奥出雲町議会 > 2021-03-02 >
令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

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  1. 奥出雲町議会 2021-03-02
    令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)


    取得元: 奥出雲町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-26
    令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日) 奥出雲町告示第4号  令和3年奥出雲町議会3月定例会を次のとおり招集する。    令和3年2月18日                        奥出雲町長 勝 田 康 則                  記 1.期 日  令和3年3月2日 2.場 所  奥出雲町議会議場   ───────────────────────────────        田 食 道 弘君         糸 原 壽 之君      景 山 利 則君         土 屋 武 雄君      内 田 雅 人君         石 原 武 志君      藤 原 和 範君         川 西 明 徳君      内 田 精 彦君         村 尾 明 利君      大 垣 照 子君         岩 田 明 人君      藤 原 充 博君   ─────────────────────────────── ○応招しなかった議員      内 田   勇君   ───────────────────────────────
    ○議事日程 ──────────────────────────────────── 令和3年 3月(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第1日)                          令和3年3月2日(火曜日) ────────────────────────────────────             議事日程(第1号)                    令和3年3月2日 午前9時30分開会  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明  日程第4 議案第1号 奥出雲町職員定数条例の一部を改正する条例制定について  日程第5 議案第2号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第6 議案第3号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第7 議案第4号 奥出雲町特別会計条例の一部を改正する条例制定について  日程第8 議案第5号 奥出雲町火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第9 議案第6号 奥出雲町三井野原スキーリフト事業基金条例等を廃止する条例制定について  日程第10 議案第7号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第11 議案第8号 町立奥出雲病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第12 発委第1号 奥出雲町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について  日程第13 議案第9号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について  日程第14 議案第10号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について  日程第15 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル)  日程第16 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター)  日程第17 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(亀嵩総合交流促進施設)  日程第18 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰交流施設)  日程第19 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について(地域資源活用総合交流促進施設)  日程第20 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲おろちループ道の駅施設)  日程第21 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農林漁業体験実習施設)  日程第22 議案第18号 公の施設の指定管理者の指定について(佐白地区交流拠点施設)  日程第23 議案第19号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町グラウンドゴルフ運動場)  日程第24 議案第20号 公の施設の指定管理者の指定について(要害山交流拠点施設)  日程第25 議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農産物処理加工施設)  日程第26 議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター(だんだん市場))  日程第27 議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について(下高尾活性化施設)  日程第28 議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰山森林総合利用施設)  日程第29 議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について(川西地区農作業準備休憩施設)  日程第30 議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)  日程第31 議案第27号 奥出雲町町道路線の認定について  日程第32 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号))  日程第33 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号))  日程第34 議案第28号 令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について  日程第35 議案第29号 令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について  日程第36 議案第30号 令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第37 議案第31号 令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第38 議案第32号 令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第3号)提出について  日程第39 議案第33号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第40 議案第34号 令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第41 議案第35号 令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第42 議案第36号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第43 議案第37号 令和3年度奥出雲町一般会計予算提出について  日程第44 議案第38号 令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について  日程第45 議案第39号 令和3年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について  日程第46 議案第40号 令和3年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について  日程第47 議案第41号 令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について  日程第48 議案第42号 令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について  日程第49 議案第43号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について  日程第50 議案第44号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について  日程第51 議案第45号 令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について  日程第52 議案第46号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について  日程第53 議案第47号 令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について  日程第54 議案第48号 令和3年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について  日程第55 議案第49号 令和3年度奥出雲町水道事業会計予算提出について  日程第56 報告第1号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)    ───────────────────────────────            本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明  日程第4 議案第1号 奥出雲町職員定数条例の一部を改正する条例制定について  日程第5 議案第2号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第6 議案第3号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第7 議案第4号 奥出雲町特別会計条例の一部を改正する条例制定について  日程第8 議案第5号 奥出雲町火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第9 議案第6号 奥出雲町三井野原スキーリフト事業基金条例等を廃止する条例制定について  日程第10 議案第7号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第11 議案第8号 町立奥出雲病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第12 発委第1号 奥出雲町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について  日程第13 議案第9号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について  日程第14 議案第10号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について  日程第15 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル)  日程第16 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター)  日程第17 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(亀嵩総合交流促進施設)  日程第18 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰交流施設)  日程第19 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について(地域資源活用総合交流促進施設)  日程第20 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲おろちループ道の駅施設)  日程第21 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農林漁業体験実習施設)  日程第22 議案第18号 公の施設の指定管理者の指定について(佐白地区交流拠点施設)  日程第23 議案第19号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町グラウンドゴルフ運動場)  日程第24 議案第20号 公の施設の指定管理者の指定について(要害山交流拠点施設)  日程第25 議案第21号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町農産物処理加工施設)  日程第26 議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター(だんだん市場))  日程第27 議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について(下高尾活性化施設)  日程第28 議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰山森林総合利用施設)  日程第29 議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について(川西地区農作業準備休憩施設)  日程第30 議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)  日程第31 議案第27号 奥出雲町町道路線の認定について  日程第32 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号))  日程第33 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号))  日程第34 議案第28号 令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について  日程第35 議案第29号 令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について
