奥出雲町議会 > 2020-03-19 >
令和 2年第1回定例会(第4日 3月19日)

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  1. 奥出雲町議会 2020-03-19
    令和 2年第1回定例会(第4日 3月19日)


    取得元: 奥出雲町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-23
    令和 2年第1回定例会(第4日 3月19日)   ──────────────────────────────────── 令和2年 3月(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第4日)                          令和2年3月19日(木曜日) ────────────────────────────────────             議事日程(第4号)                    令和2年3月19日 午前9時30分開議  日程第1 行政報告  日程第2 議案第1号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第3 議案第2号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第4 議案第3号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について  日程第5 議案第4号 奥出雲町監査委員条例等の一部を改正する条例制定について  日程第6 議案第5号 奥出雲町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定について  日程第7 議案第6号 奥出雲町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について  日程第8 議案第11号 奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について  日程第9 議案第12号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更について  日程第10 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設)  日程第11 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)  日程第12 議案第15号 奥出雲町町道路線の認定について      (日程第2〜12 総務経済常任委員会委員長報告
     日程第13 議案第7号 奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について  日程第14 議案第8号 奥出雲町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について  日程第15 議案第9号 奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定について  日程第16 議案第10号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託に関する規約の制定について      (日程第13〜16 教育福祉常任委員会委員長報告)  日程第17 議案第20号 令和2年度奥出雲町一般会計予算提出について  日程第18 議案第21号 令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について  日程第19 議案第22号 令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について  日程第20 議案第23号 令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について  日程第21 議案第24号 令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について  日程第22 議案第25号 令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について  日程第23 議案第26号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について  日程第24 議案第27号 令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について  日程第25 議案第28号 令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について  日程第26 議案第29号 令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について  日程第27 議案第30号 令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について  日程第28 議案第31号 令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について  日程第29 議案第32号 令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について  日程第30 議案第33号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について  日程第31 議案第34号 令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出について      (日程第17〜31 予算特別委員会委員長報告)  日程第32 議案第35号 令和元年度奥出雲町一般会計補正予算(第5号)提出について  日程第33 同意第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について  日程第34 同意第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について  日程第35 同意第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について  日程第36 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について    ───────────────────────────────            本日の会議に付した事件  日程第1 行政報告  日程第2 議案第1号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について  日程第3 議案第2号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について  日程第4 議案第3号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について  日程第5 議案第4号 奥出雲町監査委員条例等の一部を改正する条例制定について  日程第6 議案第5号 奥出雲町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定について  日程第7 議案第6号 奥出雲町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について  日程第8 議案第11号 奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について  日程第9 議案第12号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更について  日程第10 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設)  日程第11 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)  日程第12 議案第15号 奥出雲町町道路線の認定について      (日程第2〜12 総務経済常任委員会委員長報告)  日程第13 議案第7号 奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について  日程第14 議案第8号 奥出雲町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について  日程第15 議案第9号 奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定について  日程第16 議案第10号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託に関する規約の制定について      (日程第13〜16 教育福祉常任委員会委員長報告)  日程第17 議案第20号 令和2年度奥出雲町一般会計予算提出について  日程第18 議案第21号 令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について  日程第19 議案第22号 令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について  日程第20 議案第23号 令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について  日程第21 議案第24号 令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について  日程第22 議案第25号 令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について  日程第23 議案第26号 令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について  日程第24 議案第27号 令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について  日程第25 議案第28号 令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について  日程第26 議案第29号 令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について  日程第27 議案第30号 令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について  日程第28 議案第31号 令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について  日程第29 議案第32号 令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について  日程第30 議案第33号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について  日程第31 議案第34号 令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出について      (日程第17〜31 予算特別委員会委員長報告)  日程第32 議案第35号 令和元年度奥出雲町一般会計補正予算(第5号)提出について  日程第33 同意第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について  日程第34 同意第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について  日程第35 同意第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について  追加日程第1 同意第4号 奥出雲町副町長の選任について  日程第36 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について   ───────────────────────────────              出席議員(12名)     1番 田 食 道 弘君     2番 糸 原 壽 之君     4番 土 屋 武 雄君     5番 内 田 雅 人君     6番 石 原 武 志君     7番 藤 原 和 範君     8番 川 西 明 徳君     9番 内 田   勇君     10番 内 田 精 彦君     11番 村 尾 明 利君     12番 大 垣 照 子君     14番 藤 原 充 博君   ───────────────────────────────              欠席議員(2名)     3番 景 山 利 則君     13番 岩 田 明 人君   ───────────────────────────────              欠  員(なし)   ───────────────────────────────             事務局出席職員職氏名 局長 ───── 石 原 重 夫君  局長補佐 ─── 安 部 陽 子君   ───────────────────────────────           説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君  副町長 ──── 奥 原   徹君 教育長 ──── 塔 村 俊 介君  総務課長 ─── 藤 原   努君 企画財政課長 ─ 江 角   啓君  教育魅力課長 ─ 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君  建設課長 ─── 舟 木   長君 病院事務長 ── 森 長 洋 二君  町民課長 ─── 若 月 勝 久君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君  健康福祉課長 ─ 杠   康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 結婚・子育て応援課長 ──────────────── 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君  水道課長 ─── 千 原 明 浩君 会計管理者 ── 森 田 近 子君  総務課長補佐── 岸 本 義 弘君   ───────────────────────────────             午前9時30分開議
