雲南市議会 > 2019-03-20 >
平成31年 3月定例会(第7日 3月20日)

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  1. 雲南市議会 2019-03-20
    平成31年 3月定例会(第7日 3月20日)


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    最終取得日: 2019-08-16
    平成31年 3月定例会(第7日 3月20日)   ────────────────────────────────────────    平成31年 3月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第7日)                            平成31年3月20日(水曜日) ────────────────────────────────────────               議事日程(第7号)                        平成31年3月20日午後1時30分開議 日程第  1 各委員長報告 日程第  2 委員長報告に対する質疑 日程第  3 討論 日程第  4 表決 日程第  5 発議第1号 雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例について 日程第  6 委員会継続審査調査の件      ───────────────────────────────               本日の会議に付した事件 日程第  1 各委員長報告 日程第  2 委員長報告に対する質疑 日程第  3 討論 日程第  4 表決 日程第  5 発議第1号 雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例について
    追加日程第1 発議第2号 原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあ              るすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強              く求める意見書 追加日程第2 発議第3号 雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例について 日程第  6 委員会継続審査調査の件      ───────────────────────────────                出席議員(22名)       1番 上 代 和 美       2番 中 林   孝       3番 松 林 孝 之       4番 中 村 辰 眞       5番 原   祐 二       6番 矢 壁 正 弘       7番 白 築 俊 幸       8番 細 木 照 子       9番 佐 藤 隆 司       10番 藤 原 政 文       11番 西 村 雄一郎       12番 土 江 良 治       13番 安 井   誉       14番 細 田   實       15番 藤 原 信 宏       16番 堀 江   眞       17番 周 藤   強       18番 堀 江 治 之       19番 小 林 眞 二       20番 深 田 徳 夫       21番 周 藤 正 志       22番 山 﨑 正 幸      ───────────────────────────────               欠席議員(なし)      ───────────────────────────────               欠  員(なし)      ───────────────────────────────              事務局出席職員職氏名 議会事務局長 ──── 高 野 耕 治  書記 ──────── 山 根 美穂子                      書記 ──────── 錦 織 紀 子      ───────────────────────────────             説明のため出席した者の職氏名 市長 ──────── 速 水 雄 一  副市長 ─────── 藤 井   勤 教育長 ─────── 景 山   明  病院事業副管理者 ── 秦   和 夫 総務部長 ────── 藤 原 靖 浩  政策企画部長 ──── 佐 藤   満 統括危機管理監 ─── 中 村 清 男  市民環境部長 ──── 小 川   忍 健康福祉部長 ──── 小 山   伸  産業観光部長 ──── 内 田 孝 夫 農林振興部長 ──── 日 野   誠  建設部長 ────── 西 川   徹 会計管理者 ───── 後 山 洋 右  水道局長兼上下水道部長 稲 田   剛 教育部長 ────── 梅 木 郁 夫  子ども政策局長 ─── 加津山 幸 登 市立病院事務部長 ── 石 原   忍  大東総合センター所長  中 島   豊 加茂総合センター所長  大 森   久  木次総合センター所長  菅 田 和 美 三刀屋総合センター所長 上 田   浩  吉田総合センター所長  河 角 郁 夫 掛合総合センター所長  神 田 みゆき  総務部次長 ───── 三 原 修 三 財政担当課長 ──── 奥 井 英 孝  代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫     ───────────────────────────────               午後1時30分開議 ○議長(山﨑 正幸君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 各委員長報告 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第1、委員長報告を行います。  各委員会に付託された議案及び請願・陳情の審査結果について、各委員長からの報告を求めます。  初めに、総務常任委員長、3番、松林孝之君。 ○総務常任委員会委員長(松林 孝之君)     ───────────────────────────────                              平成31年3月20日  雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様                      総務常任委員会委員長 松 林 孝 之               総務常任委員会審査報告  議案第 1号 雲南市チャレンジ推進条例の制定について  議案第 2号 雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について  議案第 3号 雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定について  議案第 4号 雲南市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について  議案第 5号 雲南市消費税率改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について  議案第 6号 雲南市行政組織条例等の一部を改正する条例について  議案第 7号 雲南市公の施設使用料の改定及び消費税率改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について  議案第21号 雲南市・飯南町事務組合規約の一部を変更する規約について  議案第22号 新市建設計画の変更について  議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第24号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第45号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第46号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第88号 平成31年度雲南市財産区特別会計予算
     本委員会は、平成31年3月6日に付託された、上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第111条の規定により報告します。     ───────────────────────────────  本委員会に付託された議案42件について、3月14日と15日に委員会を開催し、7名の委員で審査を行いました。詳細な報告は省略し、主な点について口頭で報告いたします。  議案第1号、雲南市チャレンジ推進条例の制定について。  これまで実施されてきたチャレンジの推進を明文化し、さらに取り組みを強化することを目的とした条例です。条例文中に「市長は」との表現があるが、他の条例では「市は」と表現されているものが多い。なぜ「市長」としたのかとの問いに、「市」の場合は市民も入ることから、行政機関を指す意味として「市長」としている。これまでの条例で「市長の責務」との表現は少ないが、チャレンジ権限を表現した意味合いもあることから、今回あえて明確性を持つため「市長」としたとの答弁でした。今議会に提出された環境基本条例にも「市」と「市長」との両方が使われている。明確にすべきではないかとの指摘に、「市長」とは個別執行機関の業務、「市」は市全体の業務を指すとしているが、今後はほかの条例においても整合性を持つよう努めるとの答弁でした。  また、第5条2項では、「市民と市長が取り組みを評価し公表する」とあるが、市民にそこまで求めるのかとの問いに、ここで言う「市民」とはチャレンジャー自身と第三者の市民を指すが、市民と行政の双方が取り組みを評価し、一緒になってチャレンジを推進していきたいという思いでこのような表現とした。評価・公表の方法は今後検討するとの答弁でした。  次に、議案第2号、雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定及び議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定について。  両議案とも給与カットを行う条例であり、平成17年度の財政非常事態宣言のもと、その後、毎年条例制定し、実施されてきたものです。財政が持ち直したらもとに戻すとのことであったが、いつ戻すのか。他市の実施状況はどうか。また、毎年この条例制定が出ることを鑑みると、基礎額の減額を考えるべきではとの問いに、いつまでとは決めていない。他市も7市がカットしている。国の俸給表に準拠しており、カットで対応するとの答弁でした。  これに対し、今後の財政状況を考慮すると、現在、財政健全化判断比率となる実質公債費比率が11%であるにもかかわらず戻せないとなると、今後もしばらく継続されるということなのか。また、ラスパイレス指数の状況はとの問いに、今後の財政状況との絡みで、できるだけカットは避けたいと思うが、1年ごとに検討する。ラスパイレス指数は平成30年度の数値は現時点では公表されていないが、平成29年4月のデータでは県内8市で5番目の98.8であり、大きな変動はないものと考えているとの答弁でした。企業会計である病院や上下水道、さらには広域連合職員等への影響等を考えると早く戻すべき。他市状況を見て横並びにすることも大切であるが、一歩先行く姿勢で取り組むべきと意見しました。  以上が主な審査状況であり、採決の結果、付託された42議案のうち、議案第2号及び議案第3号は賛成多数で、その他の議案40件は全会一致で、原案のとおり可決すべきと決定しました。 ○議長(山﨑 正幸君) 次に、教育民生常任委員長、6番、矢壁正弘君。 ○教育民生常任委員会委員長(矢壁 正弘君)     ───────────────────────────────                              平成31年3月20日  雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様                    教育民生常任委員会委員長 矢 壁 正 弘              教育民生常任委員会審査報告  議案第 8号 雲南市環境基本条例の制定について  議案第 9号 雲南市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について  議案第10号 雲南市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について  議案第11号 雲南市総合保健福祉計画策定委員会条例の一部を改正する条例について  議案第12号 雲南市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について  議案第13号 雲南市立認定こども園条例の一部を改正する条例について  議案第14号 雲南市児童クラブ条例の一部を改正する条例について  議案第15号 雲南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について  議案第18号 雲南市教育基本計画策定委員会条例の制定について  議案第19号 雲南市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例について  議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第57号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第60号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第67号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第68号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第69号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第70号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第74号 給食センター建設事業(仮称)雲南市統合学校給食センター厨房備品購入契約について  議案第76号 平成30年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)  議案第77号 平成30年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)  議案第82号 平成30年度雲南市病院事業会計補正予算(第4号)  議案第84号 平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算  議案第85号 平成31年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計予算  議案第92号 平成31年度雲南市病院事業会計予算  本委員会は、平成31年3月6日に付託された、上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第111条の規定により報告します。     ───────────────────────────────  平成31年3月定例会、教育民生常任委員会委員長報告。  平成31年3月6日の本会議において付託された27議案について、3月12日及び13日に委員会を開催し、7名の委員で審査を行いました。詳細な報告は省略し、委員会での審査経過について主なものを口頭で報告いたします。  議案第8号、雲南市環境基本条例の制定について。  本条例を、市民の皆様へ周知徹底を図り、共有していくための方法はとの問いに、施行が6月5日なので、それまでの間に広報等を通じて周知徹底を図り、内容説明書を作成し、インターネットでも配信したいとの答弁でした。これに対し、市民の皆様全員がインターネットを見られるわけではない。ペーパー周知が必要ではとの問いに、環境基本計画の概要版を作成したとの答弁でした。  議案第12号、雲南市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について。  本条例制定は、介護保険法第115条の46第5項の規定に基づき、雲南市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定めるものです。この条例を定める意味はとの問いに、平成30年度までは雲南広域連合から市が地域支援事業の委託を受け事業を実施していたが、平成31年度は地域支援事業が広域連合から雲南市へ移管されたため条例制定が必要となったとの答弁でした。また、広域連合が主体となっていたが、なぜ雲南市に移管されるのかとの問いに、移管された地域支援事業は各市町村の地域性を加味して事業を組み立てていくものとされており、1市2町の広域連合より地域包括ケアシステムを構築していく上で、住民に密着した市町で行うのがふさわしいとして移管となったとの答弁でした。  議案第18号、雲南市教育基本計画策定委員会条例の制定について。  議案の提案時にあった策定委員の人数の下限等の質問に対し、基本的には20名を基本に制定したい。大きく下回る状況では策定は難しいため、選定範囲区分ごとに詳細な選定人数についても執行部に任せていただきたいとの回答がありました。回答に対し、地方自治法の附属機関の設置運営に関する指針等を定めてはとの提案に、昨年6月に雲南市附属機関等の設置及び運営に関する要綱を市の訓令として定めた。ここでは趣旨、定義、附属機関の設置基準、附属機関の委員の選定基準、会議の運営、会議の公開、協議会の設置及び運営基準などについて要綱を定めているとの答弁がありました。各委員会にきちんと説明するように求めました。  議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算について。  国民健康保険事業は都道府県化がされたが、各市町村で財政調整基金を持って運営されれば県営化の意味がない。保険料の統一はどのように考えているのか。また、島根県との協議はどうなっているのかとの問いに、平成30年度から国保の都道府県化が始まり、島根県国保運営方針が定められて、運営方針期間が6年間で平成35年までとなっている。将来的には統一を目指す中身ではあるが、19市町村で納付金や保険料の違いがあり、まとめることが難しい。雲南市の保険料は県下では中間であり、実態に即した保険料額を設定し、大きな増減を避けるために基金を充当している。また、県を中心とした協議の中では、35年度を目途に統一の思いはあるが、足並みがそろわない。今後議論が深まると思われるので示したいとの答弁でした。  議案第92号、平成31年度雲南市病院事業会計予算について。  当期8億3,200万円の損益で、内部留保資金も1億1,000万円のマイナスで、繰り越し内部留保資金も徐々に減少しており、10年から15年で枯渇するが、今後の見通しはとの問いに、企業会計というのは予算と決算を重視する。平成31年度においても当初予算上では1億円の内部留保資金のマイナスだが、収益増を図り、決算ではプラス・マイナス・ゼロに持っていきたい。今後、返済も始まり今以上に厳しくなるが、一方で建物を新しくしたことによる収益の増や医師を充実する中での収益アップを図り、費用の増加部分をカバーしていかないといけない。多少のマイナスは発生するが、繰り越し内部留保資金の10億円はキープするように努力していくとの答弁でした。  主な審査状況は以上のとおりです。採決の結果、付託された27議案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、教育民生常任委員会の報告といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 次に、産業建設常任委員長、5番、原祐二君。 ○産業建設常任委員会委員長(原 祐二君)     ───────────────────────────────                              平成31年3月20日  雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様                    産業建設常任委員会委員長 原   祐 二              産業建設常任委員会審査報告  議案第16号 雲南市営住宅条例の一部を改正する条例について  議案第17号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について  議案第20号 雲南市布設工事監督者の配置基準及び資格基準に関する条例及び雲南市水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例について  議案第61号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第63号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第64号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第65号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について  議案第71号 市道の路線認定について  議案第72号 平成29年災第374号元天神大別成木線道路災害復旧工事請負契約の変更について  議案第73号 清嵐荘整備事業国民宿舎清嵐荘備品購入(厨房機器)契約について  議案第78号 平成30年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第4号)  議案第79号 平成30年度雲南市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)  議案第80号 平成30年度雲南市水道事業会計補正予算(第5号)  議案第81号 平成30年度雲南市工業用水道事業会計補正予算(第4号)  議案第86号 平成31年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計予算  議案第87号 平成31年度雲南市生活排水処理事業特別会計予算  議案第89号 平成31年度雲南市土地区画整理事業特別会計予算  議案第90号 平成31年度雲南市水道事業会計予算  議案第91号 平成31年度雲南市工業用水道事業会計予算  議案第93号 平成29年災第374号元天神大別成木線道路災害復旧工事請負契約の変更について  本委員会は、平成31年3月6日に付託された、上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第111条の規定により報告します。     ───────────────────────────────  委員会での審査の結果について、口頭で報告いたします。  平成31年3月6日の本会議において付託を受けた議案22件を、3月8日及び11日に委員会を開催し、委員7名で審査を行いました。詳細の報告は省略し、主な点について口頭で報告をいたします。  議案第20号、雲南市布設工事監督者の配置基準及び資格基準に関する条例及び雲南市水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例についてです。  布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準が緩和されたのかとの質疑に対し、学校教育法の一部改正により専門職大学が創設されるため、前期課程の修了者を短大卒と同程度とするもので、資格者が拡大されたとの答弁でした。  次に、議案第62号、公の施設の指定管理者の指定について(雲南市掛合総合営農指導センター)。  掛合総合営農指導センターの活用方法はとの質疑に対し、平成26年から中組自治会の集会所、松笠交流センターの附帯施設として活用されているとの答弁でした。払い下げ、譲渡についての協議経過はとの質疑に対し、自治会の戸数減少により譲渡後の取り壊し等、経費の問題はあるが、廃止・譲渡の方針で31年度中には結論を出したい。交流センターの附帯施設としての活用もあり、交流センターへの指定管理、払い下げについても協議するとの答弁でした。  次に、議案第72号及び議案第93号、平成29年災第374号元天神大別成木線道路災害復旧工事請負契約の変更についてです。  工期延期の妥当性についての質疑に対して、西日本災害によるブロック製作のおくれによる影響、工事起終点の被災対策に時間を要したため工期を変更したとの答弁でした。工期は出水期まで延長されているが、河川外工事のためかとの質疑に対し、河川内工事は渇水期に工事を終えるが、河川外の舗装工事等により7月末まで工期を延長したとの答弁でした。適切な議会議決の手続と厳格な工事の工程管理を求めました。  次に、議案第73号、清嵐荘整備事業国民宿舎清嵐荘備品購入(厨房機器)契約についてです。
     予定価格より落札価格がかなり安価(落札率が低い)な契約だが、規格、品質は大丈夫かとの質疑に対し、厨房機器の購入は行政での例が少ないため、設計価格はノウハウを持つ業者へ価格調査を委託し発注した。落札率が低いのは競争原理が働いた結果であり、規格、品質は仕様書のとおりであるとの答弁でした。最低制限価格の設定はされていないのかとの質疑に対し、備品購入は最低制限価格を設ける必要がなく、設けていないとの答弁でした。今後の業務発注において、設計価格が適正な価格設定なのか、市場調査に基づいて精査をしっかりするよう求めました。  次に、議案第87号、平成31年度雲南市生活排水処理事業特別会計予算についてです。  平成32年度からの公営企業会計移行により、クリーンセンターの負担金が公共下水、農業集落排水、特定地域生活排水に分割されているが、分割による負担金総額の増減はあるのかとの質疑に対し、事業区分の分割により総額は1,354万円の増額となったとの答弁でした。負担金の総額が増額になった理由はとの質疑に対し、平成30年度は共通割と人口割で算出をしていたが、31年度は人口割を実績に基づいた汚泥の搬入割に変更したため増額となったとの答弁でした。  次に、議案第90号、平成31年度雲南市水道事業会計予算についてです。  老朽水道管の更新は、市水道局の更新計画により進めるべきだが、30年度に比べて31年度予算は約7,600万円の減額となっている。今後の老朽管更新には30年度並みの予算が必要ではないかとの質疑に対し、31年度の建設改良費の減は支障移転工事が少なくなったためで、更新に充てる予算は確保しているとの答弁でした。  主な審議状況は以上のとおりです。採決の結果、付託された22議案のうち、議案第17号は賛成多数で、その他の議案21件は全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  以上、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 次に、予算審査特別委員長、13番、安井誉君。 ○予算審査特別委員会委員長(安井 誉君)     ───────────────────────────────                              平成31年3月20日  雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様                    予算審査特別委員会委員長 安 井   誉              予算審査特別委員会審査報告  議案第75号 平成30年度雲南市一般会計補正予算(第6号)  議案第83号 平成31年度雲南市一般会計予算  本委員会は、平成31年3月6日に付託された、上記の議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第111条の規定により報告します。     ───────────────────────────────  本委員会に付託された案件2件について、各分科会長に委託し、それぞれ審査を行い、その状況を、3月19日に予算審査特別委員会を開催し、各分科会長から報告を受け、質疑、討論、裁決を行いました。  初めに、審査の経過と内容の主な点を口頭で報告をいたします。  議案第75号、平成30年度雲南市一般会計補正予算(第6号)における主な分科会報告は、総務分科会長から、審査においていろいろ質疑はあったが、特に問題となる事項はなく、必要な予算と理解したとの報告がありました。  