奥出雲町議会 > 2023-02-09 >
令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)

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  1. 奥出雲町議会 2023-02-09
    令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)


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    令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日) 奥出雲町告示第4号  令和5年第1回奥出雲町議会臨時会を次のとおり招集する。    令和5年2月2日                        奥出雲町長 糸 原   保                  記 1.期  日  令和5年2月9日 2.場  所  奥出雲役場仁多庁舎4階大会議室 3.付議事件  (1)奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定について  (2)令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)提出について  (3)令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)提出について  (4)仁多堆肥センター改修工事請負契約締結について  (5)専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))   ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員      高 橋 恵美子君         北 村 千 寿君      糸 原 文 昭君         内 田 裕 紀君      小田川 謙 一君         田 食 道 弘君      糸 原 壽 之君         景 山 利 則君      内 田 雅 人君         石 原 武 志君
         川 西 明 徳君         内 田 精 彦君      大 垣 照 子君         藤 原 充 博君   ─────────────────────────────── 〇応招しなかった議員      な し   ───────────────────────────────   ──────────────────────────────────── 令和5年 第1回(臨時)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)                        令和5年2月9日(木曜日) ────────────────────────────────────             議事日程(第1号)                    令和5年2月9日 午前9時30分開会  日程第1 会議録署名議員指名  日程第2 会期の決定  日程第3 議案第1号 奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定について  日程第4 議案第4号 仁多堆肥センター改修工事請負契約締結について  日程第5 承認第1号 専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))  日程第6 議案第2号 令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)提出について  日程第7 議案第3号 令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)提出について   ───────────────────────────────            本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員指名  日程第2 会期の決定  日程第3 議案第1号 奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定について  日程第5 承認第1号 専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))  日程第6 議案第2号 令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)提出について  日程第7 議案第3号 令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)提出について  日程第4 議案第4号 仁多堆肥センター改修工事請負契約締結について   ───────────────────────────────               出席議員(14名)     1番 高 橋 恵美子君     2番 北 村 千 寿君     3番 糸 原 文 昭君     4番 内 田 裕 紀君     5番 小田川 謙 一君     6番 田 食 道 弘君     7番 糸 原 壽 之君     8番 景 山 利 則君     9番 内 田 雅 人君     10番 石 原 武 志君     11番 川 西 明 徳君     12番 内 田 精 彦君     13番 大 垣 照 子君     14番 藤 原 充 博君   ───────────────────────────────               欠席議員(なし)   ───────────────────────────────               欠  員(なし)   ───────────────────────────────              事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中   修君  主事 ───── 山 田 基 貴君   ───────────────────────────────            説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原   保君  副町長 ──── 藤 原   努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君  総務課長 ─── 江 角   啓君 企画財政課長 ─ 杠   康 彦君  税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君  健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君  水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク経営企画室長 ───────────────── 糸 原 和 弘君 学校再編推進課長 高 尾 昭 浩君  建設課長 ─── 松 原 三 美君 会計管理者 ── 森 山   昇君  教育魅力課長 ─ 石 原 重 夫君 こども家庭支援課長 ───────────────── 吉 川 明 広君 病院事務長 ── 中 西 修 一君   ───────────────────────────────               議長挨拶議長藤原 充博君) それではおはようございます。  この冬は大雪に見舞われ、不要不急の外出も控えるような大寒波到来気象情報が発表されていましたが、さすがに立春が過ぎますと春めいた日が続いてきました。  新型コロナも5月から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げることが正式に決まり、マスクの着用などは個々の判断になるようです。しかし、皆様には引き続き基本的な感染対策や家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。   ───────────────────────────────             午前9時31分開会 ○議長藤原 充博君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより令和5年第1回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  令和4年12月23日、雲南広域連合議会12月定例会が開催され出席いたしました。議事の内容につきましては別紙のとおりであります。審議の結果、それぞれ原案可決とされました。  監査委員から、令和4年度11月分並びに12月分の例月現金出納検査について別紙のとおり報告がありました。  以上で諸般の報告を終わります。  これより議事に入ります。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第1 会議録署名議員指名議長藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、5番、小田川謙一議員、6番、田食道弘議員の両名を指名いたします。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第2 会期の決定 ○議長藤原 充博君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りいたします。  本臨時会会期は、本日1日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日間とすることに決しました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第3 議案第1号 ○議長藤原 充博君) 日程第3、議案第1号、奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  提案理由説明を求めます。  江角総務課長。              〔総務課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第1号 奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長藤原 充博君) 提案理由説明を終わります。  議案第1号に対する質疑を行います。質疑はございますか。
     5番、小田川謙一議員。 ○議員(5番 小田川謙一君) 5番、小田川謙一です。  三セク経営企画室の件でございますが、一定の成果があった、一定の、どこまで行ったのか分かりませんが、どこまでのものが今進んでて、目的を達成したから係に移すというような考え方だと思いますけども、そこら辺の状況を教えていただくことはできますか。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) それでは御質問にお答えいたします。  三セク経営企画室については、11月に内室ということで今回専任の職員をということで設けさせていただきました。前回、実際のところは奥出雲椎茸部分をほぼ業務を見ておるところでございまして、実際のところその経営状況報告を見ながらこれからのことをどうしたらいいのかということをかなり詰めながらやっております。  しかし、まだ成果が出たというところではございませんが、私も全体の箱としての部分は、箱と言うとあれですが、課としての全体の配置と、具体に言いますとちょっと限られた人材、課長職人材などの配置も含めまして検討したものでございまして、実際のところ補佐は専属で置きますし、人員のところとセットで考えたところでございまして、めどがついたからということではなく、本来だったら置きたい部分があるんですが、そこのとこは人材をしっかり配置して中身はこれからも詰めていくということでございます。  もう一つは、農林のほうが今持っておりますけれども、これはもうずっとそういう考え方で置いて、ほかの三セク関係のほうもしっかり見ていきたいと思っておりますので、今のところちょっと今日詳細まではということと、あとちょっと人事にも関わるものですから詳しいことはお話しすることもちょっとできないのですが、そこはしっかりとこれからも対応していきたいと思っておりますので、これからが本番だと思いますので、御理解をいただければと思っております。 ○議長藤原 充博君) ほかにありませんか。  2番、北村千寿議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 2番、北村千寿です。  同じく三セクなんですけど、年度途中で専任を置いてやってきた。それを係のほうに移行する。専任を置いてやってきたからには何らかの格好で、総括とまでは言いませんが、まとめが必要じゃないかと思ってます。まとめた結果、これは係でも大丈夫だというような説明があれば理解はできますけど、ただ単に年度途中に室をつくってやってきました。来年からは係にしますではなかなか理解しにくいと思う。ここまでの段階でもいいので、どういう状況でどうだったかある程度総括的なことをお話をしていただければというふうに思います。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 失礼いたしました。質問にお答えします。  内室という部分のところ、専任の職員を置きたいということで置かせていただいたところでございまして、具体には今新しい課におきましては係ということですが、補佐を兼任させたいと思っております。それで内室というところを何とか置きたいと思っておりましたけれども、そういうとこは少しちょっとあくまで人事上で置けなかったというのが実態でございまして、業務としては専属の補佐を置いて携わらせたいと思っております。  経過という部分、成果という部分のところはちょっと今これは別途現状のところを御説明、経過を御説明する機会はまた持ちたいと思っておりますので、その辺のところは何とぞ御承諾いただいて御理解いただければと思います。中身はしっかり適材適所というところを配置しまして、全力で向かいたい。これは私の思いでもございますので、そのところは御理解いただけたらと思っております。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  11番、川西議員。 ○議員(11番 川西 明徳君) 11番、川西明徳でございます。  今回の行政組織条例の一部の改正につきまして、当然、新町長になられまして町長施策を実行するために組織業務効率化を図るということは必要だとは考えます。ですが、この提案につきまして若干疑義がございますので質問をいたします。  1つは、この従来の業務体制で何がまずかったのか、どこがいけないのか。事例1つでようございます。今、質疑がございました中にも関連するような質問ございましたけども、町長はどうしてこういう組織にするのか。  それと、私が一番懸念しますのは、こうしてもう何年も続く職員定数の削減がすさまじいことになっております。近年、新制度によって任用制度、長い公務業務経験者を採用して、その知識なり実績を発揮していただいておりますが、職務権限につきましては随分となくなっておる面が多うございます。そういうことで、逆に算数しますと1人当たりの業務が増える懸念がございます。その辺のことについて、現場実態は大丈夫なんでしょうか。  関連しますので、2つのことについて質問いたします。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 質問にお答えいたします。  まず1点目、従来の業務体制で何がいけなかったのかということがございました。  このことに関しては、実は今、総合戦略の見直しも行っておりますが、当町でできていない脱炭素に関することでありますとか環境政策に関わることでありますとか林業の振興のことでございますとか、そういった部分が計画的な、この段階に対する計画でありますとか公共施設のこれからの脱炭素化といった部分なんかをやる上でも、そういった部分の計画的なものが非常に先送りになってる部分がございまして、ここについては早く手をつけて新しくそういった事業を起こしていくということもしていかなければならないということがございます。  また、まちづくり関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置をしながら、これから立ち向かっていく問題に対して、組織を構うなということもございますが、何とか分けて職員業務の負担とか効率化といった部分を何とか時間を生み出して、町民の皆様とも接する時間を増やしていかなければならないということで考えたところでございます。  