    ○議長(藤原 充博君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第1 行政報告 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、行政報告について。  塔村教育長より、新型コロナウイルスに伴う小・中学校の現況、見通し及び小学校再編方針と今後のあり方について申し述べたい旨申し出がありますので、これを許します。  塔村教育長。 ○教育長(塔村 俊介君) 本会議の貴重な時間をいただきありがとうございます。  新型コロナウイルスに伴う小・中学校の現況、見通し及び小学校再編方針の修正内容、今後のあり方について御報告をさせていただきます。  まず、新型コロナウイルスに伴う小・中学校の現況でございます。  町内小・中学校については、16日から学校再開を行ったところでございます。その様子は、地元テレビ局や新聞報道、全国テレビでの放送をごらんになられた方もあろうかと思いますが、学校においてはより細心の注意を払い感染症対策を行いながら、子供たちの笑顔が教室に戻ってきたところでございます。現在のところ大きな課題等は起こっておりませんが、小学校においては今週火曜日から本日木曜日にかけて卒業式が行われ、24日には小・中学校で修了式が行われる予定となっております。予断を許さない状況が続きますが、御家庭におかれましても自宅での登校前の検温等、引き続きの御理解、御協力をお願いいたします。  春休みや入学式、新学期など今後の見通しにつきましては現在の方針を基本としながらも、本日19日には新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の新たな見解が発表予定であり、またそれを受けての文部科学省の指針も週明けには公表予定とされておりますので、それらを踏まえながら奥出雲町としての指針を必要に応じて柔軟に定めてまいりたいと考えております。  なお、春休み期間中も幼児園や放課後児童クラブは引き続き開所されております。感染症対策の趣旨を御理解いただき、引き続きの御協力をよろしくお願いいたします。  なお、今回の臨時休校に伴い、以下の支援策を計画をしております。  臨時休校期間に伴い、児童生徒の学力維持向上のため家庭学習の助けとなる学習教材の町負担での購入、小・中学校の臨時休校に伴う放課後児童クラブの午前中からの御利用や、御利用をできるだけ控えていただく中での保護者負担軽減のための助成、国においても検討されておりますが、休校に伴う給食費の保護者負担を軽減するため学校給食材料費の町における補填、以上の3点につきまして補正予算に計上し上程しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。  次に、小学校再編方針の修正内容、今後のあり方についてでございます。  昨年3月に小学校再編方針を策定後、校区別説明会を開催し内容について説明させていただきました。その後、各校区において協議会の立ち上げや協議を始めていたやさき、三成小学校改築予定地土砂災害特別警戒区域指定見込みにより、昨年9月に協議を中断させていただいている状況となっております。協議の中断後、教育委員会事務局内部協議教育委員会定例会等で再編方針修正案及び三成小改築事業の見直し案の検討、教育委員会としての再編方針修正案の検討、町議会委員会及び自治会長会連合会において検討状況を報告し、いただいた意見をもとに修正を行い、教育委員会臨時会を経て3月9日開催の総合教育会議において修正内容を審議し、町全体としての方向性、今後のあり方を定めたところでございます。  それでは、その内容について御報告をさせていただきます。  奥出雲町立小学校再編方針の修正について。子供たちの豊かな学びのために。奥出雲町立小学校再編方針については、平成30年度教育委員会での素案検討を経て平成31年3月、総合教育会議の場において取りまとめをさせていただきました。この再編方針について、教育委員会が町民の皆様に順序を追ってお知らせする前に報道によりあたかも確定事項のように報じられ、皆様に大変な御心配をおかけいたしました。このことについて、改めて深くおわび申し上げます。  その後、令和元年5月から7月にかけ町内10小学校の校区において説明会を実施し、多くの皆様に御参加いただくとともにさまざまな御意見を頂戴いたしました。そのような状況下で、令和元年9月に三成小学校改築予定地が土砂災害特別区域へ令和2年度から指定される見込みであることが判明し、三成小学校の移転改築事業の凍結及び再編に係る校区別協議会との協議を一時中断という判断に至りました。中断後改めてそれまでの流れを振り返り、当初方針でお示しした各校区の意向の取りまとめ期間が短過ぎたこと、校区別協議会の判断を求めたことが再編の責任を各地区に転嫁するように伝わってしまったこと、三成小学校改築については再編後に新仁多地域小学校となるため、該当校区の意見も踏まえるべきだったこと、以上の点について真摯に反省し、再編方針の一部を修正することといたしました。  1学年20人程度の学級規模を確保することで、多様な考えに触れながら子供が子供たちの中で育つことができる環境を維持していくことを目指す。そのためには、子供たちと地域とのつながりを大事にしながら仁多地域1校、横田地域1校に再編するという奥出雲町としての当初方針は堅持しつつ、校区での協議に1から2年、再編合意後に再編に向けた準備期間に2年から3年をかけ、仁多地域、横田地域とも令和7年(2025年)4月を目安に再編を進めていく。ただし、校区からの要望による再編時期の変更、前倒しなどは柔軟に対応する。校区別協議会は各校区の皆さんと町教育委員会、町長部局が一緒になって設立、運営を行う。三成小学校改築については新仁多地域小学校事業として位置づけ、校区別協議会の代表者で構成する会議などで令和4年(2022年)3月を期限に学校機能、改築場所等について協議を行うことといたしました。  これまでの町教育行政において外国語授業活動の全小学校先行実施、学校図書館への司書全校配置、たたら体験学習の実施、全小・中学校普通教室、図書館へのエアコン設置など、教育環境の充実と奥出雲町として特色ある教育の実践に取り組んでまいりました。  この再編方針に基づき、奥出雲町は再編後の学校において子供たちが同級生の多くいる集団の中で勉強やスポーツで切磋琢磨したり、さまざまな場面で力を合わせたり、時にはけんかしたり仲直りすることで多様な人間関係を構築することができる。そのような子供たちの生活をより豊かにする経験や体験を数多く生み出せる、子供たちにとってより魅力的な学校づくりを目指します。  令和元年度に目指す子供像を新たに策定し、教育の取り組みを明確化しました。奥出雲町のよさである地域とのつながりを生かしながら、子供たち誰もが豊かな人間関係の中で学び生活できる教育を未来へつなげていくため、町民の皆様の疑問や不安を解消しながらよりよい小学校にしていきたいと考えます。奥出雲町で育つ子供たちのために、町民の皆様のお力添えをお願いいたします。令和2年3月、奥出雲町長、勝田康則。奥出雲町教育委員会教育長、塔村俊介。  再編の具体的内容についてでございます。  1、修正後の再編方針の具体的内容。再編後の小学校について、今後の児童数見込み、地理的・歴史的要件、通学時間などを考慮した上で、仁多地域1校、横田地域1校へ将来的に再編することを目指します。再編時期は5年後、令和7年4月を目安として、各校区の合意形成に向けた協議を行ってまいります。なお、地域からの要望による再編時期の変更、前倒しなどについては柔軟に対応できるものとします。  再編について合意できなかった校区は、その後も機会を捉えながら再編に向け協議を行ってまいります。  再編後の校舎については、各地域の中心に位置する地区である仁多地域については三成小学校の校舎、横田地域については横田小学校の校舎が基本となります。  三成小学校の改築に当たっては新仁多地域小学校事業として位置づけ、学校機能や学校場所について、令和4年3月を期限に校区別代表者会議などで協議を行ってまいります。  2、学校再編の検討体制について。  町の体制について。学校再編は教育環境の変化のみならず地域コミュニティーに与える影響も大きいことから、町教育委員会と町長部局が一体となって取り組みます。  校区別協議会の設立、運営。校区別協議会は、各校区の皆さんと町教育委員会、町長部局が一緒になって設立、運営を行います。協議に加え、保護者向けの説明会や校区ごとの住民・保護者アンケートの実施、他校の見学や先進地視察、ワークショップの開催などができる体制づくりを進めます。新規でございます。  校区別協議会代表者会議の設置。新規でございます。各校区の保護者や地域の皆さんが情報交換や合同で検討できる機会の確保のため、校区別協議会の代表者の方々が委員となる代表会議「校区別協議会代表者会議」を設置いたします。各校区の意見や会議で出された意見をもとにより詳細な再編実施計画を作成するため、その取りまとめや検討協議を行う場とします。  教育版タウンミーティングの開催。新規でございます。奥出雲町では、町内の各世代の皆さんに町の課題やまちづくりについての御意見をお聞きする場としてタウンミーティングが開催されています。今後、学校に期待するものやどんな教育環境で育てたいかなど教育をテーマとした教育版タウンミーティングを開催し、多くの皆さんの御意見が今後の学校づくりや総合計画等での教育方針などに反映できる機会をつくってまいります。  3、再編に向けてのスケジュール及び再編後の名称、校章、制服、体操服等について。再編について、校区別協議会で協議を行っていただきます。各校区での話し合いを重ねてもらうために、合意形成まで1年から2年をかけます。合意形成ができた場合、再編の実施まで2年から3年程度の準備期間を置き、校名、校歌、校章、校旗、制服等について再編合意校区の児童及び保護者等との協議を行ってまいります。教育課程の統一や教職員の配置、児童やPTA、教職員の相互交流を行い、再編に伴う混乱を最小限に抑えることに努めてまいります。  4、遠距離通学への対応について。別途資料編に素案を作成、提示した上で協議をしてまいります。  5、放課後児童クラブについて。現在開設されている放課後児童クラブを下校時のバスがクラブ施設を経由する等、継続して利用できるよう準備いたします。集団下校が必要等の理由により、時間まで低学年の子供たち等が待つ場合、居場所の確保を行います。  6、中学校の状況について。今後の生徒数、部活動状況などの情報を共有してまいります。  7、跡地活用について。活用案について、早期から検討してまいります。  8、子供たちと地域のつながりについて。現在、各校区で行っている運動会、お祭り、公民館活動、文化祭などについて継続でき、再編後の地域全体を子供たちの学びの場とし、地域の方々に学校運営に参加いただくなど地域と学校がよりつながる仕組みづくりを進めます。  9、奥出雲町が目指す教育理念について。平成24年3月「奥出雲町の教育」、平成28年3月「奥出雲町教育振興施策の大綱」、令和元年6月「奥出雲町として目指す子ども像」の策定、以上より基本理念として学ぶ楽しさ、生きる喜びを追求し、一人一人がみずからの存在に誇りを持ち、人とのかかわりを大事にする心豊かな町民の育成。基本方針、心身ともに健康で、みずから学ぶ意欲と学び方を育てる学校教育の推進。目指す子供像、奥出雲町への愛着と誇りを持ち、みずからとふるさとの未来を切り開こうとする子供。  実現のための3本柱とスローガンとして、1、ふるさと教育、いつでもどこでも誰にでも奥出雲町のよさが語れる子、2、キャリア教育、いつでもどこでも誰とでもかかわり合って成長する子、3、学力育成、いつでもどこでも何にでも意欲を持って取り組む子。  10、その他でございます。最新の児童推計、協議スケジュール表、バス通学素案などについて別途資料編を作成し、校区別協議会での協議開始までに提供いたします。  なお、この方針につきましては、ホームページに掲載するとともに自治会回覧文書や町自治会長会での説明など周知に努めてまいります。町民の皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。  以上で報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で行政報告を終わります。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第2 議案第1号 から 日程第12 議案第15号 ○議長(藤原 充博君) 日程第2、議案第1号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第3、議案第2号、奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について、日程第4、議案第3号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、日程第5、議案第4号、奥出雲町監査委員条例等の一部を改正する条例制定について、日程第6、議案第5号、奥出雲町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定について、日程第7、議案第6号、奥出雲町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について、日程第8、議案第11号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について、日程第9、議案第12号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更について、日程第10、議案第13号、公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設)、日程第11、議案第14号、公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)、日程第12、議案第15号、奥出雲町町道路線の認定について、以上の11議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。  委員長報告の前に、議案第11号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について、江角企画財政課長から議案の一部訂正申し出がありましたので、これを許します。  江角企画財政課長。 ○企画財政課長(江角 啓君) 発言のお許しをいただきましたので、3月3日の議会初日に上程いたしました議案第11号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について訂正のお願いをさせていただきます。  訂正議案につきましては、先般4月4日の予算特別委員会においてお配りをさせていただいておりますが、議案中、新旧対照表2ページでございます。区分2につきまして「交通数進体系の整備、情報化及び地域間交流の促進」としておりましたが、正しくは「交通通信体系」、「数進」ではなくて「通信」でございます。「通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進」の誤りでございました。  また、その隣の欄、(1)市町村道、道路の事業内容中、金原線の延長につきまして「L=860m」と記載をいたしておりますが、「L=390m」の誤りでございました。  今後十分に注意を払ってまいります。訂正し、おわびを申し上げます。大変申しわけございませんでした。  以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 先ほどの11議案につきましては、去る3月3日の本会議におきまして総務経済常任委員会へ付託をしております。  その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。  11番、村尾明利総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(村尾 明利君) それでは、委員長報告を行います。  令和2年3月19日。令和2年奥出雲町議会3月定例会。総務経済常任委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、藤原充博様。総務経済常任委員会委員長、村尾明利。  令和2年奥出雲町議会3月定例会3月3日の本会議において、当委員会に付託になりました議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号について、会議規則第77条の規定により報告をいたします。  記。1、常任委員会開催日、令和2年3月5日。2、出席委員5名。3、説明出席者、総務課長、企画財政課長、税務課長、建設課長、商工観光課長、農業振興課長、水道課長、地域づくり推進課長、農林土木課長、農業委員会事務局長、会計管理者、議会事務局長。  4、審査案件及び審査概要と審査結果について申し述べます。  議案第1号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定についてです。審査の概要です。2町合併後、継続して行われてきた条例の一部改正で、奥出雲町特別職である町長及び副町長、そして教育委員会教育長の給料月額について、令和2年4月から令和3年3月の間、それぞれ、町長7万5,000円、副町長3万1,600円、教育長2万8,000円を減じる額とする改正であります。審査結果、全会一致で原案可決といたしました。  次に、議案第2号、奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定についてです。審査概要です。既に奥出雲町会計年度任用職員の報酬・費用弁償及び期末手当の支給については、基本的には待遇面の改善を9月議会において行っているが、今回の改正は人事院勧告に基づくもので、町職員の給与は12月議会で改定しており、それにあわせ同様の対応を行うものです。審査の結果、全会一致、原案可決といたしました。  議案第3号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてです。審査概要、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する条例制定について所要の改正を行うものであります。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第4号、奥出雲町監査委員条例等の一部を改正する条例制定について。