教育民生分科会長からは、認知症総合支援事業の284万円減額について、認知症事業には力を入れていくとのことだったが業務に支障はなかったかとの問いに、認知症地域支援推進員を公募したが確保できなかった。平成30年度は市保健師が兼務した。地域包括支援センターに配置している保健師はケアマネジメント業務等は担わないので認知症業務に専任できた。平成31年度も兼務するとの答弁があり、認知症対策は重要な業務だが兼務で大丈夫かとの問いに、平成31年度は認知症相談件数がふえる予想であり、地域包括支援センター業務を円滑にするためにも市保健師の兼務がふさわしい。市内各関係団体と連携し、認知症対策を推進していくとの答弁があったと報告がありました。  産業建設分科会長からは、人材確保支援事業250万円の減額はU・Iターン者を正社員として雇い入れ、入社支度金等を支給する企業の実績(1社)によるものです。新規事業で取り組んだにもかかわらず減額となっている。実績と評価はとの質疑に対し、制度の活用をされて支払いをするには3カ月の雇用を認めた後になるため、交付の実績は1社であった。現在、制度の活用に15社程度が取り組んでおり、今後は企業の取り組みも活発化し、問い合わせもあり、伸びていくと考えているので、次年度も積極的に取り組んでいくとの答弁があったとの報告でした。  議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算について、主な分科会報告は、総務分科会長から、東京23区からの移住支援事業補助金300万円は、東京一極集中の是正と地方の担い手不足解消を目的とした国の施策です。補助金の額は全国一律のものかという問いに、単身者には60万円、世帯には100万円の支給で、国が2分の1、県4分の1、市4分の1の負担により一律の補助となります。全国で手を挙げた自治体が実施するとの答弁に対し、具体的に東京でどのように呼びかけたのかの問いに、本事業は移住されても1年以内の離職、または5年以内に帰られると補助金の返還を生じることから、誰に声かけをするのかが重要であります。Uターン者を中心に声をかけていきたい。U・Iターンフェア等の地元企業情報の提供や県の定住財団とも連携しながら広報活動を展開するとともに、自主組織等から情報もいただきたいとの答弁があったとの報告でありました。  消防機器整備事業4,292万円については、消防団の再編が検討される中、保有するポンプ車と小型ポンプの更新計画についても審議しました。昨年度より1,157万円増であるが、その要因はとの問いに、今回、ポンプ車1台、積載車2台の更新による増であるとの答弁でありました。また、若い団員はオートマチック車限定免許しか保有しない者も多いが、更新車両はマニュアル車か、また、今後そのような事態にどう対応していくかとの問いに、今回更新する車両も含め、現在は全てマニュアル車である。免許証の限定については車両重量の限定もあることから、今後協議が必要との答弁があったと報告がありました。  次に、教育民生分科会長からは、地域包括支援センター委託事業は、雲南市地域包括支援センターの必須業務を雲南市社会福祉協議会に委託する理由として、行政職員では継続的確保が困難な専門職を計画的に育成・配置することが可能としているが、社協でも専門職の確保が困難とされている。その中での委託はどういう判断かとの問いに、専門職3職種のうち、主任介護支援専門員の資格更新が、制度改正により介護保険の事業所で業務に従事していないとできなくなり、市職員では資格の保持が困難となったため、社協に委託し、主任介護支援専門員を継続的に確保できるようにした。今後も社協とは継続的に協議していくとの答弁がありました。社協と意思疎通を図りながら専門職の確保について行政もバックアップをしながら進めるように提言したと報告がありました。  埋蔵文化財発掘調査事業3,870万1,000円は、開発事業等に際し影響を受ける埋蔵文化財を工事開始前に発掘し、記録を作成し、保存を図るものであります。スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度に調査なのか。また、工期への影響はないかとの問いに、NEXCO西日本からの正式な依頼が来たのが平成30年度であり、これから調査ということになる。工事への影響は、調査をしないと判断できないが、現段階では極端に影響を与えることを想定していない。工期内完了を想定しているとの答弁があったと報告がありました。  次に、産業建設分科会長からは、商工業振興補助金・雲南魅力発見スタンプラリー事業1,500万円は、地元企業の利用促進を図るスタンプラリー事業への補助金であります。商工会から提案された事業なのか、制度について十分に検討され、小規模事業者への支援の効果はあるのかの質疑に対し、商工会からの計画であり、市内に本社を置く事業者支援であり、中心部だけでなく周辺部への効果を考えた制度であるとの答弁でした。スタンプ箇所としては、各エリアの観光地を加えるなど、市民への魅力発見につながるような取り組みを求める意見があったと報告がありました。  道路環境整備事業3,628万4,000円は、新年度から道路維持作業を外部委託で行う事業費です。臨時職員の雇用(市直営)から外部委託に変更しても現状の対応が守られていくのかとの質疑に対し、臨時雇用は地方公務員法の改正により会計年度任用職員での雇用が難しいため、現状の対応が可能な外部委託とした。直営の除雪作業を含め、人数や労働条件が変わらないように予算を計上しているとの答弁であったと報告がございました。  次に、反対討論について申し上げます。  議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算について、市民の暮らしを守るためとし、消費税増に伴う公共料金の値上げ、国民健康保険料の一般財源充当による引き下げ、農業施設、まちづくり施策、人権教育施策などの拡充をすべきであるとした反対討論がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  また、議案第75号、平成30年度一般会計補正予算(第6号)については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  なお、執行部におかれましては、各委員会あるいは分科会から出された意見について今後十分に検討され、実効性のある市政運営に当たられることを申し上げたいと思います。  以上で予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) 次に、島根原子力発電対策特別委員長、10番、藤原政文君。 ○島根原子力発電対策特別委員会委員長(藤原 政文君)     ───────────────────────────────                              平成31年3月20日  雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様               島根原子力発電対策特別委員会委員長 藤 原 政 文               請願・陳情審査報告書  付託された請願・陳情は審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第142条第1項の規定により報告します。     ───────────────────────────────  記。受理番号、陳情第1号。件名、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情。審査結果、採択すべきもの。  審査の内容と経過について、口頭で報告いたします。  本委員会は、平成31年3月6日に付託された陳情について、3月7日に委員会を開催し、委員7名で審査を行いました。  委員会では、まず安全確保対策について、市の姿勢についての説明を執行部に求めました。執行部からは、平成24年度から継続して市長会を通じて安全確保に関する要望をしており、平成31年度春季要望についても、2号機の再稼働及び3号機の稼働に当たっては、国が直接市民及び自治体に説明するとともに、原発事故のリスクに鑑みて、立地自治体の意見が最大限尊重されることはもちろん、UPZの区域を含む周辺自治体の意見を十分に反映できる新たな法制度を構築すること。なお、新たな制度が創設されるまでの暫定的措置として、事業者と周辺自治体間で立地自治体と同様な安全協定が締結できるよう支援することの要望を予定している旨の説明がありました。  この説明に対し、委員から、この要望に対する国の回答状況はいかにとの質問があり、安全協定に関しては、国としては事業者と自治体間で結ばれるものであって、特に国として内容的には申し上げられない旨が文書で回答されているとの答弁がありました。  また、安全協定に関する要望の中で重点は何かという質問に対し、安全協定に関しては、今回の陳情の趣旨と市の考えも一緒である。一番の視点となるのは事前了解権だと考えている旨の答弁が執行部からありました。  その後、委員間で議論を行い、全議員からの意見を求めたところ、執行部が言っているからではなく、住民の視点に立ち、この陳情趣旨と同様の内容を議会の中でもずっと議論しているので、採択ということで意見書を出すべき。長年にわたる市長会の要望にもかかわらず国が動かない現状がある中、強く言っていくべき。陳情の趣旨は以前から言っていること。内容的に問題ない。そういった旨の発言が各委員から出ました。  審査の経過と内容は以上です。  採決の結果、付託された陳情第1号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情は、反対討論はなく、全会一致で採択すべきものと決しました。  以上、委員長報告といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 以上で委員長報告を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 委員長報告に対する質疑 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第2、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、質疑を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 討論 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第3、討論を行います。  討論は、議案と請願・陳情とに分けて行います。  最初に、議案について行います。  議案に対する討論は、条例その他と予算の2区分に分けて行います。  最初に、議案第1号、雲南市チャレンジ推進条例の制定についてから、議案第20号、雲南市布設工事監督者の配置基準及び資格基準に関する条例及び雲南市水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例についてまでの条例20件、議案第21号、雲南市・飯南町事務組合規約の一部を変更する規約についての規約1件、議案第22号、新市建設計画の変更についてから議案第74号、給食センター建設事業(仮称)雲南市統合学校給食センター厨房備品購入契約について及び議案第93号、平成29年災第374号元天神大別成木線道路災害復旧工事請負契約の変更についての一般事件54件、計75件の条例その他について行います。  原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。  14番、細田實君。 ○議員(14番 細田 實君) 私は、議案第2号、雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について、議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定について、反対討論を行います。  第2号は、特別職の職員の給与をカットする条例でございます。財政非常事態宣言が出され、平成17年から、カット額は変化しておりますが、特例が10年続くことは異常な条例の制定と言わなければなりません。財政事情を考慮してのカットなら、特例ではなく基本の条例を変更し、削減すべきであり、特例で長期間対応すべきではありません。当局みずから現在の財政の健全運営を自認しておられる中で、このような条例の制定の必要はなく、反対すべきと考えます。  第3号は、職員の一部の給与をカットする条例であります。特に管理職に該当する職員の給与カットでありますが、財政の健全化を自認される中で、カットの理由が不明であります。総務委員長報告にあるように、多くの疑問、意見が、複数の意見からこの条例については出されたところであり、その意見は、委員長報告のほうにあるように、もとに戻すべき、カットはやめるべきとの意見でありました。カット額が市の活性化に役立っているとの説明がありましたが、どこに役立っているのかも不明であります。労働者に対する賃金カットは、よほどの状況でないと実施されることは許されないものであり、労働者の生活権にかかわる重大な問題であります。カットされる職員に、カットされる何らかの責任も理由も私は見出すことができません。市内で働く公共機関職員に与える影響も大であり、市の経済の活性化にマイナスと言えます。カットのメリットもありません。この特例は早急にやめられることを求め、反対討論といたします。  以上、賛同のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) ただいま反対討論がありました議案第2号、議案第3号に対する賛成者の発言を許します。  初めに、議案第2号、雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第2号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第2号についての討論を終わります。  次に、議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第3号について、ほかに討論はありませんか。  1番、上代和美さん。 ○議員(1番 上代 和美君) 1番、日本共産党の上代和美でございます。  