江津市議会 > 2020-12-03 >
12月03日-01号

ツイート シェア
  1. 江津市議会 2020-12-03
    12月03日-01号


    取得元: 江津市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-20
    令和 2年12月(第7回)定例会               令和2年第7回議会定例会                 議事日程第1号令和2年12月3日(木)午前10時開議              ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定   諸般報告第3 執行部提出議案について第4 議案第66号 江津市役所位置を変更する条例制定について   議案第67号 江津市立保育所条例の一部を改正する条例制定について   議案第68号 江津乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について   議案第69号 江津地域経済牽引事業促進を重点的に図るべき区域における固定資産税課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について第5 議案第70号 令和2年度島根江津一般会計補正予算(第10号)を定めることについて   議案第71号 令和2年度島根江津後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて   議案第72号 令和2年度島根江津公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて              ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり              ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(15名)1 番  坂 手 洋 介             2 番  植 田 好 雄3 番  森 川 和 英             5 番  鍛 治 恵巳子6 番  田 中 利 徳             7 番  多 田 伸 治8 番  山 根 兼三郎             9 番  森 川 佳 英10 番  藤 間 義 明             11 番  森 脇 悦 朗12 番  石 橋 孝 義             13 番  河 野 正 行14 番  藤 田   厚             15 番  田 中 直 文16 番  永 岡 静 馬              ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名)              ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長      山 下   修          副市長     藤 田   裕総務部門参事  崎 間 茂 理          総務課長    佐々木 章 夫財政課長    溝 田 ともえ          健康医療対策課長室   章 典市民生活課長  小 瀧 陽 夫          商工観光課長  三 木 和 彦子育て支援課長 中 川   稔          教育長     小笠原   隆監査委員    森 崎 延 正              ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した議会事務局職員事務局長    大 屋   功事務局次長   和 田 光 信事務局係長   高 木 孝 子              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開会 ○議長森脇悦朗) おはようございます。 これより令和2年第7回議会定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長森脇悦朗) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。 9番森川佳英議員、13番河野議員。              ~~~~~~~~~~~~~~~日程第2 会期の決定 ○議長森脇悦朗) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から18日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長森脇悦朗) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は本日から18日までの16日間と決定されました。 次に、諸般報告を申し上げます。 それでは、お手元に配付しております令和2年第7回議会諸般報告を御覧ください。 令和2年第5回議会定例会以降開催され、私または代理が出席いたしました主な行事、会議等について記載をいたしております。その中で特に皆さんにお伝えしておきたい部分についてお話をしておきます。 1ページの中段を御覧ください。 令和2年10月6日、島根市議会議長会秋季定期総会であります。事務報告に続く議案審議では、各市議会からの提出議案議案がいずれも原案どおり可決され、このうち安来市から提出した地方創生における東京一極集中の是正及び人口減少対策についてと、大田市から提出した過疎地域自立促進特別措置法の失効に伴う新たな法律の制定についての2議案を、中国市議会議長会に提出することに決定いたしました。 