審査の概要です。地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する条例について所要の改正を行うものであります。審査の結果、全会一致、原案可決といたしました。  議案第5号、奥出雲町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定についてです。審査概要、基本的には住民監査請求に基づいて町、個人も含めて責任があるという判断をされ、さらに損害賠償訴訟が行われて裁判により損害賠償の判決が出るということを想定して制定するもので、そういった場面に至った場合に重大な過失がない場合には、その一部について免ずることができると規定するものであります。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第6号、奥出雲町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について。審査の概要です。情報通信技術の活用による行政手続等において、情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い所要の改正を行うものであります。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第11号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更について。審査概要、奥出雲町過疎地域自立促進計画を変更するもので、県との事前協議は令和2年2月に終了し、回答を得ているとしています。審査の結果、全会一致、原案可決といたしました。  議案第12号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更について。審査概要、辺地に係る公共的施設の総合計画を変更するもので、県との事前協議は令和2年2月に終了し回答を得ているとしています。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第13号、公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設)。審査の概要です。船通山研修宿泊施設(斐乃上荘)を公募により株式会社奥出雲振興に指定管理者として指定し管理をさせるもので、期間は令和2年4月から令和5年3月までの3カ年間。斐乃上荘のあり方検討会では、玉峰山荘のコンサルタントの意見も取り入れながらどういう方向性に持っていくのか現在検討中で、美肌温泉の商品開発も検討する中、旧館は昭和49年、新館は平成5年前後に建てたもので、老朽化が大きく進んでいる。今後どういう形で進めたらいいのか、今のところはまだ具体的には決まっていないということであります。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第14号、公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)。審査概要です。横田農畜産物展示販売センターレストランピオニを株式会社O.R.Cに指定管理者として指定し管理させるもので、期間は令和2年4月から令和5年3月までの3カ年間。事業の内容はレストランとグランピグ等を行うもので、営業は施設長、料理長、グランピング長、通常職員の4人で行うとしています。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  議案第15号、奥出雲町町道路線の認定について。審査概要です。稲田高校線から分岐し、稲原170番1に至る延長58メートルの間の道路及び国道314号線から田畑橋及び仲間橋を渡り一般国道314号に至る延長506メートルの間の道路2件について、町道路線として認定をするものであります。審査の結果、全会一致で原案可決といたしました。  なお、下横田のウェルネス店舗の裏に現在建設中の横田浄水場及び今回議案上程されました町道路線の認定案件2件の道路について現場を視察いたしました。  以上、総務経済常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  初めに、議案第1号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第2号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第3号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第4号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第5号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第6号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第11号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第12号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕
    ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第13号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第14号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第15号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、議案第1号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第1号について討論を終わります。  次に、議案第2号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第2号について討論を終わります。  次に、議案第3号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第3号について討論を終わります。  次に、議案第4号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第4号について討論を終わります。  次に、議案第5号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第5号について討論を終わります。  次に、議案第6号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第6号について討論を終わります。  次に、議案第11号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第11号について討論を終わります。  次に、議案第12号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第12号について討論を終わります。  次に、議案第13号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第13号について討論を終わります。  次に、議案第14号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第14号について討論を終わります。  次に、議案第15号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第15号について討論を終わります。  これより採決を行います。  初めに日程第2、議案第1号、奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第1号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第3、議案第2号、奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第2号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第4、議案第3号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第3号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第5、議案第4号、奥出雲町監査委員条例等の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第4号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第6、議案第5号、奥出雲町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第5号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第7、議案第6号、奥出雲町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第6号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第8、議案第11号、奥出雲町過疎地域自立促進計画の一部変更についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第11号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第9、議案第12号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の一部変更についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第12号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第10、議案第13号、公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設)を採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第13号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第11、議案第14号、公の施設の指定管理者の指定について(横田農畜産物展示販売センター)を採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第14号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第12、議案第15号、奥出雲町町道路線の認定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第15号は、委員長報告のとおり可決されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第13 議案第7号 から 日程第16 議案第10号
    ○議長(藤原 充博君) 続きまして、日程第13、議案第7号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について、日程第14、議案第8号、奥出雲町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について、日程第15、議案第9号、奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定について、日程第16、議案第10号、雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託に関する規約の制定について、以上の4議案につきましては、会議規則第37条の規定により一括して議題といたします。  本案につきましては、去る3月3日の本会議におきまして教育福祉常任委員会へ付託をしております。  その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。  5番、内田雅人教育福祉常任委員会委員長。 ○教育福祉常任委員会委員長(内田 雅人君) それでは、報告をいたします。  令和2年3月19日。令和2年奥出雲町議会3月定例会。教育福祉常任委員会委員長報告。奥出雲町議会議長、藤原充博様。教育福祉常任委員会委員長、内田雅人。令和2年奥出雲町議会3月定例会3月3日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、会議規則第77条の規定により報告いたします。  記。1、常任委員会開催日、令和2年3月6日金曜日。2、出席委員6名。3、説明出席者、教育長、教育魅力課長、病院事務長、町民課長、健康福祉課長、福祉事務所長、結婚・子育て応援課長。  4、審査案件及び審査の概要と審査結果。  議案第7号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定について。審査概要、主に要件について審査を行いました。「成年被後見人」から「意思能力を有しない者」に変更だが、年齢など他の要件はあるか。ここでは略されているが、第2条の2項は印鑑の登録を受けることができない者で1号と2号が示されており、1号が15歳未満の者となっている。今回2号の改正で、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い事務処理要領が改正され、「成年被後見人」を「意思能力を有しない者」に改正するものだということです。審査結果、全会一致、原案可決です。  議案第8号、奥出雲町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について。審査概要、主に連帯保証人の変更について審査を行いました。連帯保証人を2人から1人にした理由は。保証人の責任は民法の446条で定められており、法律的な根拠もある。また、町として入居者の方の身元引受人という意味合いが強いこと、家賃滞納の抑止力の要素があることから、引き続き1名の保証人を求めたい。町内にも多くある県の住宅供給公社においても保証人を1名求めるということで、それとの統一も図りたいということです。特別の事情があると認める者に対して連帯保証人の連署を必要としないとあるが、今までにその例はあるか。これまでの契約では、連帯保証人なしという例はないということです。連帯保証人を求めることについて、他市町村の条例の状況は。それぞれの議会で審議中だが、2月の時点では島根県県営住宅、松江市、浜田市等の市部においては連帯保証人を求めないという方向であった。町村では2名を1名にするところが多いようである。報道では、鳥取県は連帯保証人を残す自治体が多いようであるということです。審査結果、全会一致、原案可決といたしました。  議案第9号、奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定について。審査概要、質疑はありませんでした。審査結果、全会一致、原案可決といたしました。  議案第10号、雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託に関する規約の制定について。審査概要、主に経費負担について審査を行いました。第3条にある経費の負担だが、事務委託の管理と執行に要する経費は全額奥出雲町が負担するということか。経費については、1市2町を負担をするということになっている。雲南市、飯南町についても新たな可燃ごみ処理施設の開発を取り組むわけなので、1市2町の定められた負担割合にのっとりそれぞれの経費が算出されるということです。審査結果、全会一致、原案可決といたしました。  また、現地視察につきまして、亀嵩グループホーム蛍灯地域学習拠点施設整備予定地、横田高校の第2寮となっていますセミナーハウス、以上3カ所でございます。  以上、教育福祉常任委員会の議案審査の報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  初めに、議案第7号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第8号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第9号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第10号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、議案第7号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第7号について討論を終わります。  