2番目の業務関係でございますけど、これも私も職員の残業時間等も目を通しておりますが、非常に偏りも出てきております。そうした部分を改善をしていかなければならないということも含めて、今回機構改革の手をつけたというところでございます。  職員自体も実は足りない部分もございまして、こういって今職員の確保も何とかしたいというところで取り組んでおるところでございます。4月に向けて何とか職員を確保しながら、そして業務も今までの正職員さんにも今お願いしていますが、本当に業務の改善をしていかなきゃいけないということも併せて取り組んでいきたいと思っておりますので、もう一度御理解いただければと思っております。 ○議長藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。  13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 先ほどから職員配置の問題も出ておりました。この前、12月議会でしたか、職員定年延長という議案も出されまして、これも通りました。60歳以上になったら一応課長級の仕事をやめるということですが、その後の5年かけて65歳までに定年が延びるということですが、その間、これも60歳以上でも働きたい人は働くということですが、業務の内容としてはどういう考えを持っておられるのか。今までの課長職とは違う仕事になるんじゃないかと思うんですけれども、立場的にどういうふうになるのかっていうのが一つちょっと気にかかります。  それと、こんなこと言ったらあれなんですが、そのとき気がつかなかったんですけど、退職金の計算の関係なんかが60歳定年でやったら60歳の賃金でやるけれども、65歳までいったときには賃金が下がっていくわけですよね。その65歳定年で計算するのか。そうすると随分金額的に違ってくると思うので、そこら辺の考え方一つ知りたいということと、それから今この機構改革企画財政課政策企画課財政課と2つに分かれるということですね。それと、もう一つまちづくり産業課環境政策課定住産業課ということに分かれるということでございますね。それであとのここに載ってないところはもう全然変わらないという、これまでどおりということなんでしょうね。教育委員会のほうはまたちょっと別ですけれども。そこら辺りちょっとはっきり聞きたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 御質問にお答えをいたします。  まず、課長職が役職定年した後ということでございましたけれども、これにつきましては先般の議会でも御承認をいただいておりますが、非管理職ということで、現在で言う課長補佐職になります。したがいまして、そういった課長補佐と同等のお仕事をやらせていただけたらということでございます。  それから、退職金のお話が出ましたけれども、これにつきましては特例がございますので、60歳時の給料ベースでの計算と、それからそれ以後の給料が下がった段階での退職金計算方法を合わせて最終的にお支払いするというふうな仕組みになってございます。  それから、今回の条例以外の課についてでございますけども、先ほど言いましたように、総務課であったり若干その業務的に移管されるものはございますけれども、課としては変更はございません。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  2番、北村千寿議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) すみません、くどいようですけど、まちづくり産業課業務が非常にたくさんあって再編するというのも理解できます。学校再編推進課も一定の成果といいましょうか、ある程度山を越えたんでそれも分かります。新しくできる政策企画課とかいわゆる横断的な、これも理解できますし、この環境政策課定住産業課についてもよく理解できます。  さっきも言いましたように、第三セク室は特に何も聞いてない。そういう三セク室ができてからどういう状況だということを聞いてない中でのいわゆる組織改正ですので、先ほど町長言われましたように、何らかの報告をするということをおっしゃいましたので年度内にお願いしたいと思いますし、これまでも三セクのいわゆる経営状況については随時報告をいただいておりました。これとは違った観点で、三セク室ができたから新たないろんな分析なり、あるいはこういうことになってるということを加えてぜひ報告していただきたいというふうに思っております。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 議員の御質問のように状況のほうにつきましては機会を設けさせていただきまして、これまでのほかの報告とは別にそういった観点でまとめさせていただきたいと思っております。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  6番、田食道弘議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 私も三セクのことについてでありますけども、ああやって昨年の町長選糸原町長、公約という格好で三セク、特に奥出雲椎茸、何とか解決といいますか、方向を考えていきたい、メスを入れたいというやなことがあった上で三セク専門室をつくられたように承知しております。これについては非常に町民皆さんもいよいよやってくれるか、待ってましたということで期待をし歓迎し、また注目を皆さん今現在もされております。そのことは承知されてると思いますけども、事情については先ほど説明がありましたけども、やはり今回、表舞台からちょっと消えるような格好になるので、その辺りの説明をしっかりということはあまり好きじゃないんですが、しっかりと町民皆さん説明をしていただく必要があるんじゃないかというふうに思います。そのことは要望ですので、必ずお願いをしたいと思います。我々議会だけではなくて、町民皆さんこれで懸案となっていた奥出雲椎茸の問題、あるいは先ほどありました椎茸に限らず第三セクター変わっていく、改善していく、あるいは解消していくというような方向が出るんかなというふうに期待しておられましたので、説明責任ということで取り組んでいただきたい。  それから、もう一つ、これは答弁を必ずお願いしたいんですが、改めて行政組織条例の第1条、改正、現行ということで見させていただきますと、この事務分掌の中に第三セクターのことはどこの部署も一つも上がってないんですね。これだけ今、三セクの問題というのがいろいろこれまで出ておる中で、なぜ第三セクターの例えば指導というようなことが、そういった言葉がなぜ事務分掌の中に出てないのか、私はちょっと不思議だなと思います。その辺りどういった事情なのか説明をお願いしたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 先ほどの三セク事務分掌に載ってないというお話でございます。  御存じのように、事務分掌につきましては全てじゃなくて大まかなものが載っておるという経緯がございます。三セクにつきましては、現在大きくは三セク企画室ができてはおりますけれども、これはある意味、奥出雲椎茸に特化した形でございます。そのほかの三セクはそれぞれの所管課が持っておる関係で、それぞれ振興ですとまちづくり産業課ですとか、仁多米ですと農林振興課ですとかというふうなところで所管をさせていただいておりますので、それぞれの課にあるということで事務分掌にまでは載せていないというところが実態でございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 三セクについては非常に大きな問題として誰もが、町長だけでなく町民誰もが感じておる、思っておるわけですので、また事務分掌についてはぜひとも三セクそれぞれの部署に入れていただくことが必要だと思いますので、検討していただきたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 答弁されますか。  糸原町長。 ○町長糸原 保君) では、質問にお答えいたします。  まず事務分掌につきましては、そういった部分の話も加味しまして検討させていただきたいと思います。  それともう1点、三セクとこの議員の御質問の件ちょっと戻りますが、これは私も選挙中も公約をしたことでございます。