雲南市議会 > 2013-09-06 >
平成25年 9月定例会(第1日 9月 6日)

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  1. 雲南市議会 2013-09-06
    平成25年 9月定例会(第1日 9月 6日)


    取得元: 雲南市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    平成25年 9月定例会(第1日 9月 6日) 雲南市告示第255号 平成25年雲南市議会9月定例会を下記のとおり招集する。    平成25年8月16日                             雲南市長 速 水 雄 一                    記 1 日 時  平成25年9月6日 2 場 所  雲南市役所議場      ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員       松 林 孝 之            中 村 辰 眞       原   祐 二            矢 壁 正 弘       白 築 俊 幸            多 賀 三 雄       細 木 照 子            佐 藤 隆 司       周 藤 正 志            高 橋 雅 彦       西 村 雄一郎            土 江 良 治       安 井   誉            福 島 光 浩       細 田   實            山 﨑 正 幸       堀 江   眞            周 藤   強       堀 江 治 之            小 林 眞 二       藤 原 信 宏            深 田 徳 夫
         ─────────────────────────────── 〇応招しなかった議員       な し     ─────────────────────────────── ────────────────────────────────────────    平成25年 9月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第1日)                            平成25年9月6日(金曜日) ────────────────────────────────────────                          平成25年9月6日 午前9時30分開会 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸報告 日程第 4 議案の上程(一括議題) 承認第11号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めるこ       とについて 承認第12号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めるこ       とについて 議案第131号 雲南市延滞金の割合の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定に        ついて 議案第132号 雲南市指定管理候補者選定委員会条例の制定について 議案第133号 雲南市税条例の一部を改正する条例について 議案第134号 雲南市ため池安全確保事業分担金徴収条例の制定について 議案第135号 雲南市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第136号 雲南市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第137号 雲南市大東ドーム条例を廃止する条例について 議案第138号 雲南市男女共同参画都市宣言について 議案第139号 障がい者福祉施設敷地(市有地)の無償譲渡について 議案第140号 町及び字の区域の変更について 議案第141号 市道の路線認定について 議案第142号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第4号) 議案第143号 平成25年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第144号 平成25年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第145号 平成25年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第146号 平成25年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第2号) 議案第147号 平成25年度雲南市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第148号 平成25年度雲南市工業用水道事業会計補正予算(第2号) 議案第149号 平成25年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号) 認定第1号 平成24年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成24年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成24年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成24年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成24年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第6号 平成24年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第7号 平成24年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について 認定第8号 平成24年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第9号 平成24年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第10号 平成24年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第11号 平成24年度雲南市水道事業会計決算認定について 認定第12号 平成24年度雲南市工業用水道事業会計決算認定について 認定第13号 平成24年度雲南市病院事業会計決算認定について 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 報告第16号 株式会社キラキラ雲南の経営状況の報告について 報告第17号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について 報告第18号 公益財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について 報告第19号 雲南市土地開発公社の経営状況の報告について 報告第20号 市有林の信託に係る事務処理状況の報告について 報告第21号 平成24年度健全化判断比率の報告について 報告第22号 平成24年度資金不足比率の報告について 日程第 5 市長施政方針 日程第 6 提案理由の説明 日程第 7 代表監査委員監査報告 日程第 8 議案の質疑 日程第 9 議案の先議 日程第 10 決算審査特別委員会の設置 日程第 11 決算審査特別委員の選任      ───────────────────────────────               本日の会議に付した事件 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸報告 日程第 4 議案の上程(一括議題) 承認第11号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めるこ       とについて 承認第12号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めるこ       とについて 議案第131号 雲南市延滞金の割合の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定に        ついて 議案第132号 雲南市指定管理候補者選定委員会条例の制定について 議案第133号 雲南市税条例の一部を改正する条例について 議案第134号 雲南市ため池安全確保事業分担金徴収条例の制定について 議案第135号 雲南市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第136号 雲南市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第137号 雲南市大東ドーム条例を廃止する条例について 議案第138号 雲南市男女共同参画都市宣言について 議案第139号 障がい者福祉施設敷地(市有地)の無償譲渡について 議案第140号 町及び字の区域の変更について 議案第141号 市道の路線認定について 議案第142号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第4号) 議案第143号 平成25年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第144号 平成25年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第145号 平成25年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第146号 平成25年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第2号) 議案第147号 平成25年度雲南市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第148号 平成25年度雲南市工業用水道事業会計補正予算(第2号) 議案第149号 平成25年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号) 認定第1号 平成24年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成24年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
    認定第3号 平成24年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成24年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成24年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第6号 平成24年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第7号 平成24年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について 認定第8号 平成24年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第9号 平成24年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第10号 平成24年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第11号 平成24年度雲南市水道事業会計決算認定について 認定第12号 平成24年度雲南市工業用水道事業会計決算認定について 認定第13号 平成24年度雲南市病院事業会計決算認定について 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 報告第16号 株式会社キラキラ雲南の経営状況の報告について 報告第17号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について 報告第18号 公益財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について 報告第19号 雲南市土地開発公社の経営状況の報告について 報告第20号 市有林の信託に係る事務処理状況の報告について 報告第21号 平成24年度健全化判断比率の報告について 報告第22号 平成24年度資金不足比率の報告について 日程第 5 市長施政方針 日程第 6 提案理由の説明 日程第 7 代表監査委員監査報告 日程第 8 議案の質疑 日程第 9 議案の先議 日程第1 0 決算審査特別委員会の設置 日程第 11 決算審査特別委員の選任      ───────────────────────────────                出席議員(22名)       1番 松 林 孝 之       2番 中 村 辰 眞       3番 原   祐 二       4番 矢 壁 正 弘       5番 白 築 俊 幸       6番 多 賀 三 雄       7番 細 木 照 子       8番 佐 藤 隆 司       9番 周 藤 正 志       10番 高 橋 雅 彦       11番 西 村 雄一郎       12番 土 江 良 治       13番 安 井   誉       14番 福 島 光 浩       15番 細 田   實       16番 山 﨑 正 幸       17番 堀 江   眞       18番 周 藤   強       19番 堀 江 治 之       20番 小 林 眞 二       21番 藤 原 信 宏       22番 深 田 徳 夫      ───────────────────────────────               欠席議員(なし)      ───────────────────────────────               欠  員(なし)      ───────────────────────────────              事務局出席職員職氏名 議会事務局長 ──── 後 山 洋 右  書記 ──────── 宇田川 康 司      ───────────────────────────────             説明のため出席した者の職氏名 市長 ──────── 速 水 雄 一  副市長 ─────── 藤 井   勤 教育委員長 ───── 太 田 多美子  教育長 ─────── 土 江 博 昭 病院事業副管理者 ── 秦   和 夫  総務部長 ────── 小 林 健 治 政策企画部長 ──── 長谷川 和 男  統括危機管理監 ─── 齊 藤 雅 孝 市民環境部長 ──── 名 原 哲 男  健康福祉部長 ──── 小 林   功 産業振興部長 ──── 福 島 宏 芳  建設部長 ────── 松 前   仰 債権管理対策局長 ── 古 林   茂  会計管理者 ───── 大 坂 浩 二 水道局長兼上下水道部長 陶 山 隆 樹  教育部長 ────── 福 間 克 巳 市立病院事務部長 ── 田 中   稔  大東総合センター所長  佐々木   協 加茂総合センター所長  広 野 充 明  木次総合センター所長  宇都宮   正 三刀屋総合センター所長 谷 山 正 樹  吉田総合センター所長  梶 蔦 瑞 恵 掛合総合センター所長  小 村 重 美  総務部次長 ───── 稲 田 和 久 財政担当次長 ──── 藤 原 靖 浩  代表監査委員 ──── 谷 戸 邦 夫     ───────────────────────────────               午前9時30分開会 ○議長(深田 徳夫君) おはようございます。  ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これから平成25年雲南市議会9月定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(深田 徳夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、13番、安井誉君、14番、福島光浩君を指名いたします。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(深田 徳夫君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日9月6日から9月30日までの25日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日9月6日から9月30日までの25日間に決定いたしました。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 諸報告 ○議長(深田 徳夫君) 日程第3、諸報告を行います。  監査委員から、平成24年度及び25年度の一般会計、特別会計、企業会計及び基金、歳入歳出外現金の出納状況の例月出納検査の報告がありました。その写しをお手元に配付しておりますので、ごらんください。  次に、議員派遣についてであります。  8月2日に島根県市議会議長会議員研修会が大田市で開催され、19名の議員を派遣いたしました。  次に、6月定例会以降の諸会議についてであります。  6月27日に平成25年第1回雲南広域連合議会臨時会が、8月20日に平成25年第2回雲南市・飯南町事務組合議会臨時会が、8月26日に平成25年8月雲南広域連合定例会が開催されました。  7月22日に全国市議会議長会第135回地方行政委員会が東京都で開催されました。詳細については、資料を議員控室に置いておりますのでごらんください。  次に、議会報告会について報告いたします。  7月31日から8月23日まで市内6会場で開催し、115名の市民の皆様に御参加をいただきました。お寄せいただきました貴重な御意見を今後の議会活動に生かしてまいります。  以上で諸報告を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 議案の上程(一括議題)