次に、議案第8号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第8号について討論を終わります。  次に、議案第9号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第9号について討論を終わります。  次に、議案第10号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第10号について討論を終わります。  これより採決を行います。  日程第13、議案第7号、奥出雲町印鑑条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第7号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第14、議案第8号、奥出雲町営住宅管理条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第8号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第15、議案第9号、奥出雲町更新住宅条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第9号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、日程第16、議案第10号、雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託に関する規約の制定についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第10号は、委員長報告のとおり可決されました。  ここでしばらく休憩といたします。  12番、大垣照子議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 次第書なんですけれども、議案第9号、奥出雲町営住宅管理条例となっておりますが、議案の名称は奥出雲町更新住宅条例となってますけれども、これどちらが正しいですか。 ○議長(藤原 充博君) 9号ですか。9号は奥出雲町更新住宅、あげでしょ。その前の8号は奥出雲町営住宅管理条例、9号が奥出雲町更新住宅条例、そういうふうになっております。言い間違えましたでしょうか。 ○議員(12番 大垣 照子君) いえいえ、この次第書の中、次第書の書き方。 ○議長(藤原 充博君) 議事日程ですね。 ○議員(12番 大垣 照子君) 議事日程の、はい。 ○議長(藤原 充博君) 申しわけございません、それは議事日程の内容をまた直します。 ○議員(12番 大垣 照子君) 訂正をお願いします。 ○議長(藤原 充博君) それでは、ここでしばらく休憩といたします。10時40分に再開いたしたいと思います。            午前10時27分休憩   ───────────────────────────────            午前10時39分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休息前に引き続きまして会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第17 議案第20号 から 日程第31 議案第34号 ○議長(藤原 充博君) 日程第17、議案第20号、令和2年度奥出雲町一般会計予算提出について、日程第18、議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、日程第19、議案第22号、令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について、日程第20、議案第23号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について、日程第21、議案第24号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について、日程第22、議案第25号、令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について、日程第23、議案第26号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について、日程第24、議案第27号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について、日程第25、議案第28号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について、日程第26、議案第29号、令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について、日程第27、議案第30号、令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について、日程第28、議案第31号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について、日程第29、議案第32号、令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について、日程第30、議案第33号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について、日程第31、議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出について、以上の15議案につきましては会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  本案につきましては、去る3月3日の本会議におきまして予算特別委員会へ付託しております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。  10番、内田精彦予算特別委員会委員長。 ○予算特別委員会委員長(内田 精彦君) ちょっと私風邪ぎみでございますので聞きづらい点があろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。また、少し長くなりますのでよろしくお願いいたします。  それでは、令和2年奥出雲町議会3月定例会。予算特別委員会委員長報告。令和2年3月19日。奥出雲町議会議長、藤原充博様。予算特別委員会委員長、内田精彦。令和2年奥出雲町議会3月定例会3月3日本会議において、予算特別委員会に付託されました15議案につきまして、会議規則第77条の規定により審議経過及び審査の結果について下記のとおり報告いたします。  記。審査付託議案15議案。議案第20号、令和2年度奥出雲町一般会計予算提出について、議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、議案第22号、令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について、議案第23号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について、議案第24号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について、議案第25号、令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について、議案第26号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について、議案第27号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について、議案第28号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について、議案第29号、令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について、議案第30号、令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について、議案第31号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について、議案第32号、令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について、議案第33号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について、議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出について。出席委員数、3月4日、11人、3月16日、11人でございました。  1、審議経過について。当委員会では、去る3月4日に執行部全課長御出席のもと、令和2年度一般会計予算及び13事業特別会計と1つの公営企業会計予算の全体質疑を行い、その後、各小委員会へ審査を付託いたしました。3月16日に再度委員会を開催し、小委員会委員長より分割審査結果の報告を受け、全体質疑、討論の後、予算特別委員会として15議案について採決を行いました。  2、審査内容、概要でございます。  議案第20号、令和2年度奥出雲町一般会計予算提出について。1、概要につきまして、令和2年度一般会計当初予算は低迷の続く町内景気や人口減少問題、公共施設の老朽化など本町に山積する諸問題への対応及び地方創生を推進するため、国、県の補助事業を積極的に活用しながら地域活性化対策、定住対策、結婚子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用対策、産業対策、社会基盤・生活基盤整備、防災対策、教育の充実、地域スポーツ振興などの町の振興、町民生活向上に資する事業予算となっております。この結果、令和2年度当初予算総額は135億4,000万で前年度当初予算に対し4.5%、6億4,000万円の減額となっております。また、令和元年度の道路事業、学校設備整備事業など8事業、総額8億1,600万円の各種経費について令和元年度からの繰り越し事業としており、当初予算と一体となった切れ目のない予算となっております。  2、全体質疑について。3月4日の全体質疑では、一般会計予算に関する説明書の歳入は一括して、歳出は款別に質疑を行いました。各委員からは、予算資料「主要事業・施策一覧」記載の事業内容や予算説明の歳入歳出科目の内訳当について活発に質問がなされました。歳入については、町民税の減(個人・法人)のマイナス要因について……。 ○議長(藤原 充博君) ちょっと済みません、委員長さん。(発言する者あり) ○予算特別委員会委員長(内田 精彦君) それじゃちょっと訂正させていただきます。  先ほど真ん中の少し上のとこで左からいきますと、また令和元年度の道路事業、学校設備事業など8事業、総額8億言ったようでございますので、総額3億1,600万円でございますので、済みません、訂正お願いいたしてください。  続きまして、じゃ歳入のとこからいかせていただきます。  歳入について、町民税の減(個人・法人)のマイナス要因について、使用料、貸し工場使用料1,604万4,000円について、歳出につきましては議会費ではタブレット端末の使い方、導入台数等224万円について、総務費について総務費一般管理費委託料1,093万6,000円、財産管理費使用料、賃借料2,472万8,000円、企画費報償費9,007万5,000円、補助金3,196万5,000円、これらの内容について。小さな拠点づくり推進事業2,039万9,000円、空き家対策推進費補助金1,026万円、まち・ひと・しごとセンター832万2,000円、ダム対策費指定管理料935万円、高等学校振興費3,129万1,000円、これらの内容について。民生費については特に質疑はありませんでした。衛生費について、環境政策費235万円、風疹予防接種費助成事業190万7,000円、これらの内容について。労働費について、貸付金1,400万円の利用状況について。農林水産業費について、有害鳥獣捕獲対策事業1,770万3,000円、高性能林業機械導入支援事業600万円、中山間地域等直接支払い関連事業費4億6,765万7,000円、カントリーエレベーター設備更新3,170万2,000円、森林環境譲与税関連事業3,909万9,000円、山林地籍調査費委託料1億3,158万1,000円等の内容について。商工費について、地域商業活性化支援事業285万円、玉峰山周辺資源利用調査業務80万円等の内容について。土木費について、交通安全施設整備事業300万円、町道郡三成線里田地内の待避所等の整備1,000万円、崖地近接危険住宅移転事業829万3,000円などの内容等について。消防費について、負担金、補助金、防災行政デジタル無線拡張事業308万円について、これは拡声機増設のための設計費、7年間で15基予定ということでございました。防災士養成事業40万3,000円について、これにつきましては23名分を想定しておる。テレビ会議システム整備費167万2,000円等について。教育費について、サイクリングターミナル設備改修事業1,123万1,000円、地域学習拠点施設整備事業2億7,005万2,000円について。公債費から歳入歳出予算の総計表、純計表については特に質疑はありませんでした。  3、小委員会報告について。3月16日の各小委員会の分割審査結果報告において、総務経済小委員会からは歳入においては特に質疑はなかったこと。総務費では地域おこし協力隊募集経費107万1,000円について、現在は6名だが来年度は11名の予定。協力隊卒業後の定住率は50%ということでございました。公会計システム保守費用419万8,000円は財務4表をつくること、またそれにかかわる諸表などをつくるもので、システムの保守料を含めての委託料ということでございました。たたらの灯運営支援270万円、ガバメントクラウドファンディングによる寄附をそのまま運営資金として渡すもの。今回はLEDライトの数をふやすための支援ということでございます。ガバメントクラウドファンディングの今後のあり方について、内容等確認いたしました。佐白地区交流拠点施設整備管理運営費1,370万円についての内容の確認。農林水産費では、直接支払交付金4億6,765万7,000円についての内容確認、優良繁殖牛の保留及び導入に対する助成310万円、堆肥ストックヤード増設調査設計費500万円についてそれぞれの内容確認。商工費では、観光振興活動2,250万円について、観光協会が行う業務内容、前年度観光入り込み客80万人から今年度87万人になったという報告がございました。などの確認。土木費では道路整備事業交付金9路線4億5,101万4,000円、道路整備事業単独分4路線1億750万8,000円についての内容等の確認。消防費では非常備消防費1億773万6,000円について、女性団員についての活動内容、定数について確認。防災士養成事業40万3,000円について、現状の確認と内容の確認など詳細な審議の結果が報告されました。  教育福祉予算小委員会からは、歳入については特に質疑がなかったこと。歳出において、総務費では横田高校魅力化コンソーシアム事業355万円について、具体的な内容とマネジャーの人選についての確認。民生費では、社会福祉施設等整備事業補助金382万2,000円の場所等について。医療費助成事業2,256万円について、高校生までできないのかということ。病児保育施設運営費865万9,000円の予算の基準と利用実績について。衛生費では、不妊治療費用助成事業186万円の利用状況について、予防接種事業3,037万1,000円の子供への予防接種の町負担について、健康増進事業2,362万5,000円は他市町村と比べどのぐらいの位置になるのかということ。可燃物処理センター施設改修事業5,687万円の設備更新の内容について、可燃ごみの広域処理検討事業578万3,000円の今後の内容について。土木費では、公社単身住宅活用補助金2,582万8,000円の補助額、戸数について。教育費では、不登校対策費464万7,000円のサポートの内容、人数について、地域学習拠点施設整備事業2億7,005万2,000円の利用人数、食事等について、実質の町負担額について、給食調理場設備整備事業1,104万9,000円の設備改修と備品購入の内容についてなど、詳細な審議の結果が報告されました。  4、総括。令和2年度当初予算135億4,000万歳入構成は、税収等の自主財源が31億1,000万円の23%、依存財源は104億3,000万円で77%、内訳は町債16億2,000万円のほか地方交付税や国、県支出金等が88億1,000万円余りとなっております。  歳出面では投資的経費が18億2,000万円であり、投資予算は前年度比8億1,000万円の減額となっております。また、令和元年度末の町債残高見込み額は204億円で前年度より減少し、また財政調整基金、減債基金の合計額は11億3,000万円弱となっており、将来的な財政健全化に向けた行財政運営が求められております。  本年度当初予算は、低迷の続く町内景気や人口減少問題、公共施設の老朽化など町に山積する諸問題への対応及び地方創生を推進するため、国、県の補助事業を積極的に活用しながら、地域活性化対策など町民生活向上に資する事業に対し重点的に予算が配分されております。これらにより景気回復の足取りを確かなものとし、各事業に取り組む必要性が求められております。  審査結果について。以上、令和2年度一般会計予算につきまして、採決の結果、賛成多数で原案可決となりました。  次に、特別会計予算13議案及び公営企業会計予算1議案について報告いたします。
