益田市議会 2014-09-08 09月08日-03号
ただ、地域だけでやっていくのも、専門的な人を確保するというのもやっぱり難しい面もありますので、広げていこう、日数を拡大していこうと思うと、やはり今学び舎ますだでやっているようなところで培われた人材のバンクというのが、各地域で一緒に使えるような形になっていけばいいんだろうなというふうに思っていますので、そのあたりも含めてしっかりと各地区に展開する仕方を考えていただきたいと思います。
ただ、地域だけでやっていくのも、専門的な人を確保するというのもやっぱり難しい面もありますので、広げていこう、日数を拡大していこうと思うと、やはり今学び舎ますだでやっているようなところで培われた人材のバンクというのが、各地域で一緒に使えるような形になっていけばいいんだろうなというふうに思っていますので、そのあたりも含めてしっかりと各地区に展開する仕方を考えていただきたいと思います。
◆1番(足立豪) 先般の広報「はまだ」で、来年度の正規職員の募集がありましたけれども、この中で社会福祉士の資格を有した人を募集されておられました。これは退職者補充なのか、それとも人員増員、それになるのか、教えていただきたいと思います。 ○副議長(澁谷幹雄) 総務部長。
その意味で、5月の広報ますだで「ふるさと益田からの手紙」と題して、IUターン者にIUターンを呼びかける特集が組まれていましたが、私はこの特集をふるさと応援基金についても組んでいただきたいと思います。市民がこれを見て、身内や知人に寄附を呼びかけることができるような編集を考えてはどうでしょうか。 そして、ふるさと応援者の組織でもある東京や広島の益田会に協力を全面的にお願いしてはどうでしょうか。
そうした意味から、学び舎ますだで子供たちがいい経験や体験ができる場にぜひなってほしいなというふうに感じました。 次に、県の事業予算に小・中学校少人数学級編制の取り組みというのがありました。小学校1年生及び2年生の児童数が31人以上の学校について、学校の実態等を踏まえて、30人学級編制またはスクールサポート事業を実施するというふうにありますが、益田市における現状についてお聞きをいたします。
先日広報ますだでも、あのときのお話が決定したことを知りました。本当によかったと私自身も思っております。この計画が成功するよう心より祈っております。平成28年の開設後は、常に満杯で、空席待ちが多数の状況が持続できたらいいですね。利用者のニーズを酌み取り、居心地のよい施設をつくってください。もし私にお手伝いできることがあれば、何なりと申しつけてください。
でも、江津市は幸いなことに、大体海はこっちだで、初めて来られる方も大概わかられるし、それから何か避難命令とかいろいろ出ますと、地域の人も一緒になって出ますから、恐らく来られた方も、あ、地元の者が逃げるんだからって反対走られる方おられんと思いますし、そういうことで、変に看板をたくさん出すと逆に混乱を招くということで、危機管理監は検討はしてみると言ってましたが、そのあたりは検討はしますけれども、改めて看板
また、市民の皆さんの御意見を伺ったアンケートを実施いたしましたけれども、昨年度、それから一昨年度、同様のアンケートをいたしましたが、その中では広報ますだで提供してほしい情報は何ですかということをお尋ねしたところ、市のサービスなどの情報が提供してほしいという意見が最も多く、次いで市の政策や事業、あるいは健康づくりや健診といった情報といった内容というのが、いずれのアンケートでも同じ結果でございました。
浜田市といたしましても、皆さんに災害時に役立てていただきたい、皆さんと一緒にそれぞれの実情に合った防災を考えていきたいという思いから、防災出前講座の実施について、行政連絡員会議や6月の広報「はまだ」で周知を図るとともに、今後もケーブルテレビやホームページなどを活用いたしまして、啓発を行っていくということにしております。
そして、そうした雲南市ならでのまちづくり手法によって、雲南市ならではの地域資源を生かしたまちづくりが大切であるというふうに思っております。雲南市ならではの手法で雲南市ならでの地域資源を生かしたまちづくり、このことを進めることによって雲南市が持続可能な発展的な自治体として大きく開花するものだというふうに思っております。それを実現するために6つの施策を掲げてまいりました。