私も一定の考え方を持って町長選に臨んでおりますので、その点につきましては私も先送りすることはせず前に向かっていく決意でございますので、今回組織上このようなことになっておりますが、必ず結果を出したいと思っております。本日ここまでしかちょっと言うことはできませんけども、議員の皆様に説明していきたいと思っております。御理解いただければと思います。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  5番、小田川謙一議員。 ○議員(5番 小田川謙一君) 三セクの問題はよろしくお願いします。  高校魅力化の問題でございます。昨年、担当課が教育魅力課からまちづくり産業課のほうへ変わって、1年たってまた教育魅力課のほうへ戻すということで3月の一般質問でも私提案しようと思っておりました。教育魅力課のほうでやっていただいたほうがいいんじゃないかなというふうに思っております。その方向でいったことは非常に理解できます。幼児園から高校までの連携強化という意味で、しっかりと取り組んでいただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長藤原 充博君) 答弁が要りますか。 ○議員(5番 小田川謙一君) いいです。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 今回の行政組織の改正で私は非常にこの新しい課になってスリム化されて、目的が明確になって私は非常にいい形になるんじゃないかなというふうに感じております。  この改正の概要に説明をいただきましたけども、グループ制から係制へ移行ということで、係長の配置により中間層のマネジメント能力の向上ということで、やはりこの中間層のマネジメント能力の向上であったり、職員のやりがいであったり、そういったところは非常に大事になるんじゃないかなと思いますが、それを目指されるっていうところで、この係長にしたからそれが能力向上するかっていうと、それはいろいろやり方だと思いますので、そこら辺のちょっと町長のやっぱり目指す方向っていうのをお聞きしたいと思いますし、各課それぞれ課長がいて、前回、課長代理と課長補佐っていう話もありましたし、係長がどこの位置づけになるかというのもちょっとイメージをお聞きできたらと思います。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 質問にお答えいたします。  まず、係長制の復活というか、係長制につきまして、現在やはりグループ制にしておりまして、いきなり課長補佐になってから部下を持つということ自体は非常に負担といいますか、課長補佐級の職員自体も、いきなり部下を持ってたくさんの職員をマネジメントしていくということは、非常に課長補佐級が負担を感じております。そして実際に本当に心身も痛めてる皆さんもおられるということで、そういったところはやはり実際のところ係長という職を設けて、自分の仕事を持ちながらやっぱり周りの仕事、若い人の面倒も見て、同じ世代、比較的近い世代の人とか部下の面倒も見て、そしてその上で補佐が見るというふうな形にしたいというふうに私は思っておるところでございます。  もう一つは、課長補佐を今、管理職として位置づけをしておりますが、できれば課長補佐のところは……。できればというか今回、課長補佐っていうのは管理職ではなくて、やはりより現場に近い職員ということで、町民の皆様にもっと接することができるようにというふうな思いは私は持っておりまして、そういったところでより現場にも出るという意味も持って考えております。  ただし、今の年齢構成上で専属で係長を置けるかということは、それはちょっとなかなか一気には難しくて、補佐と係長を兼務させるという係はかなり出てくるとは思います。これは今これからお認めいただいた今の新しい組織体制をもって人事で配分をしていきたいと思っております。  ただ、職員そのものがやはり町民の皆様と向き合う時間を何とか増やして、私も総力戦ということを言っておりますが、そういった形で町民の皆様と向かい合っていけるような組織にしていきたいという思い、そして職員そのものもやはり業務量の見直しなんかもしながらやっていきたいという思いで、今回、係長制に戻すということを提案というか、組織は考えているということでございます。 ○議長藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。  9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 分かりました。  係長を設けることでやはり責務というか責任感も出てくると思いますし、ぜひ能力向上につながるようにしていただきたいなと思います。  議案書の新旧対照表で3ページにございますが、1点、これまで農林振興課が行ってました地籍調査に関することが今回、税務課が所管するという形になるということですが、林業と関わる面もあると思いますし、これ税務課のほうがいいのかどうかっていうのは私もちょっと分かりかねるところですけども、これまで山林地籍調査やってきたメンバーが税務課に移る。ちょっと専門的な能力になってくると思いますが、知識とか、これが税務課に移ってくるのかなというふうに思いますが、これの考え方についてちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 地籍調査業務につきまして御質問いただいています。  以前、地籍調査業務につきましては税務課で行っていたのを農林土木課へ移管してというふうな経過もあったわけでございますけども、ああしましてどうしても地籍調査の終わった後の結果といいますか、そういった地籍図の管理等は税務課において現在も行っております。そういった意味で、あえて分けるよりも一貫した形で地籍調査図を管理していくほうが適切な管理ができるのではないかということで、税務課のほうへ戻したという経過がございます。  人員につきましては、これから配置等々も考えていくことになりますので、現在のところでは誰がというところはまだ至ってないというところでございます。  それから、この場をお借りしましてですが、私、先ほど説明の中で定住産業課につきまして定住推進課と申し上げたようでございます。定住産業課が正しゅうございますので、訂正のほうをお願いさせていただければと思います。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにありませんか。  13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 先ほど川西議員質問の中で町長の答弁で職員が不足をしてると。私もそう思っております。それを確保したいと。4月に向けて解決、業務を改善するために職員を獲得したいということだと思うんですけれども、私もこの前一般質問でも申し上げました。9月議会だったと思いますが、今なかなか職員になってくれる人が少ないというようなこともちらちら聞いてますし、それから試験を受ける人も受けて内定はもらったけれどもそういう人はほかもいろいろ受けておられて、より条件のいいところへ行くと内定してても駄目だということがあります。  私が申し上げたのは、今現在会計年度任用職員の方が随分いらっしゃいますので、その方々が今の状態でいいとおっしゃる方はいいんですけれども、正職になりたい、一生懸命やりたいというやな意欲のある方がいらっしゃれば、その方々にもう一回試験を受けていただいて、そこから正職に持っていく。その方法が一番手っ取り早いといえば手っ取り早いかなというふうに思いますが、そういう考えで職員確保をするおつもりはありませんでしょうか。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 御質問にお答えをいたします。  現在の会計年度任用職員さんから職員への雇用ということでございます。  これにつきましては、皆さん職員採用につきましては広く門戸を開いております。当然会計年度任用職員の方でも採用試験につきましては受けていただくことができるようになっておりますので、ぜひそういう方がいらっしゃれば採用試験のほうに応募いただいて受験をいただければというふうに思います。  特別に会計年度任用職員を例えば何年やられたから自動的にもしやる気があれば採用しますよというふうな採用の仕方は公平性に欠ける面もございますので、そういったことはできかねるところでございますので、一般公募の中で受験をいただければというふうに思います。