     4、審査内容、概要でございます。  議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について。14億4,950万6,000円の歳入歳出予算で、対前年比5,034万円減額となっております。教育福祉予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第22号、令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について。全体質疑では、被保険者数はおおむね横ばい、本年度保険料率の所得割9.55%で、令和2年、令和3年に適用、県統一の保険料等の確認。4億3,051万4,000円の歳入歳出予算で、対前年比3,840万1,000円の増額となっております。教育福祉予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第23号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について。3億6,222万3,000円の歳入歳出予算で、対前年比249万6,000円の増額となっております。教育福祉予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第24号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について。3億7,590万7,000円の歳入歳出予算で、対前年比440万3,000円の減額となっております。教育福祉予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第25号、令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出について。全体質疑では、正職員現在3名、これには派遣職員が1名入っておるようでございますが、それと嘱託職員1名の合計4名、サービス提供では4名は必要とのことでございました。3,039万円の歳入歳出予算で、対前年比533万1,000円の増額となっております。教育福祉予算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第26号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出について。全体質疑では、雑入、支障移転工事、機能強化等の内容確認。3億2,180万円の歳入歳出予算で、対前年比5,360万円の増額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第27号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について。5億4,720万円の歳入歳出予算で、対前年比2,390万円の増額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第28号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について。全体質疑では、合併浄化槽設置台数の確認がございました。1億7,940万円の歳入歳出予算で、対前年比1,190万円の増額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第29号、令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出について。全体質疑では、第2リフトのみの運営での対応についての確認がございました。1,000万円の歳入歳出予算で、対前年比600万円の減額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第30号、令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について。500万円の歳入歳出予算で、対前年比ゼロ円の同額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第31号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について。1億266万6,000円の歳入歳出予算で、対前年比184万2,000円の増額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第32号、令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出について。全体質疑では、売電収入、買い取り価格の単価と20年間の確認等がございました。2,355万5,000円の歳入歳出予算で、対前年比45万4,000円の増額となっております。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第33号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出について。令和2年度の収益的収支予算は、病院事業収益20億6,121万円、事業費用が20億6,074万4,000円で、純利益見込み額が46万6,000円です。教育福祉小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出について。全体質疑では横田浄水場の建設計画の確認。令和2年度の収益的収支予算は、水道事業収益が7億1,450万円、事業費用が6億8,100万円で、純利益見込み額3,350万円です。総務経済小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  審査結果について。以上、特別会計予算13議案及び公営企業会計予算1議案につきまして、議案第21号については賛成多数にて原案可決。議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号については全員の賛成により原案可決。議案第26号、議案第27号、議案第28号については賛成多数にて原案可決。議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号については全員賛成により原案可決。議案第34号については、賛成多数にて原案可決といたしました。  以上、今期予算特別委員会に付託されました15議案の審査概要と審査結果を述べ、報告といたします。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  初めに、議案第20号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) 次に、議案第21号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第22号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第23号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第24号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第25号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第26号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第27号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第28号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第29号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第30号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第31号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、議案第32号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第33号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、次に議案第34号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、議案第20号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。  1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 1番、日本共産党の田食道弘です。  議案第20号、令和2年度奥出雲町一般会計予算について、反対する立場から日本共産党奥出雲町議団を代表して討論を行います。  委員長報告は原案可決であります。今、町民の暮らしの実態はどうでしょうか。格差と貧困が一層拡大しています。昨年秋からの消費税増税に加え暖冬、さらに新型コロナ感染症の世界的流行の影響が重くのしかかり、町民の暮らしと経済の危機を一層深刻にしています。  株式会社帝国データバンクが全国2万3,668社を対象に行った本年2月の景気動向調査によりますと、消費税増税が始まった昨年10月から5カ月連続して景気が悪化しています。しかも全ての業界、45都道府県が悪化しています。消費税率引き上げや暖冬傾向の継続に加え、新型コロナ感染症の影響であります。同調査の発表は、今後の国内景気は新型コロナウイルスなどリスク要因が多く緩やかな後退が続くと見られると結び、1年後には第2次安倍内閣発足時、7年前の景気以下にまで落ち込むとしています。さらに、この上に医療、介護、年金、生活保護など暮らしを守るあらゆる制度が後退し続け、各種保険料や公共料金などの値上げラッシュが続き、高齢化が進む奥出雲町の住民は将来が見通せず、あすの暮らしが見えないという切実で危機的な状況に陥っています。  奥出雲町の新年度予算案も政府予算案に準じて地方行革推進、社会保障削減路線に対応する編成となっています。今、町行政では暮らしの困難、福祉、医療の危機、地域経済の衰退、災害復旧など多くの課題に直面しながら、町民の暮らしと福祉を守り総合戦略に基づく地方創生、人口減少対策に取り組んでいます。しかし、本町など地方の頑張りに対して国が冷や水を浴びせようとしているのではありませんか。これ以上農産物輸入自由化が進めば、地域は終わってしまう。消費税を上げても医療や介護の負担はふえるばかり、あすの暮らしが見えない、暖冬でこれまでのような売り上げが上がらず商売が苦しい、これら町民の生の声を真正面から受けとめるべきです。国の暮らし圧迫の政治を奥出雲町政に持ち込むのか、それともそれに立ちはだかって奥出雲町政が町民の暮らしと福祉を守る防波堤の役割を果たすのか、このことが今こそ鋭く問われています。  新年度予算を町財政の財源として見ると、十分確保されているとは言えません、地方自治体の財政運営にとって重要なのは、自治体が基本的に自由に使うことができる一般財源の総額がどれだけ伸びたかであります。しかし、奥出雲町の財政運営に影響する新年度の普通交付税は臨時財政対策債とあわせ本年度予算、3月補正後の予算額と比べ3億8,500万円余りの減少となり、10年間で最低となっていた本年度をさらに下回る57億6,000万円とされています。本来、地方交付税は地域による条件のよしあしから来る格差を是正し、国民がどこに住んでいても標準的な行政サービスを受けられることを可能にする制度であります。安倍政権は引き続き行革を全国の地方自治体に押しつけ、学校の校舎や公民館などの公共施設の統廃合、行政サービス縮小などを一層推進しようとしています。  奥出雲町においても例外ではありません。例えば、教育施設についてであります。移転予定地の土砂災害レッドゾーン指定内定により中断となりましたが、令和元年度に予定していた三成小学校の移転整備は中学校の隣り合わせに新しい小学校をつくり、小学校統廃合から小中一貫校設立へ一気に進むシナリオが見え隠れしていました。政府の方針、意向に沿った地方行革にほかならないもくろみであります。今、小学校再編方針が修正して定められ、仕切り直して校区ごとの協議や町全体での協議が住民ぐるみで始まろうとしています。公共施設再編、統廃合の課題は自治体としてまちづくりを優先して進めるべきであります。このことが欠落していることは重大な誤りであります。  新年度予算案を本年度補正予算と一体で見れば、不十分ながらも町民の要求を実現させる財源も確保されています。例えば生活道路の整備では住民と相談を重ねながら町道改良や新設を進め、除雪対策にもしっかりと予算を確保しようとしています。また、日本農業遺産認定を機に奥出雲町のファンがふえ、ふるさと応援基金には多くの寄附金が集まり、これまで自主財源では取り組めなかった事業にも取り組めるようになりました。これを活用するなどして、県外から来ていただいた横田高校生と地域住民との交流拠点施設の整備、U・Iターン、子育て世代の移住促進、転出防止のための住宅購入、改修など住宅整備支援事業の拡充、屋内型全天候型の子供の遊び場整備など、住民要望に応えた事業の開始や拡充に取り組もうとしています。また、町民にとって重要な生活基盤である道路整備にも引き続き積極的な予算配分がなされています。これら町民の願いや要求に沿った事業がさまざま予算化されていることは、大いに評価するものではあります。  さて、奥出雲町再生の確かな道は、基幹産業である農林業と地元商工業者への支援を拡充することにあります。政府は米政策を大きく後退させ、農畜産物の輸入拡大を進めてきました。いわゆる棚田法の制定など政府は一定の支援策を示していますが、地域の農業を守るにはおよそほど遠いものであり、ますます農家の生産意欲は減退しています。消費税増税や暖冬による減収対策は新型コロナ感染症の流行と景気減速で地域の商工業も農業も大ピンチにあります。少しでも早い終息を願うものであります。  以上の立場から、一般会計予算案に反対いたします。 ○議長(藤原 充博君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。  4番、土屋議員。 ○議員(4番 土屋 武雄君) 4番、土屋武雄でございます。  私は、令和2年度一般会計当初予算案について賛成の立場から討論を行います。  予算規模135億4,000万円の内容は、普通交付税縮減、基金の縮小を踏まえ事業の見直しを初めスクラップ・アンド・ビルドによる構築と国、県の補助事業を積極的に活用しながら総合戦略関連の77事業に11億4,600万円を計上し、前年度より5事業、2億9,000万円を積み増ししています。新規には横田高校と連携する地域学習拠点施設整備事業に2億7,000万円、また子育て世代が子供と触れ合う屋内型子供の遊び場づくり事業に400万円等々を計上し、低迷の続く町内景気や人口減少問題、あるいは公共施設の老朽化など山積みする課題への対応及び地方創生を推進するため、並びに町民生活向上に資する事業に対し重点的に予算配分がなされています。  以上の理由により、当初予算に賛成をいたします。終わります。 ○議長(藤原 充博君) ほかに討論はありませんか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、議案第20号について討論は終わります。  