浜田市議会 2018-09-04 09月04日-03号
おらんけえ、わしはこれを選ぶんだと、おるんだったら連れてこいやと。その後、バシッと机をたたいて、わしがどのぐらい行財政改革に命をはっとるのかわからんのかと言うて机たたかれました。そのとき、私ソファーから飛び上がりましたよ。 そのぐらいに大変苦しい時代だったと思います。行革だけで自分は終わるだろうということを言っておられましたから。
おらんけえ、わしはこれを選ぶんだと、おるんだったら連れてこいやと。その後、バシッと机をたたいて、わしがどのぐらい行財政改革に命をはっとるのかわからんのかと言うて机たたかれました。そのとき、私ソファーから飛び上がりましたよ。 そのぐらいに大変苦しい時代だったと思います。行革だけで自分は終わるだろうということを言っておられましたから。
この失敗を糧にしてまた来年もうちょっと改良すればいいやということになるかもしれませんけども、子供は一生に1回しか6年生、1年生というのはないわけです。やっぱりその辺の失敗は許されないということをきちんと考えながらやらないといけないと思いますし、もうほとんど100%成功するという強い気持ちがないと下手にやると間違いのもとだというふうに思っております。
だから、すいすい行けて便利やと。だから、私ら益田へ行ってるよと、こんな話があったのを覚えております。今は変わりまして、三隅道路もできまして、随分事情が変わって、私はもちろん浜田で、浜田に通っておりますけど、三隅の方々も随分変わってこられたんじゃないかというぐらいにBUY浜田の効果も云々ではないかというぐあいに考えておるところでございます。
さらには、特急列車のトワイライトエクスプレス、これを2両ほどJRから買い取って過疎債で改修をして、そういうものを三江線で走らせましょうやと、こういったような案も具体的に県に働きかけてJRに持っていった記憶もございます。どこで潰れたか私も定かではないんですが、多分広島県側が冷たい感触だったんだろうなと思います。
そうすると、教職員の方でも、例えば転勤した際に以前使っとった業者さんにもう一回聞いてみようやとかといったこともあるんじゃないかなあというふうなことは私は考えられるかなあと思うんですよ。そういったことでもう一回チェックというか、説明会等で努めるように促してるというふうなことはわかるんですけど、そういったことでちょっと次の質問に移るんですけど、監査役にもお聞きしたいと思います。
そんな新しいことで50万円出すんだったらこっちがいいというふうに財政課が判断されても、担当事業課では、いいやといって2度も3度も持っていく。その結果として、諦めるけども、じゃあこういうことだけは少し、お金はかからないほうでやるけども、やれないかとかということを努力をしていただきたいなと。
あわせて、地域自治組織を運営していく上では、自主財源であるとか事業収入を持って、独自にそういう役員報酬であるとか活動手当であるとか、そういうことを負担するということは、私ども全く問題はないというふうに思っておりますし、そういうところは各組織の中で御議論をいただいて、じゃあ自分たちの組織はどうしていこうやというところでまとまって、本当に地域のことを一生懸命にみんなで取り組める組織づくりに向けてということで
さて、元気と笑顔とは何ぞやと、こういう話をちょっと耳にいたしましたので、元気と笑顔とは、元気であると笑顔が出る、笑顔が出ると元気になる。逆に申しますと、元気がないとこには笑顔は出ない、笑顔がなければ元気は出ない。こういうところで簡単なものでございます。
◆16番(田畑敬二) 大平桜の反省会がある中で、公園化すると、私は後で黙って聞いたんですけども、浜田市とすれば一方では公共施設の再配置であるとか、公共施設を廃止しよう、何々しようというさなかに新たに公園つくって浜田市で管理しましょうやということはなかなかこの場所では言いにくい部分もあるんですけども、やはり地域住民の熱い思いを感じれば、さあ、何か言わなきゃ、何かしなきゃという気持ちになったんですが、大平桜周辺