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 付け加えをさせていただきます。  そうした中で、会計年度職員の皆様も本当に意欲を持った方であれば受験いただきたいという思いは私も持っております。そしてそれでどうこう、会計年度職員さんをやってもらってたからじゃ入るかというところはなかなかそういうことになりませんが、しかし現実の中で意欲でありますとか、そして町民に対して本当にそういった中で意欲とそして本当に町民に対して頑張ってくれるというものがありますとすれば、採用の時点、選考の時点で評価されるべきかなと思ってはおります。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) ちょっと誤解されてるんじゃないかなと思うんですけれども、私が申し上げたのはなかなか職員として受験をしてくれる人が少ないということをお聞きしておりますので、それで会計年度職員さんは今までもそこの中で仕事をされてて、業務内容が一般の人よりはよく御存じです。ですので、私は誰でも彼でもせえということではなくて、今、町長答弁されましたように、意欲があって、しっかりと町行政に携わって町民皆さんへのサービスをしっかりやっていきたいと。そういう意欲のある人はもうはっと壁みたいにせんと、今、課長答弁がありましたように、採用試験があるのでそこ申し込んでくれたらいいということだったのですけれども、そういうふうに会計年度の職員さんだから上げていくとかそういうことではなくて、そういうことももし一般に公募が少なかったりすればなかなか職員確保ができないということになって随分職員の方少ないですよね、正職の数が。だからそういう意味で私は申し上げましたので、会計年度職員だからこうということではなくて、人員確保するためにはそういう方法も考えていただきたいということで申し上げました。 ○議長藤原 充博君) 答弁が要りますか。
    議員(13番 大垣 照子君) いいです。 ○議長藤原 充博君) ほかに質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長藤原 充博君) ないようですので質疑を終わります。  一言申し添えておきますが、第三セクターは行政組織ではございませんので非常に町当局も答えにくい面もあると思います。実際に経営状況が非常に悪いとこについては議会としても監視をする必要があるので、今後町のほうもきちんと対応をお願いしたいと思います。  それでは、議案第1号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第1号について討論を終わります。  これより採決を行います。  日程第3、議案第1号、奥出雲行政組織条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。   ─────────────・───・───────────── ○議長藤原 充博君) ここでお諮りをいたします。日程の順序を変更し、日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結については本日の日程の最後に審議したいと思います。御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長藤原 充博君) 異議なしと認めます。  日程の順序を変更し、日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結については、本日の日程の最後に審議することに決定いたしました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第5 承認第1号 ○議長藤原 充博君) それでは、日程第5、承認第1号、専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))を議題といたします。  提案理由説明を求めます。  杠企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  承認第1号 専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))   ─────────────────────────────── ○議長藤原 充博君) 提案理由説明を終わります。  承認第1号に対する質疑を行います。質疑はございますか。  12番、内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 予算書の7ページで伺います。  歳出のとこでございますが、右側の説明の欄です。仁多堆肥センター施設管理費8万2,000円の減からずっと書いてございますが、業務委託料が減が485万円、工事請負費はちょっと後にしまして、土地購入費256万円の減額となっております。この委託料は、当初予算でいきますと、たしか935万円だと思います。公有財産、土地購入費は256万円が当初予算で載っておったと思います。当初予算のときの説明の金額と、要するに公有財産なんか256万でございますので、減額は、ゼロになったということでございますし、委託料も当初予算の約半額になっておると思います。当初予算で説明されたストックヤードですかいね、の施設整備に対する3月の時点の予算とどういうとこが計画変更されたのかどうか伺います。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 先ほど質問にお答えします。  まず、委託料につきましては設計と工事に係ります管理費でございまして、これにつきましては入札による入札減というものでございます。当初予定しておりました額よりも大幅にちょっと入札のほうで入札減が出たということでございまして、これについて減額させていただいたということでございます。  それから、公有財産の購入でございますが、当初の計画ではこのたび整備いたしますストックヤードに接する用地を取得しまして、スロープを設置する計画でございましたけども、入札が終わりまして設計業者のほうの規模の、規模といいますか、建物の調査をいただきましたところ、用地を購入せずにその建物内の中で施工ができるというふうに設計をいたしました関係で、用地取得が不要になったということでございまして、このたび減額させていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 12番、内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 今答弁いただきましたが、委託料については入札減でこういうことになったということなんですか。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) はい。 ○議員(12番 内田 精彦君) それにしましても約半額、予算に対して半額いうことですので、入札でそうなったかも分かりませんが、入札の対象の100に対して当初600……。935万ですか、であって、例えばこれを80の対象にしたから入札減で半額になったと、こういう考え方とは違いますか。ちょっと答弁願います。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  このたびの堆肥センターの設計監理とあります入札につきましては指名競争入札で実施した結果でございますので、そのようなことはございませんので結果に基づきまして補正予算を組ませていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 12番、内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) じゃすみません、次行きますが、補助金のとこの772万8,000円補助金が出ておりまして、これ堆肥散布車の購入補助金となっておりますが、ちょっと私の記憶ではこういうものは町が買って、買ったものを堆肥センターへ貸与いいますか、いうような形で今までやっておられたじゃないかと思いますが、今回は補助金として772万8,000円上がっておりますが、これ今までの考え方とは違うやり方なんでしょうか、ちょっとその辺のことについてお答えください。