601件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号

安来の将来を担う子供たちに対する取組として、小・中学校で実施されたふるさと教育高校では途切れてしまうので、せっかく醸成されたふるさとへの思いを持ち続けるための取組と併せ、島根県でも進めている高校魅力化取組を伺います。 ○議長葉田茂美君) 前田政策推進部部長。 ◎政策推進部長前田康博君) 私のほうからは、IT産業の誘致の状況、また特定地域づくりにつきまして答弁をさせていただきます。 

奥出雲町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2日 3月12日)

当初予算にも大人遠足事業、それからふるさと教育続いて盛り込まれておりますけど、意識改革と雇用の場づくりということがUターンする場合にまた必要になってくると思います。  私は、先ほど0歳から4歳の減少を食いとめるということを申し上げましたが、あと、15歳から64歳、生産年齢人口、それの転出入をプラマイ・ゼロに持っていくことを目標にできないかと思っております。

江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号

その講演会を小学生の高学年、中学生、そして直接の管轄ではないんですけど高校生、それと保護者に行っていただきまして、ふるさと教育を進めて、江津で働きたい、そして江津に帰りたい、江津に戻ってもらいたいと思う子供たち保護者を一人でも多くふやすことによりまして、人口減少が防げるのではないかと思っておるところでございます。 

大田市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 6日)

重点的取り組みは、ふるさと教育や就学前、小学校低学年での基礎教育充実教職員の働き方改革等等、今後、議論を避けて通れない重要な項目があり、子供たち教育環境教育の質の向上が第一という市長の考えには同意はいたします。とはいうものの、学校再編考え方令和4年度の統合を目指すという性急な計画であります。

江津市議会 2020-03-06 03月06日-02号

このサタデースクールは、ふるさと教育をあわせ、学習習慣づくりを担っております。先般も、ある教育評論家と話したところですが、学力の差がどこでつくかという話ですが、長期休業、特に夏休みにどのような学習ができるかということで学力の差がつく、あるいは長期休業学習習慣が身についておれば、おのずと学力がつくという話もお聞きしました。

安来市議会 2020-03-04 03月04日-03号

◆6番(三島静夫君) 既に比田のほうでは、何かいろいろとやっておられるところもあるみたいでして、市長がそれだけ強い思いで、やっていく、やっていくと言われるので、きっとキャリア教育や、それからふるさと教育、地域教育と、大変力を入れていかれるんじゃないかなと大変期待しておりますので、先ほど言われましたように、まず1社、ソフト関係の会社をぜひ、3年以内に私、誘致していただきたいなと期待しております。

松江市議会 2020-03-04 03月04日-04号

そこで、ふるさと教育充実、それから地元企業を知る取り組みのほか、例えば親元での子育ての安心感生活コスト優位性地元で暮らす魅力をもっともっとPRしていく必要がある。例えば、実際にUターンされた方の体験を流すとか、そういうことをやっていく必要がありますが、それの一つの手段といたしまして松江ファンクラブアプリというものを始めたところでございます。

安来市議会 2020-03-03 03月03日-02号

このように、小・中学校では社会科歴史分野や総合的な学習の時間において、ふるさと教育視点から郷土の歴史について学んでおります。 次に、歴史文化をどう発展させるかということでございますけれども、これにつきましては、安来市には全国的に知られております民謡安来節をはじめ、日本遺産であります鉄の積み出し港でありました安来の町並み、清水寺、月山富田城など、数多くの多彩な歴史文化を有しております。

雲南市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第2日 2月28日)

これにつきましては、これまでありましたコミュニティ・スクール推進事業学校支援地域本部事業、それからふるさと教育推進事業キャリアパスポート事業、それから校長協議会の中にありました一部、それからUNNAN学びサポート事業の一部をまとめまして、今回、地域とともにある学校づくり推進事業としたというところでございます。

浜田市議会 2020-02-26 02月26日-02号

ふるさと教育の成果についてでありますが、県教育委員会におきましても、ふるさと教育の評価の数値化が課題として上げられており、令和2年度において、このことについて検証されると伺っております。 つきましては、県の動向も見ながら、実態調査などを検討していく必要があると考えております。 7点目の芸術文化の振興についてであります。 

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

3つ目として、ふるさと教育推進についてであります。 ふるさとに深い愛着を持ち、培った才能を発揮して市内外で活躍できる人材を育成するためには、子供から大人まで切れ目のないふるさと教育推進が重要です。本市の恵まれた資源である豊かな自然や産業、そして地域の成り立ちや歩みを物語る歴史文化は、地域への理解と愛着を育むふるさと教育地域学習にとって格好の教材となるものです。

大田市議会 2019-12-06 令和元年第 7回定例会(第3日12月 6日)

その上で、また、大田市ではふるさと教育といったものを積み重ねてきております。今後、認知症サポーター養成講座受講促進あるいは先ほど申しましたキャリア教育、そしてふるさと教育こういったものをしっかり充実させていくことによって、議員おっしゃいました介護人材、これの不足の解消につながるよう努めてまいりたいと思っております。以上です。 ○副議長(林 茂樹) 6番、森山幸太議員