益田市議会 2012-09-27 09月27日-06号
そういうことを理解をすると、いわゆる今の全面的にこれをぱさっと落としてしまうということは、むしろ部分的に残せやと、いわゆる調査設計はいいよと、でも本設計はちょっと待ってくれという話なら、私はもうちょっと変わってくるんだなと思うんですよ。今提案は、全部落とすということになってるから、これではちょっと、次にいわゆる国・県との関係がどうして再構築できますか。
そういうことを理解をすると、いわゆる今の全面的にこれをぱさっと落としてしまうということは、むしろ部分的に残せやと、いわゆる調査設計はいいよと、でも本設計はちょっと待ってくれという話なら、私はもうちょっと変わってくるんだなと思うんですよ。今提案は、全部落とすということになってるから、これではちょっと、次にいわゆる国・県との関係がどうして再構築できますか。
私はこういうことと、民間の会社を対比してみると、社長がこういう大方針を仕事の上でやる場合は、朝礼で大きな声でみんなで唱和をして、元気でいこうやと、毎朝そんなことをやっている実態があります。
それだけ実際に重たい数字なんですよね、4万6,000人という、そういう思いも私は特にこのことは思っていますので、本当に人口拡大というのは、山本市長の大きな大きな目標に掲げられて、これにみんなで努力しようやと、それぐらいのことを市民にアピールされるほうが、私は市民の皆さんの理解が得られると思うんですよ。どうでしょう。 ○議長(石田米治君) 山本市長。
年寄りばっかりのところで、いやいや猿が出たけん何とかしようやといっても、お年寄りばっかりでは何ともならない状況であろうかなというふうにも思っておりますので、近隣、そこはフォローするだとか、助け合うといいますか何といいますか、全体で取り組む中で、そういったところの有害鳥獣対策にも心がけていただきたいなというふうにお願いをしまして、終わります。
私前から言いますが、まあまあいいやともう言ってんですよね。17年もかかるのはまあいいと。いいんですが、学校給食センターはですよ、間違いなく民間の人たちを雇用するんです。 今私もハローワークで行ってお尋ねをしましたが、給食等のそういう業務に従事してる方のパートは、雇用があるのは大体時給700円から800円ぐらいというふうに聞いてます。この差は実は事情があるようですけど、まあ700円。
ですから、ああ20万円かかるということになると、これを今の聴覚にいろんな障害をお持ちの方に全部行き渡るというのは大変なことだなあと思って、2万円ぐらいになるように、はい、頑張ってやと言うて会社のほうに応援をお願いしておきましたけれども、ただ、今はカタログ表示のみで販売はしておりませんということでしたので、先ほど市長が言われたように、今後の会社の開発に期待をぜひしたいというふうに思っておりますが、でもそれで
ですから、そういった佐々木先生の意向を十分受けとめて環境整備、宿舎を用意して、そういったところへ先生の気持ちを込めていただいて、地元の活性化のために頑張っていただくというそういう準備を、本来この事業を上げるんであればそういう心構えでおやりになるべきだろうと思っておりまして、これ以上は申し上げませんが、ぜひそういう、ただ予算を上げたからいいやと、講師謝金だけではないものがあるんだということをちゃんと受
松江市の場合、400名の職員削減計画の達成しか頭になくて、今までそういう対応しかしてまいりませんでしたが、今申しました人件費が23億円違うのは、これは何ぞやとびっくりした次第でございます。中身は、消防が枠内にあるか枠外にあるかで違ったわけでございます。そのことで職員の人員比較といいますか、そのようなことにちょっと目を向けたわけでございます。
何考えとるんやと、こういうご意見もございました。この問題について、教育長の施政方針では、慎重に対応したいというか、協議をしたいというそういった記述がございましたけれども、本日、今日に至ってのご見解を承っておきたいと思います。それでは、よろしくお願いいたします。 ○議長(濵松三男) 教育長。