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 先ほどの御質問にお答えいたします。  このたびの補助金のほうへの組替えでございますけども、県のほうの12月議会で上程されました県内自給飼料生産堆肥無料緊急支援事業というものがございまして、これはこのたび町が実施いたしますストックヤードのほうの補助をいただくという形になりましたが、あわせまして堆肥散布車、マニュアスプレッダーでございますけども、これの導入につきましても事業採択をいただきました。ただ、これにつきましては事業主体は行政のほうがいただけないということでございまして、このたびは仁多堆肥センターを事業主体として実施するというものでございまして、補助残について町のほうから支援をするという形で計上させていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) ちょっと分かりにくかったんですが、要するにこれ買うのは誰が買って、誰の所有のものになるのかお答え願います。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  事業主体は仁多堆肥センターでございますので、仁多堆肥センターが購入いたしまして町が補助するということでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  これより承認第1号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、承認第1号について討論を終わります。  これより採決を行います。  日程第5、承認第1号、専決処分承認を求めることについて(令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第14号))を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、承認第1号は、原案のとおり承認されました。  ここでしばらく休憩といたします。10時45分に再開いたします。            午前10時31分休憩   ───────────────────────────────            午前10時43分再開 ○議長藤原 充博君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第6 議案第2号 及び 日程第7 議案第3号 ○議長藤原 充博君) 日程第6、議案第2号、令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)提出について、日程第7、議案第3号、令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)提出について、以上の2議案につきましては会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。  提案理由説明を求めます。  杠企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第2号 令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長藤原 充博君) 続きまして、千原水道課長。              〔水道課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第3号 令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長藤原 充博君) 以上で提案理由説明を終わります。  これより質疑を行います。  初めに、議案第2号について質疑を行います。質疑はございますか。  13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 今回の補正予算の中に300万円で奥出雲町介護福祉構想策定事業費ということで上げられておりますが、これの中の内容としては説明業務委託料で300万上がっております。この福祉構想の策定ということで、業務委託ということはどこかにお願いをしてお任せするんでしょうけれども、町の考え方というようなものがどのように組み入れられるのか、全てお任せなのかお聞きをいたします。 ○議長藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。  こちらのほうの事業の内容につきまして、ちょっと概要のほうも御説明をさせていただきます。  概要につきましては、今後の奥出雲町の医療、介護の在り方や各施設の必要性等を検討するために、介護需要ですとか必要介護量、また有効な医療、介護の連携方法等を調査、把握をいたしまして、将来に向けての計画を策定するものでございます。ですので、町だけの考えというものではなくてやはり現状も調査をさせていただいて、今後の奥出雲町での介護、福祉のあるべき姿というものを進めていくために委託のほうをしたいというふうに考えております。以上です。 ○議長藤原 充博君) 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 全て委託費になっておりますのでお聞きをいたしましたが、町のその介護福祉構想というもののその考え方っていうことがこの委託の中に全て反映されるのかどうか。町のほうがどういうふうにタッチをしていくのか、そのことをお聞きいたします。
    議長藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。  今後、将来に向けて奥出雲町で安心して暮らしていけるような医療、介護、生活支援を総合的に提供する地域包括ケアシステムを進めるために、町の考え方をこちらのほうで入れて計画のほうを策定していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長藤原 充博君) 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) ということは、町の考えをしっかり業者に伝えて、それを盛り込んでいただいて計画をきちんとつくるということですね。確認します。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 質問にお答えいたします。  私もこれまでお話をしておりましたが、やはり今回の総合計画でも言葉を盛り込んでいきますが、地域包括ケアというところを私も選挙のときからお話をしてきたところです。  これからやはり実際のところ需要が減少していく中で、私は人口減少という部分のところで強く言っておりまして、そこの部分のところの対策としましてもやはりこれからの需要の減少というのをやはり正確に把握をさせていただいて、もちろん奥出雲町内と、そして雲南圏域の部分のところも加味しながら、これから町の考えとして本当に必要性のある規模の、具体に言いますと施設等の整備でありますとか、そして現状の人口動態なんかも含めまして検討していきたいと思っております。一緒に医療関係のほうもしっかり見て、これからは医療と介護のほうもしっかり連携をさせて、そして財政的にも何とかやっていけるようにというところを把握したいということで委託を出すものであります。  町の意向というのをしっかり入れまして計画策定をしていきたいと思いますし、私もこの件に関してはかなり力を入れてまいって今現在もおりまして、町がというか、これは当然でありますが、医療と介護のほうをやはりつなげてしっかりとやっていくということも含めまして、今回こういったことを考えていきたいと思います。ですから、もう少しこの中でも具体に施設等のこれから整備するものの条件的なもの、そういったものも検討させたいと思っているところでございます。町の意向をしっかり入れてやりたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。  6番、田食道弘議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 今朝でしたか、山陰中央新報にこのたびの雪害の被害ということで奥出雲町3,100万円でしたかね、出ておったと思います。安来市に次いでみたいな感じですね、出ておりました。  