大田市議会 2013-12-09 平成25年第 5回定例会（第4日12月 9日）
温泉街の、これなかなかこれからも合意形成を求めていかないかんというぐあいに私は受けとめたところでございまして、他については１００％大丈夫だよということで話があったところですけれども、仮に第１、第２工区で済んだとして、第３工区で問題があって残った場合、そういう面については、あの温泉街全体的に、その地域的に住民の皆さんの感情的な面は非常に複雑な問題が出てくりゃへんかなと私は心配するわけでしてね。
温泉街の、これなかなかこれからも合意形成を求めていかないかんというぐあいに私は受けとめたところでございまして、他については１００％大丈夫だよということで話があったところですけれども、仮に第１、第２工区で済んだとして、第３工区で問題があって残った場合、そういう面については、あの温泉街全体的に、その地域的に住民の皆さんの感情的な面は非常に複雑な問題が出てくりゃへんかなと私は心配するわけでしてね。
当然先々には送水管、受水管の更新も必要になってくらへんかなと私は思うわけでございまして、そういう状況、逆に言うと大体の耐用年数というものがあらへんかなと思うわけでして、どの程度になっているのか、そういうのを精査する中で私はこの対応を考えていかないけんではないかなと思うわけでございまして、その面について少し経過的な面も含めまして、たしか去年も基金を積み上げられたと思いますけれども、そういうことも含めて
これをやるということを当初予算で……（「予算が出ちょらんと出されんわね」と呼ぶ者あり）質問の趣旨がおかしなことになっとらんへんかなというような感じがちょっとせんでもないです。議長、どげですかね。 ○議長（景山 孝志君） 契約締結の今、提案ですよ。
３年間にわたり整備されるわけですけれども、当初大田市が無償で譲渡を受けたときに、本当に大丈夫ですかということで、多額の投資をせないかんようにならへんですかということで私は注意といいますか、私の感じを申し上げたと思います、教育長さん。私はそういう面で、非常にどう活用していかれるのか、あるいは総事業費的には、３年間ですか、６９９万円掛ける３カ年で、その総事業費は出るのかどうなのか。
これはもうちょっと多くあらしまへんかいね、６０とか７０とか。どうですかいね。ということが一つあるんじゃなかろうかなというふうに思います。
今日、大変厳しい状況でございまして、私の知ってる範囲の中でも、ここんとこ１年の間に何人も高齢化のために牛を完全に手放されたというようなところも見ておるところでございまして、この間の生産組合の皆さん方におかれても、牛も飼い始めてからお金になるまでが３年かかるということでございまして、この３年間しっかり行政の支援がないと絶対ならへんわなというのを本当に言っておられました。
当然、これだけの状況が変化してくるわけですから、行政側としてもこういう条例の内容が全うされているのか、遵守されているのか等々を含めて、私はチェックもしていく必要が出てくりゃへんかなと思うんです。そういう面について管理監督といいますか、指導助言といいますか、そういう点について行政はどう取り組んでいかれるのか、少し御見解も含めてお聞かせをいただきとうございます。
それで、このジャバラというのは、たまたま自生しとったかんきつ類でございまして、分けてくれるかどうかはわかりませんけれども、そこから苗を取り寄せてこれをつくっていくと、広島方面とかよそからも、雲南市に行くと花粉症によくきく果汁と温泉があるということになれば、１年を通じた、一過性かもしれませんけれども、少なくとも温泉は毎日お客さんがあばかんようにならへんかなと思っております。
そういう状況とか、いろいろな面が次から次、日時を追う中で出てくらへんかなという私は感じがするわけですよ。 これ前例にならへんかなという感じもしますし、あわせて、顧問弁護士さん、年間１，０００万円ばかしですか、顧問弁護料もお支払いになっておられますね、行政側から。
そげん、いつも放送がああへんかねというふうに返しましたところ、いつもは６時に放送がああわね、けさは２度もあって驚いたがねという会話でございました。 そこで、告知放送が開始された際に、６町の放送時間を調整してスタートされたと思っておりますが、現在どういう状況になっているのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長（小林 眞二君） 長谷川政策企画部長。
そういう点についても、私は場合によっては活用してもらう方向で助言をしていく要素があらへんかなと思うんですよ。そういう点についてしっかりやってほしいということを明確に申し上げておきます。 次に、時間もあれですから、中項目の２点目に触れさせていただきます。
どめになったわけですが、そこで、広い道路ですけど、ちょっとしたカーブのところでぶつかって、何時間も通行どめになったというようなこともあっておりまして、その後、皆さんがおっしゃることには、今、掛合吉田からおりてきて正面へぼんと出るわけですけど、それから右へこういう矢印があるわけですけど、そこに一たん停止というのがまずないと、皆さん方は左ほど見てばっと突っ込んでこられるということで、掛合から上がる人は今出てくりゃへんか
その中で、やはり中山間地を取り巻く状況の中で、これにはそれに対する中山間地域、石倉議員が全く２人とも連絡もしていないのに私と一緒の考えかと思ってびっくりしましたけれども、中山間地特別対策室でも設置されたらというようなことでございましたけれども、これに対するあのときの答弁は僕も聞いておりましたけれども、その後、心が変わって何かもっといい策があるというような考えになっておられりゃへんかと思いますので、私
私はそこらあたり、行政がせっかくやられることですから、少しやっぱり調整の余地があらへんかなと思うんですよ。そこらあたりをぜひ配慮するものはないのかなという気がするんですよ。 それが１点と、それから、２７８号につきまして、大体わかりました。
逆に私は、これだけ連担地、市街地中心の保育園に皆さんが希望なさっておられた場合、子供の数が減少傾向にあるわけですから、逆に周辺の保育園で大変な減少傾向が出ておらへんかなと思うんですよ。そういう面について私は、当然行政ですから全体的にバランスをとった保育所の入所、子供たちの扱いを考えていかないかんだないかなと思うんですよ。 それから、２３年６月ということをおっしゃいました。
中海架橋については、どうも僕は心配しておりますのが、名前はなんて道路だったかも思い出せませんが、松江のあの第五大橋ね、あれができたがために、何か中海架橋というのはぼやけてしまやへんかという心配がしております。実は、米子市議会のほうでも、今回、確認しておりませんが、ちゃんとしてくれてると思いますが、中海架橋について一般質問してくれてるはずです。
ここまでさその、後追いで出てくるちゅうことについては、例えば準備作業、機械の搬入等も含めた場合にね、これは私は非常に準備費等も含めて予算がより以上にかかってくるという問題もあらへんかなと思うんですよ。ですから、私はやるべきときはきれいに落石のないように対応していくちゅうことは、県やあるいは文化庁と協議する中で、やるべきところは１００％やってしまうという対応をされたらいいんではないですか。
私は、出発点に返る中、原点に返る中で、安全運転はどういうことか、安全運行とはどういうことか、そこらあたりもひもといて、私は考えてみる実態にならへんかなと。これから先、少子化の中でさらにスクールバス等の導入がふえてくると思いますけれども、ここらあたりの私は原点に返って安全策ちゅうもんを根本的に考えてみるべきだと思います。運送会社に任せときゃええわいというもんでは私はないと思います。
そうしたら、みんなそれはそげだと、何だいそげなことはああへん、建てるときに一生懸命こげせあげせ、そげなことはいけんけんおまえ返事せとかえっと聞いたけど、その後は何にもあらへんと。終わった終わった。私が一般質問を出いた。その次の日、一軒の家へ来てどうでしょうかと教育委員会が行きたわけだ。そういう姿でここへ答弁に立とうと思っておられますから、私はそれじゃいけんじゃないですかと。