次に、議案第21号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。  1番、田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 1番、日本共産党の田食道弘でございます。  議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算について、反対する立場から日本共産党奥出雲町議団を代表して討論を行います。  予算委員長報告は原案可決であります。  国民健康保険は全国どこでも低所得者が多く加入する医療保険でありながら、保険税が高過ぎるという最大の問題があります。この元凶は、国の予算削減であります。歴代政権は、国民健康保険法改悪で国保の国庫負担を切り下げたのを皮切りに、国保の財政運営に対する国の責任を後退させてきました。もう一つの要因は、加入者の所得減、貧困化であります。かつて国保加入者の多数派は自営業者と農林漁業者でありましたが、今では国保世帯主の多くが年金生活者、非正規労働者、無収入者となっています。この国保の構造的問題は、安倍首相も認めています。  奥出雲町の国保加入は、令和2年1月1日現在1,655世帯であります。町内世帯の3分の1以上、34.7%が加入しています。所得は他の健康保険加入者に比べて極めて低く、経済的な理由などで国保税の減免を受けている世帯は加入世帯の半分を超えています。国保は奥出雲町全体で支えるべきセーフティーネットの一つとして考えるべきであります。町民の負担能力に応じて、高くて払えない国保税を引き下げることこそ自治体の責務であります。  奥出雲町の国保税は、一昨年6月、本算定案をこの町議会で否決、7月の臨時議会で再上程された本算定案が可決となり、当時ため過ぎた基金1億円の積み立てを3年に分けて取り崩すことにより負担軽減を実現し、令和2年度はその最終年度になります。しかしながら、その保険税率は依然として高く、今なお県内の市町村や近隣の日南町、庄原市の国保料、国保税よりも高いままであります。被保険者1人当たりの基金の保有額は県下19市町村のうち3番目に多い金額で、4番目以下とは格段の差があります。さらなる負担軽減に真剣に取り組むべきではないでしょうか。  奥出雲町では、減免制度を利用した低所得世帯、子育て中の世帯や障害者世帯への一定の配慮など保険税の負担を抑える努力は行われています。それでもなお滞納者は減りません。国保税が重い負担だからであります。国保税が払えず、受診の機会が奪われたりおくれたりというケースが起こっているのではないでしょうか。資格証明書を出すことで、かえって医療費をふやすことになってはいないでしょうか。子供一人一人、赤ちゃんにまでかかる均等割の廃止を県内の保険料統一より前に市町村で行えるよう県に強く求め、国民皆保険の原則を堅持するため国庫負担金を再び増額するなど、国の責任をしっかりと求めるべきであります。町民が払える国保税に引き下げ、町民の立場に立ったきめ細かく丁寧な対応を強く要望して、反対討論を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。  7番、藤原議員。 ○議員(7番 藤原 和範君) 7番、藤原でございます。  私は、議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算について賛成の立場で討論を行います。  国民健康保険の目的は、地域住民の医療と健康の増進であります。平成30年度から3カ年で基金を約1億円取り崩し保険税を引き下げ、被保険者の負担軽減が図られています。新年度はその最終年度であり、3カ年の基金取り崩し見込み額は当初の予定を上回る1億1,200万円になるとの説明がありました。当初予算は、被保険者負担軽減と国保財政の健全運営でバランスのとれたものとなっています。歳出においても、保健事業費の予算額は前年度比600万円余りの増と特定健康診査の受診率向上など、健康増進等へのさらなる取り組みが期待されます。  これらの理由により、私は議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算案に賛成するものです。 ○議長(藤原 充博君) ほかに討論はありませんか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、議案第21号について討論を終わります。  次に、議案第22号から議案第34号までの各特別会計予算12議案及び公営企業会計予算1議案について一括して討論を行います。反対討論のある方は、議案番号を示されてから御発言ください。討論はございますか。  8番、川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 日本共産党、川西明徳でございます。  議長提案がありましたように、私は議案第26号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算、議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算の2議案について反対の討論を行います。  委員長報告は原案可決であります。  公共下水道事業特別会計に反対する理由は、料金値上げを回避する手だてがとられていないことであります。下水道施設維持には多額の費用がかかることは明白であるにもかかわらず国への要望活動が十分になされておらず、奥出雲町の責任が果たされていません。それは政府から一般会計からの繰り入れ削減を事実上指示した通知が出されているからであります。下水道会計の赤字になる原因は、財政健全化計画の名のもとに一般会計からの繰り入れを減らしたことにあります。水関連の4事業の予算書で、町民負担を強いるのは単純に比較して公共下水で497万6,000円、農業集落排水415万5,000円、合併浄化槽317万1,000円、上水道1,280万4,000円と、実に合計2,510万6,000円の値上げになります。町民生活が大変な中にもかかわらず、大幅な値上げは住民生活に負担増であり大問題です。ましてや公共下水道事業は国交省、農業集落排水事業は農林省、合併処理浄化槽整備事業は環境省の所管であることからして、厳密に言えばそれぞれ設置目的が違います。それを水道事業に絡めて、全ての事業の料金値上げすることには納得できません。便乗値上げと言われても仕方がないではありませんか。料金値上げは、やることをやってから町民に理解を得るべきであります。  次に、議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算について討論を行います。  委員長報告は、同じく原案可決であります。  今回の事業会計予算案は、水需要低迷のため給水収益減少が続く中、今後の人口減少や施設の老朽化等に対応するため、昨年の料金制度の変更によっての予算案であります。内容は、これまでの基本水量制として、8立方メートルまでは実際の使用のいかんにかかわらず定額徴収としています。奥出雲町水道事業は、地方公営企業会計基準を用いて人件費や修繕費、減価償却費などの固定費を新たに基本料金として回収し、変動する経費については従量料金として回収するものであります。また、値上げ根拠には料金回収率の低いことを強調していました。回収率が高くならないのは、分母となる給水原価に占めるのは水道の普及率が高くなり多くの施設を有していることから、維持管理費や国の建設費補助の大幅削減によって総資本費である減価償却費に多くの費用がかかっているからであります。  西欧諸国では、公共補助事業は資本費用には全額補助、経営費用にも一部補助がされているのに対し、日本では公共補助は経営費用になくて資本費用に一部補助というのが一般的であります。
     昨年の値上げ提案によりますと、一般用を7年かけて基本料金を月額369円、30%、従量料金193円、15%の料金値上げを段階的に進めるとしています。また、さかのぼってみると、国は水道法の一部を改正する法律を一昨年12月12日に公布し、昨年4月17日に水道法の一部を改正の施行期日を定める政令及び水道法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令を公布しました。国は、人口減少に伴う水の需要の減少、水道施設の老朽化等に対応し水道の基盤の強化を図るため、県による水道基盤強化計画の策定、水道事業者等による水道施設台帳の作成、町等が水道施設運営等事業に係る公共施設等運営権を設定する場合の許可制の導入、指定給水装置工事業者の指定に係る更新制の導入等の措置を講ずる必要があると水道法を改正しています。そして、改正水道法は旧法にあった水道事業の保護育成などを削除し、基盤強化の名で広域化を自治体に迫っています。人員削減を進めながら、本来やるべき保護、育成を怠ってきたのは国や県ではなかったでしょうか。県による水道基盤強化計画の策定の基盤強化とは経費削減による経営改善であり、関係者の責務の明確化として広域化、民営化を推進する趣旨の規定であります。広域化の基本方針は国が定め、これに基づき県が基盤強化計画を定めることができるとし、町は協議会設置で広域化、民営化を推進できる体制です。  水道は莫大なインフラ産業で、コストもかかります。水道は福祉であることを意味し、必要な税金を投入し公的資金を使って借金するなどして建設し、計画的に返済してきました。国は水道事業を保護、育成しなければなりません。水道は憲法25条、生存権を保障する事業です。景気の悪化が続き、より所得が減少する多くの町民に負担増となる値上げで解決するのではなく、奥出雲町は設備更新が必要だけれども、地方財政で困難な場合はまずは国が責任を持って解決するように国に求めるべきではないでしょうか。  以上、この予算案には賛成できるものではありません。 ○議長(藤原 充博君) 次に、賛成討論のある方は議案番号を示されてから御発言ください。  6番、石原議員。 ○議員(6番 石原 武志君) 6番、石原でございます。  私は、議案第26号、公共下水道事業特別会計予算並びに第34号、奥出雲町水道事業会計予算について賛成の立場で討論をいたします。  水道、下水道は大切なライフラインであり、容易な値上げに同意するものではもちろんありません。しかし、このたびの改正案は奥出雲町水道事業運営委員会の水道料金見直しについての答申を受けたものです。本来、水道事業は公営企業会計において独立採算制が原則であります。しかし、本町の場合は約半額以上を一般会計からの繰入金をもって収支均衡を図っている現状であり、独立採算とは言いがたく改善が求められています。私は、以下3つの理由で原案に賛成をいたします。  一つは、近年、下水道施設や戸別排水施設の普及によりまして全町的に施設が拡大し、利用が高まってまいりました。反面、施設費や給水等に係る経費は割高になってきております。また、将来的な人口減少に伴う収入減、あるいは既存施設の老朽化、修繕の費用など状況は厳しいものがあります。将来にわたって施設を健全に存続し、運営していく必要があると思います。そのためには、料金改正の答申を受け入れる必要があると考えます。  2つ目には、先ほど述べたような理由により給水原価が高い実情にあります。一定の料金を設定することにより、国からの高料金対策費用助成が受けられる基準レベルに確保する必要があります。そのためには、一定の負担レベルに改正する必要があると思います。試算では、令和4年から8年間の間でもこのままでは3億円余の対策費が受け入れられないという状況にあると言われております。改善が必要だと思います。つまり負担はふえますが、その分、大きな助成を受け入れることができるということであると思っております。  3つ目に使用料金でございますが、近隣市町村と比較しても安い設定となっている現状であります。加えて、今後10年間をかけ段階的に値上げをしていくという利用者にも配慮がなされております。自由主義社会に生きる一員として、応分の負担は避けられないと思います。  以上の理由から、このたびの水道料金の見直し、実質値上げでございますが、これは認めるべきものとして賛成討論といたします。 ○議長(藤原 充博君) ほかに討論がございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、よって議案第22号から議案第34号についての討論を終わります。  続いて採決を行います。  日程第17、議案第20号、令和2年度奥出雲町一般会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(藤原 充博君) 起立多数と認めます。よって、議案第20号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第18、議案第21号、令和2年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(藤原 充博君) 起立多数と認めます。よって、議案第21号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第19、議案第22号、令和2年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第22号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第20、議案第23号、令和2年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第23号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第21、議案第24号、令和2年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第24号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第22、議案第25号、令和2年度奥出雲町訪問看護ステーション事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第25号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第23、議案第26号、令和2年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(藤原 充博君) 起立多数と認めます。よって、議案第26号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第24、議案第27号、令和2年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手多数と認めます。よって、議案第27号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第25、議案第28号、令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手多数と認めます。よって、議案第28号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第26、議案第29号、令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第29号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第27、議案第30号、令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第30号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第28、議案第31号、令和2年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第31号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第29、議案第32号、令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第32号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第30、議案第33号、令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第33号は、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、日程第31、議案第34号、令和2年度奥出雲町水道事業会計予算提出についてを採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(藤原 充博君) 起立多数と認めます。よって、議案第34号は、委員長報告のとおり可決されました。  ここでしばらく休憩といたします。13時00分に再開いたします。            午前11時58分休憩   ───────────────────────────────            午後 1時00分再開 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続きまして会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第32 議案第35号