今、こちらの予算の中では斐乃上荘のボイラー煙突の修繕費用、あるいは公営住宅、普通住宅の修理ということで上がっておりますけども、いわゆる町の管理施設、町有のもので3,100万いうと大分差があるんですけども、まだここに上がっていない被害があるのか。あるいは民間の農家等の被害がどれだけあるのか。3,100万の根拠は多分町から出されたと思いますけども、説明をお願いしたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  本日発表になりました3,100万の被害につきましては、先般の大雪によりますパイプハウスの雪害でございまして、全てが農家さんの施設であったということでございまして、県のほうに報告をいたしました数字が本日公表されたということでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) そうしますと、公共施設といいますか町有の財産についての被害は今のところないということでいいんですかね。これ以外はないということでいいのかどうか。  もう一つ、そのパイプハウスの農家の方の被害については今後何らかの助成措置を考えて検討されているのかどうか。お願いします。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  パイプハウスの復旧につきましては、現在県のほうにお願いをしているところでございまして、以前もございましたけども県のほうの御支援をいただきながら補助の準備をいただくということで今お願いをしている状況でございますので、正式に決まりましてからはまた予算のほうで反映させていただければというふうに思っておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 公共財産の部分について、雪害についてお答えをさせていただきます。  現在までのところでは大きな修繕等の話は聞いていないところではございますけれども、これからだんだん雪も解けてきますとまたそういった箇所が見つかることもあろうかと思います。その点につきましては、逐次対応させていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 6ページの道路維持費、今回の除雪の費用の中に修繕料が入っております。この修繕は何に対しての修繕、なぜ修繕をする必要が起きたのかというところをまずお聞きしたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 御質問にお答えいたします。  まず、当初予算で修繕を組んでいたものについて、除雪車、これの作業前の車検とか点検によりまして事前に修繕が必要なものについては対応してまいりましたが、実際に除雪の作業を行う段階において排土板の損傷であったりとかエッジ、下の部分、あと電気系統の不具合とかそういったものが発生しております。当初予算でちょっと賄い切れなかった部分について、このたび補正をさせていただいております。主には除雪車でございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。  9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 分かりました。道路でなく除雪車の修繕ということが主だということで理解をいたしました。  それから、もう1点、最初に質問がございましたが介護福祉構想の策定の件、これ私非常に大事だと思っておりますし、委託料300万円ということで、今日これ即決の補正予算なわけですのでしっかりここは説明をしていただきたいと思いますけども、この策定に関して、例えば策定するのに町の意向を反映するという町長答弁ありましたけども、策定するメンバーとかがいらっしゃるのか。例えば町の事業者さんの意向なんかもあると思いますし、先ほど町長おっしゃいましたけどもやはり将来的に必要な規模を把握していくっていうのは非常に大事だと思うんですけども、高齢者の人口も減っていくということが見込まれるというのは理解いたしますが、現状今やはり入所困難な方がいっぱいいらっしゃって、病院にしてもケアマネジャーさんにしても非常に困っていらっしゃる現状がある。入るところがない。特に仁多地域。おとといですか、月曜日説明いただきましたけども、あいサンホームの短期入所専用の6床がなくなる。老健のほうも29床に減らすという方向性の中で、なかなか入っていく、入所していただく施設が特に仁多地域はなくなっていくというので、危機感をやっぱり現場では持っていらっしゃると思います。  この策定について、本当に大事だと思うんですけど、どういう方が関わって策定していくのか。丸々この委託に丸投げではないと思いますけども、ここについてはちょっと説明をいただきたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。  今回の計画策定に当たりましては、町の意向を十分に取り入れるというところも御説明のほういたしましたけれども、また町だけではなくてやはり医療、介護というものはやはりそれぞれの事業者さんもございますしお医者さんもおられますので、皆さんのお考えなり知識なりというものもお聞きをして計画のほうに反映をさせていかないといけないというふうに考えておりますので、御理解をいただければと思います。以上です。 ○議長藤原 充博君) ほかにありませんか。  糸原町長。 ○町長糸原 保君) 実は介護と医療のところの関係のところでございますが、必然的に言いますと、具体に言いますと奥出雲病院でありますとか両福祉会とか、そういったとこの意見を反映していかなきゃこれはいけないことでございますし、実態としてこれから本当に介護医療院のほうももう少しちょっと増やせないかとか、そういったところも含めて奥出雲病院とも、個人的には病院長ともかなり連絡を密に私もしておるところでございますけども、こういったところをきっちりやっていく。そしてそうした施設の在り方、仁多地域、横田地域というところのことがございまして、そういったとこも今後どうしていったらいいのかというところは私もそこは何とか方向性、一定の方向を見せていきたいということを思っております。  今回、入所できない、入所を待っている方たちもおられるわけでして、そういったとこも人員の確保とかそういった部分のとこ、要するにその施設の人員の確保といった部分のところもどうやっていったらいいのかというとこも含めて検討させていただければと思っております。  どちらにしても今後老健のこれから整備についても根拠を持って、そして人員をどう配置していくのかと。医師のほうはサテライト化というやな話もしておりますが、そういった総合的な人員配置、そしてこれからコロナ等があって感染症、こういった感染症が起きたとき本当各施設間どうしてやっていったらいいのか、応援体制も組んでいかなきゃいけないじゃないかとかいうところも含めまして検討ができたらと思っております。  丸投げではなくて、私はどちらかというと町主導、そして各事業者の意見も取り入れてといいますか、やはり各事業者も本気になっていただかないとできないことかと思っております。予算的には300万を超えるかなり大きなものになっておりますが、そうした中で実際の整備していく施設についてもある程度この程度のものとか規模感、そして老健のこれから設計にも向かえるようなものの下準備といいますか、そういった部分も検討していきたいと思っております。かなり中身の濃い計画になっていくと思います。そこら辺のところは、議員御指摘のことも踏まえてしっかりやっていきたいと思っております。 ○議長藤原 充博君) 9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 分かりました。  もうちょっと聞かせてください。今回3月定例会でなくてこの臨時会に補正予算として即決でこの介護福祉構想の策定の費用が出てくるということ、委員会付託になるものでもなく即決なわけですけど、3月定例会でなく今出てくるというのはこの策定を急いでいるということというふうな認識を持ちます。  いつそうしましたらこれが策定されるのかということをお聞きしたいと思いますし、もう1点、3月定例会一般質問でもしようと思いますが、ぜひちょっとこの全体的な枠のハード面の策定も必要だと思いますけども、ちょっとソフト面でやっぱり介護職に就労していただく方の人材確保というところをなぜ奥出雲町は介護職の方、退職が多かったり来ていただけなかったり、よそのほかの自治体、ほかの施設に比べてそういう形になってしまうんだろうかっていうところ、根本的なところの原因がやはりあると思うんですけど、そういったところもやはりこの構想策定に当たって考えていただきたいと思います。