このポイント制度でありますけれども、高齢者の予防推進へボランティア活動をすることによって元気な高齢者に地域貢献をしてもらおうやと、これが1点目、それから2点目として、参加活動が高齢者自身の介護予防になるんですよと、そういったところ、それから3点目、これがポイント制で実質的な介護保険料軽減となると、多くは年間で現金にしますと5,000円、あるいは地域振興券、そういうこともあるんで、いろいろあるんですけれども
そういう流れの中で非常にまちづくりの人材が不足するという中で、やっぱり行政がテーマを持って、どういう人が向いているのかということをやっぱりきちっと捉える中で側面的に支援をして、そしてまちをこういうふうにやろうやと。だから、地域課題も当然そこの中で、行政も地域も地域課題はそれぞれの中で探してくるわけです。それに向いた人材をいかに育てるのか。
わからん、でもわかると人間そういうときには楽しいはずなんで、そのためには学習支援員、生活支援員さんを手厚く、何か今の教育長の答弁やと要望を聞いてそれに対して対応していく、要望があったらその倍ぐらいつけてはどうですか。倍ぐらいの人数をつけて、手厚く。
せっかくこのいいユネスコの追い風をしっかり受けとめて、浜田の宝物にやっぱりすべきやと思います。どうしてもこの部分が言いたくて、ちょっと言い過ぎた部分もあろうかと思いますけど、もっともっとしっかりやっていかんと、いつの間にか廃れてしまうと、私はこう思っております。 じゃあ、この部分はこれで終わらせていただきます。
ここに公募なのに指名となった理由やと書いてありますけども、この件につきましてはどのように解決したんでしょうか、これが1点。 2点目は、次の議案第92号、続いてのところです。指定管理、これは駐車場は三つとも浜田ビルメンテナンスなんですけれども、過去の掃除、現在進行中ですけども、掃除の件で大変マイナス点があります。このマイナス点についてはどのように評価したのかということ。
だから、延々とおまえしっかり議会で言えやと、消防団の皆さん方に後押しされながら言っておるんですけども、今の答弁聞くと全くこういった消火栓であるとか、そういったものに理解がないと私は感じるんですよ。考え方の違いですからやむを得んかもわからんけども、これもいざというときに消防が全て対応してくれればええけども、それだけの組織になってないから、私は延々と言うんです。
西部のほうでは被害が出たということを報告を受けておりますが、ことしを含め、近年出雲地方では余り大きな台風がやってまいりましてもそんな大きな災害もなく、人に言わせますと、大社さんの遷宮のおかげで神さんに守られちょげんだがやと、まさに先日の流行語大賞ではございませんが、神ってるという状況にあると言わざるを得ないと思います。
そのうち人間が運転する車を見かけると、「何と向こうから人が運転した車が来たと、おぜことだ」と、「あいまちすうといけんけん、早いこと逃げらや」と、いずれこういう皆が避けるような時代が来るのであろうと思われます。 一方、日本ではどうですか。
この調査の結果を踏まえ、建物は撤去するが、一方で藩政時代からも現存すると思われる舟入りの池や表門は復元して残し、あずまやと舟つきの松の切り株を展示する場所の整備や二世松の植樹を行うなど、整備予定場所の湿地を生かした公園整備を行うという計画が、地元の意見としてまとまっているという報告を市から受けております。
移動する、細川紙が移動する、美濃紙が移動するんであっても大阪でとまるんじゃなしに、広島まで連れてくる、これが正しいことやと思っております。 そういう部分で、一応この件は終わりますけど、あと一点、今後ブランド化しました後は、開発と販路拡大を強力に進めると、こういうことでございますけど、そうなってまいりましても引き続き浜田市としては観光交流課が担当するのでしょうか。
私も、それは地元の住民に、ちょっと見てごせや、自治会で見てごせやと、それは危険だと思います。でも、地域に根を張った建設業者の皆さん方が監視に出る。私ら議員も雨具を着て、大雨が降ったときなんかは回りに歩きます。建設業者とか、それから山林関係では森林組合の皆さん方も非常に大きな力になると思うんです。