私は、今3月定例会に当たって、議案第3号についての反対の立場の討論を行います。  議案第3号、雲南市職の給与の特例に関する条例の制定についてであります。これは、6級及び7級の適用を受ける職員の給料の月額を、31年度もまた1%減額するものでございます。この方たちの仕事の現状や責任の重大さ、大変なものがあると思います。士気の点からいっても大変問題です。よって、本議案には反対を表明して討論を終わりにいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) ただいま反対討論がありました議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第3号についての討論を終わります。  ほかの議案について討論はありませんか。  1番、上代和美さん。 ○議員(1番 上代 和美君) 1番、日本共産党の上代和美でございます。引き続き反対討論を行います。  議案第5号、第7号、第8号、第17号についての反対討論を行ってまいります。  まず初めに、議案第5号、雲南市消費税率改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてと、議案第7号、雲南市公の施設使用料の改定及び消費税率改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、関連しております。  これは、ことし10月1日からの消費税10%増税を見込んだ使用料の引き上げでございます。議案第7号の公の施設使用料の引き上げは、それに加えて受益者負担の原則と使用料、根拠の明確化を基本的な考え方としたとの説明がありました。公の施設は市民が使ってこそ意味があります。市民の自主的な文化活動やスポーツ活動、さらには認知症予防など、これからは地域での活動を旺盛にしていかなければなりません。住民の福祉の増進につながることに予算をつけるのは当然のことです。よって、この使用料等の引き上げには賛成できません。  次に、議案第8号、雲南市環境基本条例の制定についてです。  これは、雲南市における環境政策を理念をも含めて条例化するものです。条例の最も基本的な部分である前文の中に、将来的に原子力に頼らない社会の実現を目指すとのくだりがあります。一般質問での論戦で、将来的には原子力発電に頼らないことを目指して再生エネルギーの割合を高めていくべき、それまでは原子力発電もやむを得ないと答弁を繰り返しておられました。前文のくだりは原発稼働を容認する内容になっています。福島原発事故の教訓からいっても、また、将来、核のごみをどうするのか、全くめどが立っていない点からも、そして安全コストもごみ処理コストも全て国民が電気代や税金で負担しなければならない点、環境の問題も含まれます。どの問題についても行き詰まっているこの原発は絶対に稼働させてはいけない、すなわち「将来的に」の文言を削除して前文にうたうべきです。よって、反対を表明するものです。
     次に、議案第17号、雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例についても、これも10月1日からの消費税10%増税を見込んだもので、賛成できません。  以上4件についての反対討論を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) ただいま反対討論がありました議案第5号、議案第7号、議案第8号、議案第17号に対する賛成者の発言を許します。  初めに、議案第5号、雲南市消費税率改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。  2番、中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 先ほど議案第5号、消費税関連について反対討論がありましたので、議案に賛成の立場で意見を申し述べます。議案7号、17号も同様でございます。  消費税増税に反対とのことで、では社会保障費に充てるための財源を一体どうやって確保するというのでしょう。一般財源を充てるとのことですが、では、その一般財源を確保するための財源をどうやって確保するというのでしょうか。消費税は、市民、国民が納得できる財源ということで、国会において議論され、決定された財源です。反対するというのなら、代案として誰もが納得できる財源を、かつ実現可能な形で示すべきであります。  消費税は、消費税法第1条において、消費税の収入については地方交付税法に定めるところによるほか、毎年度、制度として確立された年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとすると定めた目的税であります。社会保障費に充てるための財源で、使途が明確に定まった財源であります。また、地方税法第72条によれば、市町村は都道府県から交付を受けた額に相当する額を消費税法に規定する経費、その他社会保障施策に要する経費に充てるものとすると規定しております。  ところで、第5号、第7号、第17号は、消費税率の改定にあわせて本市の関連条例を変更するもので、極めて事務的に行う条例改定の手続について問うものであります。消費税や消費税率を議論するものではありません。既に国会において議論され、議決された消費税率改定について、その事務手続に反対するというならば、国会の議決を無視、また消費税法等の法令に反すると言わざるを得ず、法治国家、民主主義をも否定することになります。本議案は消費税率の改定にあわせて行われるものであり、反対の余地は全くありません。したがって、原案どおり可決すべきものであり、賛成討論といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第5号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第5号についての討論を終わります。  次に、議案第7号、雲南市公の施設使用料の改定及び消費税率改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第7号についての討論を終わります。  次に、議案第8号、雲南市環境基本条例の制定についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。  細田實君。 ○議員(14番 細田 實君) 先ほど第8号の雲南市環境基本条例について反対討論がございましたので、私は賛成の立場で述べさせていただきます。  討論の中で、当面は原発を動かさなければならないという答弁があったとのことを理由に反対の討論がございました。私は、この環境基本条例において、将来的に原発に頼らない社会をつくる、そういうことを雲南市の条例がうたうことは極めて画期的な、有意義な情報であって、近い将来なのか、遠い将来なのか、そこは今からの我々の運動の中で、この原発の時期については決まるものだというふうに思っております。しかし、この原発に頼らない社会を目指すという、恐らく全国にも少ない画期的な条例は、私は採択して世に示すべきだと、このように考えて賛成討論といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第8号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第8号についての討論を終わります。  次に、議案第17号、雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてに対する賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第17号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第17号についての討論を終わります。  ほかの議案についての討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで議案第1号から議案第20号までの条例20件、議案第21号の規約1件、議案第22号から議案第74号及び議案第93号の一般事件54件、計75件の条例その他に対する討論を終わります。  ここで暫時休憩し、50分再開といたします。暫時休憩いたします。               午後2時37分休憩     ───────────────────────────────               午後2時47分再開 ○議長(山﨑 正幸君) 会議を再開いたします。  次に、予算について討論を行います。  予算は、平成30年度補正予算と平成31年度当初予算の2つに分けて行います。  初めに、議案第75号、平成30年度雲南市一般会計補正予算(第6号)から議案第82号、平成30年度雲南市病院事業会計補正予算(第4号)までの平成30年度補正予算8件について行います。  原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで議案第75号から議案第82号までの平成30年度補正予算8件についての討論を終わります。  次に、議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算から議案第92号、平成31年度雲南市病院事業会計予算までの平成31年度当初予算10件について行います。  原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。  1番、上代和美さん。 ○議員(1番 上代 和美君) 1番、日本共産党の上代和美でございます。3本の反対討論を行います。議案第83号、84号、85号の3件についてであります。  まず初めに、議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算についての反対討論を行います。  2014年の消費税8%増税によって大変深刻な、国民生活に大きな負担がかかる増税が行われました。消費税は、導入される理由として、社会保障費に充てるのだということでありましたけれども、社会保障にはほとんど使われておりません。実際、医療の保険料は値上げをされ、窓口負担や入院給食費など、あらゆる負担がふえています。介護保険の負担はふえ、サービスが低下しており、多くの方が大変な状況になっております。実際、負担が減ったと思う方がどれぐらいおられるのでしょうか。今回の消費税10%増税は、こういった深刻な消費不況に陥った日本経済に、さらに冷や水を浴びせることになります。これを推し進めようと安倍首相はしています。  私は、市民生活や商業や農業にも大きな打撃となる10%増税には断固反対です。今でも市民の暮らしは本当に厳しくなっています。医療や介護の不安を抱えている方がたくさんおられます。老老介護でこの先どうなるのか、あしたの暮らしが見えないなど、やり場のない声を伺っております。国政の問題は地方行政、そして市民生活に大きく影響を与えます。地方自治体が国言いなりの政治をするのか、市民の声に耳を傾け防波堤の役割を果たすのかが問われます。自治体の第一義的な役割は、住民の福祉の増進であります。市民の生活困窮を初めとする生活の困難さに対して、市政として守る施策が必要です。  その上で、第1に、本予算は消費税増税にかかわる手数料の値上げなどの予算が組まれています。  第2に、国保の保険料は同じ所得の協会けんぽの保険料に比べて倍近くの保険料になっています。高過ぎる国保料を根本的に下げるためには公費の大幅な投入が必要ですが、市としても一般財源で負担の軽減を図るべきです。一般質問でも述べましたが、子育て世帯に重くのしかかる均等割の負担を軽減し、子育て応援をすべきです。  第3に、限られた財源の中で自治体本来の仕事である福祉の増進を最優先にした施策を進めるべきだと思います。  第4に、国連が提唱している家族農業の10年を念頭に、家族農業を含めた全ての経営体が農業の担い手として支援を進めるべきです。小規模農業を支えるためにも自由度の高い市単独土地改良補助金の拡充をすべきです。また、所得補償、価格補償も国へ強く訴えて、農家の再生産を保障できるよう要請すべきです。  第5に、教職員の多忙化は喫緊の課題です。31年度、スクールサポートスタッフ配置事業が計上されておりますが、1名の方だけです。80時間を超える時間外労働をしておられる教員もおられることも報告されました。厚労省は45時間の時間外労働以上は危険ラインとしています。早急な対応をすべきです。また、小・中学校の施設整備の予算が削減されています。トイレの洋式化など、子供たちが安心して学校に通えるように、施設整備に力を入れるべきです。  第6に、まちづくりに中心部への行政投資が集中していることです。これでは周辺部との格差が大きくなるばかりです。さらに公共施設の統廃合が進めば、周辺地域に住めなくなります。地域によっては医療供給体制が弱まっている現実もあります。日常生活圏で病院や福祉や保育や買い物など、安心して生活できる機能を整備をしてまちづくりをしていくべきです。  第7に、人権政策予算です。同和教育を全ての人権教育の根底に据えて、同和教育を特殊化、別格化する立場です。人権教育は憲法を基礎に据えて、全ての人権問題は平等に扱うべきです。  本予算は個々に市民要望に応えたものでありますが、以上述べたような根本にかかわる問題がありますので、反対を表明をいたします。  次に、議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算についてです。  31年度当初予算では、約8,000万円の国保財政調整基金を取り崩して保険料据え置きとの説明を受けました。しかし、国保の保険料はサラリーマンなどが加入している協会けんぽの保険料と比べて、同じ条件ではほぼ倍の保険料になります。高過ぎる国保料を根本的に引き下げるには、全国知事会が要望しておられるように、1兆円の公費投入が必要ですが、市民の負担軽減に市としても努力すべきです。基金8,000万円を取り崩しても約3億円の基金残高があります。1世帯1万円の引き下げは可能です。高過ぎる国保料を何としても引き下げるべきであり、本予算に賛成できません。  次に、議案第85号、雲南市後期高齢者医療事業特別会計予算についてです。  後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に囲い込んで負担増と別枠の診療報酬による差別医療を押しつける悪法です。速やかに制度を撤廃し、もとの老人保健制度に戻すことを強く求めます。