その点をお願いします。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 質問にお答えいたします。  なぜ急いでいるかという部分のところがございまして、これは実はこれの構想に密接に関係しております奥出雲の介護老人保健施設のことがございます。これはこれまでかなり、なかなか合意もできなかったというような背景もありましてずっと延ばしてきた部分もありまして、このたび早く何とか解決したいという思いで事業者さんともお話をさせてきてもらった中で合意が得られたということで、これについてはすぐ手をつけたいんですが、その前にやはりその根拠となる人数的なものでありますとか施設の必要性、本当にここでやるのかというところも押さえておかないといけないというところで、早くそういった調査的なものとかそういったものは少しでも早く手をつけたいということがございまして、合意ができてすぐ何とか動き出すことができるということでありましてまずスタートさせたいというところでございまして、急がせていただいたということでございます。当然中には少し基本設計に近いような部分もちょっと触れたいっていう思いもございまして急いでいるというところが、そのことがございました。  もう1点、人材確保のところでございます。なぜこうかというところもありまして、私もちょっと全て各事業者さんのところ、私自体がなかなか口出しできない部分もございますが、大きく考えるとやっぱり人材が確保できないというのはやっぱり給与体系のことでありますとか、あと働く環境、勤務体制のことでありますとか、そういった部分がやはり改善をしていかなければいけないのかなというふうに思っております。  そうした中でも、適正な施設の規模でありますとか職員の待遇改善でありますとかそういった部分までどこまで踏み切れるか分かりませんが、そこについても町も関与していかなければ、もう奥出雲町全体の話ですので、各事業者ごとの話という話ではもうない時期に来ております。そういった中で、それはそれで対応を考えながらこれから皆さんとも御意見をいただきながらやっていかなきゃいけないかなと思っています。  介護人材のところについては、もう何とか確保していかなきゃいけない。それがまた経営自体をよくしていく。私も勉強不足でしたですけど、人が確保できていればやはり施設っていうのはうまく回っていく。働く方が本当にその介護施設なり病院でありましてもそうですけども、やはり人が確保できるということでそして経営もやっぱりそれがうまくつながっていくということでありますので、そこら辺のところは力を入れていきたいと思いますし、町がどこまで関与できるかというところもございますが、そこんとこもできれば突っ込んでいかせて、各事業者さん御理解をいただきながら私どももそこら辺にも意見とか話をさせていただきたいなと思っておるところでございます。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第3号について質疑を行います。質疑はございますか。水道のほうです。ありませんか。               〔質疑なし〕 ○議長藤原 充博君) ないようですので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、議案第2号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第2号について討論を終わります。  次に、議案第3号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長藤原 充博君) 討論はなしと認めます。よって、議案第3号について討論を終わります。  これより採決を行います。  初めに、日程第6、議案第2号、令和4年度奥出雲一般会計補正予算(第15号)を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第7、議案第3号、令和4年度奥出雲水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第4 議案第4号 ○議長藤原 充博君) 次に、日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結についてを議題といたします。  提案理由説明を求めます。  高橋農林振興課長。             〔農林振興課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第4号 仁多堆肥センター改修工事請負契約締結について   ─────────────────────────────── ○議長藤原 充博君) 以上で提案理由説明を終わります。  これより質疑を行います。質疑はございますか。  13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 堆肥センターの改修工事請負契約ですけれども、図面を見ますと屋根の部分、それから下のコンクリートの部分、それからコンクリ壁を新たに造るという内容になっております。  お聞きしたいのは、この屋根のスレートはこれを見てると全部更新されるのかなと思いますが、これの今ある現状のものはあまりよからぬものが使われておりますけれども、これの処分も含めたこの費用になっているんでしょうか。まずお聞きいたします。 ○議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  先ほど質問いただきました改修につきましては、屋根、壁につきましては全て更新ということでございます。ですので、撤去しました部材については当然処分をさせていただくということになっておりますので、処分経費を含めた金額になっております。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 続きましてお尋ねをいたしますが、コンクリート壁の新設っていうことは堆肥が漏れないようにするためじゃないかとは思いますけれども、新たに新設ということなのでその理由をお聞かせいただきたいのと、それから土間のコンクリートはほとんど直さないでスロープ部分だけを直すということですが、これもそのスロープ部分だけが悪いのかどうかお聞きをいたします。
    議長藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。  現在ありますこの施設につきましては擁壁部分がございませんで、堆肥を積みますと直接壁に当たるということでございまして、いわゆる積み上げの高さが確保できないということでございまして、擁壁を必要とするということでございます。  それから、スロープにつきましては現在2か所、古い建物ですので2か所垂直に落ちた段差がございまして、これを機械等で運び入れようとするとどうしてもスロープが必要になるということでございまして、今回スロープをつけるとこにつきましては段差の解消の部分を改修するということでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) ほかにございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長藤原 充博君) ないようですので、質疑を終わります。  これより議案第4号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第4号について討論を終わります。  これより採決を行います。  日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。   ─────────────・───・───────────── ○議長藤原 充博君) 以上をもちまして本臨時会に付議されました議案の審議は全て終了いたしました。  それでは、これにて令和5年第1回奥出雲町議会臨時会を閉会といたします。御苦労さまでした。            午前11時26分閉会   ───────────────────────────────...