     日程第36 議案第30号 令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第37 議案第31号 令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第38 議案第32号 令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第3号)提出について  日程第39 議案第33号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第40 議案第34号 令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第41 議案第35号 令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第42 議案第36号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について  日程第43 議案第37号 令和3年度奥出雲町一般会計予算提出について  日程第44 議案第38号 令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について  日程第45 議案第39号 令和3年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について  日程第46 議案第40号 令和3年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について  日程第47 議案第41号 令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について  日程第48 議案第42号 令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について  日程第49 議案第43号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について  日程第50 議案第44号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について  日程第51 議案第45号 令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について  日程第52 議案第46号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について  日程第53 議案第47号 令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について  日程第54 議案第48号 令和3年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について  日程第55 議案第49号 令和3年度奥出雲町水道事業会計予算提出について  日程第56 報告第1号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)   ───────────────────────────────              出席議員(13名)     1番 田 食 道 弘君     2番 糸 原 壽 之君     3番 景 山 利 則君     4番 土 屋 武 雄君     5番 内 田 雅 人君     6番 石 原 武 志君     7番 藤 原 和 範君     8番 川 西 明 徳君     10番 内 田 精 彦君     11番 村 尾 明 利君     12番 大 垣 照 子君     13番 岩 田 明 人君     14番 藤 原 充 博君   ───────────────────────────────              欠席議員(1名)     9番 内 田   勇君   ───────────────────────────────              欠  員(なし)   ───────────────────────────────             事務局出席職員職氏名 局長 ───── 石 原 重 夫君  企画員 ──── 石 原 達 也君   ───────────────────────────────           説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 藤 原   努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君  総務課長 ─── 森 長 洋 二君 企画財政課長 ─ 江 角   啓君  町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君  商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠   康 彦君  農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君  教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚・子育て応援課長 ──────────────── 吉 川 明 広君 会計管理者 ── 森 田 近 子君  病院事務長 ── 中 西 修 一君 建設課長 ─── 松 原 三 美君 農業委員会事務局長 ───────────────── 田 中   修君   ───────────────────────────────             午前9時40分開会 ○議長(藤原 充博君) おはようございます。日本国内での新型コロナウイルスワクチン接種がやっと始まりました。このワクチン接種は、新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延を予防することが期待されております。本町においても一日も早いワクチン接種を願うものであります。  今定例会も引き続きコロナウイルス感染拡大防止対策をし、細やかな休憩や議場の換気をしながら、議案審議を滞りなく進めてまいりますので、御協力をお願い申し上げます。  また、タブレット端末による会議システムを12月議会から試行、運用を開始しておりますが、不慣れなこともあり、見苦しいときもあるかと思いますが、IoT時代の開かれた議会を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。  ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、これより令和3年奥出雲町議会3月定例会を開会いたします。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程に入るに先立ち諸般の報告をいたします。  令和2年12月25日並びに令和3年2月19日、雲南広域連合議会定例会が開催され、出席いたしました。議事の内容につきましては別紙のとおりでありますが、審議の結果はそれぞれ原案可決をされました。また、監査委員から令和2年11月分、12月分及び令和3年1月分の例月現金出納検査の結果並びに令和2年度定例監査の結果について、別紙のとおり報告がありました。  以上で諸般の報告を終わります。  これより議事に入ります。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第126条の規定によりまして、7番、藤原和範議員、8番、川西明徳議員の両名を指名いたします。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第2 会期の決定 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第2、会期の決定についてお諮りをいたします。  今期定例会の会期は、本日3月2日から3月19日までの18日間とすることにいたしたいと思います。これに御異議はございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から19日までの18日間とすることに決しました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第3 町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明 ○議長(藤原 充博君) 日程第3、町長施政方針並びに提出議案理由の説明について、町長より施政方針並びに提出議案提案理由の説明についての申し述べたい旨、申出がありましたので、これを許します。  勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 施政方針を述べる前に、御報告をさせていただきます。  奥出雲町名誉町民であります坪倉修吉様におかれましては、去る1月31日に御逝去されました。ここで、改めて坪倉様の御功績を御紹介し、御冥福をお祈り申し上げます。  坪倉様は、昭和29年から八川地区、坪倉医院において地域医療に貢献され、昭和42年からは東大阪市において坪倉産婦人科医院を開院されました。平成元年には関西よこた会を設立、奥出雲町の誕生を受けて、平成20年には関西奥出雲会の発足に尽力され、顧問として出身者同士の交流を図られるとともに、ふるさと奥出雲町の発展に御尽力いただいておりました。改めて感謝を申し上げます。  それでは、令和3年3月の定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ちまして、当面の町行政運営に臨む私の基本的な考え方を申し上げ、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。  初めに、新型コロナウイルス感染症についてであります。全国においては、再度の緊急事態宣言が一部地域で発せられるなど、依然として終息が見えない状況が続いております。GOTOトラベルの停止などにより、町内事業者、特に飲食業や旅館業などを中心に、消費が落ち込んでおり、大変厳しい状況にあります。こうした状況が長期に及んでいることを踏まえ、国、県などの対策を見極めつつ、引き続き町内経済の回復に必要な対応を行ってまいります。  一方で、ワクチン接種の準備が進むなど、明るい兆しも見えてまいりました。4月以降65歳以上の高齢者の方、次に、基礎疾患のある方及び高齢者施設などの従事者の方、そして一般の方と順次ワクチン接種を行う予定であります。本町におきましても、町民の皆様に安心してワクチン接種を受けていただけるよう、また円滑な接種が行われるよう、3月1日付で健康福祉課内に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し、町立奥出雲病院町内開業医の先生方の御協力をいただきながら、準備を進めているところです。今後、町内の高齢者の皆様へ接種券を発送する予定ですので、接種を希望される方は、併せて御案内する方法により、接種の日時、場所を予約いただきますよう、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。なお、ワクチン接種に予約金が必要だ、などといった不審な電話がかかる事案が発生しております。ワクチン接種は全て無料で実施されますので、このような電話がかかっても直ちに電話を切り、警察や役場に通報していただきますよう、お願いいたします。  新型コロナウイルス感染症は、奥出雲町内においては、町民の皆様の御努力により感染者の発生はいまだ見られないものの、誰もが感染する可能性があり、引き続き職場や家庭での感染を防ぐため、また大切な家族や友人を守るためにも、感染予防の基本である3つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生等、感染対策に継続して取り組んでいただきますよう、お願い申し上げます。  次に、第2次奥出雲町総合計画についてであります。総合計画につきましては、12月議会において中間報告をさせていただきましたが、その後も幹事会、策定委員会、審議会などでの議論を経て、2月17日に審議会の島会長より答申を頂戴しました。これを基に、町民の皆様に対して、パブリックコメントを実施したところです。議会からも総務経済常任委員会教育福祉常任委員会より、審議員として2名の議員さんに参画をいただきましたことを、この場をお借りしてお礼を申し上げます。  今議会の期間中にお時間をいただき、説明させていただくこととしておりますが、目指します奥出雲町の将来像、「つながりで築く幸せと笑顔あふれるまち奥出雲町」について私の考え方を申し述べさせていただきます。近年、社会情勢が目まぐるしく変化をしており、近所付き合い地域コミュニティーの希薄化が進んでいます。町民の皆様と行政の協働、町民の皆様一人一人の活躍がますます重要視される時代となっており、地域力のさらなる向上が求められていると考えております。町内、地域におけるヒト・コト・モノのつながりを積極的に支援することで、新たな魅力を創出発信し、定住人口、交流人口、関係人口の拡大を図ってまいります。特に、若者の流出に歯止めをかけるため、若い世代への郷土教育や情報発信に重点を置き、奥出雲町の仕事や暮らし、地域の魅力について知ってもらう機会を、増大させることが大切だと考えております。また、まちづくりの主役である町民の皆様や暮らしの場である地域の主体性と多様性を残しつつ、世代や地域を超えてまちづくりを自分事と捉え、知恵を出し合いながらまちづくりに参加できるよう、ひとづくり、居場所づくり、仕組みづくりを進めてまいります。そして、町民の皆様が自分自身はもとより、仲間や地域が持つ可能性にチャレンジし、自分らしく生き生きと暮らしていける町を目指して、町民の皆様にとって住み続けたい町、町を出た人や町外の人にとって帰りたい・住んでみたい町、気になる町・関わってみたい町になれるよう、全力で取り組む覚悟です。引き続き、議会の御理解と御協力をお願いいたします。  次に、提出いたしました令和3年度当初予算と令和2年度補正予算についてであります。まず、令和3年度当初予算につきましては、第2次奥出雲町総合計画の推進と健全な財政運営の両立を図りつつ、新型コロナウイルス感染症への対応も行っていくための予算であり、総額は135億6,000万円で、令和2年度に対し0.1%、2,000万円の増加となっております。予算編成に際しては、1つにポストコロナ、ウィズコロナを念頭に置いた対策を講ずる、2つに第2次総合計画を踏まえた施策を講ずる、3つに普通交付税の段階的縮減など、歳入が縮小していく中で、既存事業の見直しと点検を講ずることなどを編成方針として掲げました。  次に、令和2年度補正予算につきましては、奥出雲病院への繰出金1億900万円、ふるさと応援寄附関係経費3,000万円、除雪経費に2,000万円などの増額、中山間地域等直接支払交付金事業7,200万円、事業継続支援給付金4,500万円、地籍調査事業3,400万円などの減額により、総額約1億5,500万円を減額しております。また、道路新設改良事業などの総額約5億5,200万円、17事業を繰り越すこととしております。なお、1月末に成立した新型コロナウイルス感染症対策や感染症終息後を見据えた経済対策を折り込んだ国の第3次補正予算につきましては、医療関係への支援やワクチン接種体制の整備などに充てる経費は、今般の補正予算、専決予算に計上させていただいておりますが、その他の経費につきましては国において繰り越しされますので、令和3年度予算として改めて補正予算に計上させていただく考えでおります。国内、県内の感染状況を注視しながら、町内の経済回復に向けた施策を行ってまいります。  それでは、令和3年度当初予算の主要な施策について御説明いたします。初めに、社会基盤・生活基盤整備についてであります。生活道路整備事業につきましては、町道郡三成線、高尾線、亀ヶ市線、蔵屋福頼線など11路線について、引き続き改良整備の進捗を図ることとしており、このうち角川端線については、事業完了を目指す考えでございます。  また、落石等の災害防除対策や町道施設の長寿命化対策として、橋梁及び舗装や道路ののり面の整備についても、引き続き国の防災・安全交付金などを活用し、これまでに行った点検調査結果に基づき、年次計画で進めてまいります。  除雪機械施設整備事業として、下横田除雪基地に除雪車格納庫を1棟増築いたします。  また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。  公園施設整備につきましては、長寿命化計画に基づき、横田公園の管理棟及びテニス場の改修事業を行い、公園機能の回復や充実を図ります。