    ○議長(藤原 充博君) それでは、日程第32、議案第35号、令和元年度奥出雲町一般会計補正予算(第5号)提出についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  江角企画財政課長。             〔企画財政課長説明〕   ───────────────────────────────  議案第35号 令和元年度奥出雲町一般会計補正予算(第5号)提出について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより議案第35号について質疑を行います。質疑はございますか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 6ページの学校給食費ですけれども、購入済みの食材費96万ということでございますが、購入済みってなってたその食材の扱いはどのようになさいましたでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 堀谷教育魅力課長。 ○教育魅力課長(堀谷 智樹君) 御質問にお答えいたします。  購入済みの食材のほうはという御質問だったと思います。3月2日の閉校時点での食材についての発注済みで処分に困ったという食材はございません。今回の補正につきましては、3月の17日から学校給食を再開をしております。この再開判断後に休校継続となった場合、これの食材の発注というのはキャンセルできないということでございまして給食会に負担が生じ、ひいては保護者負担ということになりますので、これの休校があった場合のための食材費を補填するということでございますので、現在のところ3日たってございますか、閉校の判断はしてないですので、結果としてこちらの補填の補助金につきましても、このまま春休みまで閉校がなければ不用額としてまた執行しないということになると思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  8番、川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 8番です。今回のこの措置については、非常に全国的に見ても早い対応で評価されるものだと思います。ですが、例えば先ほど話題になりました学校給食に関して言いますと、一般質問でも問題提起しましたけども、本来あの期間に収益、いわゆる事業をすることによって収益が出るはずのところがなくなったわけです。こういった事例はほかの関係にもこれだけ厳しい経済状況の中、特に田舎のど真ん中にいる我々の経済活動にすごい影響力が出ております。今回は早目に金利というせっぱ詰まったその時間制限のある中での対応で、非常にタイムリーな対応だったと思いますが、そういったもう少し幅広い町民生活の中で起きてることを拾い上げていただいて、今回のような措置をすべきだと思います。そういった考えはもちろんあると思いますが、総務課長に伺います。そういう対応は可能なもんでしょうか。事業化できることは可能でしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 藤原総務課長。 ○総務課長(藤原 努君) ただいまの御質問に、私にお答えできる範囲でお答えをさせていただきたいと思います。  総務課のほうで現在このコロナウイルス対策の総括をしております。その中で、関係各課とさまざま対策について協議を日々行っております。その中で今回補正予算のほうに計上させていただいたものは、特に今、目の前に対応が必要と判断したものでございます。その中で、商工業者の支援あるいは学校給食の問題等々ございます。今年度はもうあと半月ばかりという状況でございます。その中で手を打てるものは打ったということでございますし、最悪の場合につきましては予備費というものも持っております。そこらを十分活用できるというふうに判断しております。  また、4月以降につきましては、令和2年度の予算の中で適宜適切な予算措置を図っていくということで御理解をいただきたいと思います。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  5番、内田議員。 ○議員(5番 内田 雅人君) この新型コロナウイルスの影響で経済対策の予算、この議会の最終日に間に合わせて出されたことは本当に町民も勇気づけられることだと思っております。病気での体調不良もですけども、経済での体調不良が本当大変に心配されます。  ちょっと確認をさせていただきたいと思いますが、まずちょっと民生費のこの放課後児童クラブの利用者負担、追加利用料金の助成ということで67万8,000円、これは16日から学校を再開しておりますけども、13日までの約2週間ですかね、昼間から開かれておりましたがその分の助成ということで、大体確定的な金額ということでよろしいでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 永瀬結婚・子育て応援課長。 ○結婚・子育て応援課長(永瀬 克己君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  放課後児童クラブの利用料につきましては、年間利用の場合と一時利用の場合の設定がしてございます。年間利用については月5,400円となっておりますが、これは通常の下校時からの部分でありまして、8月等の長期の休暇の場合は一月6,600円をお願いをさせていただいております。また、一時利用につきましては1日当たり通常300円ですけれども、長期休暇の場合は500円ということでお願いをさせていただいております。  今回は、通常ですと本来通常の5,400円でございますけれども、午前中からということで2日から午前中から開所しておりますので、事業所としては6,600円という料金を求めておりますので、保護者の方からのその差額分については保護者の方の原因ではなくて今回のウイルスということですので、その分の補填をさせていただくということにしております。  したがいまして、一時利用に変えられた場合には通常は5,400円ですけれども、御配慮いただいて家で見られるということで一時利用に変えられる場合も今回に限ってその対応をさせていただいておりますので、その場合は300円との差額の部分等を補填をさせていただくという考えでおります。ですのでこの68万円というのは、この予算を出した段階ではいつまでかかるかわからない分がございましたので、最大このぐらいかかるというところで計上しておりますので、実数ではなくて見込みとして最大このぐらいの補填が必要だというとこで上げさせていただいております。 ○議長(藤原 充博君) 5番、内田議員。 ○議員(5番 内田 雅人君) これについては大体の概算ということですが、もう一つ、大事なのは町内の事業者への支援だと思います。商工費、商工業振興費200万円ですけども、これについて返済猶予の利子の補給金ということで、これも概算だと思いますけども、この金額が多いか足りないのか、これでは本当にちょっとまだ十分ではないかなというふうに思っております。今後、国からの補助なりはっきりしてくるとは思いますけども、先ほど説明いただきました当面の間の経済対策ということで判断いただいたのは、本当に町民にとってもありがたいことだと思います。  これ要件が5分の4の補給率ということですが、これ10分の10の利子の金額の補給というのは考えられないのか、その点をお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 御質問にお答えをいたします。  このたびの補正につきましては、商工会との連携を図りながら即効性のある事業を組もうということで今回補正を上げさせていただいたところです。  5分の4という補助率でございますが、国におかれましては例えば10分の10であるとかいろいろな補助率がある中で、この補助率につきましては商工会の事務方とも協議をさせていただきまして、10分の10がよかったかもわかりませんが、ある程度負担もしていただくために幅広く予算を使いながらこの事業を進めていこうということで、5分の4という数字を決定させていただいたところでございます。  このニーズにつきましては、確定をしたきょうお配りした資料の中に一応予算としての御説明がしてありますけども、どれだけのニーズがあるかというのはこれから具体的に事業を実施してみないとわからないという中で、場合によっては新年度に入って補正予算の対応ということも出てくるかもわかりませんが、当初我々が考えていますのは、この補助率でやっていこう、予算もこの予算でスタートしようということで考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 5番、内田議員。 ○議員(5番 内田 雅人君) わかりました。  もう1点、最後にこの町内の事業者への支援ですけども、先ほど説明をいただきましたこの事業に関しては、この補給金に関しては既に事業者が借り入れされてるものに対してそれを据え置く場合への利子への支援ということですが、今の状況でこれから景気悪化進んでいくと思われるんですが、これから借り入れしなければならないそういった必要も出てくる事業者も出てくるかと思います。そういったものに対して、いろいろ国からの補助の内容出てくると思うんですが、それらに対しても早急な対応をお願いしたいと思っております。その点についていかがでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。  議員御指摘のように、このコロナウイルスによる経済活動の停滞がどこまで続くのか予想もつかない状況でございます。そういった中で、御指摘のように新しく資金繰りの関係で借り入れをするということにつきましては、現在国のほうからもあらゆるそれに対する支援制度が出ております。日本政策金融公庫であるとか、そういったところで無担保無利子で融資ができる。これはコロナの影響によるものに限りますけども、そういった政策が数々、日々これも変わっていきますけども打ち出されている状況でございます。町といたしましてはまずはそういう国の政策を見ながら、今後はそういった町独自の予算が必要であればそのあたりもまた商工会のほうとも連携をしながら、相談もかけながらやっていかなければいけないというふうに考えております。現在のところはそういったように国からいろいろな政策が出ておりますので、そういったところを商工会あるいはハローワークとも一緒になって、まずは周知していこうというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。  12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 今回はコロナウイルス関係によってのある程度の補償はしないといけないということでここに上げられておりますけれども、私のほうでちょっと詳しくはわかりませんが、例えば今回のコロナ問題で子供さんを家に置かないといけないとか、そういうことによって親御さんが仕事を休まないといけない。収入がないといった方に対して、国のほうもまだまだはっきりどうなるかわかりませんが、いわゆる収入がないと公共料金とかそういうものも支払いができないということも起こってくるんですけれども、そういったことについて町のほうではどういうふうな対応策をとられるのか。例えば先送りしてあげるとか減額してあげるとか、100%いいですよというわけにいかん部分もあるかもしれませんが、そこら辺の考え方はどのようになさっていますでしょうか。3月がもう終わりに近くなりましたので喫緊の課題になってると思うんですけど、そういう方は、そこについての手だてはどういうふうに考えられてますでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 江角企画財政課長。 ○企画財政課長(江角 啓君) 御質問にお答えをさせていただきます。  まず、公共料金のほうですけれども、これにつきましては国のほうでもいろいろと御議論をなされているようでございます。徴収猶予というふうなお話も一部報道ではなされているところでございますので、その辺はまた国の動向等を見て関係課のほうであわせまして協議をしてまいりたいと思っております。  それから、企業にお勤めの方で子供の面倒を見るためにお休みになってる方の収入のことについてでございますけども、これもまだ若干国の詳細な状況が示されておりませんので、提供された資料で読み取れる範囲ということでお答えをさせていただきたいと思いますが、子供の保護者がその子供の面倒を見るために休職を行った場合、通常の有給休暇とは別に賃金の全額を支給する有給休暇を取得させた企業に対して、助成金を払うというふうに国のほうで示されております。このことから、労働者の方に対しては通常の給料日に休暇した日も出勤したものとみなして給料が支払われるものというふうに考えております。その給料に見合った額が国から事業者へ対して支払われるというふうに考えておりますので、したがいまして休暇に伴う給料相当額につきましては事業者のほうで一旦立てかえて、その後、事業者に対して国が補填するというふうな制度になるんではないかというふうに受けとめております。したがいまして、町のほうではそれに対する補填ということは現在のところ考えていないというところでございます。  ただし、事業者の皆様につきましても、収入が減少する中での給料の支払いということでございますので、この点につきましては、資金繰り等、別の対策が国のほうで用意されておりますので、それで対応されるというものと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 本山商工観光課長。 ○商工観光課長(本山 宏人君) 先ほどの大垣議員の御質問にお答えをいたします。  先ほど、企画財政課長から説明がありましたように、企業にお勤めの方が今回、子供さんのために休暇をとられるということにつきましては、具体的に申し上げますと、雇用調整助成金、これ一般質問の中でも御質問があったところですけど、そういったものを利用ができるようになっております。  これは、1月にまでさかのぼってできるはずでございます。そのあたりの具体的な事務手続については、国からまだその具体的なところが示されてない状況だと思っております。  先日、社会保険労務士さんとそういった会議をした場合には、とりあえず、先ほど江角課長の説明にもございましたが、休暇をとっていただいて、一般の休暇とは別に、今回の特別枠で休暇をとっていただいて、後でそれを企業側が、国のほうへだと思いますが、申請をされると、企業側に、それはもちろん、企業側が休んだ方に賃金をお支払いをする、その払ったものに対しては国のほうからその企業に補填があるということで現在進められております。あらゆる手だてが国のほうで今、日々出される状況だと思っておりますが、そういったものを活用していただいて対応していただければというふうに考えております。  それから、商工観光課や商工会のほうで、今回、コロナウイルスによる影響がどれぐらいあったかというのを調べておりまして、それによりますと、町内誘致企業でございます、8社でございますが、経済活動の面で、現段階では特に影響は出ていないが、これが長引くとどうなるかわからないというような回答が大体多いところでございます。  その中で、学校の休校により休暇を取得をされた社員さんを含めた従業員さんでございます、パートさんも含めてですね。企業の中、この8社では、そんなにはいらっしゃらないけども、1名ないし2名、あるいは3名というところもございますが、若干そういうことで休みをとっていらっしゃるということを、調査では聞いております。  それから、これは商工会サイドで影響調査をされたところですが、まだ途中でございますけども、一番その影響が強かったところが宿泊関係でございますね。そのあたりが、予約のキャンセルが非常に多いという、これは3月でございます。それから、先ほど補正で対応させていただいておりますが、資金繰りの悪化というのが一つございます。それと、商品の入荷のおくれというのがあるようでございます。マスクにしても、それから消毒液にしてもそうかもわかりませんが、そういった商品不足で影響が出ているというところがございます。