次に、1ページ下段を御覧ください。 島根市議会議長会議員研修会であります。今回の議員研修会は、新型コロナウイルス感染症対策のためリモートによる開催となり、本市からは15名の議員が参加しました。駒澤大学法学部教授大山礼子氏により、「今の時代における地方議会議員の役割」と題して御講演をいただきました。地方議員の成り手不足や議会不信がささやかれるこの時代において、議会の役割を改めて教示いただき、今後の議会改革を進めるに当たって有意義な研修となりました。 次に、2ページ下段を御覧ください。 11月20日、全国過疎地域自立促進連盟第51回定期総会であります。東京メルパルクホールにおいて開催されました。まず、会長であります三村青森県知事の挨拶から始まり、武田総務大臣から御挨拶をいただきました。議案審議では、提出議案がいずれも原案のとおり可決され、新たな過疎対策法制定実現を図るため、新型コロナウイルス感染症対策に留意しながら要請活動を行うことを確認し、総会を終了いたしました。 次に、3ページ上段を御覧ください。 11月20日、新過疎法制定実現決起大会であります。本会は、現行の過疎地域自立促進特別措置法令和3年3月をもって失効しますが、引き続き総合的な過疎対策の充実強化し、過疎地域の振興が図られるよう、新たな過疎対策法制定を求める総決起大会であり、各政党代表者から、新法制定に向け特段の取組を行うとの発言をいただきました。 そのほかの事項につきましては、お目通しをお願いします。 なお、記載をしております会議資料等につきましては、事務局で保管しておりますので御覧ください。 以上で諸般報告を終わります。              ~~~~~~~~~~~~~~~日程第3 執行部提出議案について ○議長森脇悦朗) 日程第3、執行部提出議案についてを議題といたします。 市長の発言を許します。 山下市長。              〔市長 山下 修 登壇〕 ◎市長山下修) 令和2年第7回江津市議会定例会が開催されるに当たり、一言御挨拶を申し上げます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症についてです。 全国的に感染拡大傾向にあり、第3波到来とも言われていますが、幸いにも江津市内での感染者は発生していません。しかし、市内でいつ感染者が発生してもおかしくはない状況にあります。このため、本市では例年新年1月2日に開催しております新年賀会は中止し、成人式は新成人のみの参加とした祝典だけを行うこととしています。また、1月10日に行います出初め式では屋外で実施するなど、新年も引き続き感染予防について細心の注意を払ってまいります。 皆様におかれましても、これから年末年始にかけ会食の機会なども増えてくると思いますが、感染防止対策には積極的に取り組んでいただきますようお願いをいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症対策取組状況について報告します。 江津中小企業等持続化応援金状況についてです。 一月の売上げが20%以上減少のあった事業者に対して、市から最大20万円を上限として応援金の支給をするもので、9月30日までが申請期間となっています。その申請状況ですが、申請予定件数700件、予算額1億4,000万円に対し、申請件数は510件、申請総額は9,765万3,000円余となっており、その執行割合は約70%となっています。 次に、商業、サービス業感染症対策支援事業費補助金状況です。 この事業は、コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、店内における飛沫感染対策に係る経費などを助成するもので、県との協調事業です。11月30日現在、申請件数は140件、申請総額は5,351万円余となっており、その執行割合は67%となっています。 次に、江津飲食宿泊施設感染予防事業についてです。 飛沫感染の予防を行う事業者に対し個別に相談を受ける事業ですが、11月30日現在で77件の相談を受けています。 次に、江津プレミアム付飲食券についてです。 新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた市内飲食店に対して、市民による消費喚起を促し事業継続の下支えを行うための事業ですが、11月20日の締切り状況ですが、1,633人、1万2,320組の申込みがあり、執行率は82%です。残り2,680組につきましては追加募集をしています。 次に、江の川流域治水対策についてです。 本年7月、江の川堤防地区を中心に2年前とほぼ同一区域が被災したことを受け、国交省はもとより国会議員の方々に対して、あらゆる機会とあらゆる手段をもって、関係自治体はもとより島根県とも連携しながら、今までにも増して強力な要望活動を実施しています。 その主な内容は、江の川下流域での堤防整備率はいまだ6割にも満たない状況に止まっているところから、国土強靱化による緊急対策を継続して実施されるとともに、特に江の川下流域治水事業関係予算の大幅な増額、そして国土交通省職員、とりわけ出先機関の職員の増員、さらには平成28年に策定をされました江の川水系河川整備計画の柔軟な見直しと実施計画明確化についてなどであります。 こうした中、去る11月8日に川越地区体育館、15日に桜江総合センター多目的ホールの2か所にて、国土交通省と本市との共催による江の川下流域における今後の洪水対応方針案説明会を開催をいたしました。両日合わせて150名を超える市民の方々の参加を得、多くの御意見、御要望をいただきました。