大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)
そのことを行政のほうからまちづくり委員会の中で取り組んでくれと、こういうふうに言わないと、なかなか住民の人のやる気をどうやって引き出すか、あるいは諦めさせないようにするか、もうこの地域住んでおってもなと、こうではなくて、この地域、こんな資源があるではないかと、頑張っていこうやと、こういうふうなやる気を出させるような持っていき方、これをまちづくり委員会の中でお願いをしたいがなというふうに思います。
そのことを行政のほうからまちづくり委員会の中で取り組んでくれと、こういうふうに言わないと、なかなか住民の人のやる気をどうやって引き出すか、あるいは諦めさせないようにするか、もうこの地域住んでおってもなと、こうではなくて、この地域、こんな資源があるではないかと、頑張っていこうやと、こういうふうなやる気を出させるような持っていき方、これをまちづくり委員会の中でお願いをしたいがなというふうに思います。
これをこの次の選挙まで、まあこのままでいいがなと、そういうことで議会改革は僕はできないと思います。ぜひ、この条例を通して新しい構成できっちりとした審議をしていきたいと思います。以上です。 ○議長(岩田 明人君) ほか、討論はありませんか。 12番、大垣照子議員。
これ答えなくてもいいんですけども、感覚がちょっとおかしいなと思いますがな。 ○議長(岩田 明人君) 杠課長。 ○環境政策課長(杠 康彦君) 申しわけございません。前の質問で価格の件をちょっと落としておりました。入札に際しまして予定価格等がありますけども、その前段、工事の価格というものは、私どもは市場調査をしてきちんと調べて決定をしておりますので、正しいものということでやっております。
いや、それでも私はこの大田市が好きだから、松村さん、私は大田市に残っているがなというような話でございます。 その辺のところも、我々も一緒でございますが、少し勇気を持って進まなくては、どんな状態なのか、その辺のところが見えませんので、企業を回ってしっかりと相談に乗って、次の善処策を考えていただきたいなというように思っております。
私が城山に行ったときに福祉バスが来まして、途中まで行くんだけど上まで上がれない、どうにか行きたいんだがなとなりますと福祉のほうにも関係してきます。ごみの問題のほうにしますと環境の問題になります。オール浜田で、ぜひとも取り組んでいただきたい。これをやらないと整備もありませんので、これをやって強い決意のもとに城山整備を進めていただきたいと思っております。
そうしますと、10月5日からというのにうちに来ないがなということもあろうかと思いますけども、時期を見て、また広報なり無線等でお知らせをしていきたいというふうには思っております。改めてまたそこら辺の御案内をしたいというふうに思います。 また、法人、団体に付与されます法人番号につきましては、島根県の場合は、通知書が11月18日に国から発送される予定ということになっております。
ぜひともそのようにしていただきたいがなと思っております。農水省の内部では、協力金などゼロでもいいではないかとの意見もあったと聞いております。また、都道府県によっては、消化し切れず、基金がプールされているケースもあると聞いております。 次に、2つ目に、受委託の条件によってでございますが、近くで作業を見ておりますと、受託者が草刈り等をやっておられる姿を見ます。
それから、安否確認等については、支所の防災自治課に配置する消防の職員の中で、そういうこともできるようなシステムができていけばいいがなということで、今具体的にどういう業務に当たっていただくかというとこの詰めをしているとこでございます。 ○議長(原田義則) 澁谷議員。 ◆19番(澁谷幹雄) 10人の消防職員を増やすとなれば、生涯賃金にすればおおよそ30億円の税金が必要になるのではありませんか。
◎市長(近藤宏樹君) 市民の皆様、あの側道は鳥取県境までつながってる本当にいいがな、あるいは中海架橋までつながっていればいいがな、本当に私そう思っております。そして、常に、そういうことを知事を初めとして県の関係者に言っております。あるいは国会議員の先生方にも言っております。いかんせん島根県は西部の方、高速道路についてということで、本当に我々が重点要望としてなかなかそれまで上げられない。
この件は現在病気療養のため入院中の知人が盆踊り大会の話をしたところ、病室のテレビで接続してあると見られだがなというようなことを言いました。全国のニュースも大切です。高校野球もおもしろいです。しかし、元気であれば盆踊りの輪に入り、里帰りした方々との談笑の中、そういった思いが浮かぶのではないかと思います。
私の質問は、今、国としての政策、そしてここに県からの指導とか、そういうものは大きな農業を、20町だと思ったら、次には40町歩を確保して、そこへ補助金を出すとか、そうした大きな政策に向かっては、小さいところはどうでもいいがなというような国の政策だと私は思っております。米だって、そうであります。8,000何ぼ、9,000円したのが今はその半分。
確かにそこはよくなるけども、誰もが負担するけんいいがなということでは、やっぱり一般の住民の方は納得されない部分もあると思います。 ○議長(岩田 明人君) 答弁。 ○議員(8番 藤原 充博君) いいです。 ○議長(岩田 明人君) いいですか。 ほか。 12番、大垣照子議員。
私は、浜田市においても一件でも多くの認定こども園、これが立ち上がればいいのだがなと思っております。今年度は益田市においては三つの保育園が認定こども園に移行したわけでございまして、浜田市ではこの認定こども園、もう要らないのでしょうか。あるいは公立の幼稚園のもうキャパがあるから認定こども園を広げようとされないのか、その点についてのご見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(原田義則) 健康福祉部長。
かつまた農地を確保したり施設を建てたり、これは到底不可能に近いではなかろうかなというふうに、ちょっと若干個人的めいたこともございますが、やはり何はともあれ、仁多中学校の生徒さんがもう少し横田高校に川上を上がるような格好をまだ当面はしていただきたいがなというふうに思っております。
私はなかなかようできませんけれども、みずから健康を保持せんと努力しておられますし、市も健康推進に力を入れておられますので、こういうことを申した議員がおったということほど頭に置いていただきたいがなと思って、次の質問に移ります。 次は、30歳成人式の開催についてでございます。 前置きは前略いたしまして、30歳の方々にお願いしたいことがございます。
特に、昨年もこうした話が始まるところで、市長、そして3高等学校の校長先生方とお話をする機会がございまして、そのときにも特に普通高校、浜田高校の先生はそういう枠というのも将来的には見直してもらえれば大分変わるんだがなというご意見をお持ちだったんですが、ご承知のとおり今現時点では県のほうではそういう設定をしております。これについては引き続き要望してまいりたいと思っております。
やはりそういう広域性を持った列車の運行計画をぜひともお願いしたいがなと思っております。 それから次に、地方創生に絡みまして質問させていただきます。 地方創生が成立いたしまして、27年度中には各自治体に早晩総合戦略をつくる努力義務が課せられるようでございます。
天井というものがなくなって、天井がなけらないけんためにここを建てたわけですわね。これとったら寒くなるかぬくんなるか。揺らぐか揺らがんか。これで大丈夫なのか。どこぞ見てもらったら、設計士にも見てもらったらこれでよかった。これでよいということだったら、今後の体育館建てるときにもそういう考え方で建てりゃ経費が少なて済むわけですね。
◆13番(野津照雄) 今お尋ねしましたが、ずっと漁協の皆さんと私は話しておりましたけれども、宍道湖に出られない今の福島造船の機械ですけれども、河川課の分ですが、これはできたら5月、6月に特に水草が大橋川、剣先川、一部朝酌川にもありますけれども、宍道湖のシジミ漁のちょうど稚貝がすむ場所において、できましたらそれを活用されて、そして少しでも宍道湖へ出るまでに片づけばいいがなと話をしておったところでございますので