     また、県事業の推進につきましては、継続事業の早期完成や新規事業の導入に向けて、引き続き国、県への要望活動を行ってまいります。  上水道事業につきましては、施設の老朽化解消のため、横田配水池耐震化事業を実施することといたしております。将来の負担に留意しながら、順次施設の更新・整備を進めてまいります。  下水道事業につきましては、合併処理浄化槽の設置を10基計画しているほか、施設の長寿命化を図るため、農業集落排水施設の機能保全対策を継続、実施いたします。  また、公共下水道につきましては、ストックマネジメント計画に基づき、施設の調査・更新工事の実施、横田地域の公共下水道と農業集落排水施設の統合に向けた取組を進めてまいります。  情報通信インフラ整備につきましては、町民の生活基盤としてはもとより、地域経済活動にとりましても重要なインフラとなっております。こうした状況を踏まえ、ケーブルテレビ事業の中心となる施設の設備や加入者宅に設置しております機器については計画的に更新を進め、令和3年度は約1,900世帯の設備更新を計画しているところであり、引き続き安定したサービスが提供できるよう、努めてまいります。  雲南圏域における次期可燃ごみの広域処理施設整備に向けた検討につきましては、令和2年度から雲南市、飯南町、奥出雲町の3市町が連携して取り組んでおりますが、現在、飯南町地内を予定地とした民間事業者によるごみ処理施設の整備計画が立てられております。このため、令和3年度はこの基本構想に加え、民間連携の可能性調査も実施し、調査結果を踏まえながら、費用面やサービス面、スケジュールなどを比較、検討し、雲南圏域にとって最もふさわしい方法を選択してまいりたいと考えております。  ごみの最終処分場施設につきましては、現在、処分場の残余容量が令和9年度から10年度にかけて満量となる見込みであるのに加え、粗大ごみ処理施設も稼働後22年余りを経過し、老朽化が進んでおります。こうしたことから、令和3年度に基本構想を策定し、令和9年度稼働を目指した最終処分場、粗大ごみ処理施設の更新を進めてまいりたいと考えております。  次に、産業振興についてであります。本町農業の基幹作物であります水稲につきましては、全国の令和3年産米の適正生産量が令和2年産米と比較して、約30万トン減の693万トンとなったことを踏まえ、令和2年より約25ヘクタール少ない1,423ヘクタールの主食用水稲作付面積を目安に決定をいたしました。引き続き、仁多米の安定した作付を推進するとともに、転作の活用も含めた水田の活用と産地化を展開してまいります。  農業の後継者対策につきましては、担い手を確保するため、認定農業者の育成、集落営農組織の法人化を推進していくほか、県の事業を活用した就農パッケージで、新規就農者の募集を関係機関、研修受入れ農業者と連携し、支援を強化してまいります。特産振興につきましては、国営開発畑を中心に栽培されるソバやエゴマ栽培の推進、生産組織、生産者の拡大による産直施設への安定供給や学校給食への提供も推進してまいります。  畜産振興につきましては、令和4年10月に鹿児島県で開催されます第12回全国和牛能力共進会において、今後の和牛子牛価格と畜産農家の増頭意欲につなげるため、奥出雲和牛を全国にPRできる絶好の機会として、上位入賞を目指します。あわせて、肉用牛優良繁殖雌牛の保留、導入対策に積極的に取り組み、県、JA、和牛改良組合の皆さんと連携して取り組んでまいります。  酪農振興につきましては、優良育成牛の導入助成と和牛受精卵移植を推進し、酪農経営安定のための支援を行ってまいります。  世界農業遺産認定に向けた取組につきましては、既に御承知のとおり、世界農業遺産認定申請に向けての国内承認を得ることができました。今後は、世界農業遺産等専門家会議から指摘された点を修正し、英訳した上で、FAO国連食糧農業機関に認定申請を行い、FAOによる審査と現地調査を経て、可否が決定をされる予定でございます。  また、日本農業遺産の認定を生かした取組につきましても、農業体験や滞在型観光に向けた農泊、県立横田高校生による奥出雲学や小・中学校でのふるさと学習、町内各所でのパネル展示などの周知、啓発や情報発信をさらに推進することで、日本農業遺産認定による認知度向上と農産物のさらなるブランド化、観光客の誘客につなげてまいります。  林業の振興につきましては、令和2年度から実施してきた航空レーザー計測による森林資源と詳細地形データの整備が、令和3年度に完了する見込みであります。県内の先進的な取組であり、これらデータを有効に活用していくため、地元森林組合を含め、県や国の森林管理局、さらには近隣市町との連携を図ってまいります。  特用林産としてシイタケ、マイタケなどキノコ類の生産につきましては、森林資源を豊富に有する本町にとって重要な産業でありますが、近年は市場価格の大幅な下落や新品種の栽培不振などの影響により、町内のシイタケ産業は大きな岐路に立っております。現在、コンサルティング会社、金融機関とともに経営改善に向けた取組を実施しており、当初予算において債務保証額の増額、期間の延長をお願いさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。  商工業の振興につきましては、これまでも商工会や金融機関と連携し、事業者の安定的、持続的な経営基盤の確保を支援しておりますが、人口減少による地域内需要の減少や社会構造の変化などにより、商工業を取り巻く状況は厳しく、課題は多様化、複雑化してきています。こうした状況に対応するためには、事業者ごとの課題に細かく耳を傾けることが必要であり、商工会が策定する経営発達支援計画に基づく、伴走型支援が円滑に推進されるよう、連携をしてまいります。  また、人口減少や高齢化に伴い、小規模事業者を中心に商工業のあらゆる業種において、後継者不足が危惧されているところです。町内商工事業者においては、県内他町村と比べても経営者の高齢化率が高く、地域社会の活力を維持するためには事業承継の取組を進める必要がございます。  起業創業につきましては、古民家オフィスみらいと奥出雲の提供や新たに起業に取り組まれる方へのセミナーをはじめ、個別相談を行ってまいります。昨年4月より、地域おこし協力隊制度を活用して、仕事づくりコーディネーターを配置し、相談者へきめ細やかに対応しているところです。引き続き町内での起業創業が促進されるよう、取り組んでまいります。  観光振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、ワクチン接種が早急に進み、少しでも早い終息を願うところです。このような中で、本町の観光PRにつきましては、SNSを中心に情報発信し、奥出雲町の魅力を大勢の観光客に感じていただくよう、取り組んでおります。  また、イベントについては、その多くが中止、または縮小となっておりますが、感染症の状況を注視しながら、再開に向け関係団体と協議を進めていく考えであります。  サイクリングターミナルにつきましては、建設から29年が経過し、施設が老朽化していることから大規模改修を実施することとしております。あわせて、スポーツ合宿やビジネス、少人数での御利用などにも対応できるように、現在稼働率の低い4人部屋を2人部屋へと改修することにより、宿泊客の受入れ体制の強化を図ってまいります。  町営三井野原スキーリフト事業につきましては、昭和45年から運行してまいりましたが、スキー客の減少や昨今の暖冬化などにより終了することといたしました。これまで三井野地区の皆様には、長年にわたり御協力をいただいておりましたことを、この場をお借りしてお礼を申し上げます。なお、三井野原スキー場につきましては、今後も民間経営のロープ塔により引き続きオープンされますので、御利用いただければと思います。  次に、地域振興・定住対策についてであります。サイクリングターミナル内で、移住・定住及び無料職業紹介などの支援を行っている、まち・ひと・しごとセンターにつきましては、施設の改修に伴い、役場、仁多庁舎の地域づくり推進課内に移転統合することといたしました。これまで以上に、きめ細やかなサービスの提供を行ってまいります。  特定地域づくり事業につきましては、先般2月9日に奥出雲町特定地域づくり事業協同組合の設立総会を開催し、令和3年度当初より派遣事業がスタートできるよう、鋭意準備を進めております。当面の間は2名程度の職員を採用し、第三セクターへの派遣を中心に事業展開を行い、人数を増やしながら町内事業所の担い手不足を解消するとともに、地域住民やUIターンの方々が、奥出雲町に長く住み続けていただくための雇用の場にしてまいりたいと考えております。  住宅整備支援事業につきましては、子育て世代の転出防止とUIターンの促進のため、令和元年度から実施しており、これまで48件の支援を行いました。内訳といたしまして、新築19件、増改築22件、空き家購入7件という実績で、そのうちUターン7件、Iターン8件となっております。この結果から、本事業により定住促進だけではなく、住宅投資による地域経済への波及効果などにも一定の効果があるものと考えております。また、民間の資本による集合住宅施設の建設費を支援する制度を新たに設けたほか、諸施策を引き続き実施することにより、子育て世代への手厚い住環境整備の支援を行い、子育てに夢の持てる地域づくりを目指してまいります。  木次線の利活用につきましては、昨年10月に丸山知事に御乗車をいただき、木次線の重要性を再認識していただきました。島根県においても、県民による利用促進やツアーの造成など、乗客増加に直結する支援施策を行っていただくことになり、関連する予算を計上させていただいております。より一層、島根県とともに連携強化を図りながら推進してまいりますので、皆様にも積極的に木次線を御利用いただき、盛り上げていただきたいと考えております。  次に、結婚、出産、子育て支援についてであります。結婚支援につきましては、本町における少子化対策の重要課題の一つであります。若い世代が期待を持って結婚を決意し、安心して子供を産み、育てることができるような地域社会を形成していくことが、行政に課せられた使命だと考えております。近年は、情報化社会の進展による、いわゆる結婚適齢期とされる男女が、直接顔を合わせて会話を交わす機会が減少していることに加え、経済的要因も指摘されているところです。奥出雲町縁結びネットワーク協議会の支援団体と協力しながら、また結婚子育てコンシェルジュや地域サポーターと連携した個別のマッチング支援のほか、イベントなどの出会いの場の提供に引き続き取り組んでまいります。  妊娠、出産支援につきましては、町立奥出雲病院での分娩の取扱いを3月からやむなく中止することといたしました。外来診療や助産師外来、妊婦健診は継続して行ってまいりますが、出産は町外医療機関で行っていただくことになります。このため、新たに妊産婦健康診査交通費助成事業を創設をいたし、経済的な支援を行ってまいります。  子育て支援につきましては、休園中の鳥上幼児園を活用した屋内型子どもの遊び場について、令和2年度はイベント形式で開催し、大人、子供合わせて延べ125名の方に御利用いただきました。参加者に対しアンケートを実施し、様々な御意見をいただきましたので、これらの意見を参考に、子育て世代が子供と触れ合う場、親同士の交流の場となるよう、事業を継続してまいります。  医療と介護、福祉の充実についてであります。町立奥出雲病院につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、問診や体温測定、感染症に関する相談などに人員を手厚く配置し、安心して来院いただける体制を整えております。長年の懸案でありました医師確保につきましては、4月より新たに3名の常勤医師の確保にめどがつきました。これにより、外来や入院診療の充実、介護医療院の運営のほか、病院が訪問看護ステーションを運営することで、開業医の先生方と連携しながら在宅医療に力を入れてまいります。今後は、雲南市立病院との連携を深め、地域医療連携推進法人を設立し、機能分担や感染症対策を共同して取り組むなど、より医療の質を高め、町民の皆様に安心していただけるよう、取り組んでまいります。令和2年度から、町内全介護事業者及び町立奥出雲病院、社会福祉協議会、島根リハビリテーション学院の御参加をいただき、奥出雲町医療介護ネットワークを立ち上げました。急速に進む高齢化、過疎化に伴い、現在の医療、介護体制の維持が困難となることが予想される中、関係者間の連携によるオール奥出雲で実効性のある対策に取り組むものでございます。引き続き、医療と介護が有機的につながる地域包括ケアシステムの構築を目指して取り組んでまいります。  福祉の充実につきましては、新たに人工透析医療通院送迎支援を実施することといたしました。人工透析は現在町内において、治療を行うことができる医療機関がないことから、送迎サービスを実施している雲南圏域の医療機関に対し、送迎に係る費用の一部を助成することで、人工透析患者の皆様が在宅での生活を継続できるよう、支援してまいります。  次に、教育、スポーツ、文化振興についてであります。小学校再編につきましては、子供同士が学び合える学級規模を確保することが、これからの子供たちの教育環境に最も必要との考えに基づき、令和4年3月末を校区の意向取りまとめ期限として、昨年11月から校区別協議会の立ち上げに向けた準備会の開催及び協議再開を行っております。2月からの開催の各校区別協議会では、再編後の通学方法、放課後児童クラブ、学校施設の活用方法について、町の考え方を具体的に示し、各校区での検討をお願いしているところでございます。  横田高校の魅力化につきましては、横田高校生と地域住民とをつなぎ、高校生の力を取り入れて地域課題のさらなる解決を図ることを目的に、奥出雲町地域学習拠点施設を整備いたしました。少子化による入学者数の減少に歯止めがかからない状況でありますが、町にある様々な課題に真剣に取り組む高校生の姿が町民の皆様の力になり、地域課題の解決につながるよう、管理をお願いする横田高校後援会とともに施設の活用、高校の魅力化に努めてまいります。  GIGAスクールの実施につきましては、教職員も児童生徒も未経験な部分が多く、端末機器の有効な活用が図られるよう、教職員向けの研修会や活用事例の情報提供を行うとともに、運用上の課題を学校現場と連携して解決し、児童生徒の学びが深まるよう、取り組んでまいります。  スポーツ振興につきましては、本町のスポーツ推進委員の皆様の長年の取組が評価され、全国優良団体に選ばれました。引き続き、各地区のスポーツ推進委員の皆様やスポーツ関係団体の皆様の御協力をいただきながら、健康づくりの推進と地域の絆を深める各種スポーツ振興に取り組んでまいります。  