雲南市議会 2005-01-20 平成17年第1回臨時会 (第1日 1月20日)
○議員(2番 足立 昭二君) 1点だけ伺っておきたいと思いますが、踏切工事というのは、この間、やられておりますけれども、大東でも踏切拡張のときに大きな問題は、この拡張した場合、一方で削減、その分ほど切りなさいというのがあるわけです。
○議員(2番 足立 昭二君) 1点だけ伺っておきたいと思いますが、踏切工事というのは、この間、やられておりますけれども、大東でも踏切拡張のときに大きな問題は、この拡張した場合、一方で削減、その分ほど切りなさいというのがあるわけです。
私は今回の市議選の遊説を通して、住民の庁舎問題に対する関心の大きさと抱いている不透明な経緯の暫定庁舎増築問題への不信感の強さを実感いたしました。ちまたでは、この増築計画の規模からして暫定庁舎が本庁舎となり、新市の庁舎位置は候補地3カ所から決めるとした法定協議会での合意が空証文となると多分に危惧をされております。
この問題解決は大変大きな課題でありますが、本日の私の質問は、これ以外の市民の皆様に直接かかわりのある事項について協定項目順に検証してみたいと思います。
この問題について、農林業を含めた産業振興・開発について、目標があれば伺いたいと思います。 次に、新しい産業をつくり、雇用の場をふやす政策について質問をいたします。 合併までの住民意識調査によりますと、新しい産業をつくり、雇用の場をふやしてほしいとの希望が最も高く、52.8%の数字でありました。いかに雇用問題が今日の深刻な社会問題であることがわかります。
そういう意味で普通には特別職いうと助役とか収入役とか市長とか、こういうわけですけれども、一応そういうことで市長から委嘱された事項について調査とか助言をしていくというもので、それがたまたま今回、尾原ダムの問題と高速道路の問題と、こういうことで委嘱をしていくというようなことではないかと思っております。
市民と行政が情報を共有し、課題への取り組みや問題解決のために、ともに知恵を出し合う姿が自立を目指す自治体のあり方でございます。政策の立案・決定過程の透明化を進め、市民の皆様の意見が行政運営に反映されるようパブリックコメント制度、いわゆる公聴制度の導入や、行政評価制度の導入、及び情報提供の手法などの見直しを検討してまいります。 第2に、財政の健全化でございます。
例えばよその市なんかでいきますと、今までの委託された方にお願いしてやるというふうになっていますけども、この公募によらない指定管理者の候補の選定という問題、非常にこれは極めてあいまいというですか、何かだれでもなるような感じに読み取れるんですが、その点この考え方を示していただきたいというふうに思っています。
木次町のこの新市の新市福祉会館、これを人権センターといたしまして、いわゆる市民の皆さんの市全体の人権の尊重と同和問題を初めとする人権問題解決のための事業、あるいは隣保事業を行う人権センターということで、これの管理運営に関する条例でございます。 それから、12ページが健康福祉部関係でございまして、3番目、雲南市社会福祉事務所設置条例でございます。