また、これに合わせ、浸水被害を受けた沿川自治会住民の方々を対象にしたアンケート調査も実施しているところです。本市としては、説明会での意見やアンケート結果に基づき、今後は各自治会集落単位にきめ細かな説明会意見聴取の場を設け、河川整備事業の実施に反映させたいと考えています。江の川は国の直轄河川といえども、本市が住民の意向の実現に向けた活動の先頭に立ち、治水対策事業推進そのものを牽引するような意気込みを持って、江の川下流域治水対策に対応をしてまいります。 そうした中、先般菅総理大臣から国土強靱化の経費については5年間で15兆円、これまでの強靱化計画は3年間で5兆円でございましたので、それを上回る予算を確保するような指示が出されたとマスコミ報道がなされております。これは直接治水事業に係る経費だけとは限りませんが、いずれにしてもこれが実現されれば治水関係事業関係予算の、私は、大幅な増額につながると思っています。これから国において予算編成がなされることとなりますが、その状況をしっかりと見極めまして、江の川下流域に対してしっかりとした予算を確保していただくように、引き続き強力に要請をしていかなければならないというふうに思っています。 加えて、江の川下流域については、田津谷川からバックウオーターによって大きな浸水被害が生じておりますし、また大貫地区堤防が切れている部分、整備されていない部分からのバックウオーターによって大きな被害を受けているところでございます。江の川下流域全般について要望はいたしますが、緊急に整備をしていただく箇所として田津谷川堤防整備、また大貫地区堤防が切れてる箇所の整備、これをしっかりと早急に整備をしてもらうように訴えていきたいと思っていますし、また住民の人たちにはそのスケジュール感をやはり示していくことが安心にもつながるというふうに考えておりますので、年限の狂いは予算の確保によって誤差が生じるかも分かりませんが、おおむねこの程度で整備しますよと、このぐらいの期間で整備をしますよと、こういうようなことはやはり示していただくように、これは倉敷の小田川、これ5年間で整備するっていう方針が出されてまして、もう3年が経過するんですけれども、そういったこともこの2地区については、特にしっかりと明示をしていただくように訴えていきたいなというふうに思っています。 その上で、江の川河川整備計画堤防方式宅防方式で成り立っておりますが、それだけでやるには、私、相当年数がかかると思っています。河川整備計画実現のために、国交省では約30年というふうに言われておりますけれども、私は30年ではできないんではないかなと、30年か40年はかかるんではないかなというふうに思っておりまして、この新たな強靱化計画の下で江の川下流域にしっかりと重点を配分していただいて、15年とか20年で全体が終わるように訴えていきたいなというふうに思ってます。加えて、堤防方式宅防方式に限らず防災集団移転方式もあるでしょうし、移転方式ってのはまだ制度はございませんけれども、そういったような制度も構築してもらうように訴えていかないといけないというふうに思っておりますし、また堤防を造りますと相当多額の経費を要しますので、例えば道路のかさ上げをして堤防代わりにするとかいろんな、私は、手法があるんだろうなというふうに考えておりますので、多様な手法を取り入れて、とにかく1年でも2年でも早く江の川下流域整備が進むように、これからまさにしっかりと訴えていかなければならないかなというふうに思っております。 そうした中で、先般田津谷川関連については、土のうを設置すると、JR三江線廃線事業を活用して土のうを設置するという方針が出されました。来年の出水期までには整備されるものというふうに思っておりますんで、そうなると上流域へ2年前の災害では2キロほどバックウオーターが上がっておりますし、先般の災害でも約1キロ上流までバックウオーターが上がっております。こういったことは、暫定措置ではありますけれども、防げるんではないかなというふうに思っています。 加えて、八戸川についても今粛々と工事が進められています。前回の災害で越水した高さまでは堤防整備が行われると、これはもう決定しておるわけですけれども、これだけで八戸川が終わりなのかというと私は決してそうではないと思っております。まずは越水した高さまで堤防整備をしてもらう。そして、支流の問題もございますので、これはこれらについても今後どのような手法でもって被害が出ないようにできるのか、これは県管理河川ですので、県のほうにしっかりと訴えていかなければならないなと思っています。いずれにしても、1年でも2年でも早く江の川下流域あるいは八戸川の整備が進み、流域住民の人が安心・安全に暮らしていくことができるように、全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに考えています。 次に、有福温泉再生についてです。 本年度よりふるさと財団まちなか再生支援事業を導入、これ国10分の10ですけれども、有福温泉街再生に取り組むこととしております。有福温泉再生に当たっては、これも江の川下流域整備と同様、様々な問題がございます。一夕一朝にこれは再生ができるものとは私は考えていません。課題を一つ一つ潰しながら、私は有福の再生に取り組んでまいりたいと考えて思っております。有福温泉再生に当たっては、1360年の歴史ある温泉街の趣や特色を残しつつ、交流人口滞在者を増やす方策を現在検討しているところでございます。 検討に当たりましては、地域コミュニティ、企業、経済団体金融機関江津市で構成する有福温泉再生プロジェクト会議を立ち上げ、温泉街再生ビジョンを策定してまいりました。