よって、この予算には反対を表明をいたします。  これで反対討論を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) ただいま反対討論がありました議案第83号、議案第84号、議案第85号に対する賛成者の発言を許します。  初めに、議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算についての賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。  4番、中村辰眞君。 ○議員(4番 中村 辰眞君) 議席番号4番、公明党の中村辰眞でございます。  議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算についての賛成の立場からの討論をさせていただきます。  平成31年度当初予算における歳入の構成比は、自主財源23.1%、依存財源76.9%と、地方交付税等によるところが頼りとなっております。約4分の3と、多くを占めております。その地方交付税も、平成30年度と比較し、3億1,900万円の減収となる見込みであるとされております。このような歳入の中で、より効率のよい予算を組んでいかれた、その労苦に対し、頭が下がる思いがしております。  予算総額294億5,100万円、対前年度比1.5%減となっておりますが、現状をしっかりと見据えた堅実な予算編成であると考えております。新規拡充事業としまして、コンビニ交付導入事業4,611万円、交付金道路整備事業1億4,320万円、保育所保育士確保対策事業費補助金982万円、がんばる地域応援総合事業2,980万円、3月補正繰り越し分として小・中学校空調施設整備事業1億6,794万円などが計上されております。さらには、各保育所及びこども園の運営事業、生活困窮者に対する自立を促す自立相談支援事業、幼児集団健診事業、医療費の抑制にもつながるがん検診、結核検診、子ども医療費助成事業など、本予算案の中には乳児から高齢者まで、全世帯をしっかりと視野に置き、市民生活に不可欠となるものが多く含まれております。  反対者は、反対の理由を幾つか挙げられ、同和対策事業を除いて拡充あるいは増額を求めております。それらを実現するためにはどれだけの額が必要となるのか、一度算出してみてはいかがでしょうか。そして、その額に見合うだけの財源を見出してきていただきたい。消費税が10%になり、税収がふえます。使途については3歳児から5歳児までの保育所の無償化などが国により示されております。消費税の引き上げについて異を唱えながら事業拡充、予算の増額を求めることは財源なき拡充であり、この財源なき拡充こそ市民生活に大きな負担を与えかねない暴挙と言えると思っております。  同和対策事業については、同和教育を特別扱いしているわけではなく、今もなお根強く残る地域差別があり、同和教育により差別が行われるようになった過去の原因を知ることで、さまざまな差別に対する認識を新たにし、優しい感情の構築が図られると考えております。  毎年申し上げておりますが、予算案に反対するということは、予算の執行を否定する行為であることを認識していただきたいと思います。本予算の中に仮に反対者が求める予算が含まれていたとしても、それはみずから執行させないという、こういうような行為につながっていくと思っております。当初予算の編成に当たっては、限られた財源の中、庁内での調整を繰り返し、幾度となく協議をしながら編成されております。その中には地域の要望や私たち議会からの意見、提言をいかに形にしていくかというような議論もされているというふうに聞いております。反対を表明するのであれば、確実な修正案を、増額を求めるのであれば確実な財源をしっかりと示して行うべきと考えております。  以上の理由により、議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算の賛成討論といたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第83号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第83号についての討論を終わります。  次に、議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算についての賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。  4番、中村辰眞君。 ○議員(4番 中村 辰眞君) 引き続き賛成討論をさせていただきます。  議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算についてを、賛成の立場から討論させていただきます。  国民皆保険制度の根幹をなす国民健康保険でありますが、医療技術の向上による医療費の高騰、新薬の登場等により薬価の高騰等を招き、厳しい財政状況であることは、既に皆様御存じのとおりであります。本年度から都道府県が市町村とともに国保運営を担い、財政運営の責任主体として安定的な財政運営や効率的な事業の確保など、国保制度の安定化を図ることとなりました。国においても3,400億円の公費を投入し、財政的支援を行うとされております。  所得状況によっては高いとの批判もある保険料に対し、滞納が発生していることも承知しております。法定外繰り入れを行い、保険料を下げるべきとの論もありますが、しっかりとした考察をしなければならないと考えております。公費を投入すること、これは全ての納税者が負担をすることとなります。国保以外の保険加入者の理解がこれで得られるのかどうなのか、さらには全ての納税者の中には、既に国保料を払った方々も含まれるということになります。国保料を払った上に、再度公費投入という形で自身の納めた税金が使われることにはならないでしょうか。単に保険料引き下げを唱える前に、徹底した調査及び分析が必要だと考えております。  滞納イコール生活貧困であるということを言われる昨今であります。錯覚を覚えるところでありますが、現実には、滞納者の中には苦しい生活状況の方もいらっしゃいます。しかし、その多くを占めるのが払えるのに払わない、怠惰による滞納者であるという現実もしっかりと見据えていただきたいと思います。生活困窮による滞納されている方々へ私たちができること、これは昨年も申し上げましたとおり、ただやみくもに保険料の引き下げを叫ぶだけではなく、しっかりとした生活状況に耳を傾け、行政へつなげ、確実な生活再建・支援を受けていただけるよう、行政へつなげていくことではないかと考えております。  子育て世帯に対しましては、義務教育終了までの医療費無料化ということになっております。こういった支援もされておりますので、しっかりとした支援体制がとれているのではないかというふうに考えております。  以上、議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算は適切なものと判断し、賛成いたします。  以上で賛成討論を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第84号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第84号についての討論を終わります。  次に、議案第85号、平成31年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計予算について、賛成者の発言を許します。賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 議案第85号について、ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、議案第85号についての討論を終わります。  ほかの議案についての討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで議案第83号から議案第92号までの平成31年度当初予算10件に対する討論を終わります。
     以上で議案に対する討論を終わります。  次に、請願・陳情についての討論を行います。  島根原子力発電対策特別委員会に付託された請願・陳情について行います。  陳情第1号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情に対する委員長報告は、採択すべきものであります。  陳情に反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで陳情第1号に対する討論を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 表決 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第4、採決を行います。  採決は、議案と請願・陳情に分けて、委員長報告ごとに行います。  最初に、総務常任委員会付託議案について行います。  反対討論がありました議案4件について、電子表決により採決を行います。  初めに、議員席の参加ボタンのみを押してください。  次に、議案第2号、雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第2号、雲南市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第3号、雲南市職員の給与の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号、雲南市消費税率改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第5号、雲南市消費税率改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号、雲南市公の施設使用料の改定及び消費税率改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第7号、雲南市公の施設使用料の改定及び消費税率改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま総務常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号を除く議案38件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会付託議案のうち、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号を除く議案38件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、教育民生常任委員会付託議案について行います。  反対討論がありました議案3件について、電子表決により採決を行います。  初めに、議案第8号、雲南市環境基本条例の制定について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第8号、雲南市環境基本条例の制定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第84号、平成31年度雲南市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第85号、平成31年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計予算について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第85号、平成31年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま教育民生常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第8号、議案第84号、議案第85号を除く議案24件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員会付託議案のうち、議案第8号、議案第84号、議案第85号を除く議案24件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、産業建設常任委員会付託議案について行います。  反対討論がありました議案1件について、電子表決により採決を行います。  議案第17号、雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第17号、雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま産業建設常任委員長から審査結果の報告のあった付託議案のうち、議案第17号を除く議案21件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会付託議案のうち、議案第17号を除く議案21件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、予算審査特別委員会付託議案について行います。  反対討論がありました議案1件について、電子表決により採決を行います。  議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算について、原案について賛成の方は白色のボタンを、反対の方は青色のボタンを押してください。                 〔投  票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で、議案第83号、平成31年度雲南市一般会計予算については、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま予算審査特別委員長から審査結果の報告のあった付託議案、議案第75号、平成30年度雲南市一般会計補正予算(第6号)については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、予算審査特別委員会付託議案、議案第75号、平成30年度雲南市一般会計補正予算(第6号)については、委員長報告のとおり可決されました。  これで議案に対する採決を終わります。  