広報「はまだ」では紙面の都合上、全体概要についてのみ掲載をいたしておりますが、ホームページでは議会の予算審査に用いております当初予算説明資料を掲載することで、事業内容に踏み込んで情報提供を行っているところでございます。
本当に助けてあげなきゃならない方がむしろ自分が頑張ってわずかな金でも出してでも人を頼んだり、ここはしゃんことせんでもおまえ、その若け者は何しょうてこともねえ、えらいもんだでえ、なんてことががんがんがんがん言われたり、いや本当にどこでとげしたらええかっていうことは難しい問題だと思いますよ。
◎総務部長(稲葉裕男) この浜田市災害時要援護者支援制度につきましては、平成21年2月13日に実施要綱を制定いたしまして、平成21年5月15日号の広報「はまだ」で周知をしたところでございます。 また、関係者といたしましては民生児童委員の地区会議、居宅介護支援事業所部会、自主防災組織連絡協議会そして消防団の幹部会で説明、周知をさせていただきました。
それは市民はわかりません、分庁だで、支所機能だで、本当にやっぱり議会はそういうものをさまざまな角度から議論して、合併協定書に調印しながら前へ進めてきたわけでございますので、私が確認したいのは、あれだけの法定の合併協議会を立ち上げて、32回の議論を深めた上でここへ来ておるその中の主要な、分庁方式というのをあなたは否定されるのですかということを言っているわけでして、その辺についてもう一度確認しておきたいと
◎市民福祉部長(渡部恵子) マイバッグ持参運動は、毎月第4日曜日を「浜田市マイバッグの日」として昨年11月に制定し、ごみの減量化と地球温暖化防止活動に、だれもが身近に取り組める運動として広報「はまだ」でお知らせし、またマイバッグの日のチラシも作成いたしまして、販売店さん等にも置かせいただいて、広く市民に呼びかけているところでございます。
近藤市長におかれては、現職議員としてさまざまな角度から議論し、あなたは確かに反対だったかもわからないですけど、26人の議員はそこでさまざまな要素を議会人として議論をして、そしてゼロか100じゃなくて点数をつけたらやっぱり少し切川バイパス周辺がよかったと、よかったといいますか、すべきという結論に私は至ったんじゃなかろうかというふうに思うわけでございまして、あなたは全面的にここだここだここだで頭にお考えだったかもわかりませんが
福原市長は、8月15日広報ますだで、市長就任のごあいさつとして、一流の田舎まち益田市を目指して、あるものを生かして本物をつくる、これが原点ですとお書きになっております。その本物についてもお聞きいたします。 そして、平成20年9月5日、第459回定例市議会にて市長所信表明で基本的な考え方を述べられました。このことは10月1日号広報ますだに掲載されました。
◎総務部長(岡田昭二) 被害防止に向けた市の取り組みについてでありますが、広報「はまだ」での手口等の紹介、それから注意喚起にあわせまして、防災行政無線や防災防犯メールを活用した情報提供をいたしております。更には高齢者交通安全教室の際に、振り込め詐欺の被害防止の講演もセットで行うなどしております。
今後は、広報「はまだ」でどこの避難所が土砂災害警戒区域内にあるのか、または浸水想定区域内に位置しているかをお示しをする中で、災害に応じた避難所が有効に開設できるよう初動体制の確立に努めてまいります。といいますのは、そろそろお配りになります広報「はまだ」6月15日号にそういった内容を載せているところでございます。 ○副議長(原田義則) 鎌原議員。
本来ならば、行政が幾ら声を出して新聞とか広報「はまだ」で言ったとしても、それは市民はどうしていいかもわからないわけで、知識だけ与えてもなかなか動いてもらえないのではないかと。私も人の親ですけれども、子どもに勉強しろ勉強しろと言っても、子どもは親の言うことなど聞きませんよ。
められるなどと言っていますが、雲南市の給食センターは地元の野菜が現在37.6%使用されているようでございますけれども、地元で昔から使われている食材をフルに使うとなると、例えば白菜一つにしても虫が食っていて用心をして調理をしたけれども浸しの中に虫が1匹入っていたとかというような無農薬野菜で食の安全でいくか、きれいな白菜で虫のふん一つついていない、浸しにしても汁にして出しても見た目もきれいでごみがないから安心だでこっちの