    ○議長(深田 徳夫君) 日程第4、議案の上程を行います。  承認第11号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてから報告第22号、平成24年度資金不足比率の報告についてまでの43件を一括議題といたします。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第5 市長施政方針 ○議長(深田 徳夫君) 日程第5、市長の施政方針を求めます。  速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 平成25年雲南市議会9月定例会の開会に当たりまして、市政における私の基本的な考え方を申し上げ、議員の皆様を初め市民の皆様の御理解と御協力をお願いいたしたいと存じます。  まず、第30回全国少年少女レスリング選手権大会についてであります。  去る7月26日から28日まで、北海道で開催されました第30回全国少年少女レスリング選手権大会で、加茂B&Gレスリングクラブに所属する加茂小学校の鳥目祐太さんが小学校4年生の部の28キロ級において優勝というすばらしい成績をおさめられました。また、同クラブに所属する松江市の小野こなみさんと小野正之助さんもそれぞれの部で優勝されました。同クラブから3人の優勝者を出すことは全国的に極めてまれなことであり、改めて選手の皆様の検討をたたえるとともに、日々選手を見守り高い指導力により育成に当たっておられる指導者及び関係者の皆様の御尽力に対しまして深く敬意を表し、お喜びを申し上げるものでございます。  次に、第34回全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会についてであります。  去る7月27日から29日まで、北海道で開催された第34回全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会にクラブチームとして初出場されたDAN-DANチームは、見事準優勝という成績をおさめられました。選手の皆様の検討をたたえるとともに、クラブチーム結成にかかわられた関係者の皆様の御尽力に深く敬意を表し、お喜びを申し上げます。  さて、去る7月21日、第23回参議院議員通常選挙において自民、公明両党が過半数を獲得したことで、歴代政権の足かせとなってきたいわゆる国会のねじれが3年ぶりに解消された形となりました。昨年12月の政権交代以降、日本経済の再生に向け金融緩和、財政出動、成長戦略という3つの政策を安倍首相は3本の矢と称して政策展開されていますが、地方への波及効果は十分と言えない状況にあります。  こうした中、去る6月14日に閣議決定した成長戦略である日本再興戦略に基づき、経済の底上げや財政再建に向けた規制・制度改革や女性の力を最大限活用する環境整備、人材育成などを通じて民間活力を喚起する取り組みに拍車がかかることが期待されます。  また、さきの通常国会で採決されず審議未了となった防災対策を初めとする重要法案の成立や被災地の一日も早い復旧、復興に向けた施策展開を何より願うものであります。  次に、6月18日以降の豪雨による被害について御報告いたします。  初めに、6月18日の午後1時から市内全域で降り始めた雨ですが、20日の午後5時までの最大累加雨量が掛合町波多で181ミリ、吉田町吉田で158ミリという激しい雨を記録し、農林関係では農地11カ所、農業用施設3カ所、林地崩壊3カ所、合計17カ所の被害が発生しております。  また、7月30日には同じく掛合町波多で2時間に107ミリという非常に激しい雨を記録し、掛合町内で河川3カ所、道路1カ所、合計4カ所の被害が発生しております。  次に、8月1日には掛合町多根で1時間に56ミリという非常に激しい雨を記録し、これにより公共土木施設では掛合町内で河川3カ所、道路2カ所、合計5カ所、農林関係では農地7カ所、農業用施設1カ所、合計8カ所の被害が発生しております。これにより、緊急に対応が必要でありました測量委託費を専決処分により予算計上いたしております。  次に、9月4日には午前3時27分に大雨警報、午前9時58分には洪水警報が発表され、音声告知放送で注意喚起を行いました。降り始めから午後3時までの累加雨量は大東町で131ミリ、加茂町で127ミリ、木次町で136ミリ、三刀屋町で138ミリ、吉田町で159ミリ、掛合町で149ミリで斐伊川、三刀屋川が避難判断水位に到達したところであります。  このような状況の中、尾原ダムでは午前6時30分から洪水調節を開始した結果、午前10時には最大放流量は1秒間で330トンに達し、流入量も運用最大の408トンに達しましたが、下流域の水位は安定的に推移し、また斐伊川分流堰も初稼働し、尾原ダムともども洪水調節機能を十分に果たしたところであります。  なお、このたびの大雨については、昨日の正午時点では大規模な被害の報告はございませんでした。今後、被害状況等をまとめて、迅速に対応したいと存じます。  被害を受けられました皆様に、衷心よりお見舞いを申し上げます。今後、災害復旧に全力で取り組んでまいりますので、御理解と御協力を賜りますようお願いをいたします。  続いて、市政懇談会についてであります。  7月24日から8月26日にかけ、市内9カ所で市政懇談会を開催いたしました。今回は主要課題として子育て支援及び産業振興の2点について説明を行い、市民の皆様から御意見、御提言をいただきました。9会場で約800人の市民の皆様に参加していただき、活発に意見交換をさせていただきました。御参加いただきました全ての皆様に厚く感謝申し上げます。  なお、懇談会でお伺いしました多くの貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政に生かしてまいりたいと存じますし、また現在策定中の第2次雲南市総合計画にも生かしてまいります。  次に、6つの政策について申し述べます。  1点目は、市民と行政の協働によるまちづくりについてであります。  まず、第1回プラチナ大賞特別賞受賞についてであります。  日本が直面する人口減少と急激な高齢化、環境問題等を乗り越え、世界に先駆けて課題を解決し日本を再生していくため、株式会社三菱総合研究所理事長で東京大学総長顧問の小宮山宏氏が中心となって設立された全国規模の連携組織プラチナ構想ネットワークによる第1回プラチナ大賞において、雲南市の地域自主組織の取り組みが特別賞を受賞いたしました。これは全国から124団体の応募の中、雲南市が最終選考9団体に選出され、去る7月25日に都内で開催された最終審査において私のほうから発表したところであります。  市民の皆様、地域自主組織の皆様とともに歩んできたこれまでの取り組みが人口減少、少子高齢化に直面する日本の課題解決策にもつながるものとして全国的に評価された結果であり、市民の皆様とともに受賞の喜びを分かち合いたいと思います。そして、今後も自信を持って取り組んでいただきたいと存じます。  また、11月9日から11日にかけては、全国各地の地域づくりの関係者が一堂に会し、地域自主組織をモデルに小規模多機能自治について相互に学び合う通称雲南ゼミを市内で開催することとしております。  あわせて、11月10日には各地域自主組織の皆様の取り組みを相互に発表していただく元気な地域づくり活動発表会を島根県東部地区公民館研究集会も兼ねて加茂文化ホールラメールにて開催しますので、多数の皆様の参加をお待ちいたしております。  続いて、東京ふるさと会、近畿ふるさと会についてであります。  雲南市東京ふるさと会第4回交流会は、去る7月13日に会員や雲南市の関係者など約100名、雲南市近畿ふるさと会第4回総会は翌14日に約300名の参加により盛大に開催されました。会議では雲南市の近況を報告しますとともに、ふるさと雲南市への協力、支援をお願いしてまいりました。会員の皆様からは、ふるさと雲南市への温かい激励の言葉をいただきますとともに、多くの皆様からふるさと納税を賜りました。納税いただきました皆様に心からお礼を申し上げますとともに、賜りました御声援にかなう市政運営に邁進する所存でございます。  続いて「うんなん幸あり月」についてであります。  雲南市のさまざまな幸を活用した取り組みを市外に向けてPRするため、10月13日から11月17日までを「うんなん幸あり月」と題し、広く情報発信をしてまいります。初日となる10月13日には、湖面や周辺里山を楽しむ尾原ダム・さくらおろち湖祭り、夜には加茂岩倉遺跡での古代遺跡ライブ「神在り月の夕べ」が開催されます。10月27日には日本たまごかけごはんシンポジウムが吉田町本町通りでの開催、11月3日には棚田百選で行われる収穫祭、山王寺棚田まつりが開催されます。特に11月9日は盛りだくさんの企画が予定されており、「ひろがれ!『弁当の日』雲南大会」、奥出雲三大鉄師のたたら経営をテーマに行う鉄の歴史村フォーラム、若者がまちづくりなどに熱い提案を行う幸雲南塾最終発表会、さらに翌10日にはさきに述べた元気な地域づくり活動発表会が開催されます。また、11月12日から16日にかけては、全国唯一、一般の方ができる本格的なたたら体験、近代たたら操業が開催され、最終日の11月17日には第1回さくらおろち湖マラソン大会を計画いたしております。これらの取り組みによって雲南の幸が磨かれ、そして交流人口の拡大につながるものと期待しております。  2点目は、環境に配慮した安全・快適な生活環境づくりについてであります。  まず、木次町下熊谷潜水橋ちりよけの改修についてであります。  下熊谷潜水橋のちりよけは、平成12年に災害復旧工事等により改修、整備され現在に至っておりますが、経年劣化や腐食により傷みがひどく、機能、外観ともに著しく低下している状況にあります。本年4月以降、現地調査や測量、設計を行い、河川管理者との協議もおおむね調いましたことから、本年10月以降、渇水期を利用して改修工事に着手し、早期に本来のちりよけの姿を回復してまいります。  次に3点目、地域で支え合う暮らしづくりについてであります。  まず、雲南市立病院の改築事業についてであります。  市立病院の改築事業におきまして、去る6月23日に基本設計、受注者選定の公開プレゼンテーション及びヒアリングを実施しましたところ、多くの市民の皆様に傍聴いただきまことにありがとうございました。最優秀設計共同企業体には、梓設計・ナック建築事務所設計共同企業体が選定され、業務委託契約の締結がなされたところであります。今後は今年度中に基本設計を行うものであります。  続いて、平成24年度雲南市病院事業会計決算についてであります。  市立病院の経営状況は、経常収益において700万円の利益が図られ、17年ぶりの黒字計上となりました。また、内部留保資金も7億円の蓄積となり経営改善の努力があらわれており、特に県下でもトップの病床利用率90%と多くの患者を診ていただいている松井譲事業管理者、大谷順院長を初め病院関係者の皆様の御尽力に深く敬意を表するところであります。  次に4点目、ふるさとを愛し豊かな心を育む教育と文化のまちづくりについてであります。  まず、英語指導助手の着任についてであります。  英語指導助手として市内の小・中学校で指導に当たっていただいていましたナターシャ・オースチンさん、タヴィス・サーティンさんの2名が本年7月末をもって退任し、新たにアメリカ出身のジェーン・シェルトンさん、チェルシー・キーナンさんの2名を迎えました。新しく迎えました2名には2学期から小・中学校で指導に当たっていただきますが、早く雲南市での生活になれ、市内小・中学校での英語指導に御活躍いただきたく期待をしております。  続いて、国際交流員の交代についてであります。  英語圏交流員スザンナ・デビッドソンさんは、平成22年8月から平成25年7月までの3年間、雲南市の国際交流員として活躍してくださいました。その間、祭りや学校訪問、料理教室等を通じて雲南市の国際化への御尽力をいただきました。今後も雲南市とアメリカのかけ橋となる活躍を期待いたしております。  そして、スザンナ交流員の後任として、去る8月1日にダニエル・ブロドリックさんに御着任いただきました。ダニエルさんには、雲南市のさらなる国際化へ向け力を発揮していただきたいと存じます。また、ダニエルさんはアメリカ・インディアナ州の出身であります。雲南市が交流を続けておりますインディアナ州リッチモンド市との関係が今後より一層発展するものと期待しております。  続いて、国際交流事業についてであります。  去る7月26日から30日までの5日間、韓国慶尚北道清道郡より10名の中学生と3名の引率者が雲南市を訪問いただき、市内の中学生と交流されました。また、8月9日から13日までの5日間、雲南市から7名の中高生と4名の引率者が清道郡を訪問し、交流活動を行いました。こうした草の根の相互交流事業の目的は、言葉や生活習慣などの違いを越え異文化を理解し合い、友情を深め合うことによって良好な友好関係を築き上げていくことにあります。このことは地元雲南市への誇りや郷土愛を醸成することに寄与するものと確信いたしております。今後、報告会も予定されておりますが、成長した7名の中高生の姿を見ることを楽しみにしております。  続いて、雲南市男女共同参画都市宣言についてであります。  雲南市を挙げて男女共同参画社会づくりに取り組むため、このたび雲南市男女共同参画都市宣言を行うことといたしました。これは市民、行政が一体となって男女共同参画社会の実現に向けて邁進することを宣言するものであり、本議会に議案として提出しております。  また、11月30日には雲南市男女共同参画都市宣言記念式典をチェリヴァホールにおいて挙行し、雲南市が取り組む姿勢を市内外に表明してまいりたいと考えております。  続いて、第23回島根県雲南市永井隆平和賞発表式典についてであります。  平成3年に永井隆博士の崇高な精神を後世に伝えていくことを目的に創設した永井隆平和賞は、ことしで第23回目を迎えます。今回は全国34都道府県と、遠くはアメリカ・フランスなど海外からも「愛」と「平和」の作文1,688点の応募があり、平和や命、家族について心引かれる作品が数多く寄せられ、選考の結果、市内では小学校低学年の部において三刀屋小学校2年生の勝葉はなさん、小学校高学年の部において久野小学校6年生の西村望美さんがそれぞれ最優秀賞を受賞されました。発表式典は、来る9月8日午後1時から三刀屋文化体育館アスパルで挙行いたします。  ことしの式典では、最優秀作品の朗読や、おかある星野・らぶれーすさんによる博士の「平和を」のメッセージを歌に託していただくミニコンサートを行います。なお、おかある星野・らぶれーすさんは御両親が雲南市出身で、ニューヨークを中心に活動しながら、広島の被爆ピアノとの共演や東日本大震災の被災地での復興支援コンサートなどを開催されております。これを機に博士の「平和を」の精神に基づき、改めて心を一つにして世界平和実現のために努力することを誓うものであります。  続いて、幸雲南塾inさんべの開催についてであります。  ことしで5回目の開催となります幸雲南塾inさんべを、9月28日から1泊2日で市内の中学3年生を対象に三瓶青少年交流の家において開催いたします。参加生徒が今なすべきことや将来の自己のあり方等を討論していただく白熱教室を初め、各業界で活躍されている市内外の講師の方々をお迎えし、夢を持つことや夢に向かって努力すること、働くことの意義、大切さなどについて語っていただくキャリアアップワークショップなど、実りある学習となるプログラムを提供いたします。中学3年生の皆様の多数の参加を期待いたしております。  続いて、「夢」発見ウィークについてであります。  10月8日から10日までの3日間、「夢」発見ウィークと銘打った中学生の職場体験学習を行います。本年度は市内162事業所に御協力いただき、市内7つの中学校全ての3年生393名が市内全域で校区を越えて体験学習を行います。事前の面接において面接官を引き受けていただきました市民の皆様、事業所の皆様、保護者の皆様の御理解、御協力に心から感謝申し上げます。今後もこうした貴重な体験を積むことにより、勤労観や職業観、ひいては子供たちの将来の夢や希望を育ててまいります。  次に5点目、にぎわいあふれる雲南市についてであります。  まず、農業の振興についてであります。  去る7月11日から24日までの2週間、台湾の高雄市内にある大立百貨店で開催された日本フェアin台湾において、市内農産加工品等の出品販売が行われました。フェアでは、市内11事業者から米、スパイス商品、そば、アイスクリームなど49品目が販売され、台湾のお客様に安全安心でおいしい雲南市の食に大変な好評をいただきました。これを契機に、今後、台湾を初めとした海外に市内の農産物などの販売がさらに進むことを強く期待するものであります。  続いて、企業立地計画の認定についてであります。  去る7月18日、木次町木次の有限会社本田商店に対し、雲南市として30番目となる企業立地計画の認定を行いました。同社は大正2年創業の製麺業の老舗で、国内原材料を使用した無添加の生そば、干しそばの製造が特徴であります。今回の企業立地計画では、そば、パスタ生産における品質向上及び量産化を図るための生産機器の増設が対象で、3年後には常用従業員4名増員も計画されております。市といたしましては、既存企業の事業展開による業績拡大や雇用創出が図られるよう、新たな企業団地整備や立地助成制度の充実を目指してまいります。  続いて、放射性セシウムを含んだ堆肥の処理についてであります。  JA雲南により、これまで施設内で一時的に保管されていた放射線セシウムを含んだ堆肥は、このほど県外の産業廃棄物処理事業者による最終処分等ができる運びとなり、JA雲南三刀屋肥育センターの堆肥から順次処分が進められております。これにより、周辺住民の皆様方の不安や市内農産物の安全性に対する風評被害などの解消が図られるものと考えております。  続いて、出雲湯村温泉、国民宿舎清嵐荘の整備方針についてであります。  国民宿舎清嵐荘の宿泊施設棟は、昭和37年に整備されてから50年の歳月を経てきたところであります。以来、老朽化や市場ニーズに合わなくなった施設であるとの認識から、平成24年度の現況調査事業においてコンクリートコア抜き調査を行い、結果、コンクリート強度が著しく低下しており、耐震補強等による改修では存続が難しいことがわかったところであります。  一方、昨年の古事記編さん1300年や本年の出雲大社大遷宮、さらには松江自動車道の開通により島根県への観光入り込み客が大幅に増加してきております。同様に、本市においても市内主要観光施設への入り込み客数が増加傾向にあります。市として観光振興による交流促進や地域資源を活用した新たな観光商品化に取り組んでおり、今後の産業振興において市内での宿泊施設の確保は欠くことのできないものと考えております。  しかしながら、現在の清嵐荘は入り込み客数が平成23年は5万5,619人、うち宿泊者数5,365人、平成24年は5万118人、うち宿泊者数5,211人と年々利用者が減少傾向にあることから、老朽化した施設の整備が必要となってきております。このような観点から、国民宿舎清嵐荘を改築整備する方針で来年2月の実施計画へ計上するため、整備内容の検討を進めてまいる所存であります。  なお、この進め方については、一部市民の皆様から整備に対して懸念する御意見をいただいているところでもありますので、十分な議論、説明を行い、慎重に取り扱っていく考えであります。  次に6点目、これまでに述べました5つの政策を実現していくための推進計画、行財政運営についてであります。  まず、第2次雲南市総合計画策定状況についてでありますが、現行の総合計画が平成26年度をもって終了することから、第2次総合計画の策定委員会において雲南市の将来のまちづくりのための意見交換を加藤一郎委員長を初め20名の委員の皆様と行っているところであります。今後、市民アンケート結果及び各種団体代表者の皆様や市政懇談会でいただいた意見をもとに、向こう10年を見据えたわかりやすい計画になるよう、引き続いて検討してまいります。  続いて、財政状況についてであります。  本議会に24年度決算を提出しておりますが、普通会計決算では歳出決算で292億900万円となり、前年度比1.1%の減となりました。また、財政調整基金、減債基金の繰り入れを行わないこととなり、引き続き収支均衡が達成され、健全化比率については実質公債費比率が16.0%、対前年度比1.6%の減となり、さらに改善が図られたところであります。  しかしながら、今後の財政見通しとしましては平成27年度からの普通交付税の一本算定を見据えた財政運営が肝要であり、今後も財政規律を堅持してまいります。  次に、議案についてでございますが、まず補正予算についてであります。  一般会計は、病院事業会計補助金3億3,100万円、水道事業会計補助金6,000万円、斐伊川河川敷公園管理事業5,000万円、菅谷たたら山内保存修理事業5,000万円、道路維持補修事業3,900万円、林地崩壊防止事業2,000万円、農地有効利用支援整備事業1,000万円、災害復旧事業4,900万円、地方債の繰り上げ償還元金1億3,000万円の追加などを計上しております。  また、特別会計等につきましては、国民健康保険事業特別会計、簡易水道事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、ダム対策事業特別会計、水道事業会計、工業用水道事業会計、病院事業会計でそれぞれ事業内容の変更等に伴う補正予算を計上しております。  そのほか、承認事項2件、条例7件、一般事件4件、認定事項として決算認定13件、諮問事項2件、報告事項7件を提出しておりますので、慎重に御審議いただき、可決賜りますようお願いを申し上げ、施政方針といたします。 ○議長(深田 徳夫君) 以上で市長の施政方針を終わります。  ここでしばらく休憩をいたします。20分に再開といたします。              午前10時03分休憩     ───────────────────────────────              午前10時20分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第6 提案理由の説明 ○議長(深田 徳夫君) 日程第6、提出者から提案理由の説明を求めます。  小林総務部長。                〔総務部長説明〕     ───────────────────────────────  承認第11号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて
        ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。            〔承認第11号 産業振興部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。                〔総務部長説明〕     ───────────────────────────────  承認第12号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。            〔承認第12号 産業振興部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 松前建設部長。             〔承認第12号 建設部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) それでは、私のほうから131号から141号まで11件の議案につきまして説明をさせていただきます。     ───────────────────────────────  議案第131号 雲南市延滞金の割合の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について     ───────────────────────────────  おはぐりいただきますと、それぞれ条例をつけさせていただいております。  地方税法の一部を改正する法律及び政令が本年3月30日に公布されまして、これに伴い雲南市税条例、雲南市国民健康保険条例を3月31日付で専決処分し、6月議会で承認をいただいたところでございます。  この改正の中で、延滞金及び還付加算金の割合の特例の見直しも行われており、平成26年1月1日から適用されることになっております。市では、この税条例に倣いまして延滞金等の徴収規定を設けている条例が各種ありますので、これらを整理して改正を行うものでございます。雲南市督促手数料及び延滞金徴収条例など、9本の条例をまとめて一部改正をお願いするものでございます。     ───────────────────────────────  議案第132号 雲南市指定管理候補者選定委員会条例の制定について     ───────────────────────────────  これにつきましては、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者の選定及び評価を適正に行うため、このたび5つの部局ごとに雲南市指定管理候補者選定委員会を設置することとし、同法第138条の4第3項の規定、いわゆる附属機関と位置づけることから、条例の制定が必要になりました。議会の議決を求めるものでございます。  経過といたしましては、現在、指定管理候補者の選定はそれぞれ市役所の部局、総合センターごとに設置した選定委員会で設置をしておりますが、外部委員を含めた委員会での選考が少なく、透明性、公平性の観点から外部委員を含めた委員会で選考するよう、監査委員から御指摘をいただいたところでございます。  また、指定管理者制度導入施設のモニタリング、いわゆる管理運営状況の確認、評価につきましては、施設所管課で事業報告書の検査確認を行っておりますが、市議会から労働条件含めたモニタリングを実施するよう御指摘もあっているところでございます。以上のことから、外部の委員を含めた指定管理候補者選定委員会を設置し、候補者の選定、管理運営状況の評価を行うこととするものでございます。よろしくお願いいたします。     ───────────────────────────────  議案第133号 雲南市税条例の一部を改正する条例について     ───────────────────────────────  これにつきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成25年6月12日にそれぞれ公布されたことに伴いまして、雲南市条例の一部を改正するものでございます。  条例案の概要につきましては、去る8月の総務常任委員会及び議会全員協議会の中で御説明をいたしましたとおりでございますので、どうかよろしくお願いをいたします。     ───────────────────────────────  議案第134号 雲南市ため池安全確保事業分担金徴収条例の制定について     ───────────────────────────────  新しくため池につきまして分担金徴収条例を制定するものでございます。  このたび、県のほうでは県単のため池安全確保事業が創設をされたところでございます。県内では5,004カ所の農業用ため池があるわけでございますが、そのうち根本的に整備が進んでいるのは250カ所だけということで、堤防の洗掘あるいは洪水吐き施設等老朽化し、危険なため池が増加しているということでございます。  ため池管理者へのアンケート調査によりますと、全面的また部分的に整備が必要と回答されたため池が1,128カ所、約2割あるということが判明したということでございます。  また、農地転用とか耕作放棄地の増加などの要因で約1,000カ所が通常点検を近年一度も行っていないというふうなことで、ため池管理の粗放化が拡大する傾向にあり、防災面で課題となっているということでございます。そこで、このハード対策としてこの事業が新規創設をされたということでございまして、補助率が県が67%、市町村32、農家負担が1%ということでございまして、これに呼応してこの分担金徴収条例を制定するものでございます。     ───────────────────────────────  議案第135号 雲南市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について     ───────────────────────────────  道路施工法の改正によりまして、太陽光発電設備及び風力発電設備を新たに占用物件に追加するものでございます。また、この占用物件の追加に伴いまして、必要な規定の整備を行うというものでございます。  次に、延滞金につきましては議案の第131号と関連いたしますが、国税の延滞税等の見直し及び地方税法の一部改正によりまして延滞金の特例措置が講じられましたので、道路占用料につきましても平成26年1月1日から延滞金の引き下げを行いたいと思います。  また、本則の年14.6%を上位法である道路法に合わせて年14.5%を基本とするものでございます。     ───────────────────────────────  議案第136号 雲南市営住宅条例の一部を改正する条例について     ───────────────────────────────  これにつきましては、法律の題名改正に伴う条文中の引用法律名の改正及び地方税法の一部改正に準じた延滞金の特例措置を講じるため条例の改正が必要になることから、議会の議決をお願いするものでございます。     ───────────────────────────────  議案第137号 雲南市大東ドーム条例を廃止する条例について     ───────────────────────────────  これにつきましては、大東町の丸子山の周辺土地区画整理事業に伴いまして、このたびこの大東ドームを解体撤去することとなります。この大東ドームは昭和31年6月に大東中学校の屋内運動場として新築をされ、以来45年間にわたって使用されてまいりました。平成25年4月1日に新しい大東中学校が開設をされまして、平成13年度に改築工事がなされ、新しく大東ドームと改称され、大東町民の皆様を中心としてスポーツ交流活動に活用され、親しく利用されてきたものでございます。     ───────────────────────────────  議案第138号 雲南市男女共同参画都市宣言について     ───────────────────────────────  この雲南市男女共同参画都市宣言についてでございますが、雲南市では合併時に男女共同参画推進条例を制定をし、市民の誰もが安心して生き生きと豊かに暮らしていくための男女共同参画社会づくりを目指し、平成19年3月、2007年、雲南市男女共同参画計画気づいて築くうんなんプランを策定をし、平成20年4月、2008年には県内では松江市、出雲市に続き3番目となる男女共同参画センターを設置し、行政、市民が一体となって取り組みを進めてきたところでございます。男女共同参画推進委員会を中心に地域懇談会などの啓発活動、あるいは雲南市男女共同参画まちづくりネットワーク会議、島根県男女共同参画サポーターなど市民で組織する団体との連携しながら具体的な活動を進めてまいりましたが、各種意識調査の結果や、あるいは現在の状況を見ますと、さらなる機運の醸成を図る必要があることから、このたび男女共同参画都市宣言を行うものでございます。  また、この男女共同参画都市宣言につきましては、内閣府が地方公共団体の男女共同参画社会づくりへの取り組みを応援する男女共同参画宣言都市奨励事業にも呼応して実施しようとするものでございます。  このたびの雲南市男女共同参画都市宣言につきましては、去る5月28日に雲南市男女共同参画推進委員会、14名の皆さんで構成されておりますが、ここへ諮問をし、以降、精力的に4回の推進委員会等を開催をしていただきまして、去る8月6日に市長に答申をいただきました。内容につきましては、8月22日の総務委員会あるいは8月23日の全員協議会で説明をさせていただいたところでございます。推進委員会の皆様の多大なる御尽力に敬意と感謝を申し上げる次第でございます。  宣言文につきましては、まず市民の行動規範となるような内容とする。それから、平成19年3月の男女共同参画計画の中で、10カ条市民宣言がつくられたわけでございます。これをベースとして、市民目線で作成するということに心がけていただいたところでございます。いわゆるこの宣言、10カ条ございますが、その枕言葉のところで前文があるわけでございますが、これは男女共同参画推進条例などとの整合性とか、あるいは市の歴史を振り返り延長線上にある現在を考えたときに、根底にある人権に取り組んできた過去を取り上げまして、活動の経過、市民の思いを人権、平和の長い歴史を踏まえ、先人たちの精神を礎に作成をしたということでございます。  条文につきましては、語尾が何々しましょうということで統一をされております。みんなで取り組んでいくという気持ちのあらわれで、誰かに上から言われてやるということではなくて個々が自主的に取り組んでいく、そういう意識を持って実践していきましょうという表現であります。  横文字表記があります。ワーク・ライフ・バランス、それからセクシュアル・ハラスメントとかドメスティック・バイオレンス、これらについては大体普及をしてきたと思っておりますが、エンパワーメントとかこういう横文字表記につきましては注釈を加えてあります。これも日本語表記に変えて、市民誰もがわかりやすい条文にしてはどうかという御意見もあったようでございますが、あえて表記いたしまして、市民の皆様にこれらの言葉を認知していただきたい。こういう思いで注釈をつけて残したということでございます。  なお、それぞれこの注釈につきましては、島根県の第2次島根県男女共同参画計画より引用したということでございます。  なお、男女共同参画都市宣言を行っている自治体、ことしの4月1日現在で全国42都府県115自治体でございます。県内では出雲市、江津市、松江市が都市宣言を行っておりまして、出雲市、江津市がいずれも議会議決をされております。どうかよろしくお願いをいたします。     ───────────────────────────────  議案第139号 障がい者福祉施設敷地(市有地)の無償譲渡について     ───────────────────────────────  これにつきましては、社会福祉法人雲南ひまわり福祉会が運営いたしますグループホーム、ケアホーム、木次ひまわりの家、これは平成23年4月1日開設でございます。また、来年4月1日開設予定のきすきみのりの家、これは仮称でございますが、この両施設の敷地の一部でございます。この土地は平成24年7月に福祉会のほうから障がい者福祉施設の計画区域の一部として市に対し土地収用に係る事前協議がございまして、公益性も高いことから同意を行い、同年10月に土地収用に係る認可がなされたところでございます。  市では、これまでもグループホーム、ケアホームの整備に当たりましては市有施設を活用される場合には無償貸し付けを行ってきており、今回の土地収用に係る譲渡の方法についても無償とするものでございます。     ───────────────────────────────  議案第140号 町及び字の区域の変更について     ───────────────────────────────  それぞれ変更調書並びに変更を必要とした理由及び経緯を掲げさせていただいております。加茂町立原に編入する区域が大東町の前原、2番目に大東町前原に編入する区域が大東町養賀、大東町大東下分に編入する区域が大東町養賀、大東町養賀に編入する区域が大東町前原、大東町下分、加茂町立原ということになっております。  こうした養賀原地区の区画整理事業、平成20年度からいよいよ26年度に終了ということでございますが、事業費6億7,100万円、受益面積28.8ヘクタール、受益戸数が71戸ということでございます。こうした事業の施行に伴いまして、従来の町境及び字界が原形をとどめなくなったため、町境及び字界を変更するものでございます。どうかよろしくお願いいたします。     ───────────────────────────────  議案第141号 市道の路線認定について     ───────────────────────────────  このたび、そら山団地内の3本でございます。そら山住宅団地造成事業に伴う市道の認定について、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。  図面をごらんいただきたいと思いますが、5号線につきましては延長は372.3メートル、幅員6メートルから13.6ということでございます。そら山団地6号線につきましては、延長102メートル、幅員は同じでございます。また7号線、これは短いところですが18.1メートル、これも幅員も同じでございます。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。                〔総務部長説明〕     ───────────────────────────────  議案第142号 平成25年度雲南市一般会計補正予算(第4号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 齊藤統括危機管理監。           〔議案第142号 統括危機管理監説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 長谷川政策企画部長。           〔議案第142号 政策企画部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 古林債権管理対策局長。          〔議案第142号 債権管理対策局長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 名原市民環境部長。           〔議案第142号 市民環境部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) ここで5分間休憩いたします。              午前11時30分休憩     ───────────────────────────────              午前11時36分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。  引き続き説明を求めます。  小林健康福祉部長。           〔議案第142号 健康福祉部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。
              〔議案第142号 産業振興部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 松前建設部長。            〔議案第142号 建設部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) ここで暫時休憩いたします。1時再開といたします。               午後0時01分休憩     ───────────────────────────────               午後1時00分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。  引き続き説明を求めます。  陶山上下水道部長。           〔議案第142号 上下水道部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 福間教育部長。            〔議案第142号 教育部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 名原市民環境部長。               〔市民環境部長説明〕     ───────────────────────────────  議案第143号 平成25年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 小林健康福祉部長。           〔議案第143号 健康福祉部長説明〕 ○議長(深田 徳夫君) 陶山上下水道部長。               〔上下水道部長説明〕     ───────────────────────────────  議案第144号 平成25年度雲南市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)  議案第145号 平成25年度雲南市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 長谷川政策企画部長。               〔政策企画部長説明〕     ───────────────────────────────  議案第146号 平成25年度雲南市ダム対策事業特別会計補正予算(第2号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 陶山水道局長。                〔水道局長説明〕     ───────────────────────────────  議案第147号 平成25年度雲南市水道事業会計補正予算(第2号)  議案第148号 平成25年度雲南市工業用水道事業会計補正予算(第2号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 田中市立病院事務部長。              〔市立病院事務部長説明〕     ───────────────────────────────  議案第149号 平成25年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号)     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 大坂会計管理者。 ○会計管理者(大坂 浩二君) それでは、私のほうから認定第1号から第10号までの10件をまず一括上程をさせていただきまして、後ほど提案の説明をいたしますので、よろしくお願いをいたします。     ───────────────────────────────  認定第 1号 平成24年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について  認定第 2号 平成24年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 3号 平成24年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 4号 平成24年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 5号 平成24年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 6号 平成24年度雲南市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 7号 平成24年度雲南市財産区特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 8号 平成24年度雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第 9号 平成24年度雲南市ダム対策事業特別会計歳入歳出決算認定について  認定第10号 平成24年度雲南市清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算認定について     ───────────────────────────────  それでは、一般会計、特別会計の決算書をお開きをいただきたいと思います。  24年度の予算執行に当たりましては、地方自治法並びに平成24年度の雲南市の予算執行方針に基づきまして効率的な執行に努めてまいりました。最終的に決算の調製の結果、一般会計、特別会計とも黒字決算となっております。  それでは、時間の都合もございますので、各会計の決算書の歳入合計、歳出合計のみを朗読し説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  まず、1ページ目から2ページ目をごらんをいただきたいと思います。失礼しました、3ページ目です。  平成24年度一般会計歳入歳出決算書、歳入でございます。歳入合計、予算現額302億6,620万1,000円、調定額294億9,212万5,453円、収入済み額293億5,585万273円、不納欠損額1,326万1,112円、収入未済額1億2,301万4,068円。続きまして、5ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出合計、予算現額302億6,620万1,000円、支出済み額289億4,278万9,573円、翌年度繰越額10億8,470万9,000円、不用額2億3,870万2,427円。歳入歳出差し引き残額4億1,306万700円となっております。  次に、64ページをお開きをいただきたいと思います。一般会計の実質収支に関する調書でございます。  歳入総額、歳出総額は省略をさせていただきますが、翌年度へ繰り越すべき財源が1億5,639万5,000円ございますので、実質収支額は2億5,666万5,000円となっております。  続きまして、国民健康保険事業でございます。65ページから66ページにかけてごらんをいただきたいと思います。  平成24年度国民健康保険事業特別会計事業勘定歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計46億8万3,000円、予算現額でございます。調定額47億3,072万6,656円、収入済み額46億6,150万5,066円、不納欠損額872万441円、収入未済額6,050万1,149円。68ページをごらんください。歳出でございます。歳出合計、予算現額46億8万3,000円、支出済み額45億3,927万2,870円、翌年度繰越額はございません。不用額6,081万130円。歳入歳出差し引き残額1億2,223万2,196円となっております。  続きまして、84ページをお願いをいたします。国保の直営診療でございます。  平成24年度国民健康保険事業特別会計直営診療施設勘定歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額1億2,074万1,000円、調定額1億1,798万7,869円、収入済み額1億1,798万7,869円、不納欠損額、収入未済額はございません。次のページ、85ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出合計、予算現額1億2,074万1,000円、支出済み額1億1,667万2,755円、翌年度繰越額はございません。不用額406万8,245円。歳入歳出差し引き残額131万5,114円となっております。  それから、91ページをごらんをいただきたいと思います。国保の直営診療の実質収支でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は131万5,000円となっております。  続きまして、92ページでございます。平成24年度後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額10億2,975万、調定額10億2,973万5,681円、収入済み額10億2,910万2,539円、不納欠損額3万7,140円、収入未済額59万6,002円。続きまして93ページ、歳出でございます。歳出合計、予算現額10億2,975万円、支出済み額10億2,112万8,781円、翌年度繰越額はございません。不用額862万1,219円、歳入歳出差し引き残額797万3,758円となっております。  続きまして98ページ、実質収支に関する調書でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は797万4,000円となっております。  続きまして、99ページをお願いいたします。平成24年度農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額508万3,000円、調定額508万4,505円、収入済み額508万4,505円、不納欠損額、収入未済額ともにございません。続きまして、100ページをごらんください。歳出でございます。歳出合計、予算現額508万3,000円、支出済み額506万6,969円、翌年度繰越額はございません。不用額1万6,031円。歳入歳出差し引き残額1万7,536円となっております。  103ページでございます。実質収支に関する調書でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源がございませんので、実質収支額は1万8,000円となっております。  続きまして、104ページをお願いいたします。平成24年度簡易水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額4億6,640万3,000円、調定額4億6,515万7,264円、収入済み額4億6,124万3,119円、不納欠損額22万140円、収入未済額369万4,005円。続きまして105ページ、歳出でございます。歳出合計、予算現額4億6,640万3,000円、支出済み額4億5,995万7,660円、翌年度繰越額150万円、不用額494万5,340円、歳入歳出差し引き残額128万5,459円となっております。  110ページをお開きをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額128万5,000円となっております。  続きまして、111ページでございます。平成24年度生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額23億7,433万3,000円、調定額23億7,873万6,933円、収入済み額23億5,218万6,072円、不納欠損額70万2,755円、収入未済額2,584万8,106円となっております。112ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出合計、予算現額23億7,433万3,000円、支出済み額23億4,895万912円、翌年度繰越額1,652万円、不用額886万2,088円。次のページですが、歳入歳出差し引き残額323万5,160円となっております。  124ページをごらんいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。翌年度へ繰り越すべき財源が6万円ございますので、したがいまして実質収支額は317万5,000円となっております。  続きまして、125ページをお願いをいたします。平成24年度財産区特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額76万9,000円、調定額28万7,096円、収入済み額28万7,096円。不納欠損額、収入未済額ともにございません。126ページでございます。歳出。歳出合計、予算現額76万9,000円、支出済み額28万5,867円、翌年度繰越額はございません。不用額48万3,133円、歳入歳出差し引き残額1,229円となっております。  129ページでございます。実質収支に関する調書でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は1,000円となっております。  続きまして、130ページでございます。平成24年度土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額2億9,924万8,000円、調定額2億8,999万5,926円、収入済み額2億8,999万5,926円、不納欠損額、収入未済額ともにございません。次のページ、131ページでございます。歳出でございます。歳出合計、予算現額2億9,924万8,000円、支出済み額2億8,956万3,863円、翌年度繰越額925万3,000円、不用額43万1,137円、歳入歳出差し引き残額43万2,063円となっております。  134ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は43万2,000円となっております。  続きまして、135ページをお願いいたします。平成24年度ダム対策事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額7,276万6,000円、調定額7,099万8,748円、収入済み額7,099万8,748円、不納欠損額、収入未済額ともにございません。  次のページ、136ページでございます。歳出でございます。歳出合計、予算現額7,276万6,000円、支出済み額7,081万806円、翌年度繰越額はございません。不用額195万5,194円。歳入歳出差し引き残額18万7,942円となっております。  140ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は18万8,000円となっております。  続きまして、141ページでございます。平成24年度清嵐荘事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。歳入合計、予算現額4,256万9,000円、調定額4,233万1,146円、収入済み額4,233万1,146円、不納欠損額、収入未済額ともにございません。次の142ページ、歳出でございます。歳出合計、予算現額4,256万9,000円、支出済み額4,226万350円、翌年度へ繰越額はございません。不用額30万8,650円。歳入歳出差し引き残額7万796円となっております。  145ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は7万1,000円となっております。  以上、省略をした説明となりましたけども、添付してございます歳入歳出決算の事項別明細書につきましてはごらんをいただきたいと思いますし、それからこの後、財産に関する調書も添付しておりますが、決算状況についてまた説明する機会がございますので、本日のところはごらんをいただきたいと思います。いずれの案件につきましても十分に御審議をいただきまして、認定賜りますようお願いを申し上げまして説明を終わらせていただきます。  失礼しました。1点だけ漏れておったようでございます。  83ページをごらんをいただきたいと思います。国保会計の事業勘定に関する実質収支に関する調書でございます。4番目の翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、事業勘定における実質収支額は1億2,223万2,000円となっております。以上でございます。大変失礼をいたしました。 ○議長(深田 徳夫君) ここで暫時休憩をいたします。20分再開といたします。               午後2時07分休憩     ───────────────────────────────               午後2時20分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。  引き続き説明をお願いいたします。  陶山水道局長。 ○水道局長(陶山 隆樹君) それでは、認定第11号でございます。     ───────────────────────────────  認定第11号 平成24年度雲南市水道事業会計決算認定について  認定第12号 平成24年度雲南市工業用水道事業会計決算認定について     ───────────────────────────────
     続いて、決算書を見ていただきたいと思いますけども、先ほどの清嵐荘の後のほうにつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。  まず、1ページのほうで説明させていただきたいと思いますけども、これは税込みでございます。(1)収益的収入及び支出、区分の款と主要な部分についてのみ説明をさせていただきます。  まず、収入でございますが、第1款水道事業収益、予算額合計7億6,468万2,000円、決算額7億5,837万2,911円、予算額に比べ630万9,089円の減でございます。減のうちの主なものは、営業収益746万8,562円の減、水道料金の620万2,000円の減、それから受託工事費460万円の減等でございます。それから営業外収益116万1,473円の増、合計しまして630万9,089円の減となっています。  支出でございますが、第1款水道事業費用、予算額合計7億7,149万2,000円、決算額7億4,929万4,600円、不用額2,219万7,400円。不用額の主なものにつきましては、営業費用1,768万690円の不用額でございますが、これは修繕費、工事精算によることと、それから繰り越し事業が多かったことで予定していました減価償却費の減が主なものでございます。それから営業外費用333万8,240円の不用額でございますが、これは繰り越し工事が多かったことで予定しておりました企業債の利息が減ったということであります。特別損失57万8,470円。予算的には160万円でございましたけども、徴収に努力したということでこの不用額が出てということであります。予備費については使っておりません。  この結果、収支の差し引きをいたしますと、当年度純利益653万6,000円の損失が出てきております。  続きまして、次ページをごらんいただきたいと思います。(2)資本的収入及び支出、収入でございます。第1款資本的収入、予算額合計4億4,387万1,000円、決算額2億4,308万4,420円、予算額に比べ2億78万6,580円の減でございますが、主なものは他会計補助金1億2,000万円の減、国庫補助金8,000万円の減。これにつきましては、海潮簡水事業2億円をそのまま平成25年度へ繰り越しをしたことによる減額でございます。  支出ございますが、第1款資本的支出、予算額合計8億7,809万円、決算額6億3,502万1,623円、翌年度に繰越額2億2,067万7,000円。よって、不用額2,239万1,377円となります。  不用額につきましては、先ほど説明させていただきました海潮簡水の繰り越しにかかわるものでございます。  事業の内容につきましては、要点を後ほど事業報告書で説明させていただきたいというように思います。  次ページ、3ページ、4ページは事業の損益計算書、1年分を載せております。これは税抜きで載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。  以下、5ページ以降、剰余金の計算書、事業貸借対照表をつけております。これもごらんいただきたいと思います。  続いて、附属書類でございます。平成24年度の雲南市の水道事業報告書で、ポイントだけを報告させていただきたいと思います。  まず11ページ、給水状況でございます。平成24年4月から平成25年3月まで1年間の当該期間でございますが、総給水量が333万5,130立方メートル、総有収水量が304万3,385立方メートルで、当該の有収率は91.3%。前年に比べますと、総給水量が10万7,282立方メートル増加、総有収水量が3万6,650立方メートル減少でしたけれども、有収率は1.8%増加しております。縮減等の努力だというように考えています。  続きまして12ページ、建設改良費でございますが、重立ったものを載せておりますのでごらんいただきたいと思います。  13ページ、経営状況をごらんいただきたいと思いますが、金額は税抜きでございます。期間中の経常収益が7億2,598万8,000円、経常費用が7億3,150万2,000円で経常損失は551万3,000円となりまして、さらに特別損失、債権放棄分102万2,000円等を加えますと、当年度653万6,000円の純損失ということになります。  ①の営業収益及び営業費用でございますが、当該期間中の営業収益が6億5,001万9,000円、営業費用は6億2,075万5,000円です。営業収益の構成、給水収益が主なもので6億3,424万円で、全体の97.6%を占めているというところでございます。営業費用の構成ですが、原水及び浄水費935万3,000円で全体の14.6%、配水及び給水費が6,717万1,000円で全体の10.8%、減価償却費が3億9,030万4,000円、全体の62.9%を占めるということになっております。  営業外収益及び営業外費用で②でございますが、営業外収益7,596万9,000円、主なものは他会計補助金、一般会計から7,460万7,000円、全体の98.2%、営業外費用1億1,074万7,000円、主なものは企業債利息が1億1,069万5,000円で、全体の99.9%でございました。  続きまして、14ページを見ていただきたいと思いますが、給水原価及び給水単価でございます。給水原価、どれだけ費用がかかるかというものでございますが239円91銭、供給単価、どれだけ1トンで収益を上げているのかということで208円40銭で、給水収益は31円51銭の赤字ということになります。  続きまして④資本的収入及び支出、これは税込みでございますが、収入額2億4,308万4,000円、対して支出額は工事費及び企業債償還に6億3,502万1,000円を要しており3億9,193万7,000円を生じましたが、内部留保資金で補填をしておるところでございます。  続いて3月末の補填財源高でございますが、損益勘定留保資金8億8,652万、利益剰余金が9,463万4,000円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額が1,546万4,000円、合計9億9,661万8,000円の内部留保残高となっております。  続きまして、15ページからは議会議決事項、それから建設改良事業の主なもの、企業債及び一時借入金の状況、収益費用の明細、企業債の明細等を載せておりますので、これはごらんいただきたいというふうに思います。  以上、水道事業の決算については以上でございます。  続きまして、平成24年度の雲南市工業用水道事業決算書を見ていただきたいと思いますけども、まず開いていただきますと(1)収益的収入及び支出。まず収入でございますが、第1款水道事業収益、予算額合計1億1,813万4,000円、決算額1億1,911万5,106円、予算額に比べ98万1,106円の増でございます。増の主なものは営業収益87万6,262円の増でございますが、当初では契約水量のみを予算化しておりまして、超過給水分が1万2,521トンございましたので、そのものでございます。営業外収益10万4,844円の増、合計しまして98万1,106円の増となっております。  支出でございますけども、第1款水道事業費用、予算額合計1億1,493万4,000円、決算額1億839万6,831円、不用額が653万7,169円。  この結果、差し引きをいたしますと当年度の純利益939万3,092円を確保したということができました。  続きまして、次ページ(2)の資本的収入及び支出でございます。