東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるインド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致につきましては、これまで積極的に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の中、国が示す感染防止対策に沿った受入れ体制を整えることが極めて困難であること、第一の目的である町民の方々との交流事業を実施することができない状況であることなどから、インド、ホッケーチームの事前キャンプ誘致は誠に残念でございますが、断念することといたしました。この間、インドホッケー協会をはじめ、多くの方々に御尽力をいただきましたことを、心よりお礼を申し上げる次第でございます。これを機会として、東京オリンピック以降も、本町とインドとの間でホッケーを通じたスポーツ交流、文化交流が深まることを願っております。  文化振興につきましては、文化協会をはじめ、町内各文化芸能団体の皆様には、感染防止対策を図りながら活動をしていただいております。今後もしばらくはこのような状況が続くことが予想され、引き続き感染防止対策を行いながら、文化活動を通じて、町民一人一人が豊かな人間性を涵養し、創造力や感性を育み、人間らしく生きることを実感できるよう、取り組んでまいります。  次に、消防・防災についてであります。消防関係につきましては、令和3年度も引き続き消防団の機動力維持のため、小型ポンプつき軽積載車の更新を行い、自治会から要望いただいております耐震性防火貯水槽につきましても、設置に向けた測量調査設計をいたします。  防災対策につきましては、小さな拠点づくりなどの地域活動において、防災に対する意識が高まりつつある中、自主防災組織の育成、防災のリーダー的存在である防災士の要請と育成を推進し、防災研修や訓練などを実施して、地域防災力の向上を図ってまいります。  町議会議員一般選挙及び衆議院議員総選挙についてであります。町議会議員一般選挙につきましては、町議会議員の皆様の任期が4月30日で満了となるため、投開票を4月18日に執行することといたしております。また、公職選挙法の改正により、このたびの町議会議員選挙から供託金制度が導入されるとともに選挙公営が拡大され、立候補者の選挙活動経費の負担軽減を図るため、選挙運動で使用するビラ、ポスター、自動車の経費について、基準を設けて公費で負担することになりましたので、必要な予算について計上したところです。新型コロナウイルス感染症が終息しない中での選挙となりますので、感染対策を取りながら、選挙の執行に努めてまいります。また、衆議院議員の総選挙につきましても、現在、国の国会議員の皆様の任期が10月21日で満了となるため、選挙日程は未定でありますが、所要の経費を計上をしております。  終わりに、新型コロナウイルス感染症が取り沙汰されるようになって、1年が経過をいたしました。いまだ終息が見えず、様々な事業やイベントがやむなく中止となっております。中には、人生の節目として迎える成人式、小学校、中学校の思い出となる修学旅行、入学式、卒業式など、人の数だけの出来事が予定されながら、その日を迎えることができない方が数多くいらっしゃるものと思います。また、離れた家族と再会を楽しみにしていた夏休み、年末年始の帰省を控えるなど、感染しない、させないという意識を持って、大切な人を守る行動に努めていただいております。私は、お互いを思い合うことがどんな時代であっても一番大切なことだと改めて痛感をいたしました。町民の皆様お一人お一人がふるさと奥出雲を思い、愛着と誇りを持ち幸せに暮らせるよう、今後も議会や町民の皆様とともに取り組んでまいります。引き続き、町政運営への御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。  この後、提出いたしております条例案8件、予算案22件、一般事件案22件の詳細を担当課長から説明させますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 以上で町長施政方針並びに提出議案提案理由の説明を終わります。  ここで換気のため、しばらく休憩といたします。10時40分から再開いたします。            午前10時29分休憩   ───────────────────────────────            午前10時42分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続き会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第4 議案第1号 から 日程第11 議案第8号 ○議長(藤原 充博君) 日程第4、議案第1号、奥出雲町職員定数条例の一部を改正する条例制定について、日程第5、議案第2号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第3号、奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について、日程第7、議案第4号、奥出雲町特別会計条例の一部を改正する条例制定について、日程第8、議案第5号、奥出雲町火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第9、議案第6号、奥出雲町三井野原スキーリフト事業基金条例等を廃止する条例制定について、日程第10、議案第7号、奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について、日程第11、議案第8号、町立奥出雲病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上の8議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  それでは、提案理由の説明を求めます。  初めに、森長総務課長。              〔総務課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第1号 奥出雲町職員定数条例の一部を改正する条例制定について  議案第2号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について  議案第3号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第4号 奥出雲町特別会計条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、堀谷町民課長。              〔町民課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第5号 奥出雲町火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、本山商工観光課長。             〔商工観光課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第6号 奥出雲町三井野原スキーリフト事業基金条例等を廃止する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、永瀬教育魅力課長。             〔教育魅力課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第7号 奥出雲町非常勤の職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、中西病院事務長。              〔病院事務長説明〕   ───────────────────────────────  議案第8号 町立奥出雲病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  先ほどの8議案に対する質疑を行います。  初めに、議案第1号に対する質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第2号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第3号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第4号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第5号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第6号について質疑を行います。質疑はございますか。  2番、糸原議員。
    ○議員(2番 糸原 壽之君) 2番、糸原です。  先ほど三井野原スキーリフト事業の関係のものを廃止するということで、関係条例の廃止ということで提案がありまして、三井野原スキー場の歴史については課長から丁寧に話されました。まだ決定になってはいないわけでございますが、このリフト事業の独特の鉄塔とか圧雪車とか、いろいろな資産がございますが、そういうふうなのの廃止になれば撤退とか撤去というような計画はどのように計画をされていますでしょうか。  それから、また三井野原地内において町と、それから民間のスキーリフト事業のための借地関係もあろうかと思いますが、これは同時に、リフト事業の廃止とともに、目的がなくなるわけですから、解約というような協議をされて、そのように運ばれますでしょうか。この2点をお伺いします。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。  三井野原の備品関係、スキーリフト事業におきます備品関係、それからリフトそのものの施設の御質問であったと思いますが、備品関係につきましては、今後町の備品でもございますので、具体的な処分の方法を考えたいと思いますが、基本的には入札の形態により処分を考えております。リフト本体の撤去でございますが、これにつきましては、地元との協議もございます。民地の上に建っておる設備、施設でございますので、その辺りを地元とも相談をしながら進めてまいりたいと思います。  それから、御質問の中にありました借地でございます。一部分は借地ということで、特別会計の中から毎年借地料をお支払いをしているところでございますが、これにつきましては、撤去が完了するまでは一般会計のほうで予算をつくりまして、そちらのほうで払っていかなければならないというふうに考えております。この辺りも三井野原の関係者と話を詰めながら、撤去まではそういう考えをしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 課長さん、スキー場本来の借地のことも言っちょうじゃない、今のリフトのとこだけじゃなくて。 ○商工観光課長(本山 宏人君) スキー場本来の借地の部分につきましては、それにおきましても協議ということになりますが、基本的には解除というようなことになるかと考えております。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。  2番、糸原議員。 ○議員(2番 糸原 壽之君) 解除ということですが、この条例が3月31日をもってなくなるということになれば、同時に解除ということですね。ですから、借地とか施設とかの撤去の関係はそこから地元と相談が始まるわけですね。分かりました。  それと、入札で処分ということでしたけども、入札したお金はどこの会計に入りますでしょうか。これは一般会計に入るもんか、それとも三井野原スキーリフト事業特別会計に入るのか。(発言する者あり)特別会計に入るなら、会計がないわけですが、そこら辺どうでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 御質問にお答えをいたします。  今後、具体的には進めさせていただきたいと思いますが、一般会計のほうへの入っていくようにというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 2番、糸原議員。 ○議員(2番 糸原 壽之君) 特別会計のものを一般会計に入れるということは、問題はあろうかと思いますが、それをなさるわけですね。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員、総務経済のほうへ付託案件でもありますので、そちらのほうでもっと厳しく質問されたらどうでしょうか。 ○議員(2番 糸原 壽之君) はい。もっと厳しく、それじゃあ、委員会で質問をさせていただきます。以上で。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第7号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第8号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  お諮りをいたします。ただいまの議案第1号から第8号の8議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第4号及び議案第6号の5議案につきましては、総務経済常任委員会へ、また議案第5号、議案第7号及び議案第8号の3議案につきましては、教育福祉常任委員会へ付託することに決しました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第12 発委第1号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第12、発委第1号、奥出雲町議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  要旨の説明を求めます。  7番、藤原和範議会運営委員会副委員長。 ○議会運営委員会副委員長(藤原 和範君)   ───────────────────────────────  発委第1号    奥出雲町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について  奥出雲町議会委員会条例(平成17年奥出雲条例第261号)の一部を改正する条例を奥出雲町議会会議規則第14条第3項の規定により別紙のとおり提出をする。    令和3年3月2日提出                  奥出雲町議会                  議会運営委員会委員長 内 田   勇  提案理由   新たに常任委員会を設置するため。   ───────────────────────────────  改正内容につきましては、広報公聴常任委員会を新たに設置するもので、この条例は令和3年5月1日から施行するものです。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨の説明を終わります。  これより質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕  ないようでございますので、質疑を終わります。  これより討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方からの発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、発委第1号について討論は終わります。  これより採決を行います。  日程第12、発委第1号、奥出雲町議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、発委第1号は、原案のとおり可決されました。  糸原議員、反対だったりする。