大きなものは先ほどの3つでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 会社勤務の人は、国のほうでもそういうふうな措置をとるということで、毎日いろいろ議論をして努力をしていただいていると思います。私が申し上げたいのは、質問したかったのは、要するに3月、私はこの前の一般質問でも、休んでてお給料がもらえない人は、本当に生活困るんだと。もう3月、4月というのは入学もあったり大学へ行ったり、あるいは高校へ行ったりとか、そういうので物すごくお金もかかる時期なので、3月中に何とかならんかと、そういう方に対してはですね。そういう質問もさせていただきましたが、きょうちょっと聞きたかったのは、そういった方々が、収入がない、休業補償もまだもらえない、そういった方が、例えば公共料金とか、そういったものについて、公共料金は自治体に関係するものですので、自治体の考えで、例えば待っていただけるのか、先送りしていただけるのか、あるいは多少減額していただけるのかとか、そういったことの考えについて、私はちょっと質問したんですけれども、ちょっと休業補償のことが何か皆さん思われたようですので、そこらあたりの支払わないといけないものが支払われないと、お金がなくて。そういった方に対しての対策をお聞きしたかったです。もう一度お答えいただきますように。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  私のほうからお答えをさせていただきますが、そこらはさまざまな面で今、国を挙げて経済対策をやっておられます。今、大垣議員さんからの御質問の中で、零細企業と申しますか、休んでほしいというふうな企業等は、まだ私も一切聞いておりませんけれど、やはり商工会さん等と、そこらは今後、しっかりちょっと調査をしてまいりたいというふうに思っております。  幾ら厳しいコロナウイルスであって、奥出雲町内で休んでほしいというふうなことは、まず私は言われないじゃないかなというふうに思っておりますが、そこらはちょっと調査をさせていただきます。  そしてまた、ああして公共料金的な支払い関係、これは今、国もいろいろ検討を始めたところでございます。それが仮に、今、私がここで、個人的なお答えですが、公共料金が1カ月ずれて、即刻すぐ停止になるというふうなことは、まずあり得ませんので、そこらもやはり今後、役場内で、公共料金等に苦慮されておる方が果たして何人おられるかどうか、今までコロナでないときでも、怠けてお支払いされていなかった方も多々ございますが、そこらはしっかり担当課とまた協議をしてまいりたいというふうに思います。以上です。お答えになったかどうか、私の質問で、わかりませんが、以上です。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 私が申し上げたのは、本当にお金が、まあ休んだがためにお金がなくて払えないという方についての、例えばもうちょっと先送りで払ってくださいというのか、あるいは減額でもしてあげましょうかというのか、そういうことを聞きたかったんですけども、おっしゃるように、本来納めないといけない、払わないといけないけれども、まあ払っていらっしゃらない方も、それは何人かあるでしょう。そういう方のことについては、私は、この問題はちょっと別の問題だと思いますので、それは督促したり、いろいろしていただいたらいいと思うんですけれども、万が一そういう人があった場合に、町のほうで、町の公共料金という部分については判断ができると思いますので、本当に収入がなかった人については、万が一そういう人があった場合に、そこは町として、じゃあ、ちょっと今月、待ちますと、もう1カ月、2カ月待ちますと、いいですよと、そういうふうな形をとっていただけるかどうかということを聞きたかったんです。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  本当に支払いができないという方であれば、1カ月、2カ月、話し合いの中で、協議の中で、しっかりそれは延長させていただきたいと思います。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。ないですか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  議案第35号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、議案第35号について討論を終わります。  これより採決を行います。  日程第32、議案第35号、令和元年度奥出雲町一般会計補正予算(第5号)提出について、採決をいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第33 同意第1号 から 日程第35 同意第3号 ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第33、同意第1号、人権擁護委員の候補者の推薦について、日程第34、同意第2号、人権擁護委員の候補者の推薦について、日程第35、同意第3号、人権擁護委員の候補者の推薦について、以上の3議案につきまして、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  若月町民課長。              〔町民課長説明〕   ───────────────────────────────  同意第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について  同意第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について  同意第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより、ただいまの3議案に対する質疑を行います。  初めに、同意第1号について質疑を行います。質疑はございますか。
                  〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) 次に、同意第2号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) 次に、同意第3号について質疑を行います。質疑はございますか。               〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  初めに、同意第1号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、同意第1号について討論を終わります。  次に、同意第2号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、同意第2号について討論を終わります。  次に、同意第3号について討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、同意第3号について討論を終わります。  これより採決を行います。  初めに、日程第33、同意第1号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、同意第1号は、原案のとおり同意されました。  次に、日程第34、同意第2号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、同意第2号は、原案のとおり同意されました。  次に、日程第35、同意第3号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、同意第3号は、原案のとおり同意されました。  ここでしばらく休憩といたします。14時00分に再開いたします。             午後1時43分休憩   ───────────────────────────────             午後2時00分再開 ○議長(藤原 充博君) それでは、再開いたします。  ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、休憩前に引き続いて会議を開きます。   ─────────────・───・─────────────  ◎追加日程第1 同意第4号 ○議長(藤原 充博君) お諮りをいたします。これより奥出雲町副町長の選任について、日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、奥出雲町副町長の選任について日程に追加し、議題といたします。  追加日程第1、同意第4号、奥出雲町副町長の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  岸本総務課長補佐。             〔総務課長補佐説明〕   ───────────────────────────────  同意第4号 奥出雲町副町長の選任について   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより質疑を行います。質疑はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。  続いて討論を行います。討論がございましたら、本案に反対の方から発言を許します。討論はございますか。               〔討論なし〕 ○議長(藤原 充博君) 討論なしと認めます。よって、同意第4号について討論を終わります。  これより採決を行います。  追加日程、同意第4号、奥出雲町副町長の選任についてを採決いたします。  本案は、同意することに賛成の方は挙手を願います。               〔賛成者挙手〕 ○議長(藤原 充博君) 挙手全員と認めます。よって、本案は、同意されました。   ─────────────・───・─────────────  ◎日程第36 閉会中の継続審査及び継続調査の申し出について ○議長(藤原 充博君) 次に、日程第36、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出についてを議題といたします。  お諮りをいたします。会議規則第75条の規定により、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があっております。申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに御異議はございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに決しました。   ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) ここで、今月末で退任されます奥原副町長、また、先ほど新副町長に選任されました藤原様より挨拶の申し出がありますので、これを許します。  初めに、奥原副町長。 ○副町長(奥原 徹君) ただいま議長よりお許しをいただきましたので、退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  平成29年3月に議員の皆様から副町長の選任同意を賜り、3年間、副町長として職を担わせていただきました。議員の皆様方には、副町長就任以来、さまざまな課題、問題に直面しながらも、御理解、御協力をいただきましたことを心より感謝を申し上げます。  これまで副町長として、また奥出雲町民として、多くの皆様との出会いがあり、貴重な経験もさせていただきました。地域のイベントや行事、そういったものにも参加をさせていただき、地域のつながりや温かさに触れ、また、冬場の大変な御苦労の中で地域を守っておられる、そのような姿を拝見いたしました。  また、タウンミーティングなど、直接お話をする場では、高校生の皆様や若い方の奥出雲町をよくしていきたいという強い思いをお聞きし、小さな拠点づくりでは、夜遅くまで地域の将来像を議論し、課題解決に向けて住民の皆さんの主体的な取り組みが始まりました。地域の持つ力こそが奥出雲の将来を担っていくものだという強い思いをいたしました。  一方で、現在、世界中に猛威を振るって、新型コロナウイルスの感染拡大や、在任中は豪雨災害や地震、猛暑、ことしのように記録的な暖冬など、私たちが予期せぬ災害などが頻発し、生活や経済に深刻な影響を及ぼしております。そのような中で、昼夜を問わず町民の皆様のために頑張っている職員の姿を見て、とても心強くも思いました。  これから役場の役割や責任が一層増す中で、地方創生、人口減少対策など、これから成果を出していかなければならない大事な時期に退任しますことは、まことに心苦しい限りであります。あと数日もすれば、奥出雲町にも桜が咲き誇ることでしょう。厳しい道のりではありますが、議員の皆様を初め、町民の皆様、行政が心を一つにして立ち向かっていかれれば、希望あふれる奥出雲町の未来を築いていただけるものと確信をいたしております。  私は、4月からは県の職員として、奥出雲町での経験を成長の糧として、これまでと変わることなく奥出雲町の応援団として、奥出雲町をしっかりと応援してまいりたいと思います。  最後になりましたが、奥出雲町のさらなる発展並びに議員各位の皆様方の御健勝と御活躍を祈念申し上げまして、退任に際しましての御挨拶とさせていただきます。  本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ○議長(藤原 充博君) 次に、藤原新副町長。 ○総務課長(藤原 努君) 先ほど副町長の選任同意に御同意をいただきました藤原でございます。まずもって、御同意いただきましたことに心より感謝を申し上げます。と同時に、副町長の職責の重さに身の引き締まる思いでございます。  さて、先ほどは私の経歴等を御紹介をいただきましたけれども、私、昭和58年4月に仁多町に奉職以来、37年間、役場に勤めさせていただきました。また、その間、平成19年4月からは管理職としてこの議会にも出かけさせていただき、未熟な私でございましたけれども、議員の皆様にはさまざま御指導を賜りましたこと、この場をかりて厚くお礼を申し上げます。あわせて、退職に際しまして、これまでお世話になった皆様方に心からお礼を申し上げたいと思います。  このたび、役場の職員としては退職をいたしますけれども、4月からは副町長という立場で引き続き町政にかかわらせていただくことになりました。どうかよろしくお願いをいたします。  私は、これまでの副町長のように県の職員ではございませんので、県との太いパイプというようなものを持ってはおりませんし、特別な能力とか資格というものも持っておりません。ですが、この奥出雲町で生まれ、この奥出雲町で育ち、今もこの奥出雲町で暮らしております。役場職員としての経験はもとより、地域に住む町民の一人として、その経験、知識を町政に少しでもお役立てできればというふうに考えております。  現在、奥出雲町では、人口減少という難題に立ち向かうため、次期総合計画の策定を進めようとしております。また、第三セクターの経営健全化、あるいは学校再編という喫緊の課題も山積いたしております。これらの課題の解決に向けた取り組みの一翼を担うため、精いっぱい頑張ってまいりたいと思っております。  ここ奥出雲には、豊かな自然、文化があります。また、仁多米や温泉、さらにはたたら製鉄というすばらしい地域資源がたくさんございます。これらの地域資源を今まで以上に活用し、勝田町長の補佐をし、職員の皆様と一丸になって、全力で尽くしてまいる所存でございます。  議員の皆様におかれましては、これまで同様、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げ、私の御挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(藤原 充博君) 奥原様におかれましては、島根県にお帰り後も県政発展のため、ますます御活躍をされますよう御祈念申し上げます。  また、県にお帰りになっても、奥出雲町の応援団長として、今後とも何かとよろしくお願い申し上げます。  また、藤原様におかれましては、これまでの行政経験を十分に生かされ、勝田町長と一体となられ、奥出雲町政の発展のため、御尽力くださるように御祈念を申し上げます。   ─────────────・───・───────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で、本定例会に付議されました議案の審議は全て終了いたしました。  これにて令和2年奥出雲町議会3月定例会を閉会といたします。御苦労さまでした。             午後2時13分閉会   ───────────────────────────────...