収入でございますが、第1款資本的収入、予算額合計3,500万円、決算額3,323万9,685円、予算に比べまして176万315円の減ということになっています。これは市の庁舎の建設予定地内にあります第1取水井の移転補償費等でございます。  支出でございますが、第1款資本的支出、予算額合計4億5,036万3,000円、決算額4億3,060万2,676円、予算額に比べ176万324円の不用額が出ております。  次に、3ページからは損益計算書、それから剰余金の計算書、貸借対照表等を載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。  附属資料のとこでございますが、これも要点を報告させていただきたいと思いますが、7ページ、①給水状況でございますが、24年度につきましては127万2,641立方メートルを供給したところでございます。給水事業所の内訳は、島根三洋電機株式会社が126万521立方メートル、ホシザキ電機株式会社が1万2,120立方メートルでございました。  ②の建設改良事業でございますが、第6取水井、下熊谷にございますが、ごらんをいただきたいというふうに思います。  次、8ページ、経営の状況でございます。金額は税抜きになっております。営業収益のほうが8,477万1,000円で、営業外収益を加えた事業収益が1億1,487万6,000円となっております。費用につきましては1億548万3,000円で、純利益939万3,000円を確保することができております。  ④資本的収入及び支出、これは税込みでございます。収入額3,324万、対して支出額4,360万3,000円、差し引き1,036万3,000円の不足が生じましたけれども、過年度分損益勘定留保資金等で全額補填をしております。  それから、3月末の補填財源高でございますが、損益勘定留保資金1億2,835万6,000円、利益剰余金939万3,000円、消費税関係132万5,000円、合計1億8,218万7,000円となっております。  続きまして、9ページからは議会の報告議決事項、認可事項、それから建設改良事業、企業債等々を載せておりますので、これもごらんをいただきたいというように思います。  以上で決算を終わりたいと思います。 ○議長(深田 徳夫君) 田中市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(田中 稔君) 認定第13号でございます。     ───────────────────────────────  認定第13号 平成24年度雲南市病院事業会計決算認定について     ───────────────────────────────  平成24年度の雲南市病院事業会計決算書のほうをごらんいただければと思います。  目次のほうに書いてございますが、内訳といたしまして1番目に決算報告書、2番目、財務諸表、3番目といたしまして附属書類をつけてございます。  1ページ目のほうをごらんくださいませ。平成24年度雲南市病院事業会計決算報告書。私のほうからは概略のみ述べさせていただきまして、詳細につきましては本日決算参考資料をつけさせていただいておりますので、後ほど病院事業副管理者のほうから詳細について御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。  (1)収益的収入及び支出。収入の部でございます。第1款病院事業収益、決算額40億4,587万7,011円。増減でございます。3,243万9,011円の増。支出でございます。第1款病院事業費用、決算額40億3,957万9,650円、不用額5,420万8,350円。  2ページ目をごらんくださいませ。(2)資本的収入及び支出。収入でございます。第1款資本的収入、決算額2億4,020万1,000円、増減10万円の減でございます。支出、第1款資本的支出、決算額3億5,548万7,998円、不用額148万6,002円。資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億1,528万6,998円は、過年度分損益勘定留保資金1億1,159万8,283円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額368万8,715円で補填しました。  財務諸表のほう、損益計算書のほうをごらんくださいませ。1、医業収益33億1,378万732円。2、医業費用36億1,519万6,911円、医業損失3億141万6,179円。3、医業外収益4億2,871万7,230円。4、医業外費用、4ページ目をごらんくださいませ。1億9,735万3,998円。差し引き2億3,136万3,232円。5、訪問看護収益4,615万9,622円。6、訪問看護費用4,519万4,706円。差し引き24万4,916円。7、療養病床収益2億4,891万6,166円。8、療養病床費用1億7,141万1,803円。差し引き7,750万4,363円。経常損益769万6,332円。特別利益ゼロ円。10、特別損益139万8,971円。当年度純利益629万7,361円。前年度繰越欠損金932万4,863円。当年度未処理欠損金302万7,502円。  ずっと飛びまして、今度は附属書類のほうの11ページ目をごらんいただければと思います。  平成24年度病院事業報告書。概況の総括事項、一般事項のみ読み上げさせていただきます。  平成24年度は、常勤医師体制において前年同月比2名減の18名体制でスタートし、年度中に皮膚科及び眼科医師の常勤化が図られた一方、整形外科医師1名の退職により19名体制となりました。このような中、外科医師による総合診療科の充実が図れ、医師数減の内科診療のカバーが図られたことにより病床利用率は89.7%と、高い病床利用率を維持することにより入院収益の増収が図れました。  一方、給与費や材料費などの費用の削減にも努め、経常収支では前年度に対し1,702万1,000円の改善が図れ、769万6,000円の黒字計上となりました。これは17年ぶりの経常利益計上でございます。当期純損益は、139万9,000円の特別損失計上がございました関係で629万7,000円の純利益計上となりました。内部留保資金は単年度で1億8,793万1,000円の蓄積を図ることができ、繰り越し内部留保資金は7億1,717万円となりました。また、平成28年度の完成に向けた建設計画につきましては、今年度は計3回の雲南市立病院建設検討委員会を経て雲南市立病院建設基本構想を策定しました。新棟建設に向け、今後も雲南医療圏域の医療のより安心安全、良質な医療を継続して提供できるよう、療養環境の改善を図るべき経営努力をいたしてまいります。以上でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 秦病院事業副管理者。 ○病院事業副管理者(秦 和夫君) 決算書の後に24年度決算参考資料を添付させていただいておりますので、簡単に説明を申し上げたいと思います。  まず、1ページ目でございますけれども、24年度の決算報告ということでございますが、最終補正予算と対比してどうなったかというところを御説明させていただきます。  事業収益におきましては、最終補正対比3,243万9,000円のプラスが出ております。主な項目は、入院収益、外来収益、療養病床それぞれがプラス。合わせました合計が3,243万9,000円ですが、これは2ページ目に登載しておりますので後ほどまた説明をいたします。  それから、一方、2番目の事業費用でございますけれども、合計で5,420万7,000円の削減が図れております。主な項目は、給与費、薬品費、診療材料費、経費等、それぞれにおいて削減が図られたものでございます。  補正予算では経常損益のところが7,895万の赤字の予算でございましたけれども、先ほど言いましたように収益のほうが増加、費用のほうは削減ということで、どちらもプラス要素に来ておりますので、差し引きいたしますと769万6,000円の経常利益が出たというところでございます。2年前に当期純利益では黒字になりましたけれども、そのときは特別利益に1億9,800万があっての当期利益でございますので、経常損益は病院の実力的なところでの経常利益が図れたというところでございます。  それから、不納欠損の債権放棄も139万9,000円処理しておりますので、当期純損益は629万7,000円でございました。  それから、資本的収支のところは大きな増減はございませんで、単年度での内部留保資金がどうであったかということでございますが、減価償却費とかで2億9,692万1,000円、収支が先ほど言いましたように629万7,000円の黒字でございますのでプラス、それから企業債の償還が2億5,382万3,000円、これはマイナス。勧奨の退職金が2,030万、これがマイナス。それから資本的収支のところでございますけれども、主には市からの4条への繰出金が中心になりますけれども、1億5,883万6,000円のプラス。これによりまして、単年度で1億8,793万1,000円の内部留保資金の蓄積が図れました。  前年度の繰越額と合わせましたものが次年度への繰り越しになるわけですが、7億1,717万円でございます。議員の皆さんにも病院建設の10カ年計画で説明しておるわけでございますけれども、その10カ年計画の中で平成27年度の内部留保資金が7億3,400万というところでございましたので、前倒しにそれに近い数字が24年度でできたという状況でございます。  8番目のところは平成17年度からの当期利益留保資金、それから繰出金の数字を書かせていただいております。平成18年度には内部留保資金が1,200万でございましたけども、ここ22年から2億近いものがこの3年間、随時蓄積が図れてきておるという状況でございます。  それから、24年度は繰出金を6億6,600万ということで、3,000万ばかり繰出金のほうは減らした中で収益確保ができたという状況でございます。  それから、次に2ページ目でございますけれども、当院の主な収益構造は一般病棟とか入院収益、それから外来収益になるわけでございますけれども、補正予算は12月までが実績で1月から3月までを90%の病床利用率で計画しておったものでございます。おかげさまで1月から3月まで、一般病棟もそれぞれのところが90%を超えた数字でございまして、合計のところが年間の平均でございます。患者数が一般病床でありますと180.2人で、病床利用率が88.7%でございます。回復リハも92.7%、それから介護療養病床が91.9%でございまして、当院が病床数が281床ございますけれども、平均いたしますと89.7%ということで、目標にしております90%をほぼ達成しておるという状況でございます。  それから、外来収益でございますけれども、3カ月間の補正対比でいきますと905万円の増収が図れておる。年間平均でいきますと、合計の欄でございますけれども、1日外来数は403名という状況でございまして、入院また外来合わせたものでこの3カ月間で約2,137万8,000円の増額が図れたという状況でございます。  それから、3ページ目は当初予算、最終補正予算、それから決算額という対比になっている総括表でございます。先ほど数字をそれぞれ申し上げましたので細かい説明はしませんけれども、最終補正からは8,664万6,000円の改善が図られて黒字が図れたという状況でございます。  それから、資本的収支は余り変わりませんので割愛をさせていただきます。  それから、4ページから7ページ目のところは節項目を載せておりますので、説明は割愛をさせていただきます。  それから、次に8ページ目でございますが、先ほどは補正予算、当初予算との対比でございましたけれども、前年度、22年度それから23年度の決算額と対比してどうであったかという状況でございます。24年度の決算額でございますけれども、入院収益は23年度から比較いたしますと3,200万の増収が、それから外来は850万のマイナスで、医業収益のところは3,484万7,000円のプラスになっておりますけれども、先ほど言いました繰出金の減等がございまして、経常収益のところは935万1,000円の前年度比マイナスでございます。  一方、経常費用のほうでございますけれども、それぞれ前年度に比べまして減額ができておりまして、トータルで2,637万2,000円の減になっております。これによって前年度は930万の赤字でございましたけれども、1,700万の改善が図られて769万6,000円の経常利益ができたというところでございます。  以下、9ページ目から12ページ目までのところは節項目でございますので割愛をさせていただきまして、13ページをごらんいただきたいと思います。  平成25年3月末の残高一覧表でございます。預金現金残高でございます。合計でございますけれども、3億5,840万5,403円。前年度が1億600万でございましたので、預貯金のほうは2億5,200万の前年度よりも末対比では増加になっております。一借のほうはゼロということで、これは前年度もゼロでございましたけれども、内部留保資金の蓄積によりましておかげさまで24年度は期中一回も借りずにこれたという状況でございます。  先ほど預金のほうは前年度から2億5,200万の資金ポジションがよくなっておるわけですけれども、未収金のほうが5,000万の減、それから未払い金が1,000万ということで、差し引きいたしますと1億9,000万ぐらいでございます。冒頭に内部留保資金が1億8,800万の蓄積ができたということで言っておりますけれども、その資金ポジションで内部留保資金のほうが価値あるところでございます。  それから、3番目の企業債でございますけれども、借り入れが5,590万、償還が2億5,382万3,000円で、前年度対比1億9,792万3,000円の減少を図っておるところでございます。  それから、次に14ページ目でございます。未収金の状況というところでございます。病院の場合、診療報酬の支払い基金であったり国保からの金が入ってくるのは2カ月後ということでございまして、未収金の総額は5億8,400万と大きな金額になっておりますが、25年3月末にそれぞれの未収金があったものが2カ月後、5月末にはそれぞれのものがきちっと入っておるかどうかというこの表でございます。ですから過年度分の未収金が5月末でどうなったかといいますと、特に個人未収金が2,003万円あるわけでございますが、これが長期的になっておる未収金という状況でございます。ただ、この2,000万の未収金のうち分納扱いをしておりますのが886万3,000円、未確定のものが1,116万7,000円ということで、できるだけ分納扱い等を駆使して減少を図っておるというところでございます。  下のところで書いておりますけれども、前年度の同じ時点で比較いたしますと未収金は337万6,000円の減少を図ることができておるという状況で、未収金につきましても縮減に努めさせていただいておるところでございます。  それから、15ページのほうは平成15年度からの病床利用率、それから患者数、年間収益等を書かせていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。  最後のページ、16ページでございますけれども、全国の同規模病院、200床から300床の平均自治体病院と比較してどうかという数字を載せておるところでございます。ただ、全国の自治体病院のまだ平均、24年度分は出ておりませんので、23年度の実績との比較等を見ていただければというふうに思っております。  説明は以上で終わらせていただきます。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。                〔総務部長説明〕     ───────────────────────────────  諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて  諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福間教育部長。                〔教育部長説明〕     ───────────────────────────────  報告第16号 株式会社キラキラ雲南の経営状況の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。               〔産業振興部長説明〕     ───────────────────────────────  報告第17号 木次都市開発株式会社の経営状況の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福間教育部長。                〔教育部長説明〕     ───────────────────────────────  報告第18号 公益財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 長谷川政策企画部長。               〔政策企画部長説明〕
        ───────────────────────────────  報告第19号 雲南市土地開発公社の経営状況の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。               〔産業振興部長説明〕     ───────────────────────────────  報告第20号 市有林の信託に係る事務処理状況の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。                〔総務部長説明〕     ───────────────────────────────  報告第21号 平成24年度健全化判断比率の報告について  報告第22号 平成24年度資金不足比率の報告について     ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。  ここで暫時休憩いたします。45分までとします。               午後3時32分休憩     ───────────────────────────────               午後3時44分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第7 代表監査委員監査報告 ○議長(深田 徳夫君) 日程第7、平成24年度雲南市一般会計決算、特別会計決算及び公営企業会計決算について、代表監査委員から監査報告を求めます。  代表監査委員、谷戸邦夫君。              〔代表監査委員監査報告〕 ○議長(深田 徳夫君) 以上で監査報告を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第8 議案の質疑 ○議長(深田 徳夫君) 日程第8、これから議案に対する質疑を行います。  質疑は、条例その他と予算と認定の3区分に分けて行います。  最初に、議案第131号、雲南市延滞金の割合の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例についてから議案第137号、雲南市大東ドーム条例を廃止する条例についてまでの条例7件、議案第138号、雲南市男女共同参画都市宣言についてから議案第141号、市道の路線認定についてまでの一般事件4件、諮問第5号及び諮問第6号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての諮問2件、報告第16号、株式会社きらきら雲南の経営状況の報告についてから報告第22号、平成24年度資金不足比率の報告についてまでの報告議案7件の計20件の条例その他について行います。質疑はありませんか。  21番、藤原信宏君。 ○議員(21番 藤原 信宏君) では、2つの議案について質疑いたします。  一つは、議案第132号、雲南市指定管理候補者選定委員会条例の制定についてでございます。  これはこうしてこの委員会条例によって5つの委員会ができると解釈しておりますが、一つにはこの委員が第3条で識見を有する者と雲南市定数条例に規定する職員と7人で構成をされております。まず、この識見を有する者と定数条例の職員、これについての割合というのはどうなっておるのかということ。  あわせて、例えば副市長が必ずどの委員会にも所属するというような複数の委員会に所属する委員、識見を有する者も含めてですが、そういう構成はあるのかどうかということについて1点。  