今の案、反対だったですか、今の発委に関しては。(発言する者あり)反対ですね、賛成ですか。ちゃんとしてくださいよ。  ここで、換気のため、しばらく休憩といたします。11時30分に再開いたします。            午前11時22分休憩   ───────────────────────────────            午前11時30分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第13 議案第9号 及び 日程第14 議案第10号 ○議長(藤原 充博君) 日程第13、議案第9号、雲南広域連合規約の一部を変更する規約について、日程第14、議案第10号、辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について、以上の2議案につきまして、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第 9号 雲南広域連合規約の一部を変更する規約について  議案第10号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で、提案理由の説明を終わります。  これより、質疑を行います。  初めに、議案第9号に対する質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第10号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  お諮りをいたします。ただいまの議案第9号及び議案第10号の2議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号及び議案第10号の2議案につきましては、総務経済常任委員会へ付託することに決しました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第15 議案第11号 から 日程第30 議案第26号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第15号、議案第11号、公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル)から、日程第30、議案第26号、公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町郷土芸能施設)までの16議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  提案理由の説明についてお諮りをいたします。提案理由の説明でございますが、本16議案の指定管理者の指定については、期間満了に伴う更新及び変更によるものです。  会議規則第39条第2項の規定により、提案理由は一部省略し、指定管理者の変更があるもの、また特に説明を要する案件にとどめたく思いますが、これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 異議なしと認めます。よって、提案理由の説明については、変更及び特に説明を要する議案といたします。  初めに、議案第11号から議案第20号まで、商工観光課関係についての提案理由の説明がございますか。ありますか、ないです。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第21号、議案第22号について、農業振興課関係についての提案理由の説明がございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第23号から議案第25号までの農林土木課関係についての提案理由の説明がございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第26号、教育魅力課についての提案理由の説明がございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、以上で提案理由の説明を終わります。  これより、ただいまの16議案に対する質疑を行います。  初めに、議案第11号から議案第20号まで、商工観光課関係についての質疑を行います。質疑はございますか。ありませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第21号、議案第22号、農業振興課関係についての質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第23号から議案第25号までの農林土木課関係について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第26号、教育魅力課関係について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  お諮りをいたします。ただいまの議案第11号から議案第26号の16議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号から議案第25号の15議案につきましては、総務経済常任委員会へ、議案第26号につきましては、教育福祉常任委員会へ付託することに決しました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第31 議案第27号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第31、議案第27号、奥出雲町町道路線の認定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  松原建設課長。              〔建設課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第27号 奥出雲町町道路線の認定について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより、議案第27号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  お諮りをいたします。ただいまの議案第27号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、所管の常任委員会へ付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第27号につきましては、総務経済常任委員会へ付託することに決しました。  それでは、ここでしばらく休憩といたします。1時00分から再開したいと思います。            午前11時45分休憩   ───────────────────────────────            午後 1時00分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第32 承認第1号 及び 日程第33 承認第2号 ○議長(藤原 充博君) 日程第32、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号))、日程第33、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号))、以上の2議案につきまして、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  それでは、提案理由の説明を求めます。  江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号))  承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号))   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  先ほどの2議案に対する質疑を行います。  初めに、承認第1号に対する質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に承認第2号について質疑を行います。質疑はございますか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 補正予算第9号ですね、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保事業ということでございますが、これは、これから順次ワクチンが届く中で行われていくと思いますが、このワクチン接種ということよりも、このコロナウイルスになってからいろいろ生活困窮とか仕事がなくなったとか、あるいはこれからどうしてやっていっていいのか分からないというような悩みを抱えた方々がいるんじゃないかと思いますが、こういった方々の相談窓口っていうのは、本町の場合はどちらのほうに設置されているのか、そして、また、それは町民の皆さんにどのように周知されているのかお聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 誰がやられますか。  末森福祉事務所長。 ○福祉事務所長(末森利江子君) 大垣議員の御質問にお答えしたいと思います。  先ほどの内容でいきますと、どちらかといえば生活困窮に対する御質問だと思いますので、生活困窮一般に、コロナだけではなくって生活困窮一般の相談窓口は福祉事務所のほうになっております。そのPRにつきましては広報とか、それから情報、有線放送等でPRしているところでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) いろいろマスコミの報道を見ていますと、生活困窮をされた場合に、菅総理もおっしゃってたんじゃないかと思いますが、生活保護を申請しなさいとか、そういう言葉で片づけられている部分も全国的にはあるんじゃないかと思いますが、この生活保護というものの枠ですね、いわゆる手続するまでのところで、いろいろ家庭のプライバシーを調査されたり出していかないとなかなか受給の段取りにならないというようなことが、全国でいろいろ起こっているようでございますが、そこら辺の本当に困った人をすぐに生活保護っていうふうに結びつけるのか、そうじゃなくて、もう少しいい方法がありますよと、こういう方法で手続してくださいと、いわゆるプライバシーを全部根こそぎ出さないといけないというようなことが、果たして本当に人を助けることになるのかなと私は思いますので、その辺りは本町の取扱いとしてはどういうふうになさってるのか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 末森福祉事務所長。 ○福祉事務所長(末森利江子君) 議員の質問にお答えしたいと思います。  先ほど、生活保護の相談とか生活困窮の話だと、根こそぎいろんな話を聞いてから始めてっていうふうなことになりますですけれども、実際は、やっぱり生活の実態を聞いて、その方にあったような支援を行わないといけません。そのために、やっぱりその方の能力とか資産の状況とか、やっぱり援助してくださる方がいらっしゃるかどうかっていうふうなこともお聞きしながら、一人一人の計画を立てながらサポートに回っているところです。いきなり生活保護ではなくって、やはりその方がやっぱり就労能力があったりすると、やっぱり生活困窮のほうの御相談ということで、就労支援の対策とかハローワークのほうの連携を取りながら就労のほうの支援をしたりとか、そういったこともございます。やはり高齢の方になりますと、なかなか就労というふうなわけにはいきませんので、やはり生活保護っていうふうな話にもなろうかと思いますけれども、やっぱりその際でも、子供さんの状況とか御兄弟の状況とかもお聞きするようになっておりますので、案外そういったところで議員さんが心配されるようなこともあるかもしれませんが、受付をしないということは全くございませんので、申請をされたら、皆さん受付をするようにはしております。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) やはり、生活保護っていうのはかなり申請するのに勇気が要ることだと思います。ですので、今、福祉事務所長のほうから答弁をいただきましたが、その人その人に合った支援をきちんとやっていただくということで、できるだけ相談に来た人が、嫌な思いをして結果的に何にもならなかったということにならないようにやっていただきたいということを申し上げておきます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 補正予算第9号の説明書の7ページのところですけども、予防費の中の明細が、説明書きが出ておりますけども、報酬の会計年度任用職員報酬952万、職員手当が会計年度任用職員分で173万1,000円、それから一つ飛んで報償費、報償金1,520万、それから下から3番目に業務委託料1,418万5,000円、ちょっとこの辺のどういう考え方になっておるのか、もう少し説明をしていただかないと理解できないなと思いますがどうでしょう、お願いします。 ○議長(藤原 充博君) 杠健康福祉課長。 ○健康福祉課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。  予算書7ページの感染症予防費の報酬、職員手当、共済費、また報償費、それと業務委託料でしたか、委託料、はい、それについての内容について御説明をさせていただきます。  まず、報酬、職員手当につきましては、会計年度任用職員の分ということで計上しておりますが、このたびのワクチン接種に対しまして、3月1日に健康福祉課内に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設けました。そこにお勤めいただく会計年度任用職員の報酬及び職員手当、それと接種が始まりますと、会場のほうで事務に従事していただく方がいらっしゃいますので、その方の報酬であったりとか、手当を一応現在見込みで計上をさせていただいております。共済費につきましても同様でございます。報償金につきましては、これはこの専決処分を行った時点では、接種の方法をどうするかということはまだ定まっておりませんでしたので、集団接種を複数会場設けるという想定の下で、そこに従事していただきます医療従事者の報償金をこちらに計上をさせていただいております。また、委託料の大部分につきましてはコールセンター、ワクチン接種の予約のコールセンターの委託料並びにウェブ予約の委託料、それと会場のほうを会計年度任用職員のみで運営することはできない場合、一部外部委託ということも考えておりましたので、その辺を見込んで、この1,418万5,000円を計上しております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 説明書のほうで質問をさせていただきますが、3ページです。一番下のほうに、中山間地直接支払い関連事業費ということで、支払い交付金事業が実績による減っていうことで7,000万余り減額ということで計上されておりますが、これはやはり協定面積が少なくなったということなのか、それについて。 ○議長(藤原 充博君) ちょっと待ってください。  今、承認第2号についてですが。 ○議員(12番 大垣 照子君) すみません、失礼しました。 ○議長(藤原 充博君) いいですか。 ○議員(12番 大垣 照子君) はいはい、すみません。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質問はございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、承認第1号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、承認第1号について討論を終わります。  次に、承認第2号について討論を行います。  討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、承認第2号について討論を終わります。
