます。
温泉開発については、まだこのようなことが放置してあるのがありゃあせんかというて、その点はないと言うんですから、これはないかもしれませんが、今後こういうことのないように、債務負担行為を5年間で決めたら、5年間でちゃんと予算化をしてきちんと返して、債務負担行為が約束どおり実現できるようにしないと、債務負担行為という議案が出るたんびに、これはえせやないかいなという目で見にゃあやれんようになりますので、その
これは市町村が集まって県だから、あんたのとこにやったるということやない、どこへやろうが県なんです、これは。この考え方は前から指摘をされておりまして、大分県営事業負担金の地元負担の負担率が下がってはおると思うんですが、これはどのように負担率が下がったのか。
ですから、私は、基金があるんであれば1年ぐらい赤字決算をしてもええやないかと言うんです。保険料の加算はずっと蓄積であるわけですから、それを崩して還元できないんです。そしたら、思い切ったそういった皆さんに賦課をかけるのを来年は1割カットするんだと、2割カットするんだと、それでも7億7,000万円あるやないかと。そういうふうにしないと基金の有効利用って難しいと思うんです。