269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 1992-12-14 12月14日-03号

見舞い金ということで1万円出してきたというわけですが、今とにかく社会情勢からして、やはり介護手当制度として実施、ぜひしていただきたいということでは、先ほどの程度のB級の5割の介護を必要とする81名の方について検討していくというようなお話でございましたけれども、まずそれから手がけていくというそのこと自体だけでも現実に実現さしていただきたい。

安来市議会 1992-09-17 09月17日-03号

こういう制度を持っているのは、大体全国図書館共通の問題でございます。御理解をいただきたいと思います。 そういう決まりがあるならば図書館のどっかに明示しておくべきじゃないかという御提言がございまして、大変ありがたく受けたような次第でございます。そういうものを掲示もしておりませんし、大変そういうことでは親切ではないなという気がしておりますので、速やかに掲示をしていきたいと考えております。 

安来市議会 1992-03-19 03月19日-06号

1カ月間の給料は幾ら引き上げるというようなお話をいたしたわけでありますが、きょうの御質問については平成4年度の待遇改善の考え方についてという御質問でありますが、一つには身分を市社会福祉協議会嘱託員から市社会福祉協議会家庭奉仕員に位置づけますとともに、全国社会福祉団体職員退職手当積立金に加入いたしまして退職金の支給に努めていきたいと考えております。

安来市議会 1992-03-18 03月18日-05号

具体的にどうだと私は今申しませんけども、そういうようなことで学芸員身分保障というものもやはり市の職員としてやらなきゃならないだろうと私は思うわけでございます。 それから、財団で2つに分けてやるということになりますと、文化館の方には館長さんがおる。体育館の方には館長さんがおらん。

安来市議会 1991-12-12 12月12日-03号

既にこの1年間でも近隣自治体で次々にこの制度を取り入れて、助成制度を取り入れている自治体がふえております。例えば、広瀬町、これは既に昨年から実施しておられますが、昨年は60名だったそうですけども、ことしは100名ふやして160名、こうした予算化が行われております。大体1人に対して2万2,000円の内容の検査をするわけです。全く個人は負担無料で実施しているわけです。

安来市議会 1991-09-20 09月20日-03号

しかし、今後高齢化社会が早急に進む中で、ホームヘルパーの需要が高まることは必至でありますので、市民のニーズにこたえることができるホームヘルパー制度の充実に今後努めてまいりたい、このように考えております。 なお、厚生省勧告についてということでありますが、そのような勧告はまだ参っておりません。 なお、担当かどうかということでありますが、2名ずつのチームをつくりまして担当制で進めてまいっております。 

安来市議会 1991-06-17 06月17日-02号

この通報を受けた緊急通報センター警備保障会社)は、メッセージを間違えないように同時録音され、警備保障会社は再確認のため通報者に電話で容体確認します。警備保障会社は、通報者の再確認の状況をコムエクセルというコンピューターに投入、画面表示し、あらかじめ登録してある近隣者ボランティアをボタンで自動的に呼び出して、出向の要請をし、容体確認を依頼します。 

安来市議会 1991-03-19 03月19日-06号

2番目の問題ですが、1番目とかかわりますけども子供たちの健やかな成長のための施策について、特に低年齢の児童の放課後の生活を健全に保障するための対策、このように書いておりますが、学童保育についてはこれまでも何度かこの場でお訴えをしてまいっております。たまたま厚生省が、婦人の労働者増大の中で、また出生児の減少の中で社会的にこの問題を解決すべきだという立場から一定の保障を考え始めております。