     これより、採決を行います。  初めに、日程第32、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第8号))を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、承認第1号は、原案のとおり承認されました。  次に、日程第33、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号))を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、承認第2号は、原案のとおり承認されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第34 議案第28号 から 日程第42 議案第36号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第34、議案第28号、令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について、日程第35、議案第29号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第36、議案第30号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第37、議案第31号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第38、議案第32号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第3号)提出について、日程第39、議案第33号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第40、議案第34号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第41、議案第35号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について、日程第42、議案第36号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について、以上の9議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  初めに、江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第28号 令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、杠健康福祉課長。             〔健康福祉課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第29号 令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出について  議案第30号 令和2年度奥出雲町介護保健施設事業特別会計補正予算(第2号)提出について  議案第31号 令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、秋田農林土木課長。             〔農林土木課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第32号 令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第3号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、千原水道課長。              〔水道課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第33号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について   ─────────────────────────────── (「議長、すみません。タブレットですが」と呼ぶ者あり) ○議長(藤原 充博君) ちょっとお待ちください。ちょっと、石原君。ちょっと行ってみてあげてください。タブレットがちょっとおかしいそうです。  それでは、ここでしばらく休憩といたします。50分から再開いたします。1時50分からの再開です。             午後1時39分休憩   ───────────────────────────────             午後2時10分再開 ○議長(藤原 充博君) それでは再開いたします。  ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。  それでは、千原水道課長。 ○水道課長(千原 明浩君) 失礼いたします。先ほど、議案第33号につきまして、1枚はぐっていただきまして、1ページ目のところに農業集落排水事業の特別会計の補正予算の資料のほうが1枚ついておりまして、公共下水道事業の正しいものに差し替えのほうをさせていただきましたので、差し替えのほうのデータを見ていただきながら御審議のほうをしていただきたいと思っております。申し訳ございません。   ───────────────────────────────  議案第33号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について  議案第34号 令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について  議案第35号 令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、中西病院事務長。 ○病院事務長(中西 修一君) 議案に入ります前に、奥出雲病院の議案第36号につきましては2つございますが、差し替えのほうで御確認をよろしくお願いをいたします。   ───────────────────────────────  議案第36号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより、ただいまの9議案に対する質疑を行います。  初めに、議案第28号について質疑を行います。質疑がございますか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 一問一答ですね。 ○議長(藤原 充博君) はい。 ○議員(12番 大垣 照子君) 予算書歳出18ページですが、特別定額給付金の給付事業費として1,800万円余りの減額ということの内容についてお聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 誰がやられますか。  森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  全体では、給付金10万円を給付する事業でございます。これにつきましては、全体では約、ここにお示ししております1,800万円の減額でございますけど、大きなところにつきましては、いわゆる補助金部分、1人10万円の補助金が当初の予定よりも570万円ばかり減額をしております。それから、あと大きなところでは消耗品、印刷製本費、こういったところが約600万円ばかり減額をしております。当初の予定をしていた予算、そこまで執行しなかったということでございます。それから、あと人件費的な部分、これにつきまして会計年度任用職員の報酬等でございますが、こういったものが大体180万円ばかり予算残として残ったとこでございます。  ちなみに、以前の議会でも御報告申し上げておりますけれども、支給率については、対象者が当時、予算のときは1万2,360人ばかりでございましたが、実際支給した人数が1万2,343人ということでございます。多くの方に支給できたものでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 支給率、当初予定が1万2,360人が1万2,343人とおっしゃったと思いますが、この差っていうものは、全体として予定よりもこんだけ人数が少なくなってたということなんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) お答えをいたします。  当初の人数、見込んでいた人数、実際にはお問合せをした方もいらっしゃいますけれども、辞退をされた方も中にはおいでになられますし、どうしても連絡がつかないという方も中にはいたということで、そういったところで、当初の、転出とか転入とかいろいろございますので、その基準日に恐らくこのぐらいだという当初の見込みよりも若干人数が減った部分もございますけれども、実際登録されていた、その日に登録された基準日の方については、大体ほとんど連絡を取りながらできるだけの努力をしたとこでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 次、20ページになりますけれども、地域おこし協力隊の関係ですが、これも1,000万余りの減額で実績見込みということになっておりますけれども、この応募がなかったということなのか、あるいは途中で辞められたということなのか、そこのところをお聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 誰がやられますか。  本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 地域おこし協力隊の商工観光課部分の御説明を申し上げます。  商工観光課につきましては、そろばんの職人の関係で募集をいたしましたが、これ、予算が約400万円余りでございます。募集をした結果、応募はございませんでしたので、それを落とさせていただいております。なお、新年度につきましては、同じ予算を上げておりますけど、募集をした結果、該当者がいらっしゃいましたので、これにつきましては新年度で執行させていただくという状況でございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 秋田農林土木課長。 ○農林土木課長(秋田 和浩君) 地域おこし協力隊活動費の減額の中で、農林土木課分が243万1,000円ございます。この内容でございますが、奥出雲キノコ栽培育成単位として、将来的にはシイタケの栽培農家を目指すということで、奥出雲椎茸の直営ハウスにおいて栽培の実習を行っておったものでございます。1名採用しておりましたが、体調面の不良があり10月の時点で自己都合退職ということになりました。したがいまして、それ以降の期間の経費につきまして、このたび減額をするものでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  先ほど御質問の地域おこし協力隊の関係の農業振興課部分でございますけども、399万6,000円の減額が当課でございます。農業振興課といたしましては、農の担い手の育成ということで募集をかけたところでございますけども、令和2年度におきましては採用がなかったということでございます。引き続き募集を行っておりまして、令和3年度には採用の予定となっておるところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) この概要書のほうでありますけども、概要書の2ページの歳出2の総務費の6目の企画費の中で、学生生活支援臨時給付金があります。これが、補正がマイナスの469万1,000円ということで実績による減となっておりまして、片やその財源の内訳としては、一般財源が30万6,000円ほど増になっております。これは、県外に出ておられる学生さん、地元出身の学生さんに対する給付金だと、私、理解しておりますけども、たくさんおられる中で、これは実際には申請されなかったということなんでしょうか。事情説明をお願いします。 ○議長(藤原 充博君) 森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  学生生活支援臨時給付金でございます469万1,000円の減でございます。これにつきましては、実際、奥出雲町出身で県外でお住まい、就学していらっしゃる方の交付人数、実際交付したのが246人に交付をさせていただいております。それが、実際は、それとあと、この予算項目の中で、以前議会のほうでお話を企画財政課長のほうからしてると思いますが、ふるさと応援宅配事業をさせていただいております。この予算項目を利用して、追加で支援事業として行っております。これを執行したところです。これが大体、ふるさと応援宅配事業が270万円程度の費用が、たしか、かかっているというふうに考えておりますので、その差引き、実際、学生生活臨時交付、給付したのは、246人に対して1,230万ばかり交付をしております。実際、予算的に余ったのは740万ばかりでございますが、その中で、あと、この予算を活用してふるさと応援宅配事業、昨年末に執行しておりますので、それが270万ばかりということで、予算残が大体470万ばかりということでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 今の話で、246人ということですけども、推定になるかもしれませんが、いわゆる申請がなかった学生さん、大体どれぐらいおられるのか。つまり、どれぐらい支給をしたのかという率といいますか、その辺りが分かりましたらお願いしたいんですが。 ○議長(藤原 充博君) 森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  予算組みのとき、たしかこれ若槻一夫さんの寄附と合わせてコロナ対策ということで、1,000万円合わせて2,000万円の予算立てをした中でございます。そのときに、町内のやはり横田高校の過去の卒業生とか、そういった卒業生の数を確認した中での予算立てをしておりますので、ちょっとその数字については、ちょっと確認をさせていただきたいと思いますが、たしか三百何人だったというふうに、5万円給付しておりますので、2,000万円の予算の中で考えたものでございます。若干、大目の人数を想定して予算立てをしております。2,000万円の5万円支給なら400人でございますけども、たしか三百何人というのが頭の中にございます。すみません、そのように承知しております。大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。