次に、請願・陳情について行います。  島根原子力発電対策特別委員会に付託された請願・陳情について行います。  お諮りいたします。陳情第1号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、陳情第1号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情については、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。  これで請願・陳情に対する採決を終わります。  以上で採決を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第5 発議第1号 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第5、深田徳夫君外5名から提出のありました発議第1号、雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例についてを議題といたします。  発議第1号について、提出者の説明を求めます。  20番、深田徳夫君。              〔20番 深田徳夫君説明〕     ───────────────────────────────  発議第1号、雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例について     ─────────────────────────────── ○議長(山﨑 正幸君) 説明が終わりました。  これより発議第1号に対する質疑を行います。質疑はございませんか。  9番、佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) 提案理由をお聞かせいただきました。これまでにも説明を受けておって、ある程度承知しておりましたが、まずもって、そもそも論でございますが、定数減とされた理由について、なり手不足であるということ、前回選挙で無投票になったということ、それから一方では人口減少になるというところで3名の減ということでございました。  定数を下げるという理由というのはわかりましたが、3名減とされた理由が、本市の場合は、本議会の場合は常任委員会制を重視しているわけで、その3委員会を平均的に1名ずつ減というふうな説明がこれまでにもされていたと思いますが、なぜそういったことが必要なのか、特に委員会は特別な調査研究をするわけでございますので、時には所管の委員会の重要度の違い等もあったりして、その人数を平均的にする必要は、私はないというふうに思っておりますが、その平均的な3名に、議会の体制を重視してされたということ、それに逆のパターンとして、市民目線からの考えでの定数減という数字というのが3名でいいのかどうなのかというところの議論がどのようにされたのか。今までの説明の中では、議会側の検討委員会、あるいはいろんな公聴会、いろんな声を聞きながら、あくまでも3つの常任委員会を1人ずつ減して3名の減というふうな説明のような、私は印象を受けておりますが、一方で、市民側の考え方を重視していけば、委員会3名ということではなくて、あるいは1名減、2名減でもいいのではないかと、そういった検討はなぜ行われなかったのかなという点。  それから、一度に3名の減ということになりますと、多様な民意の反映や議会機能である監視チェック機能の低下は避けては通れないというふうな思いがするわけですが、そこら辺の対応をどのようにされるのか、どういった議論が出たのか、その2点ほどお願いします。 ○議長(山﨑 正幸君) 20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) お答えをしたいと思います。  減少した人数の根拠、特に委員会によっては重要度が違う場合も起きてくるというようなことを含めて、その根拠を求められました。それと、もう一つが市民目線での議論はどうだったかということだと思います。  まず最初に、減少した人数の根拠ということですが、これまでも私がこの特別委員会の委員長をやらせていただいて報告をさせていただきましたので、詳しくこれまで何回となく議員の皆さん方にはお話をしてきました。そして、この委員会そのものが16回ぐらい開きました。そして、その中には議員の皆さん全員の意見交換とか、そういうことも含めてやってまいりました。そして、都度都度、また報告も行って、最終的には11月の末に委員会の意見をまとめて、そのときには確かに5対4という拮抗した意見でありました。全会一致が望ましく、それを目指してまいりましたけれども、どうしても一致することができなかった。それではやむを得なく、民主主義にのっとると申しましょうか、多数決でやるしかなかったということで、これを受けて皆様にも報告して、議長のほうへ、こういうことで提出をしますということを申し上げたと思っております。  それで、その中で、減少した人数の根拠等は、確かにこれまでも委員会を中心にして議論をしていこうと、こう議会運営がなされました。その中で、私どもも、今回もやっぱり委員会というのは、先ほど加重ということが多少意見の中にありましたけれども、それぞれの委員会は常に同じバランスで重要な議論をしているというふうに思っておりますので、公平な体制が望ましいということで六三、十八の委員会ということで、それプラス議長ということでお話をしてきましたし、それが望ましいということでありました。  それから、市民目線のという議論でございますが、市民の代表者の皆さんの公聴も行いました。そして、皆さんに御協力を得て、各町の自主組織等へ皆さんが出かけていただいて意見聴取もしていただきました。その結果を見ますと、やはり削減やむなしと、こういうことで、結論的にはそういうことでありました。中には、やはり中山間地域と申しますか、少しやっぱり人口減少している地域の中では懸念をする声も確かにありました。ですが、最終的にはそういう結論になったところでございます。ですから、市民の皆さんの声も私どもは十分に聞いてきたというふうに思っております。  それともう一つ、つけ加えて申し上げておきますと、今、全国的な動きとして、必ずしも横並びがベターとは申しませんけれども、3万から4万ぐらいな人口の中でずっと比較をしてみますと、全部で95自治体あります、人口が3万から4万の間。その中の4番目に位置する人口になるわけですが、3万9,000というのは、29年の12月31日現在の人口ですけれども、上から4番目に位置するわけですけれども、この95自治体の中で、ほとんどが、22名というのはもうトップクラスにあるわけです。あとはもうずっと、15、16というところもございます。この資料は皆様方にお示しもしてまいりました。  それから、もう少し幅を変えて3.5万から4.5万ぐらいなところで見ましても、これ77自治体ありますけれども、この中で22名以上というのは、22名というところがもう1カ所、2カ所ありますかね。それから24というのが、これは鹿児島県の奄美市というところで24がありますけれども、22というのはもうほとんど三、四自治体だけという状況でもあります。こういうところもある程度一定の調査の中で明らかになりましたので、ただ、問題は人口だけじゃなくて、面積はどうかということで、面積の同率の、ほぼ同じ面積の自治体も調査をして、これもお示しもしたところですけれども、そこの中でもほとんどが以下でありました、22名以下であります。そういった中での皆さんとの議論の中での結論でございましたので、どうか御理解をいただきたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに質疑はありませんか。  佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) 答弁いただきましてありがとうございました。  16回も会をされて、そのことに対しては大変敬意を表するものでございますが、全議員に、人数のほどを聞かれたことは2回ほどあったと思います。ただ、全議員でこの定数について全般的な協議を、時間を十分とってされたことは、私は1回ほどでなかったかなというふうに思っております。案外もう1回あったかもわかりませんが、そこのところが何回、全体のものをされたのか。私の記憶でいけば1回だったと思います。
     それから、先ほど3人一度に減とするというところが、3常任委員会ということをおっしゃいました。人口減少する中で、定数も減とするということも理解できます。こういう人口減少すれば、またいずれ、何年か後にはまた定数を減にするという考え方も当然出てくるわけで、そうした場合もやはり3常任委員会の3名減ということにつながるような気が私はしますが、そういった認識を持っていればいいのかどうなのか、お願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) 全議員の皆様方でお話をしてきて、意見聴取がどげだったかということですけれども、こちらの資料の議事録によりますと、4回の全議員の出席の中でお話をしてきました。それは報告も含めてということですので、その辺は申し上げておきたいと思います。  それで、将来的に人口減少して、3委員会というのが維持できるかどうかということだと思いますけれども、私は、もうここまでの議員定数が減らかしてくるというのは限界に近いなというふうには、個人的には考えております。それでもなおかつこれから人口がどう推移していくかということは、皆さん方と今、市のほうも一生懸命人口増に取り組んでおりますので、この辺はしっかり我々議会側もそれが増に変わるように、我々も努力をしていかなければならないと思っておる中ですけれども、そういった中で減少して、どうしても3委員会が維持できなかったら、それはまた議会の中で議論をしていただいて、2委員会にするとか、その辺はしっかり議会の中で議論すべき問題ではないかなというふうに思っておりまして、私が今、予断をもってこうなりますということは申し上げられないところではないでしょうか。以上でございます。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに質疑はありませんか。  10番、藤原政文君。 ○議員(10番 藤原 政文君) 1点だけお伺いいたします。  提案理由の中に、市民の皆さんからいただいた意見ということがありまして、私もそれは重々承知の上でございますけども、定数減、定数減とおっしゃいましたけども、市民の皆さんは、なぜ定数減をしなさいという、その理由ですね、それをどのように分析していらっしゃって、この発議につながったのか。市民の皆様が定数減しなさいよと、声は聞くんですけども、なぜ減らしなさい、その辺の理由をどのように分析していらっしゃっての発議かを、その1点だけお伺いさせてください。 ○議長(山﨑 正幸君) 20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) ちょっと難しい質問でございまして、どう分析をしたかということですけれども、市民の皆さん、先ほど申し上げましたように、地域によっては、そんなに減らかしてもらいたくないと、こうおっしゃる方も間違いなくいらっしゃいます。ですが、雲南市はもう一本でありますので、ここの中で議論をしていかなければ、地域から出せるか出せないかというようなことは、地域力ももちろんありますし、また議員のなり手、そういう方がどうして生まれてくるかということですので、その辺はまた我々の議員の責任もあろうかなというふうに思っておるところでございますので、ただ、お答えするのがなかなか難しいところですけれども、やっぱり人口減少がしておるならばやむを得ないねというのが大きな議論ではないかなというふうに思っておりまして、それをどう分析したかと言われると、ちょっと今ここで、今さっと、頭が悪いのでちょっと回転がつかないわけですけれども、いずれにしても、今の22名の定数で果たして皆さんが納得がいくかというと、この前のなり手不足だったりいろんなことから考えると非常に難しいのではないかなと。減少したから、ほんなら十分に議員の皆さんが出て、市民の皆さんの中から議員のなり手になっていただけるかどうかということは大きな問題であると捉えておりますので、この報告書の中でもいろんなことを申し上げました。議会報告会のあり方とかやり方とか、これからはモニター制度でもつくってはどうかとか、いろんな意見を、提言もさせていただいております。そういうことも踏まえて、藤原議員の質問に私、今、十分な答えにはなりませんけれども、そういうことも含めて、市民の皆さんの意見には多様な意見もあるということでお聞きをいただいて、御理解をいただければというふうに思います。  もうちょっと詳しく言わなだめだと言われると、時間をいただかなければできません。申しわけありません。よろしくお願いします。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに質疑はございませんか。  18番、堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) 確認でございます。最初に冒頭、説明された中で、委員会で何回か、十数回検討したと、こういうことで、それらについては議員に説明したと、こういうことですが、最終的に5対4であったと、こういうことが、これも議員に説明したというふうに言われましたが、いつされたのか。私の覚えでは、新聞報道で5対4というのが報道されて、そして周囲の皆さんから新聞に出とったよと、こういう形でお聞きしたというふうに思います。先ほど言われた、5対4になったというのを議会の皆さんに説明したと、こういうことですが、いつだったでしょうか。 ○議長(山﨑 正幸君) 20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) お答えしたいと思いますけれども、11月20日に検討会議において、先ほど申し上げましたように、全会一致が望ましいという中で、意見集約を、もう結論的に12月議会にお話をしなければならないというところで、委員会で11月の20日に結論的には5対4ということになったということでございまして、それを12月4日、ちょっと12月4日の日付を書いておりますので、このときに、これがそのときの資料でございまして、皆さんにお話をさせていただきました。ここで改めて読み上げてもよろしいですけれども、それで11月20日に検討会議をして、最終的に11月30日に再度、この答申案というのを確認をして、皆さんにお話をさせていただきました。ということでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに質疑はございませんか。  1番、上代和美さん。 ○議員(1番 上代 和美君) 検討委員会の皆さんには、16回の会議を重ねられたことに敬意を表する次第です。  一つ御質問をしたいと思います。そもそもこの検討委員会が立ち上がったのは、無投票によることで、なり手不足をどう打開するかということが大きな要点だったと思います。結局、検討委員会では、このなり手不足の打開は人数だ、議員の削減だと結論づけられましたけれども、それだけがなり手不足の原因なのか、それは検討はなかったのか、人数での打開しかないのかというところをちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) なり手不足というのは、御承知のとおり、上代議員さんが立候補されるときにも、また、その前の段階で、私、今、4期目でしたけれども、3期を終わって、次の、どうするんだという中で、議員の中でも私を含めて何人かの方が、もうそろそろ引退をしてもいいわというやなことでも、いろいろ話がありました。しかし、結果的に地域でなかなか手を挙げていただく方がいらっしゃらなかったという中で、私も再度、意を決して立候補した中で人数がそろったというような状況で、これからも、その定数削減によって本当に十分な議員のなり手が出てくるかということも非常に難しいところですけれども、これはやっぱり市民の皆さんも十分に考えていただかなければ、我々議員だけがやきもきしてもどうにもならないという問題でもあるわけです。そういった中で、これからこういう、先ほども申し上げましたけれども、例えばですよ、定数減によって議員活動の重みが増す、そういう中で事務局体制を縮小してはならないと、こういうことで事務局体制も強化をして、やっぱり法令とか、そういう議員提案ができるような、やっぱりそういう体制をきちっとバックアップをしていただけるようなことも報告したり、それから先ほど申し上げました、議会報告のあり方、それで早速広報広聴委員会では検討していただいて、新しいやり方をやろうという、また今、提案がされてる状況、それから先ほど言いましたモニター制度かサポーター制度、こういうものを情報発信のために力を入れて、我々がそれは力を入れていかなければならないとか、それから大きくは今、我々には年金制度というものがございませんし、そういう国への働きかけ、厚生年金への加入を強く求めていこうとか、そういうこともこの中で申し上げました。  もう1点、大事なのが、何もなかったかとおっしゃいますから申し上げますと、議員報酬についても提言をして、それはもう資料でお配りもしました。我々は我々なりに試算をしてみて、それが報酬の根拠、そういうものも我々は考えながら、少し算出をした中で、こういう報酬が望ましいねというところまでの報告をつくらせていただきました。これについては、早速議長のほうが執行部のほうへ、これは報酬審議会が開かれなければどうしようもならないというところですので、定数減だから報酬を引き上げる、こういう論拠はしたくありません。そういう論ではなくて、やはり議員がしっかり活動ができる体制をするには、そして市民の皆さんの御理解が得られるならば報酬改定も必要だなと、こういうことも報告書でも申し上げております。  十分な答えではないかもしれませんが、そういうことも委員会として申し出をさせていただいたところですので、御理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかにありますか、質疑は。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) では、ないようですので、質疑を終わります。  お諮りいたします。発議第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第1号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。  次に、発議第1号に対する討論を行います。  発議第1号の原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。  9番、佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) 今回の条例改正に疑問を感じ、反対討論をいたします。  地方自治体は、住民により市長と議会議員の両方を直接選挙で選ぶ二元代表制であり、市長と議会はお互いに対等な立場で、それぞれが市政運営の重要な役割を担っていることは皆さん御承知のとおりでございます。加えて言えば、雲南市まちづくり基本条例では、第6条で議会の役割と責務として明記され、雲南市議会基本条例では、地方分権に向け、議会と議員の活動の原則や、市民と議会との関係、市長や市政と議会との関係を定め、それらは全て市の発展と市民福祉の向上に寄与することを目的とし、あくまでも市民の皆さんを代表して民主的に進めることが明記され、まさに雲南市こそ議会制民主主義の原点であると思っております。そうした基本に立ち返り、人口の減少が進む中、議員のなり手不足がある中での議員定数に対する議論の論点は、市民の皆さんに理解していただける民意を反映しやすい議会機能、それに見合う定数が必要であると考えております。  先般、NHKの「ラウンドちゅうごく」で、地方議員のなり手不足の番組が放映されておりました。なり手不足には、定数減での対応では解決できない事例や、定数減を進めれば議会の役割が発揮できないとの結論づけをされたところでございました。  また、新聞では、3月3日付、片山元鳥取県知事の投稿では、首長と議会はどちらも重要な役割があり、現行の地方自治法の仕組みでは議会のほうがより重要である。予算など最終決定権は首長ではなく議会にあり、予算だけではなく、条例その他の議案を厳しくチェックし、修正すべき点があれば臆せず是々非々の態度を保てる議員がふえれば自治体行政は変わるとありました。  また、本日の新聞では、明治大学、木寺准教授の投稿では、首長は多数派の支持を得た者のみがつく独任制でございます。一方、議会は合議制の機関で、多様な民意を反映できる。その議会の多様性を実現するためには、少数の有権者の意思もきちんと反映させることが必要だとありました。  そうしたことも参考にすれば、人口減少が今後も進む中、議員の定数減は避けては通れないと思っておりますが、このまま人口減に比例する形で定数減を選択した場合は、どこまで議員定数を下げていかなければならないのか。また、議会や議員と市民の皆さんとの距離感を縮めるためには、市民の皆さんや地域性に寄り添う判断が求められているのではないか。また、議員のなり手不足から定数減を選択すれば、議員の立候補のハードルが上がり、より議会機能の低下を招くことになりはしないか。また、市民の立場に立っての定数についての協議、検討がされるべきであり、常任委員会主義の運営上の3名減とされていることは、少し安易な根拠ではないのかなど、疑問を感じております。  議員の定数減は避けては通れないと思っておりますが、二元代表制のもと、議員は市民と行政をつなぐ住民自治の重要な担い手であり、議会と行政に住民の声を届けるとともに、行政、市長の行政運営を住民の立場から監視し、チェックをする重要な役割を持っております。したがって、議員定数は市民の多様な意見をより正確に反映させることが必要です。議員の人数が減れば、当然チェック体制が低下するため、今回の条例改正の定数3名減は議員みずから機能を急減させることにつながりかねないという立場から、反対の立場で討論とします。 ○議長(山﨑 正幸君) 次に、ただいま反対討論がありました発議第1号、雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例に対する賛成者の発言を許します。  賛成討論はありませんか。  4番、中村辰眞君。 ○議員(4番 中村 辰眞君) 賛成の立場から討論させていただきますが、佐藤議員の今、反対討論を聞いておりまして、なるほどなと思う節もたくさんございます。  この定数の問題に関しましては、じゃあ何が正しくて何が正しくないかって、また、民意を反映していこうということに対して、じゃあどこまでそれをやっていけばいいのかというような問題もあるのではないかと私は考えております。ですので、すごくシビアな問題ではないかと思いますし、3名減という形で例えば今後いくとしても、佐藤議員言われたように、どこまでそれが続いていくのかというところは、きちっとした歯どめといいますか、そういうものを考えておくべきものではないかというふうに考えておりました。  るる言われておりましたけど、やはり地方議員のなり手不足というものは、やはり全国的な大きな問題として、今掲げられております。その中で、やはり私思うのは、定数が減ることによって地域から出にくいとか、そういうことじゃなくて、私の思うことは、私たち一人一人がより市民の方に対して魅力のある議員となること、こっちのほうも、こういうことも大切ではなかろうかというふうに考えております。本来であれば、若い世代とか女性、それから子育て世代とかいうことも、幅広い年代から出ていただきたいなというふうに思っておりますが、ただ、人口減少が続いている昨今でありますので、やはり今の現状の定数では市民の皆さんから納得をしていただくことはできないのではないかというふうに思っております。  この根拠としましては、前回の選挙が無投票となりました。市民の方にいろいろお話を聞いておりますと、本当に選挙があるのかと、また定数が割れるんじゃないかというようなところをしっかりと、本当に選挙がああかね、また、定数割れたらどげんなあかねというような形で声をかけられたことがあって、話をそこから先、説明をすることがなかなかできなかったという記憶もございます。やはりこの定数減といいますか、定数削減に関しては、全国的な今、大きな大きな関心事であり流れであるというふうにも感じておりますし、昨年、広報広聴特別委員会で視察に行かせていただきました加西市と宍粟市では16名でしたか、ぐらい、人口規模は一緒なんですけど、16名ということで、これは多分、兵庫県内の特異な考え方からかなというふうなところもありましたけども、そういった現状もあるというところも見せていただきました。  あわせまして、やはり委員会主義ということで言われている限りにおきましては、この3つの常任委員会が平等に力を発揮できること、これが大切ではないかというふうに考えております。どこかに、例えば19にしますと、議長をはねて6・6・6という形になるんですけども、例えば7・7・6とか7・6・6とかいう、どこか一つぽこっと出るというか、人数にちょっとばらつきが出ると、何とも審議の過程がバランスがとれていかないのではないかなというふうに思っております。  るる申し述べましたけども、今こうやって全国的な流れ、それからまたいろんなマスコミ等でも取り上げられている中で、市民の皆さんの関心事は、じゃあ雲南市は何ぼになるんだというところではないかと思っております。少し前に戻ります委員会主義という観点から考えて、3つの常任委員会のばらつきをなくすこと、まずここに重点を置くとすれば、この定数19という数は、私は妥当ではなかろうかと思っております。そうした意を示させていただきまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。  10番、藤原政文君。 ○議員(10番 藤原 政文君) 私は、発議第1号、議員の定数を改正する条例案に対し、反対の立場で討論いたします。  今までも提案者からの説明もありましたし、いろいろな質疑があったところ、また、反対、賛成、それぞれの討論があったところでございますが、まず定数減に至った理由の一つと挙げられました無投票の件、すなわち議員のなり手不足について触れさせていただきます。  これは、主権者たる市民の皆さんの政治参加の機会を2つ奪っているものであります。無投票になれば、住民の皆さんは自分の意思表示の場を失う。ここで一つ、政治の参加の機会を失っています。民意の行使ができないわけであります。もう一つ、一方で、議員定数を減らすことによって、先ほどもありましたけども、若者、女性の方にも出ていただきたいということはおっしゃいましたが、現実問題といたしましては、若者、女性、さらには組織を持たない市民といった多様な人材の門戸を狭めることにより、市民の政治参加の機会を失うものであります。この政治参加の機会を奪う問題は、慎重に審議しなければならない重要な問題であります。究極の選択に迫られると思っております。  次に、市民の方からの声ということで、先ほども提案者に質問をさせていただきました。なぜ市民の皆さんは議員定数を削減すべきだとおっしゃるのか。理由は、はっきりと答弁がわからなかったので私なりに言わさせていただきますけども、私も議会報告会を含め、機会を捉えていろんな方に御意見を伺いました。定数を削減すべきという方からの御意見といたしましては、人口が減ってるからという理由。また、議会は追認しているだけだから議員はそんなに要らない。また、さらには、議員は何もしていないから減らしていい。無投票になったから減らすべきだ。他自治体と比べても多過ぎる、だから議員を減らしなさい。一番極端な御意見は、議員をゼロにして、そのお金で職員さんをふやすべきである。これが市民の方の定数を削減すべきだという御意見の理由です。  一方、反対に、議員定数について、何で減らすんですか、そういう疑問の声もいただきました。いろんな立場の人の声を出し合って、議論して結論を出すのが議会じゃないですか、そういう御意見もいただきました。多様な意見が届かなくなる、周辺部の声が届かなくなるという御意見もありました。そして、住民の方にいろいろな意見を伺った中で最も多かったのが、議員定数あるいは議会に対して全く関心がない、この声が一番多い声でありました。私がいろんな方の声を聞いた中、市民の方からの御意見で特徴的であったのが、比較的年齢の若い方は定数削減の必要なしという御意見の割合が高かったことです。市民代表の方に御参加いただいた公聴会でもそうでした。7人のうち、年齢の若い方から3人は現状維持もしくは定数増であったと思います。これからの雲南市を担っていただく年齢層の声はとても重要なことだと私は確信しております。  次に、議員定数削減により住民の声が届きにくくなる点について申し上げます。特に人口が少なく、地域から代表者を出しにくくなる地域の皆さんに対しての配慮も必要です。