それから、もう一つは6条に会議の議事は出席議員の過半数で決し、可否同数の場合は議長の決するところによるということでございますけれども、最終的にはこういう数で結審ということなんですが、その前にやっぱりいわゆる指定管理の候補者を選定する審査というときの基準とか着眼点、そういったところに統一的なガイドラインは作成されておるのか。例えばプレゼンによって採点方式による、あるいは最低その点の制限方式を設ける、そういった委員会ごとにばらばらでなくて、そういったガイドラインというものが作成されておるのかということについてお尋ねしたいと思います。  それから、もう1点は138号、男女共同参画都市宣言についてでございます。  いろいろなところの都市宣言を見てみますと、余りに例のない長文になっております。特に項目が10カ条ということで、ある意味具体的過ぎて、例えば自治会の人に要請とか余りにも具体的過ぎて一番大事な思いというのが何なのか、逆に焦点がぼけてきているような気もいたします。  あるいはいわゆる大会、会合などで読み上げるにしても、看板として掲げるにしても長過ぎないかというような気もいたしますし、英語バージョンも気になるところでございます。それは私の感想でございますけれども、これは市民と一体となった取り組みでこういう都市宣言が出されておりますけれども、その中で一つに長過ぎるというような、もっと簡潔明瞭に都市宣言を行う。そういったような議論はなかったのかということが1点でございます。  そして、あわせてそこの入り口に市民宣言10カ条というのが張ってありますが、若干ここの10カ条とは変わっておりますが、その取り扱いというのは今後どうなるのかあわせて伺っておきたいと思います。  それと、やっぱり都市宣言でございますので、聞きそびれたかもしれませんが、なぜ今か、今でないといかんかということを明確にしておくべきだと思っております。ある意味男女共同参画、この雲南市、山間の立地的なことでもあんまり進んでいないような状況にもございます。ちょうど合併10周年でもないわけで、なぜこのタイミングかということについてもう一度お聞かせ願いたいなと思います。以上でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 2つの議案に対して御質問をいただきました。  最初に、132号についての御質問でございます。  まず、識見を有する者と定数条例、これに規定する職員の割合ということでございますが、現時点7名以内の委員ということにいたしておりますが、それともう一つはそれぞれの所管部局ごとの委員会ということで、議員5つの委員会というふうに認識をしているがということでございますが、5つということで考えております。それで職員との人数の割合ですけれども、現時点7名のうち外部の識見を有する方3名、職員定数の者3名ということを今想定をしております。ただ、それぞれの所管部局のあれによりますけれども、状況に応じては外部委員を4名ということも想定をしておりますので、条例上は7名以内という表記にさせていただいたところでございます。  それから、審査に当たってのガイドラインというのはあるのかということでございますが、ガイドラインというかそれを持っておって、それによって評価をしていくということにいたしておりますので、御理解をいただきたいと思います。  それから、基本的にはこの外部の方を入れることによって最終的に過半数を決して賛否がどうだということよりも、どちらかといえば外部委員を入れることによって第三者の客観的な視点、これを入れながら審査をしていく。そのことによって選定過程における透明性の確保、そうしたことが図られるのではないかというふうに思っているところでございます。漏れがあったらまたお願いをいたします。  それから、138号の男女共同参画の都市宣言ということでございます。これについては、これ自体が長過ぎるのではないかという御質問でございますが、最初の提案のときに副市長のほうからもあったように、経過の中でこの男女共同参画推進委員会の中でずっともまれてきたものでございます。そうした中で、10カ条という話がありましたけれども、この市民宣言というのをベースにしてこれまでは来ておりましたが、どちらかといえば行政主体というか、そういうことでしたけれども、今回、国の制度、これも活用しながらやってきておりますけれども、加えて市議会の議決を得て社会認知をされる。そのことによって、この男女共同参画の市民の皆さんとの一体的な取り組みを進めていく。そのための議決ということで、少し長いのではないかということ、あるいは具体的過ぎるのではないかということでございますけれども、それは市民の皆さんと一体となって具体的に取り組んでいくその上においては、そうしたいわゆる市民の皆さんの行動規範となるような内容にするということから、こうした宣言になったというふうに認識をいたしております。  さらには、10カ条の市民宣言をベースにして、市民目線での宣言という意味合いでございます。  それから、10カ条の取り扱いということでございますが、そうした10カ条、これを基本とした宣言ということでございますので、今後においてはこの10カ条の市民宣言からこの都市宣言することによって、さらに一体となってこの男女共同を進めていくということになります。  それから、なぜ今かということでございますけれども、これについては来年度この男女共同参画の計画策定を平成26年度に予定をしております。先ほど議員のほうからも御指摘があって、いろんなところで男女共同参画が進んでいないんではないかという御指摘もありましたけれども、そうした機運も高めていくために、26年度の計画策定に先立って平成25年度男女共同参画のこの都市宣言を行って、それからことしの秋には記念式典ということで市内外にこの宣言を発表し、市挙げての意識の高揚を図っていく。そうした中で、平成26年度の計画策定に向けていくという意味合いでございますので、御理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 藤原信宏君。 ○議員(21番 藤原 信宏君) 初めに指定管理候補者選定委員会ですが、別表第2条、3条関係ということでそれぞれの選定委員会が6つ書いてある。6つできるということですか。産業振興部の農業林業振興関係と農林、商工観光とで6。産業振興、2本でしょ。6ということだと思います。  それで、ここには例えば今3名の外部はわかったんですが、例えば副市長が全部そこに入るとか、あるいは担当所属部長が必ず入るとか、そういうようなことを考えておられるのかどうかということをもう一度お願いしたいと思います。  それと、いろいろ行政と民間とでつくられた男女共同参画都市宣言でございますけども、こうやって一生懸命考えたものをどうこう言うわけでもないんですが、最終判断といいますか、当然ここで出されたのは市長名ですから、執行部がほとんど最後は指導して出したという捉え方でよろしいですか。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 初めに、132号の関係でございます。構成の中に副市長というのは考えておりません。所属の所管部長は入るということでございます。  それから、別表のところでこういうふうに記載しておりますので6本というふうにあれですけれども、教育委員会については今年度のところでは該当の施設がございませんので、それを除いたところでの5本という意味合いで先ほど5本ということを申し上げましたので、よろしくお願いをいたします。  それから、都市宣言の関係でございますけれども、これについては当然この推進委員会のほうへ諮問をして答申をいただいたものでございますが、答申を受けて市として判断をし、本日提出したということでございますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) いいですか。  ほかにございませんか。  3番、原祐二君。 ○議員(3番 原 祐二君) 先ほどの議案第132号のことですけども、1点だけお尋ねします。  議案説明のときに、透明性を高めるためにこういった指定管理候補者の選定委員会をつくるんだと。条例化するということでしたけども、現在島根県でもこういった指定管理委員会というのをつくられていて、そこではこの選定委員会の後に選定の結果、それから選定の理由、それから選定評価表をつくった場合はその評価点とその業者へつけた点数、そして選定委員の名簿を最後に公表するというやり方でホームページで公表する、住民の皆さんに知らせていくということで情報発信をするという方法をとっておられますけども、この条例を読む限りではちょっとそこのあたりはどういうふうに考えておられるかということがわからないので、第10条、委任というところでこの条例に定めるもののほかは市長が定めるというふうに書いてありますが、現在のところ先ほどの県がやってるような情報公開といいますか、そのあたりの考えはどのようになっているか伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 原議員の御指摘の件ですけれども、おっしゃるようにこの公表というか審査過程というか、そういうことの件については、基本的にはその対象とするのを人件費が発生をしたり雇用がある、そういったところになってくるわけですけれども、先ほどあったこの10条、このほか必要な事項は別に定めるというところで、具体的にどういうふうに公表していくかというのはまたその中で検討していくということにいたしておりますので、現時点こうだということは決めておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) いいですか。 ○議員(3番 原 祐二君) はい。 ○議長(深田 徳夫君) ほかにございませんか。  15番、細田實君。 ○議員(15番 細田 實君) 私もちょっと138号の共同参画都市宣言のことで、議案として出ているということですので質問させていただきます。  一つは、この議案、都市宣言の様式ですけれども、10条までありまして米印で4番まであるんですけれども、どこまでを我々は議決をするのか、決議文として。その辺が非常に明確じゃなくて、この米印まで決議するのかどうなのか。その辺のこの宣言文の体裁ですね、そこが極めて不明確で、これはあくまでも説明文だというふうに理解するならば別様で説明文として提出されなければならないし、これも含めて今の議場の前に張ってある市民宣言と同じような形に、これも含めて決議するということはちょっとおかしいではないかと、私は議案の体裁上少し疑義があります。その辺をどう考えるのか。  もう一つは言葉の意味で、「気づいて築く雲南市」という言葉があるんですけれども、これはどういうことかということもちょっとお聞きをしていかないとなかなかこれは議決としては説明が必要だ、説明を受けておかなければならないので、ちょっと説明をお願いします。  それから、一つ一つ言えばなんですが、例えば10条の「心配ごとは、自分ひとりで悩まずに身近な人や関係機関などに相談しましょう」というやなことですね、こういうことはこれはそうなんですけども、これが男女共同参画都市宣言とこの10条はどういう意味を持ってここにこういうことが述べられているのか。これちょっと違和感を感じるので、説明をお願いをしたいと思います。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) この議案の体裁についてでございますけども、議員のほうから御指摘のあった後段というか、後のところの米印でございますけども、この宣言については、先ほど申し上げたようなことからこの10条までの仕立てになっておりますけれども、この中で片仮名というかそういうことが出てまいりますので、これを市民の皆様に広く知らしめていく。その上においても、この米印のところの用語の解説といいますか、そうしたことも含めて議決を賜ればというふうに思っているところでございます。  それから、10条の関係でございます。10条については、この宣言文の10条と男女共同参画推進条例の16条、ここのところがリンクをするという形の中でのこの宣言文に第10条ということで、「心配ごとは、自分ひとりで悩まずに身近な人や関係機関などに相談しましょう」ということにいたしているところでございます。  この10条については、自分にとってできること、できないことを認識をする。困ったことは助けてもらう。これを自身が発信していくことが、市内でも発信できない人というのは多いわけですので、相談内容も多岐にわたっている。一人で抱え込まない。孤独に抱え込むことは自死にもつながってくるということで、むしろ雲南らしい宣言ということでこの10条が盛り込まれております。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) ちょっと今、気づいての話もあったかいね。  藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) 平成19年の3月に、男女共同参画計画気づいて築くうんなんプランということで策定がされたところでございます。これにつきましては、結局この宣言を踏まえて家庭、それから地域、学校、職場、この4つの分野ごとに男女共同参画の視点で見ておかしいのではないかと思うような慣習とか決まり事、こういうものを洗い出しをして改善策を見出していく。こういうふうな趣旨から、いわゆる当時のこの策定委員会の中で男女共同参画計画は具体的なそういう施策を網羅したものでございますけれども、そういうふうな改善策を洗い出して見つけ出していく、いわゆる気づいて築く雲南づくりをしていこう。こういう崇高なそういう願いがあって、これはなかなかおもしろいネーミングだと。気づいて築くということで、単なる話し合って気づいていきましょうということではなくて、いろいろなそうした不合理な点等々、参画の観点から洗い出しをして、何とか変えていきましょうと。こういうふうなことからそういうネーミングがついたところでございまして、速水市長も大変気に入って、いいネーミングだと。気づいて築くうんなん、これはよその地域でも通用する言葉ではないかということで、私どももなかなか当時の委員会の皆さんにいいあれをつくっていただいたなと、こう喜んでおる、自負といいますか、感謝をいたしているところでございます。  それから、10条のところで、確かにこの仕立て方については市民宣言とはちょっと変えられております。今、この市民宣言というのは、当時具体的に行政として行うべき施策が計画で、それとは別に委員会のほうで市民みずからが努力目標として今後行うことが望ましいこととか、あるいは市民として望ましい姿勢をスローガン的に簡潔に述べて、それを10カ条市民宣言としてまとめて、そういう男女共同参画の機運を醸成していきましょうと。こういうことで各集会所とかにも張っていただいたり、いろんなことで啓発に活用していただいております。  ただ、なかなか5年間経過をしておりますけれどももちろん十分なことになっておりませんで、まだまだ男社会といいますか、男女の不平等というものはいろいろ見られるところでございまして、そうではなくて、やっぱり男だろうと女だろうとそれぞれの能力が発揮できるといいますか、人としてそうした平等に取り扱われていくような社会をつくっていくことが大事である。こういうことから、この策定委員会の中で本当に短期間でございましたけれどもけんけんがくがくございまして、市民宣言を一部修正をしてこういう形になっております。  最後のところは、先ほど総務部長が申し上げましたようにやっぱり男女共同参画センターを設置をして、年々相談件数が多くなってきております。これはなかなかドメスティック・バイオレンスとかセクシュアル・ハラスメントとか、そういうふうないわば女性の人権を侵害するようなことが後を絶ちませんで、やっぱりそういうことを放置をしておいても男女共同参画というのはうまく推進、前進していかないわけでございますので、きちんとそういうふうなところを相談するところがあって、一人で悩まずに遠慮なくそんなところへ相談して、そういうことが大事であるということから、この10条が市民宣言ではなかったことがここに盛り込まれております。そうした趣旨で入れたということでございますので。  それと、やっぱりこれはちょっと提案の説明をさせていただきましたけれども、具体的にこの日本語表記に変えるというようなこともどうも検討されたわけでございますけど、やっぱりワーク・ライフ・バランスとかそういうようなことはもういわばポピュラーになってきつつありまして、そういうことをやっぱり言葉として一般市民の皆様にもよく承知しておいていただく必要がある。こういうふうなことから、あえてこういうエンパワーメントとかそういうものは残して、ただしアスタリスクをつけてやっぱり注釈をつけないと、議決を賜って今から大々的に啓発活動で使っていくわけですけど、必ずこのアスタリスクはつけてやらんと、エンパワーメントって何のことかいというやな話は必ず出てくるわけでございますので、そのセットとしてあえて御提案をさせていただいて御理解を賜りたいということでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 本日の会議時間は、議事の都合によってあらかじめ延長します。  続いて質疑を。  11番、西村雄一郎君。 ○議員(11番 西村雄一郎君) 続いて男女共同参画の関係なんですけども、お尋ねしますけども、言葉遣い、これ議会として議決をしまして、今お聞きすればいろいろな施設に張ったりしていう形になるということで、どこにも出して恥ずかしくない表記をやっぱり心がけなきゃならないんじゃないかと思うんです。  それで、例えばワーク・ライフ・バランス、私が聞いとるのはワークアンドライフバランス、中ポツがないですよね。それで一つの言葉になってると思うんです。セクシュアル・ハラスメントも間に中ポツがありますよね。これも普通言わないと思うんですよね。ドメスティック・バイオレンスも同様。その辺、そういうふうな中ポツをつけられた意味をお尋ねしたい。  それから、エンパワーメントは動詞なんですよね。エンパワーメントする。パワーをつけるということなんですけども、と思いますが、エンパワーメントを高める。エンパワーメントする力を高めるなのかわかりませんが、いうふうな表記になっているというところをお尋ねしたいなというふうに思います。  第6条の関係なんですけども、変わりまして一人一票制ということなんですが、私も一人一票制の実現のために自主組織のときに実際苦労したわけなんですけど、なかなかできないのが現実だと思います。どのような具体的な姿をお考えなのか。自治会が一人一票制、各家から全員が出てくる。討議をする、話し合う。なかなか実現の姿が想像できない。市が宣言すれば、いよいよ行くところになると集会施設の規模の算出根拠とかいろいろ大きな影響があると思うんですけども、具体的にはどういうふうにお考えなのかお尋ねしたいというふうに思います。  またちょっと気が早いかもしれませんが、これができて額に入るということになれば、このアスタリスク、米印の1、2、3、4は額の中に入るような刷り方になるんでしょうか。ちょっと気が早いかもしれませんけども、この点もお尋ねしたいというふうに思います。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) 言葉の関係でございますけれども、これも委員会のほうで協議をしていただいたものでございます。セクシュアル・ハラスメントとかドメスティック・バイオレンスというのは、これについては市民宣言のときから、5年前からそういうふうな形で入れているところでございまして、それからワーク・ライフ・バランスというようなことにつきましても発言がしやすいということではないかと思いますが、それぞれ意味については島根県の第2次島根県男女共同参画計画、これを参考にして引用した。こういうことでございますので、雲南市の策定委員会のほうでこの言葉と意味をつくったということではないわけでございます。県の計画に準拠して注釈をつけたということで、ひとつ御理解を賜りたいと思います。