    ○議員(12番 大垣 照子君) 予算書29ページになります。先ほど、ちょっと申し上げつつありましたが、農業振興費ですが、中山間地域の直接支払い交付金が7,000万余り減額になっておりますが、これはやっぱり面積のカウント、面積が少なくなったということなのでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えいたします。  中山間地域等直接支払交付金につきましては、令和2年度から第5期対策が始まったということでございます。その前年度に棚田振興法が施行になりまして、昨年の8月末までに指定棚田地域、そしてまた活動計画の承認を得た場合においては、この第5期対策の新規に設定をされました中山間地域等直接支払交付金におきます、棚田地域加算というものが取れるということでございまして、当初、予算要求の中では、それまでございました急傾斜加算というものから指定棚田地域活動加算に移行するということで約1億2,000万、令和元年度よりも令和2年度の予算を多く計上させていただいておりましたですけども、実際は要綱が確定をいたしました2年度におきましては、18集落協定が取り組んでいただいております。急傾斜加算につきましては82地域いうことでございまして、当初、指定棚田地域加算を取られるというふうに思っておりましたけども、そのところが大きく減額をしたと。また、面積につきましても、約43ヘクタール余り町内での減となっておることが影響したものというふうに思っておるところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) その次のページですけれども、農業振興費の中で600万円弱になっております産直市の出荷助成金、それから仁多米作付継続支援金等、700万弱の減額になっておりますけれども、これはもうかって減額したのか、それともそうじゃないマイナス要因によるものかについてお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えいたします。  最初に、産直市の出荷助成につきましてでございますけども、予算要求では登録者の450人余りを要求をいたしたところでございますけども、実際、出荷をなされた方が既に支払いを行いましたのは194名、そしてまた、コロナが終息しなかったということで期間を2か月延長いたしまして、12月末までという出荷のことを確認をしたところ、まだ94名の方がいらっしゃいましたのでその方には通知を行って、今後、お支払いをさせていただくということでトータルとしては287名余りの方に交付をさせていただく予定となっております。それから、あとは産直市場の支援ということで5店舗の支援をさせていただく予算も計上をいたしておりましたけども、1店舗辞退をされると、ほかでも支援を受けるということで、これにつきましては5万円の減ということで304万と5万円の減ということでございます。  続きまして、仁多米の作付継続支援事業ということでございまして、今年、令和2年産米につきましては、非常に東北、北海道、それから北信越、作況がよかったということで、国全体としてお米が余るということで、島根米につきましても大幅な下落が予想されるという中で、新聞報道等も一部ございましたですけども、仁多米の継続支援を行うと、作付の継続支援を行うということで、当初は1袋当たり300円の支援をするということでございましたけども、農協さんのほうの概算払いにつきましても、昨年と同じで取り組んでいただいたということもございましたので、当初は予約数量の8万9,660袋余りの300円でございましたけども、現時点では200円、1袋200円ということで、酒米、ウルチ米、モチ米の生産者の皆様、これは計画流通米となりますけども、それらについて支援をしていくというものでございまして、現時点、農協のほうで今集計をいただいておりますのは、8万9,000袋余りということで、差引き分につきましては減額をさせていただくというものでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 32ページになりまして、山林地籍調査費のことなんですけれども、今日の町長の施政方針の中にもありましたが、令和3年度で完了するというようなことが、航空調査ですね、申されておりましたけれども、この補正予算では3,000万近くですね、3,000万近くが今回減額になっております。委託料ですね、3,000万近くが減額になっておりますが、この減額についての内容を聞かせてください。 ○議長(藤原 充博君) 秋田農林土木課長。 ○農林土木課長(秋田 和浩君) 山林地籍調査費の減額の理由について御質問をいただきました。  これにつきましては、県からの補助金交付額の配分が、当初予算で見積もった額に届かなかった、減額されたということでございます。例年ですと4月、年度当初に当初配分があります。その後12月頃に追加の配分がございます。近年、これをしっかりと奥出雲町取ってきておりまして、今年度につきましてもこの配分が受けられるよう準備はしておりましたが、県内調整、ほかに優先すべき自治体があるということで、残念ながら今年度についてはこれを受けることができなかった。したがいまして、予算としては1回お返しするということになりましたが、県との交渉の中で、今回はつけることはできなかったけれども、来年度の当初予算ではしっかりと予算づけをしたいということで聞いておりますので、その点御理解いただきますようお願いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 最後の質問といたします。33ページの商工業振興費ですけれども、7,500万余りの減額になっております。委託料ですけれども、あ、補助金のほうが多いですね。事業継続支援給付金がマイナス4,500万ですか、それから商業・サービス業の感染症対策支援事業が2,300万円の減額になっておりますけれども、これについてはどのようなことなのかお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 商工業関係の振興費の御質問にお答えをいたします。  先ほどの御質問の中にありました事業継続支援給付金でございます。これは前年の月、同月と比べまして、今年の月が20%以上50%未満の売上げの減少が見られたときに支援をする支給金でございます。これ当初、提案を計上させていただいたのが4月頃であったと思いますが、その頃、コロナが出始めた頃、影響が出た頃ということで、予算を1億円ばかり組ませていただきました。これは町内の事業者の方がどれだけ活用され利用されるか分からない状況の中で、多めの予算を計上させていただいた結果、利用が約半数でございました。件数にしまして約100件御利用がございました。そういったところで、約半額、半数の予算を戻させていただくということでございます。  もう一つ、商業・サービス業の感染症対策の支援事業でございます。これも先ほどの理由と同じでございますけども、当初、予算的に不足があってはいけないということで多めの予算を組ませていただきました。これは事業内容としましては、5分の4の補助ということで上限が80万円でございます。コロナ対策に取り組まれた事業者に対して支援をするものでございます。具体的に申し上げますと、体温を測る、よく店の店舗の入り口に体温を測る機械がございます。それから消毒液が自動で出る機械がございますが、そういったところで主に活用をしていただきました。これにつきましても約100件の活用があったところでございますが、そのうち現時点で約4,400万ばかり利用をいただいたわけですけども、残りの二千数百万円をこの時期で終了させていただいて予算を返すということでございます。主なところは以上のような理由によって予算を返すということでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  2番、糸原議員。 ○議員(2番 糸原 壽之君) 概要書の4ページになりますが、622農林水産業費、特用林産施設管理費で、特用林産施設整備事業〜事業進捗による減となっておりますけど、もう少しよく分かるように具体的に御説明願います。 ○議長(藤原 充博君) 秋田農林土木課長。 ○農林土木課長(秋田 和浩君) 特用林産施設管理費の減額について御質問をいただきました。  この事業は、坂根のマイタケ直売所にございます駐車場及び関連施設の整備を目的とした事業でございます。今年度用地買収並びに敷地の造成工事を予定をしておりましたが、事務的な手続の都合上どうしても今年度これを行うことができなくなりましたので、現場の工事を来年度のほうに送らせていただくことになり、今年度は土地購入費のみということで事業を執行することとなったものでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。ありませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、ここでしばらく休憩といたします。3時10分から再開いたします。             午後3時00分休憩   ───────────────────────────────             午後3時10分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。  それでは、議案第29号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようですので、次に、議案第30号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第31号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第32号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第33号について質疑を行います。質疑はございますか。  8番、川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 水道課の所管の特別会計について伺いたいと思います。この精査によって減額をされた事業が多いわけですが、これの予算書に対する精査の減額の事由、共通した特徴とかあるもんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) いいですか。  千原水道課長。 ○水道課長(千原 明浩君) 先ほどの減額の内容につきましての御質問にお答えいたします。  3会計とも工事費等につきまして減額のほうを、補正のほうをさせていただきたいと思っておりますけども、まず、公共下水道につきましてでございます。公共下水道の施設管理費の工事請負費2,526万4,000円の減額でございますけども、これは主に支障移転工事によるものでございまして、その支障移転工事が中止となったことによりまして、支障移転の工事そのものがなくなったということで、減額のほうをさせていただいております。  続きまして、農業集落排水事業の施設管理費の工事請負費の1,100万でございますけども、これは内容的には古市の農業集落排水の中の機器でございまして、こちらのほうの機器のほうを1,100万円かけてオーバーホールの、またそういう整備のほうを計画のほうをいたしておりましたですけども、横田公共下水道に八川、本郷また古市、それから鳥上、馬場のほうを取り込むという計画にいたしておりまして、この機器につきましては、もう少しだましだましというか使って、何とか接続、公共への接続するまでは何とかもたせようという計画のほうで、現在、ちょっと変更のほうを考えておるとこでございます。  それと合併処理浄化槽でございますけども、当初予定、20基のほうを計画いたしておりました。これ7人槽の浄化槽を20基で計画しておりました。実際に設置基数でございますけども20基でございますが、人槽のほうが7人槽が8基、それから5人槽が12基ということで設置のほうをいたしまして、この5人槽と7人槽の工事費の中身が、大体50万ぐらい5人槽のほうが安くできるものでございまして、それが12基分掛けますと大体610万ぐらい出てきますので、その辺で減額のほうをさせていただきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 33号について、ほかにございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第34号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第35号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第36号について質疑を行います。質疑はございますか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 経費のところで修繕費1,400万余りが計上されておりますけれども、これの内容について説明があったかもしれませんが、ちょっと聞き逃しておりますかもしれませんので教えていただけませんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) よろしいですか。  中西病院事務長。 ○病院事務長(中西 修一君) 議員の御質問にお答えをいたします。  修繕費の関係でございますが、主立ったものを少しかいつまんでお話をさせていただきます。まず、休憩室の感染対策工事、これが約300万。それから病室の一部の空調の改修、これが110万。あと、抗ウイルスカーテン、これを病室全てに設置すると、これが約400万。主にこういったところが修繕費になっております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかに議案第36号について、質疑はございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようですので質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、議案第28号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方からの発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第28号について討論を終わります。  次に、議案第29号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第29号について討論を終わります。  次に、議案第30号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第30号について討論を終わります。  次に、議案第31号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第31号について討論を終わります。  次に、議案第32号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第32号について討論を終わります。  次に、議案第33号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第33号について討論を終わります。  次に、議案第34号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第34号について討論を終わります。  次に、議案第35号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第35号について討論を終わります。  次に、議案第36号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第36号について討論を終わります。  これより採決を行います。  初めに、日程第34、議案第28号、令和2年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)提出についてを採決いたします。
