浜田市議会 1996-05-20 05月20日-02号
それから、成人病センターとの兼ね合いなんですが、今それぞれの機能分担、例えば江津の済生会病院とか浜田の国立病院、益田の日赤、こういうところにそれぞれの拠点を持って専門的にこれから第3次救急医療に備えられるような、そういう内容の方向で検討しておるんだと、そして成人病予防センターを県立に持っていってもっと充実したものにして、お互いにいい方向でいわば治療ができる、補完し合う、そういう内容のことも考えておられるようでございましたんで
それから、成人病センターとの兼ね合いなんですが、今それぞれの機能分担、例えば江津の済生会病院とか浜田の国立病院、益田の日赤、こういうところにそれぞれの拠点を持って専門的にこれから第3次救急医療に備えられるような、そういう内容の方向で検討しておるんだと、そして成人病予防センターを県立に持っていってもっと充実したものにして、お互いにいい方向でいわば治療ができる、補完し合う、そういう内容のことも考えておられるようでございましたんで
保健医療につきましては、国立浜田病院の整備充実にあわせ島根県成人病予防センターの県立移管について、医師会の協力を得ながら関係機関に対し強く働きかけてまいります。 健康づくり事業につきましては、老人保健法に基づく各種検診の受診率向上を目指し、受診カードによる周知の徹底と基本健康診断の医療機関委託の拡充を行い、受診しやすい検診体制づくりを進めてまいります。
有福分団では、消防車庫の隣に畳の部屋がありまして、ここでいろいろ打ち合わせをしたり、あるいは出初め式の後などではなおらいをしたりというふうにされておるんですが、こういう休憩をするところが全くない団では、消防車を外に出して、その消防車庫の中でいろいろ打ち合わせをされておる。特にこうしたところではトイレがないわけですね。
なお、成人式等の公式行事につきましては認めているところでございますので、その辺もご理解をしていただきたいと思っております。 それから、2番目の布張りフロアの使用についての障害についてのご質問でございますが、各種の講座、研修会等が行われる場合に、各部屋の研修室に、騒音、振動等で支障が来さないように配慮しているところでございます。
次に、島根県は成人病予防センターの県立移管を長期計画に取り上げていることから、浜田市も同センターを県立に移管し、救命救急センター機能、高度特殊医療機能を備えた医療機関として整備拡充を図っていただきたいという趣旨の国・県要望も出されておりますが、このことは国立浜田病院と重複しておりますので、むしろ救命救急センターを併設するには成人病予防センターの県立移管にあわせ1本化して焦点を絞られてはいかがでしょうか
そのうち新成人は何%ぐらいか、お尋ねいたします。 私も県知事及び県議会議員選挙を含め、知人、友人をはじめ投票の依頼をいたしました。そして、快諾も得ていたわけですが、選挙近くになって入場券が来ないと何人もの問い合わせを受け、あわてて選挙管理委員会へ問い合わせをいたしました。結局、新成人等住民票はそのままでも、大学等の就学のため県外、市外で下宿等居住をしている子供さんたちでした。