     それから、一票制のことにつきましては、なかなかちょっと本当はわかりにくい面が確かにございます。現在では、自治会の常会や何かで戸主、いわゆる世帯主の方が出たり、奥さんがもちろん出られることもあるんですが、そういうふうなイメージを払拭していこうと。こういう狙いであります。やはり今、登録の自治会なんか法人格取得できますね。そういう場合は、全部自治会の総会なんかにつきましても全部委任状、奥さんでも、あるいは構成員の家族の委任状を出して成立しているかどうかを確認をいたしておりますけれども、そういうふうにやっぱりもうお父さんの、あるいは世帯主の意見で全部その家が決まっていくというふうなことではなくて、イメージとしてはやっぱりお父さんもお母さんも娘さんも一つの自由な立場で自治会運営に参画していく、あるいは地域づくりを担っていく。こういうふうなイメージで、一人一票制というふうなことが導入されております。  市民宣言では、一人一票制や早く来た人から奥に詰めて座るなど、みんなが出席しやすい自治会にしましょうと。こういうふうなことを言われておるわけですけど、ちょっとそれは変えましょうということでございまして、「自治会などにおいて、世帯単位ではなく、全ての人の思いを反映した「一人一票制」を取り入れましょう」ということで、そういうふうな一人一票制に重点を置いたこの条文にしたということでございます。狙いとしては、そういう構成のそれぞれの家、あるいはその地域の住民の皆さんが老いも若きも同じような立場で地域づくりに参画していく。そういう精神を反映した、そういう精神をイメージした言葉が一人一票制ということで御理解を賜ればと思っております。以上でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 西村議員、よろしいですか。 ○議員(11番 西村雄一郎君) はい。 ○議長(深田 徳夫君) ほかに。  佐藤隆司君。 ○議員(8番 佐藤 隆司君) 済みません、私も同じところですが、132号でございます。  3条の識見を有するところでございますけども、指定管理は幅広い施設の管理や、あるいは営業的なところもあるわけでございますが、識見を有する人というのはどういった方を想定されているのか。かなり専門的な知識の人も必要な指定管理でもあると思いますけども、想定されているのをお聞かせください。  それから、先ほど第三者を入れることによって透明性の確保を図っていくんだという説明もございました。第6条の4項、会議は非公開とする。ただし、了承を得れば公開とするということですが、基本非公開とされるのはなぜかということですね。  それから、続きまして138号、先ほどちょっと出ていますけど、藤原議員が言われたときのタイミングはどうかというところの答弁があったかどうかちょっと確認ですけれども、こういった宣言はタイミングを外すと、空振りすると非常にまずいというふうに思うわけでございまして、この機運、これをつくることによって機運を高めるという説明もございましたが、その機運というのが余り今出てなくて、肌身に感じてないような気がするので、先ほど来質問もたくさん出るわけでございますので、ましてやこの宣言が余り詳し過ぎてということだと思います。今これ提案されたのは、このぐらい詳しくしなければならないということでございますけども、先ほど説明で26年度は計画策定をするということで、来年以降アクションプランというのも出てくる、アクションプランということだろうと思いますが、そのアクションプランの中にこの第1条から第10条というのが出てくるべきであるというふうに思っております。  そうした中で、このタイミング、なぜ今この時点でこの男女共同参画都市宣言をしなければならないのかということを再度お願いしたいと思います。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 佐藤議員のほうから、最初に132号についてでございます。  識見を有する者というのは、どういう方を想定しているかということでございます。これについては、先ほども施設ごとに部局ごとに選定委員会を選定するというふうに申し上げて、部局からいうと5本ということになってまいります。したがって、それぞれの部局ごとによってこの識見を有する方というのが変わってくるというふうに思っているところでございます。  例えば政策企画部関係でいいますと、識見を有する方というのはまだ決めてはおりませんけれども、大学の先生あるいは定住財団の関係、あるいは地域自主組織の関係、こういった対象の施設からしてもそういうふうに思っておりますし、それから健康福祉部関係で申し上げますと、大学の先生等も加えてそれぞれの福祉団体、当然利害関係がないということになりますけれども、そういった方々を想定をしているところでございます。  それから、6条の4項のところで非公開ということでございますが、原則非公開ということでございますが、これについては申請者から提出をされた申請書に事業経営上の支障が生じると見られるというようなこととか、信用、経理上の関係とか労務管理上の支障とか、そういったものがある場合がありますので、こうしたものは原則議論になってまいりますので、そうした場合は原則非公開ということでございますが、委員の了承を得て公開とすることができるということになっておりますので、その辺はその委員会の中での議論によってということになってくると思っております。  それから、男女共同参画の関係のなぜこのタイミングかということでございますが、これについては先ほども申し上げましたけれども、平成19年に男女共同参画計画というのをつくって、平成20年の4月に男女共同参画センターというのを設置をして、これまで動いてきたということでございますが、なかなか機運が感じられないということでございますが、そうした状況も鑑みながら平成26年度、来年度には男女共同参画計画の策定ということが予定をされております。それに向けて、まず平成25年度にこの参画都市宣言、議会での議決をいただいて都市宣言をつくる。さらには、11月の30日を予定しておりますけれども、市民の皆さん方も巻き込んだこの記念式典ということをやりながらそうした男女共同参画に向けた機運を高めていって、その上で26年度に計画策定に向けていくということでのこの都市宣言ということでございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(深田 徳夫君) 佐藤隆司君。 ○議員(8番 佐藤 隆司君) 先ほど説明がございましたが、指定管理先はたくさんあるわけでございまして、先ほど会社等の機密事項等で非公開を原則とするということでございましたが、割合としてそういった会社の機密事項の指定管理者というのはどのぐらいあるのかわかりませんが、逆に公開を原則として、割合ですよ、指定管理者の対象の比率からすると公開を原則として、場合によっては非公開。委員さんとか、あるいは指定業者の関係でそういった機密事項がある場合は非公開にすべきだというふうな表現がよろしいかと思いますが、見解をいただきたいと思います。  もう1点は、男女共同参画については機運を高めるということでございますので、機運を高めるということであったら、私はその宣言自体が、あの上の条文だけであれば別にこのタイミングでもいいのかなと。そしてまた11月であって、来年またアクションプラン的なことで実施計画、そういった計画を立てられていくのはいいと思いますけれども、このタイミングであの文面、長文という言葉もございました。全てを余り網羅し過ぎ、欲張り過ぎたがために、非常になぜ今この時点でというちょっと疑問を感じたので、それは意見として言わせていただきます。最初の分ほど答弁をお願いします。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 132号の関係です。議員御指摘のように原則公開で、いわゆる反対の形ということの御指摘がありましたけれども、先ほど申し上げますようにこの会議の中で指定管理者候補者の選定ということになりますと、どっこいその申請された企業、申請者等のいわゆる経営上のこととか信用、労務上のこと、そういったことが委員会の審査の中身になることが多いというふうに想定をいたしますので、基本的には非公開ということにしながらも、相談によっては公開ということでございますので、全てを公開ということも結果としてはあるというふうには思っておりますので、そういうふうに御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) 先ほど、西村議員の御質疑に対する答弁の中で、私、一人一票制の中で戸主とか世帯主とかというふうな言い方をしたと思います。それで戸主というのは最近もう使わない不適切な言葉でございますので、世帯主に訂正をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) まだ条例関係たくさんあります。都市宣言の関係なんかあります。都市宣言は大事な部分ですので、質疑を受け付けます。  堀江治之君。 ○議員(19番 堀江 治之君) 今の2つの議案について、所管なもんですから私は発言きょうはしませんが、ひとつ一休みしていただいて議案134号、雲南市ため池安全確保事業分担金徴収条例の制定についてお尋ねをいたします。  3条で分担金については事業費の100分の1、1%ですと。こういうことでございますが、これは67%の補助を受けて、市のほうが32%ということであと1%と。こういうことですが、数字としては一番小さな1%とこういうことですが、これは何か基準とか規定とかそういうものがあって1%にされたのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。  続いて139号、障がい者福祉施設敷地の無償譲渡についてでございますが、本文中、6番目に譲渡の日、平成25年10月1日というふうに書いてあるわけですが、これは当然議決があって初めて執行できるわけでして、この6番目の分を本文に書き込むというのはいささかおかしいではないかなというふうに思っております。例えば工事請負契約、例えば仮契約をして議決を受けて本契約に移す。これらについては、議決の翌日とかそういうふうな書き方をするわけでして、今回会期は9月の30日と、こういうことですが、何らかのトラブルで会期延長になったときには、この6番目の平成25年10月1日がおかしくなってくるわけですね。執行できなくなる。  したがって、この6番目というのは表現を変えるか今後書かないというふうなことにする必要があるというふうに思いますが、その点についてお伺いいたします。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。 ○産業振興部長(福島 宏芳君) ため池安全確保事業に伴います分担金が1%ということの根拠でございますけども、これは県単ため池事業ということで県が67%という補助金があるわけですが、ため池の改修につきましてはこの事業だけでなくて、県営のほうで農業農村整備事業の中で例えば震災対策農業水利施設整備事業などでもため池の改修を行っておりまして、その枠組みの中では地元の負担が1%ということになっておりまして、したがってこの県営の今回の安全確保事業についてもこれに合わせた形で1%ということで、地元に一番少ない数字になりますけども、これでお願いしたらということでございます。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 議案139号の関係の譲渡の日ということで、議員のほうから御質問をいただきました。  議員おっしゃいますように、議決があって初めて執行ができるというものでございます。今9月定例会の会期を9月6日から30日ということで決定いただきましたけれども、会期最終日の翌日ということになります。したがって、その会期中にいろんな状況があって会期延長というようなことも考えられると、余り正しいこの表記の仕方ではないのかなというふうな思いもいたします。やはり先ほど申し上げますように議決を受けた後に執行ができるということからすれば、議決のあった翌日とかそういう表記のほうがより正しい表記ではないかなというふうに思いますので、いろいろとちょっと調査もさせていただきながら、より正しい表記に以後改めさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 堀江治之君。 ○議員(19番 堀江 治之君) 議案139号、恐らく9月30日には議決ができらへんかなと思っておりますけれども、言われたようにやはり慎重な書き方というのが必要であろうというふうに思っております。  134号ですけれども、今の県営の関係の説明をされたわけですが、例えば市として同じようなものを考えたときに、分担金徴収条例というのはいろいろあるわけですが、例えば一番大きいのが急傾斜地の崩壊対策事業、これはため池でありませんけれども、20から30%負担、分担金を。それから、林地崩壊防止事業ちゅうのは10から15%と、こういうかなり高率ですね。それから災害復旧のほうで特に農林関係、農業用施設災害復旧の分担金というのが2%になっているわけでして、この2%と1%を比較すれば当然2%は倍払わなきゃいけない。だとすれば、ため池の災害が起きたときに災害にとってもらわずに、今、出されておるため池安全確保事業分担金徴収条例に基づいて整備してもらう。こういうことが可能なのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。 ○産業振興部長(福島 宏芳君) 災害と、それから今回のため池安全確保事業での事業の負担金の率が違うということで、災害でとらずに今回のこの安全確保事業でとるかということでございますけども、基本的に災害が起こらないためにこの事業をやるということに御理解いただきたいと思いまして、災害の危険性がある補修が必要なため池をこの事業でまず改修して、災害にはつながらないような形にするという事業がこの事業でございます。  したがって、実際にはまだ使用ができるんだけども、負担をいただいて改修して災害に備えましょうというのがこの事業でございまして、実際に災害復旧でとるとすれば実際災害があった後の話でございますので、おっしゃるように地元負担としてじゃ災害が起きる前にできるだけこれを直しておきたいということであれば、それは要望が出てきて当然ですので、県のほうで調査された5,000カ所のうちの1,128カ所というところがそうした改修が必要だというふうに認識をされておりますし、雲南市の中でも約400カ所のため池の中でも約100近いところでは補修が必要だという認識を持っておられるというアンケートの結果も出ておりますので、そういった方から御要望が、そうした事前にこれで直したいということがあればこれで直していくということで、優先順位をつけて直していく必要があると思っております。  先ほど県営の事業も含めて負担率はそろえておりますけども、いずれにしても危険なため池についてはこの事業と県営のほうの県営事業で災害が起こらないようにするということでございますので、負担率の関係だけでそういうふうに実際にどちらを使うかということはなかなか選ぶことにはならないと思いますけども、負担の差についてはこれは県のほうなり国の事業の中での負担率でございますので、御理解をいただきたいと思っております。 ○議長(深田 徳夫君) 堀江治之君。 ○議員(19番 堀江 治之君) 老朽化したため池、それから災害でちょっと被災したため池、今ほとんどのため池がやはり侵食されたり尺八がおかしくなったりと、こういうふうな事態になっておるわけですが、たまたま災害が一緒になってしまった。こういうふうな箇所というのはかなり出てくるというふうに私は思っております。そういうことからいけば、やはり何らかの形できちっと区別のできる方法というのをつけておかないと、どっちをとってもいいなというふうなことではいけないわけで、やはり何らかの型の内規的なものでもいいと思いますけれども、きちっと分けるような形のものをつくっておく必要があるではないかというふうに思っております。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。 ○産業振興部長(福島 宏芳君) 先ほど災害とこの事業との区分けということでございますけども、この事業、ため池安全確保事業についても要件として対象の事業の要件がございます。貯水量が300立米以上とか、例えば決壊した場合の被害想定が公共施設等に及ぶものとか、それから事業費が100万円以上とかそういった県のほうの採択要件、補助要件もございまして、それといわゆる災害での要件とはまた若干異なりますので、その区分けについてはきちっと説明をしながら、我々のほうでできるだけ有利な形の採択をして事業化をしていくという考え方でございます。よろしくお願いします。 ○議長(深田 徳夫君) 福島光浩君。 ○議員(14番 福島 光浩君) 話が戻って138号ですが、西村議員からありましたように文言に関してはやはり私はこれは整理が必要だと思います。ワーク・ライフ・バランスは見たことあるんですけども、ドメスティック・バイオレンスの間に点が打ってあるとか、そういった表記は特に見たことがないので、そこら辺は私が見ても執行部のほうでもまれようが足りないのではないかなと非常に感じております。  それでやっぱり都市宣言というものは重いものだと思っておりますので、今こういう時代ですので、このまちの目指すべき方向であるとかそういうことが明確なメッセージとして伝えるためにその宣言をするものであって、雲南市はありますように「平和を」の都市宣言も非常にすばらしい宣言で格調高いものですけども、諸施設というかいろんなところで学校教育と連動しておって協働で平和行政で取り組んでいるということで注目されておったりするわけでして、生きているわけですね。あれがしっかりと精神としては生きている。あれを見ていくと「平和を」の理念、「如己愛人」というところが広く人権という言葉につながっとって、私はもうこの男女共同参画も含んだものである、そういった都市宣言だというふうに思っております。  そういった中で、二本立てになるわけですが、「平和を」の都市宣言、それと余りにも比較対照すると違うものが出てきていますけども、そこら辺が検討されたのか。一方である都市宣言との整合性というか、見てどういった意見があったのか。その点の確認と、私、今するのであれば健康長寿、またたたらの里山、そういった本当に市民の皆さんが一つになれる、行政としてもメッセージが明確である、今までやってきたものを延長線上にとられるもの、そういったことを宣言するほうが今の市民の皆さんも待ち望んでいるものではないかなというふうに思いますが、ほかにこういった都市宣言というものが検討されてたりするものなのかどうなのか、執行部の中で、その2点ほど確認させてください。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 「平和を」の都市宣言、そういったこととの整合性ということでございますけれども、これについてはこの推進委員会の中でも十分議論をされて雲南市のほうへ答申をいただいたということでございます。そうした中で、なぜ今かというのは、先ほども申し上げたようになかなかそうした取り組みをこれまでずっとやってきておりますけれども、いろんなこの数値を見てもなかなか横ばい、あるいは少しずつ減少していくポイント、そうした数字の動き、その中でこの都市宣言をやる意味が今あるということでございます。  他の宣言との比較というよりも、今現在男女共同参画推進条例というのがありますけれども、それとこの都市宣言との位置づけというか、そういったことは議論をされて、そうした条例を踏まえた上でその条例を実践に移していく。そのことが、その一つの手段がこの都市宣言であるというふうに言われているところでございまして、先ほども申し上げますようにそうした中で雲南市としてもこの都市宣言を宣言をする、議会に議決をいただく。そのことによって雲南市における男女共同参画の機運を高めていこう、そういう思いでございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(深田 徳夫君) ほかに。都市宣言について質問があればお願いします。(発言する者あり)総務のほうですから、ちょっとまた。(発言する者あり)いや、だからしっかりほかの議員さんが言っていただいて、大事な宣言ですのでね。  西村雄一郎君。 ○議員(11番 西村雄一郎君) 共同参画の関係なんですけど、先ほど額の中の姿をお尋ねしたと思うんです。それについてまだ御答弁いただいてないと思いますので、印刷物ができたときに、要するにアスタリスクの部分も入れたもんが刷るのか刷らないのか。 ○議長(深田 徳夫君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 先ほど副市長のほうから気づいて築こう、市長も気に入ってるというふうに言ってくださいましたので、そうした立場から私のほうからも一言お答えさせていただきたいと思います。  まず、今、「平和を」の都市宣言とのすり合わせをやったのかということについてでありますが、この男女共同参画都市宣言、いわゆるこの宣言の中にもありますように、えてしてパワハラとかあるいはドメスティック・バイオレンスとかということについては、本当にそうした言葉が飛び交わざるを得ないそうした社会状況の中にあります。