98件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田市議会 2015-12-04 平成27年第 6回定例会(第3日12月 4日)

それから、空き家対策ということがございましたので、これにつきましてお答えをいたします。  空き家対策計画につきましては、空き家等の実態の把握が現在できておりません。したがいまして、今後の課題であるというふうに考えております。まずは空き家実態調査を行いたいというふうに考えております。  それから、民間賃貸住宅の借り上げについてでございます。

大田市議会 2015-09-24 平成27年第 5回定例会(第5日 9月24日)

市営住宅入居状況でありますが、全225戸、この中のあきが6戸で、政策空き家が33戸であります。公営住宅のあり方について、事業計画を明確にしてほしい、こういう意見でございます。  道路維持事業については、平成26年度は全体で要望は533件出ております。このうち対応済みは424件で、残りは109件である、こういう答弁でございます。  

大田市議会 2015-06-04 平成27年第 4回定例会(第2日 6月 4日)

通告には、空き家及びとしておりますけれども、特定空き家のみで結構でございます。市内特定空き家とされる物件がどの程度あると把握していらっしゃるか、お聞かせください。  2つ目は、固定資産税において、それらの特定空き家が建っている土地や建物の課税はどのようになっているか。そして、特別措置法の施行により特定空き家として勧告された場合、住宅用地としての特例がなくなります。

大田市議会 2015-03-09 平成27年第 3回定例会(第4日 3月 9日)

いろいろと中身といいますか、関係者の方と協議する中で、なかなか1年では定着に結びつかないということで、終了後の2年目、3年目をこの事業で、財団と同じ補助内容でございますけれども、市のほうとして支援をしていきたいというものと、定住推進ということで、議員申されましたように、いろんな定住、今回の住みたい田舎日本一関係PR活動とか新婚さん住まいとか、あと空き家活用促進事業等々を実施する予定といたしております

大田市議会 2014-03-04 平成26年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

とりわけ空き家バンク制度推進定住相談会への参加定住サイトどがどがを通じて積極的に情報発信を行ってまいります。  次に、効率的な行財政運営改革推進につきましては、厳しい財政状況の中で多様化する市民ニーズ行政課題に的確に対応できるよう組織の見直しや研修等を通じて職員の意識改革、そしてさらなる事務事業の改善に努めてまいります。  

大田市議会 2013-12-16 平成25年第 5回定例会(第5日12月16日)

この事業対象となる大森地区温泉津温泉街大田市の重要な観光地であることから、着実に事業を進めるとともに、空き家対策定住対策とも連携しながら行っていただきたい。また、公費補助率が高い事業でもあり、適用者に対しては適正な工事、さらには公正なる入札制度も多用することを求めるというものでございます。以上でございます。  

大田市議会 2013-12-05 平成25年第 5回定例会(第2日12月 5日)

続きまして、石見銀山遺跡関係すると考えられます自然災害、特に落石対策空き家につきましてお答えをいたします。  まず、落石対策でございますけれども、これまで島根県と大田市が連携して対策工事を行ってまいりました。さらに、島根県は、コアゾーンのうち人家が密集しております地域来訪者が多く訪れる地域などを対象として調査実施しましたところ、21カ所において落石対策が必要であるとの結果でございました。

大田市議会 2013-06-14 平成25年第 2回定例会(第3日 6月14日)

御承知のように、大森銀山地区温泉津地区における町並み保存補助制度税制面優遇措置などは文化財としての価値を維持するための制度であるとともに、空き家住まいや店舗として再生するなど、定住を促す支援策ともなっております。引き続き大田市が進めておりますさまざまな定住策文化財保護策を組み合わせつつ、地域住民、企業、NPOなどの団体と協働して取り組んでまいりたいと考えております。  

大田市議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第3日 3月 8日)

初めに、全国的にも少子高齢化核家族化過疎化など人口減少が進む中、空き家がふえております。総務省住宅土地統計調査によりますと、03年に659万件だった全国の空き家は、この5年間で97万件が増加し756万件、総件数に占める空き家率は12.2%から13.1%に上昇しております。我がまちでもこの統計に準じた傾向以上にあるのではないでしょうか。

大田市議会 2013-03-05 平成25年第 1回定例会(第1日 3月 5日)

年度におきましては、定住推進員の増員を図り、空き家バンク制度推進定住相談会への参加田舎体験ツアー実施定住サイトどがどがを通じての情報発信をさらに積極的に行います。また、従来の定住奨励事業拡充を図るとともに、新たな制度として、市内へ新築される住宅に係る固定資産税の減免や市内賃貸住宅へ居住される新婚家庭への家賃助成実施に向けて、その取り組みを進めてまいります。

大田市議会 2012-12-11 平成24年第 7回定例会(第3日12月11日)

住宅対策といたしましては、平成20年度より、空き家を有効活用するため、空き家バンク制度を創設、平成21年度より市内宅建業協会大田支部と連携し、空き家事前調査、売買及び賃貸価格の査定を実施平成23年度より空き家改修事業を新設し、空き家活用物件登録促進を図るとともに、さらに平成22年度より定住奨励事業によりUIターン者住宅取得賃貸住宅入居支援として奨励金の交付などを行ってきております。  

大田市議会 2012-09-10 平成24年第 5回定例会(第2日 9月10日)

市として空き家を紹介することや空き家の補修に補助を考えていただきたいと思います。  2つ目は、子供たちがいつでも保養できるように公共施設を活用できるようにしていただきたいと思います。御見解をお聞かせください。  以上、登壇しての質問といたします。 ○議長(有光孝次) ここで10分間休憩いたします。                

大田市議会 2012-06-13 平成24年第 3回定例会(第4日 6月13日)

空き家対策でも条例をつくられました。各町内、道路に面しておるところの空き家は大分傷んでます。さんのあと同じ状態が各町にはいろいろあります。だったら次、要望を出されたときには、危険というパイプだけではなくて、解体するとか屋根のかわらを飛ばすとか、すべてできますか。問題はそこですよ。これを流用させていただいたということになりますと、各議員さん、いろいろと空き家対策では困っておられます。