現に国会においては参議院議員定数をふやしています。私たちの住む島根県を含む合区になった地域、これから合区が予想される地域から地方の声が届かなくなるとの声を受け、実質上、各県から選出されるよう配慮し、議員増になった現状がございます。雲南市においても全く同じ構図ではないでしょうか。国に対しては地方の声が届かないのでふやせ、だけど私たちは減らせ、この辺の矛盾も感じております。ですが、私たちはしっかりと、声が届きにくくなる地域の方への配慮を忘れてはなりません。  これらのことを申し上げた上で、改めて申し上げます。冒頭の部分で申し上げました主権者である住民にとっての2つの政治参加の機会を奪う点について、選挙権の行使を奪うのか、議会制民主主義の根幹である選挙に参与する権利を狭めることになる議員定数削減を選ぶのか、チャレンジを推進する雲南市にあってそのチャレンジをする若者、男女共同参画を進める雲南市にあって重要な女性の皆さん、さらには組織を持たない市民といった多様な人材の門戸を狭め、その政治参加の権利を奪うのか、究極の選択であると思っております。  私は、議会の機能、権能をしっかりと発揮するためには、選挙権を行使する権利と政治参加の権利を比べた場合、政治参加の権利を優先すべきだと思っております。実際に今、新たな胎動、芽生えが出てきています。大いに期待しております。選挙権行使の可能性も多いと思っております。そうした動きに対し、その意欲を減退させ、門戸を狭めてしまう定数削減には反対です。今、人口減少が進む中、さまざまな施策が展開されております。この人口減少は、これまで誰も経験したことがありません。未知の世界です。よって、経験則は通用しにくく、新たな形をつくっていかなければなりません。だからこそ多様な意見を出し合いながら進んでいかなくてはなりません。それが私たちが将来に責任を負うことだと思います。  私たちは、当然のことでありますが、自分が賛成あるいは反対したことに責任を持たなければなりません。私は、定数削減では将来に責任を持つことにならないと確信しております。市民の皆さんの声、また、新聞の論評でありますが、市民は必要を感じているものが削減することに敏感だ、警察官の削減、消防署員の削減には反対が起きるだろう。市会議員の削減には反対どころか賛成の声さえ起きている。また、議員定数の削減を求める声が常にあるのは、議会、議員に対する不信や理解不足があるのではないか。こういった声を真摯に受けとめ、議会において今後も議論を尽くすことを前提に、今回の提案には反対を表明させていただきます。以上であります。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。  12番、土江良治君。 ○議員(12番 土江 良治君) 私は長らく申し上げませんけれども、この条例改正については賛成の立場で言わせていただきます。  一つは、前段、るる委員長も言われましたし、それからあとの方もおっしゃいましたけれども、確実に人口が減っていくということ、未知の世界でございます。それから、税金を納める人も当然減ってまいります。いろんな環境があんまりいい方向へ向いていかんだないかなとも思っております。  それともう1点は、けさの新聞でございましたけれども、鳥取県の境港市ですが、議員定数も、それから報酬も多いところで比較にはなりませんけれども、市議会が出した住民アンケートでは、いずれも多過ぎる、高過ぎるというアンケートが多かったことがけさの新聞に載っておりました。それも入れまして、それからもう1点は、きょうここで反対されましたら、この22名がこの先も続くということでございます。その点を、反対したけん1名、3名減が2名になるとか、そういうことじゃございません。もとの22でいくということでございます。どうか皆さん方、それぞれいろんなお考えがあろうかとは思いますけれども、皆さんの御意見を尊重して、かつ、私は16回に及ぶ検討委員会の皆様方に敬意を表しまして、一応賛成をいたしますので、よろしくお願いします。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。  1番、上代和美さん。 ○議員(1番 上代 和美君) 私は、この雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例について、反対の立場で討論を行いたいと思います。  議員定数は、民主主義の根本問題であります。地方議会の根幹に触れる問題です。議員の役割は、第1に住民要求を代弁して議会へ届けること、第2に市民要望に基づいた政策提言をすること、第3に執行機関に対する批判、監視を行うことです。議員定数は、この基本的機能を保障する観点から、多面的、総合的に検討されなければならないと考えます。議員定数の削減は、さまざまな年齢、職業、地域、そして性別など、各層からの市民要求を狭めることになりますし、チェック機能も弱めることになります。これは民主主義を後退させることになると考えます。また、議員が地域で聞き取った意見や議会主催の公聴会などでも、現状維持の声も、先ほど言われましたけれども、ありました。特に私は周辺部の議会報告会に参加させていただきましたけれども、ここでは削減に対する不安もありました。  今回の議員定数問題は、前回選挙での無投票選挙に端を発し、議員のなり手不足が大きな問題として検討されました。なり手問題は、定数削減で解決するとは思われません。より一層ハードルが高くなり、選挙に出にくくなります。今求められているのは、私たち議員が襟を正し、多くの市民の声を議会に届け、議会が市民にとって切実な問題解決の場になっていることを広く知っていただくことではないでしょうか。議員が減ればますます議員や議会が見えにくくなります。少子高齢化で問題山積なときだからこそ、さまざまな階層の議員が必要であり、二元代表制の一方である議会の力を弱めることにつながる今回の議員定数削減には反対を申し上げます。  これで反対討論を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、発議第1号に対する討論を終わります。  以上で討論を終わります。  これから採決を行います。  採決は、起立によって行います。  発議第1号について採決を行います。  お諮りいたします。発議第1号、雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例について、原案のとおり決することに賛成の諸君は起立をお願いします。                 〔賛成者起立〕 ○議長(山﨑 正幸君) 起立多数であります。よって、発議第1号、雲南市議会議員の定数を定める条例を改正する条例については、原案のとおり可決されました。  ここで暫時休憩といたします。               午後4時21分休憩     ───────────────────────────────               午後4時24分再開 ○議長(山﨑 正幸君) 会議を再開いたします。  お諮りいたします。ただいま藤原政文君外6名から発議第2号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書が、議会運営委員長、細田實君から発議第3号、雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例についてが提案されました。これを日程に追加し、追加日程第1及び第2として議題とすることとしたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第2号及び発議第3号を日程に追加し、発議第2号を追加日程第1に、発議第3号を追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。     ─────────────・───・───────────── ◎追加日程第1 発議第2号 ○議長(山﨑 正幸君) 追加日程第1、発議第2号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を議題といたします。  発議第2号について、提出者の説明を求めます。  10番、藤原政文君。              〔10番 藤原政文君説明〕     ───────────────────────────────  発議第2号 原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書     ───────────────────────────────
    ○議長(山﨑 正幸君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、質疑を終わります。  お諮りいたします。発議第2号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。  次に、討論を行います。  発議第2号の原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで発議第2号に対する討論を終わります。  これから採決を行います。  お諮りいたします。発議第2号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第2号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書については、原案のとおり可決されました。     ─────────────・───・───────────── ◎追加日程第2 発議第3号 ○議長(山﨑 正幸君) 追加日程第2、発議第3号、雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  発議第3号について、提出者の説明を求めます。  14番、細田實君。              〔14番 細田 實君説明〕     ───────────────────────────────  発議第3号 雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例について     ─────────────────────────────── ○議長(山﨑 正幸君) 説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、質疑を終わります。  お諮りいたします。発議第3号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。  次に、討論を行います。  発議第3号の原案に対する反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) ないようですので、これで発議第3号に対する討論を終わります。  お諮りいたします。発議第3号、雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、発議第3号、雲南市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第6 委員会継続審査調査の件 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第6、委員会の閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。  各委員長から、委員会において継続審査及び調査に付すべき案件について、会議規則第112条の規定により申し出がありました。  お諮りいたします。各委員会の要求により継続審査及び調査に付すべき案件については、お手元に配付したとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。     ─────────────・───・───────────── ○議長(山﨑 正幸君) 以上をもって本定例会に提出の案件は、ここに全部終了いたしました。  ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。  速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 2月27日から本日まで、22日間の会期にわたって開催されました雲南市議会3月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  まずもって、本日は上程いたしました平成31年度当初予算ほか重要案件につきまして、全て可決いただきましたこと、厚くお礼を申し上げます。賜りました御意見、御提言につきましては、しかと受けとめ、これからの市政運営に生かしていかなければならない、改めて決意しているところでございます。  さて、市議会3月定例会での明誠会の会派代表質問の際にお答えし、議会最終日に報告することにしておりました秦和夫雲南市立病院事業副管理者の後任には、山陰合同銀行からの派遣をお願いし、現在、雲南支店支店長の原田正俊氏が就任されることになりましたので、御報告申し上げます。  また、市内で営巣している国の天然記念物のコウノトリが本格的な抱卵に入った様子であります。このまま順調にいけば、4月上旬にはふ化が期待されるところであります。昨年に引き続きひなのふ化、巣立ちが成功するよう、今後も引き続き温かく見守っていただきますようお願いをいたします。  本年5月には新天皇が御即位され、平成から新たな元号へ改元され、時代は、平成のその先に向かっていくこととなります。本市においても新たな一歩を踏み出す一年にするため、安全・安心、活力とにぎわい、健康長寿・生涯現役の実現をまちづくりの課題に掲げまして、定住基盤の整備と人材の育成確保に、関係団体の皆様と連携を深めながら、チーム雲南として強力に取り組んでまいります。  議員の皆様におかれましては、新年度にかけて公私とも何かとお忙しい時期とは存じますが、健康に十分御留意いただき、引き続き本市の発展のため、御活躍いただきますよう祈念を申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(山﨑 正幸君) これをもって平成31年雲南市議会3月定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。               午後4時38分閉会     ───────────────────────────────...