ですから、いわゆる大きなところから小さいところへ入っていって、微に入り細にわたった配慮があるまちづくりがされるべきであろうということからして、こうした都市宣言が必要だ。そして気づいて築く、なかなか気づかないんですけど、ほんにああいう10カ条の中身に気づかんといけんよということを、そうした宣言をすることによってお互いの認識を高めていくということからしても大変意義あることだというふうに思っているところでございますので、御理解いただきたいというふうに思います。  それから、今、西村議員の言葉の間にポツが入るというのは、一つ一つの英語の単語から成っている言葉でありますので、このワーク・ライフ・バランスにしても3つの単語から成っておりますし、それからセクシュアル・ハラスメントについてもドメスティック・バイオレンスについても、エンパワーメントはこれは一つの単語。だからピリオドがついていたほうがわかりやすいだろうということからのこうした記載の仕方であると思いますので、額に入れるときにはちゃんと自然体に入るようにレイアウトされてなされるものだと思っておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 市長、今の額に入るのはこの注意事項なんかもみんな入れるんかということを含めてですけん。(発言する者あり)  今の答弁。藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) 注釈につきましては、やっぱりこれはセットのものであるというふうに理解をいたしております。  また、策定委員会のほうでも、条文の中で先ほど申し上げましたように日本語表記ではなくてあえて片仮名、横文字表記をした。そのことについて、市民の皆さんにそういう言葉を認知をしていただく。こういうふうなことで、あえて。ただ、それだけではわかりにくいということですので注釈をつけたということでございまして、その注釈については第2次の島根県男女共同参画計画の中の言葉を引用して、それをつけさせていただいたということでございますので、一応このアスタリスクの解説の言葉も全てセットであるということでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 細田實君。 ○議員(15番 細田 實君) だから議案ですのでね、これ文章の議案でしょ。だから議案を可決すれば、額に入るときにはほかの字に変えるという問題じゃないじゃないですか。だったらここで修正をする。修正せないけんだったらだよ。そういうふうにしてもらって議決、あるいは委員会で修正するのか、その辺の方向をきちっとしないといけないと僕は、さっき言ったけど、けさは字が1字違っとってそれをみんな議案を差しかえてくるんだから、宣言だったらそれと同じ扱いをしてもらわないと、これ我々はあの文章を議決するわけですから、米印も入ったものを含めて。その辺の重みをちゃんとわかっていただきたいということです。さっきの市長の答弁はちょっと納得いかない。額も何か変えてもいいみたいな答弁……(発言する者あり)違うんですか。じゃそれをもう一回答弁してください。  それと、やっぱり整合性もあるんだけども、しかし何かいろんな条文が多いということもあるんですけれども、宣言をするんだったらもう少し高らかな宣言をしたいなというのが議員の気持ち、私の気持ちにあるんですわね。この男女共同参画。何か自治会の申し合わせみたいな感じがして、どうもいかんですわ。何かそれは僕の認識なのか、それともこういうやり方が雲南市独特の、先ほど市長の提案のときに言いなったようなお互いの申し合わせ的な感じなこれが宣言になってる。そこのとこの意味が何か少ししっくりこない。雲南市としてはこういうのを目指したいんだというところの高らかに宣言するというようなところがぴんと伝わってこないんですよね、私は。その辺はどういうふうに、雲南市は男女共同参画としてこういう方向を目指すみたいなところが宣言をしたいというところがあるんですけど、これは私の感覚かもしらんですけどもね。  「平和を」の宣言だというと、人類の歴史から始まって日本の置かれている立場、それから雲南市の置かれている立場、そして具体的な3項目、人権と教育とそれから具体的な核廃絶という、そういうことが具体的に重々しく宣言されてるんですけども、そこがちょっと少し納得、私はすとんと落ちないというふうに私は思っています。これは感想も含めてちょっと言わせてもらったです。 ○議長(深田 徳夫君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 今の私の答弁は、アスタリスクの部分も注釈も含めてその宣言に盛り込むということを前提に答弁をしたわけですが、さっき西村議員のそのワーク・ライフ・バランスの間にピリオドがある。そのやつはどげすうかというようなことがさっき質問にありましたので、その点については制定するときに例えば僕が今答弁するに当たって考えたのは、ワーク・ライフ・バランスを横列にやるのか、あるいはちょっとずらしてこうやるのか、そういうレイアウトについては考える必要があると思いますけど、これはしっかりその宣言に盛り込んでお認めいただきたいという意味でお答えしましたので、御理解いただきたいと思います。  それからまた中身について、これは宣言にもこうあるべきだというものもありましょうが、そうした男女共同参画を宣言するに当たってこうした表現が適切だろう、適切だということで宣言案を考えられた皆さん方の考え方を尊重すべきであろうというふうに思っておりますので、このこともあわせて御理解いただきますようよろしくお願いいたします。(発言する者あり) ○議長(深田 徳夫君) 今のことですか。都市宣言のこと。(発言する者あり)  安井誉君。 ○議員(13番 安井 誉君) 総務委員会ですので、総務委員会でまた発言させていただきますが、きょうの提案は執行部なんだから、物を男女共同参画の委員会から言われてここへ出いたもんだないちゅうことを承知しとっていただかないけんということです。 ○議長(深田 徳夫君) 質疑ですので、承知しておりますという答弁。執行部、答弁。質疑ですので。  藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) この都市宣言が議員の皆様の御質問のあたり、一部にもう少し格調高いものを想定していたという、一言で言えばもう少し崇高なもんじゃないですかということではないかと思います。  確かに出雲とか江津なんかを見ますと、もう少し簡単にといいますか、簡潔に都市宣言、「平和を」の都市宣言みたいな形になっております。なかなかこの10カ条というのが極めてユニークでございまして、なかなかそこあたりでちょっと議会議決するのにこれでいいのかというふうな御懸念もあろうかと思っております。  あくまでもこのベースは雲南市の男女共同参画推進条例がベースになっておるわけですので、ここでは個人の尊重、法のもとの平等というふうなことをあえてこの条例の前文で結構この理念が明確にうたわれておりまして、これ前文をそのまま宣言にしてもいいような感じになっております。  今回のこの策定委員会の皆様がいろいろ14名の方々に御審議をいただいてきたわけでございますけれども、この宣言文、なぜこの10カ条かというふうなことはやっぱり市民の皆さんの具体的な行動の規範といいますか、そういうものになるような内容にしたいということと、この10カ条市民宣言というのが確かに言葉的に当時少し物足りないといいますか、いわば手づくり、素人がつくった、プロフェッショナルが言葉を洗練をしてつくったものにはなっておりません。誰でもわかるような宣言案、10カ条市民宣言になっておりまして、それがベースにあるものですから、やっぱり委員会の皆様とされてもいわゆるこれをベースにして市民目線でとにかくつくりましょうということがどうも確認をされて、こういうふうな形になっております。当然同じものではなくて、もっと第1条では男だから女だからにとらわれずと、自分らしさということを、これは宣言では3条にあるわけですね。これがやっぱり一番大事ではないかということで第1条に持ってきて、やはり都市宣言になるようにさらに言葉を練り上げてつくっていただいたというふうに理解をいたしております。  そうした意味で「平和を」の都市宣言というふうな形にはなっておらないですけど、これはこれでやっぱり市民目線でつくられたいわば手づくりの都市宣言といいますか、というふうに私どもは受けとめておるところでございまして、ぜひそこあたりなかなか味わい深い言葉が並んでおりますので、十分吟味いただいてこれからの男女共同参画づくりに思いをはせていただいたらというふうに思っているところでございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(深田 徳夫君) 都市宣言について、質疑がまだありますか。大分出尽くしたようでございます。                 〔質疑なし〕 ○議長(深田 徳夫君) それでは、これで条例その他についての質疑を終わります。  次に、予算に関する質疑を行います。  予算は、平成25年度補正予算の専決処分の承認に関するものと平成25年度補正予算の2つに分けて行います。  まず、承認第11号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて及び承認第12号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての承認2件について行います。質疑はありませんか。  21番、藤原信宏君。 ○議員(21番 藤原 信宏君) 承認予算ですね。 ○議長(深田 徳夫君) はい、承認です。 ○議員(21番 藤原 信宏君) こうして災害関係の専決が2つ出ておりますが、ことしは異常気象とも言われますけれども近年ゲリラ豪雨とか竜巻等が起きて、今からたびたびこうして専決補正が出てくるんじゃないかなという気がしております。本来、選択余地のない政策経費ではなくて必須の経費でございまして、これまたあした起きるだいわからん、あさって起きるだいわからん。そういうときのたんびにこうやって専決専決で、除雪費みたいに当初から委託料はある程度幾らか見込んで計上しておく。そういうことは技術的にできないものかどうかということについて、見解だけお聞きしておきたいと思います。  それから、もう一つは老婆心でございますが、例えば専決第12号の、全部一緒ですけども、ここの公共土木施設災害復旧工事のところで地方債150万ということで一般財源はゼロというような予算計上になっておりますが、余りこだわりませんけども、150万設計というか経費に対して、それが丸々起債になるということは普通ありませんでね、やっぱり10万単位ですから、どげしても150万の起債を借りるためには158万になったりするんで、全く概算ですからそれこそ余りこだわりませんが、ただ考え方としてやっぱりそれは借入の限度額を計上しといて後で限度額を落とすというような予算の計上の前提にしたこの予算でございますので、150万を地方債として上げるんであれば、当然この一般財源で10万ぐらい組んどかんと、本当は予算としての格好がおかしいかなという気がしますが、これはちょっと見解だけをお聞きしておきたいと思います。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 小林総務部長。 ○総務部長(小林 健治君) 承認関係で御指摘をいただきましたが、議員おっしゃるようにこの災害関係についてはことしこうして2回専決で測試を計上させていただいております。今、定例会も始まりましたけれども、先般の大雨、これによってまた災害も発生をしているということでございますので、そうした異常気象に対応するための予算措置というか、そうしたことについては相談をさせていただいて、来年度の当初予算においてはそうした経費というのは当初予算に盛り込ませていただくというのも一つの方法であろうというふうに思っておりますので、そうしたぜひ相談をさせていただければというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  それから、地方債の関係については、御指摘いただいた件については十分今後反映をさせていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) ほかにございませんか。                 〔質疑なし〕 ○議長(深田 徳夫君) ないようですので、これで平成25年度補正予算の専決処分の承認に関する質疑を終わります。  次に、議案第142号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第4号)から議案第149号、平成25年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号)までの予算案8件について行います。質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(深田 徳夫君) ないようですので、平成25年度補正予算についての質疑を終わります。  次に、認定第1号、平成24年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第13号、平成25年度雲南市病院事業会計決算認定についてまでの認定13件について行います。質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) ないようですので、認定についての質疑を終わります。  以上で議案の質疑を終わります。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第9 議案の先議 ○議長(深田 徳夫君) 日程第9、議案の先議を議題といたします。  お諮りいたします。承認第11号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて及び承認第12号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての承認2件、諮問第5号及び諮問第6号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての諮問2件の計4件は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し先議したいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、承認第11号及び承認第12号の承認2件と諮問第5号及び諮問第6号の諮問2件の計4件は、委員会付託を省略し先議することに決定をいたしました。  これから討論を行います。  なお、諮問第5号及び諮問第6号については、人事案件につき討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、諮問第5号及び諮問第6号については、討論を省略することに決定をいたしました。  承認第11号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて討論を行います。  承認第11号について、反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) ほかに討論ありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) ないようですので、これで討論を終わります。  承認第12号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて討論を行います。  承認第12号について、反対者の発言を許します。反対討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) ほかに討論ありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) ないようですので、これで討論を終わります。  これから採決を行います。  承認第11号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて採決を行います。  お諮りいたします。承認第11号について、承認することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、承認第11号は、承認することに決定をいたしました。  承認第12号、平成25年度雲南市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて採決を行います。  お諮りいたします。承認第12号について、承認することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、承認第12号は、承認することに決定をいたしました。  次に、諮問第5号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて採決を行います。  この採決は起立によって行います。  諮問第5号について、原案のとおり推薦することに異議のない旨、市長に通知することに賛成の方は起立を願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(深田 徳夫君) 起立全員であります。よって、諮問第5号は、原案のとおり推薦することに異議のない旨、市長に通知することに決定をいたしました。  次に、諮問第6号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて採決を行います。  この採決は起立によって行います。  諮問第6号について、原案のとおり推薦することに異議のない旨、市長に通知することに賛成の方は起立を願います。                 〔賛成者起立〕 ○議長(深田 徳夫君) 起立全員であります。よって、諮問第6号は、原案のとおり推薦することに異議のない旨、市長に通知することに決定をいたしました。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第10 決算審査特別委員会の設置 ○議長(深田 徳夫君) 日程第10、決算審査特別委員会の設置を議題といたします。  お諮りいたします。平成24年度雲南市一般会計ほか各会計歳入歳出決算を審査するため、審査が終了するまでの間、20名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深田 徳夫君) 異議なしと認めます。よって、決算審査特別委員会を設置し、ここに付託の上、審査することに決定をいたしました。  ここで暫時休憩といたします。               午後5時47分休憩     ───────────────────────────────               午後5時49分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。     ─────────────・───・───────────── ◎日程第11 決算審査特別委員の選任 ○議長(深田 徳夫君) 日程第11、決算審査特別委員の選任を議題といたします。  ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した名簿の方を指名いたします。  特別委員会の委員長及び副委員長については、委員会条例第9条第2項の規定により委員会において互選することとなっております。  直ちに決算審査特別委員会を開き正副委員長の互選を行い、その結果を議長まで報告願います。  ここで暫時休憩といたします。               午後5時49分休憩     ───────────────────────────────               午後5時56分再開 ○議長(深田 徳夫君) 会議を再開いたします。  ただいま決算審査特別委員会において委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果、委員長に山﨑正幸君、副委員長は原祐二君に決定いたしましたので報告いたします。     ─────────────・───・───────────── ○議長(深田 徳夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれで散会といたします。御苦労さまでした。               午後5時57分散会     ───────────────────────────────...