     本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第35、議案第29号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第36、議案第30号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第37、議案第31号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。  日程第38、議案第32号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第3号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第39、議案第33号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第40、議案第34号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第41、議案第35号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第42、議案第36号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第2号)提出について、採決をいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第43 議案第37号 から 日程第55 議案第49号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第43、議案第37号、令和3年度奥出雲町一般会計予算提出について、日程第44、議案第38号、令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、日程第45、議案第39号、令和3年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について、日程第46、議案第40号、令和3年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について、日程第47、議案第41号、令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について、日程第48、議案第42号、令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について、日程第49、議案第43号、令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について、日程第50、議案第44号、令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について、日程第51、議案第45号、令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について、日程第52、議案第46号、令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について、日程第53、議案第47号、令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について、日程第54、議案第48号、令和3年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について、日程第55、議案第49号、令和3年度奥出雲町水道事業会計予算提出について、以上の13議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。  最初にお断りをいたします。議案第37号から議案第49号につきましては、予算特別委員会へ付託案件とする予定ですので、提案理由の説明並びに議員各位の質疑は総括的なものにとどめられ、細部については予算特別委員会において説明と質疑を願います。なお、質問は1問1答にて願います。  それでは、提案理由の説明を求めます。  初めに、江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第37号 令和3年度奥出雲町一般会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、杠健康福祉課長。             〔健康福祉課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第38号 令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について 議案第39号 令和3年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について 議案第40号 令和3年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について 議案第41号 令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、千原水道課長。              〔水道課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第42号 令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について 議案第43号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について 議案第44号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) ここでしばらく休憩といたします。4時10分に再開いたします。             午後4時03分休憩   ───────────────────────────────             午後4時14分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。  それでは、引き続き提案理由の説明を求めます。  荒川農業振興課長。             〔農業振興課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第45号 令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、秋田農林土木課長。             〔農林土木課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第46号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について 議案第47号 令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について   ───────────────────────────────             〔病院事務局長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第48号 令和3年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 続きまして、千原水道課長。              〔水道課長説明〕   ─────────────────────────────── 議案第49号 令和3年度奥出雲町水道事業会計予算提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより質疑を行います。  初めに、議案37号について質疑を行います。質疑はございますか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 質問というより債務保証の件につきまして、この間ちょっと説明がございましたけれども、奥出雲椎茸の運転資金貸付金の関係ですが、融資限度額8億9,000万円っていうふうにここに括弧書きしてあります。これの損失補償の金額に至った経過についての、時系列でちょっとあしたまでに出していただけませんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 大垣議員の御質問にお答えをいたします。  今、7億9,000万から8億9,000万に至った経過について、明日中に御提出をいただきたいというところでございますが、今、急にそう言われても、今、準備には入っております。今のところ私個人的に、町長、場合によって社長といたしまして、一般質問は11と12でしたかいね、そのときに、11日か12日どちらかに、きちっとしたことをお示しをしよう、やろうというふうな準備をいたしておりますが、それがかなわなければ何とか資料作成はいたしますけれど、明日というところはちょっとお許しをいただきたいと存じます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) はい。 ○議長(藤原 充博君) 大垣委員さん、今朝の議員会でもそのことは12日にやるということはお話ししましたけど。 ○議員(12番 大垣 照子君) ちょっと質問したい。
    ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 何であしたって言ったかいいますと、あした予算委員会があるんですよね。ちょっとそこのところで知りたいと思ったものですから、できたらあしたの予算委員会に間に合うようにと思ったんですけれども、時系列で多分、出せるとは思うんですよ、担当者は分かると思うので。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  先ほど申し上げましたように、できましたら私もそういう気持ちは当初持っておりました。先ほど申し上げましたように、しっかりとした時系列に、それに至った経過につきましては、11日か12日に御提示をさせていただくということで御理解をいただきたいと存じます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) そうしますと、私はあしたの予算委員会の中でしかこの分野については委員会が違うので、常任委員会の小委員会の中で聞ければそれでいいんですけれども、予算審議が終わってから出してもらっても意味がないかなと思ったので、それであしたの予算委員会に間に合わせていただけたらということで。そうしないと議論ができないですよね、きちんと。そのためにお願いをしたいと思ってます。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  再三申し上げておりますが、このたび、もう背水の陣をしいてしっかりとそこら説明をいたしたいというふうに考えておりますので、もう、いいかげんな資料作成ではなく、しっかりとしたところでペーパーに落とし込んだりして、議員の皆様方に御理解をいただきたいということを、今、強く思っているところでございます。どうか御理解をいただきたいと存じます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第38号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第39号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第40号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第41号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第42号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第43号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第44号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第45号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第46号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第47号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第48号について質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に、議案第49号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  お諮りをいたします。ただいまの議案第37号から議案第49号までの13議案につきましては、会議規則第39条第1項の規定により予算特別委員会へ付託をいたしたいと思います。これに御異議がございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 異議なしと認めます。よって、議案第37号から議案第49号までの13議案につきましては、予算特別委員会へ付託することに決しました。  なお、内容審査につきましては、予算特別委員会小委員会において分割審査をお願いいたします。  また、質疑の状況によっては、町長、副町長、教育長の予算特別委員会への出席を求める場合がありますので御承知おきください。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第56 報告第1号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第56、報告第1号、専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  松原建設課長。              〔建設課長説明〕   ─────────────────────────────── 報告第1号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので質疑を終わります。   ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) 次に、今期定例会までに受理いたしました請願・陳情は、お手元に配付いたしました請願・陳情等文書の表のとおりであります。  会議規則第92条第1項の規定によりまして、所管の常任委員会へ付託いたしますので、慎重なる御審議をお願いいたします。  執行部に一言申し上げます。タブレット導入で慣れないことは分かりますが、本日の議案書の提出については記載ミス、間違いなどが多くあり、議案書としては非常によくない状況であります。あしたの予算委員会までに議案書等を再度確認、点検され、正規なものを提出してください。間違った議案が引き続き提出されるようですと、審議をしない場合もあると御承知おきください。   ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) 以上をもちまして、本日の会議日程は全て終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでした。             午後4時55分散会   ───────────────────────────────...