そこへ来られなくなったというときに、どういうことをやりとりをされておるかということなんですけど、はがきでもいいけえ出しなさいやと。はがきを出すというてもポストが遠いし、郵便屋さんにそれじゃあ預けたらというても郵便屋さんがいつ来るかわからないと。こういうことで、結局その方は断念をされたと。 しかし、その人がどういうことをされたかというたら、たまに生活バスで乗って横田の町に出ると。
例えば同窓会、これでもいろいろ温泉に入って、同窓会やって何かもう一つ取り入れますとね、これは私の友達がやってるんですが、還暦の同窓会をやる、そしたらそこにメディカル、何かちょっとした健康に関するそういうことを中に取り入れる、ほんならまあ行ってみようやと、こういう一つの例ですが、そういうこともありますのでぜひとも御参考にしていただきたいというふうに思います。
もちろんいろんな共通する課題もあるんでしょうけれども、どっちがどっちでもいいやということなのかもしれませんけれども、しかし行政執行する側としては、基本的に立場が違う、目的なり違うところがあると思いますので、そういう意味で改めてそこの身分なり、先ほど私が言いました市長部局、教育委員会部局ではないのかという話をしましたが、そこら辺をもう一度ちょっとおさらい的に、どういった趣旨の業務なり、それがどういった
ただ、むやみやたらと起債をしてはいけないことは、これは起債する我々の側の問題でございまして、その交付税を措置する立場の人があれやこれやと言ってもらう必要はないんだろうと私は思っております。 ○副議長(三島良信) 篠原議員。
まず、仁多米とは何ぞやと。仁多米のブランドの条件とか定義、規格、消費者に対してどういうふうにアピールしていくのか、その辺を、担当課長さんで結構でございます。よろしくお願いします。 ○議長(千原 祥道君) 糸原農業振興課長。 ○農業振興課長(糸原 敬君) 御質問にお答えをいたします。
私が余りとやかくここで述べることもできかねるところもございますが、これは防災対策という観点と申しますか、市の出前講座等々におきまして防災マップ、これに基づいての出前講座、これが実施されておりますが、この中で防災対策とのいかに関連性というところも含めてのお話というふうにお受けとめいただきまして、私が地域防災対策の云々という部分はいかがなものかと思いますので、若干防災対策と防災関連、かかわりのある部分やとも
会議録で検索するとかなり昔、平成16年ごろからコミュニティービジネスという言葉が出てきているわけですが、コミュニティービジネスとは何ぞやと聞かれたときに自信を持って語れる人が何人いるでしょうか。特に雲南市では、活動継続のための資金稼ぎの手法、商品をつくって販売し、外貨を稼ぐという意味合いが前面に出され過ぎてしまい、重荷になっているのではないかというふうに思っております。
より充実させて、我々は、県と松江市が結んでおります強い増設・解体時の事前了解、あるいは住民の安全確保のための運転停止等も含めて、その辺まで踏み込んでやっていかなきゃいかん、こういうふうに思って、この防災会議をぜひとも開いてくれということで、我々安来市がこれ強く要望して立ち上がったものでございまして、仮に、いや、めいめいで安全協定は結ぼうやということになれば、我々当然結びます。
それは、今その資料を見ながら言っとるわけじゃないんで、ちょっと正確なこと言えませんが、それは地域で、今言ったようなこの目的を持って、特に農業やと思いますけども、農業関係にかかわるということと、いわゆる高齢者の健康、元気、これはすごく関連があるということがデータとしても出てるわけですよ。
今部長おっしゃいましたけれども、もう少しご存じない方に紹介させていただきますと、本当に人口300人集落で、この豊重さんが55歳のときにこの集落の自治公民館長になられて、そのときには余りにも過疎化と高齢化の進んだ集落だったんですけども、これがみんなで何か元気になることをしようやということで、この人が中心になって、遊休農地をどんどん活用することを、工場の跡地をきれいに整備をしたり、遊休農地、耕作放棄地を
(傍聴席より「緊張感を持ってやろうや」と呼ぶ者あり) 議員各位の一層のご理解と……。 ○議長(牛尾博美) 静かに願います。 ◎市長(宇津徹男) ご協力を重ねてお願い申し上げます。 ○議長(牛尾博美) すいません。ちょっと静かに願えますか。 (傍聴席より「すいません。申しわけないです。妨げました」と呼ぶ者あり) 教育長。