ただ、ビジョンは策定をいたしましたが、このビジョンに基づきプレーヤーをどのように確保していくのか、市で全部は、これは市の財政を考えた場合、絶対にこれは不可能ですので、やはり民間のプレーヤーなども交えながら、私は、やっていかないといけないなと思っています。そして、このビジョンの中身は、温泉地を日帰りや1泊2日の観光型エリアからリモートワーク、具体的に言いますと従業員がオフィスに出社することなく、遠隔の場所で業務を行うこと、こういったようなことを場を設けながら、中・長期的に滞在できるエリアへ転換していくとができたらというふうに思ってます。そのためには、当然光ファイバ網整備なども必要でございますので、予算既に計上していただきましたけれども、今年と来年にかけて市内全域、具体的に申し上げますと跡市、有福とか、波積、それから黒松、さらには桜江光ファイバ入っておりませんので桜江町、それから都治、川平もそうです、そういったようなこともしっかりと、光ファイバを敷設をいたしまして、例えばソフト産業の誘致なども今後はやっていかないといけないだろうなと思ってます。 江津市の場合は人口減少は続いていますが、社会動態は2年連続してプラスでございます。これは前にも言いましたように、島根県内では出雲、江津、吉賀、この3つの市町村ですが、これだけではなかなか人口減少に歯止めをかけられないだろうなというふうに思っていまして、やはり多様で魅力ある産業、私は日頃から言ってますように、なりわいが成り立たなければ絶対に人はそこへは住みませんので、そういった場をつくる必要があるんではないかなというふうに思っておりまして、そういうことも頭に置きながら、例えば有福温泉についてもそういった業種を連れてくるなど、再生に向けて取り組んでまいりたいと思ってます。いけるかどうか、今の段階で確たることは言えないと思いますけれども、一つ一つ地道に潰していくことが、私は、肝要だというふうに思っておりますので、そういった観点に立って、これから有福温泉再生については進めていきたいなと思っています。 また、現在までのところ、宿泊や飲食等については3社程度が検討していただいてます。まだ確定したわけではございませんけれども、これからこういったことも一つ一つ広げていかなければいけないなというふうに思っているところでございます。今後は、今申し上げましたような観点に立って、環境整備を進め、有福温泉が再び本市の交流の拠点となるように取り組んでまいりたいというふうに考えているところです。 次に、子供の医療費助成についてです。 来年4月から小学生医療費負担に対して市と県が助成を行う制度を新たに実施することに伴い、必要な条例改正提案をしております。新たな制度では、小学生医療負担が3割から1割の負担となり、さらに医療機関ごとの一月当たりの上限額が通院1,000円、入院2,000円となります。また、これに伴い、必要となる費用については県と市とで折半をすることとなります。このための制度改正について、提案をこのたびさせていただいているところでございます。 最後に、予算議案についてですけれども、一般会計外2件を提案をしています。 このうち一般会計については、神楽団体への支援策、ただの神事はないかっていうようなことを言っておられた方がいらっしゃいますが、神楽っていうのはただの神事ではないんです。伝統芸能でもあり、観光資源でもございます。こういった観点から、神楽団体への支援策をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策費であるとか、7月豪雨災害に対応するものなどを中心に編成し、1億8,500万円余の補正額としております。 また、防災情報伝達システム整備事業継続費の変更と6件の繰越明許費の設定を行っています。 なお、このたび提案いたします補正予算案をはじめとする諸議案については、担当課長のほうから説明をいたさせますんで、どうか活発なる議論、御審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 さて、いよいよ本年も残りあと一か月となりました。冒頭申し上げました新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、本市を取り巻く環境は依然として厳しく、また多くの課題も抱えています。そうした中でも、適時適切な施策を施し、市民の皆様が安全・安心に生活できるよう、またこれからも、これは私の持論ですけれども、持続可能な市政運営ができるよう、私をはじめ職員一丸となって取り組んでまいります。どうか議員の皆様におかれましても、これまで以上に御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いをいたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~日程第4 議案第66号 江津市役所位置を変更する条例制定について      議案第67号 江津市立保育所条例の一部を改正する条例制定について      議案第68号 江津乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について      議案第69号 江津地域経済牽引事業促進を重点的に図るべき区域における固定資産税課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議長森脇悦朗) 日程第4、議案第66号江津市役所位置を変更する条例制定について外3件を一括議題といたします。 本案4件に対する提案理由説明を求めます。 佐々木総務課長。              〔総務課長 佐々木章夫 登壇〕 ◎総務課長佐々木章夫) おはようございます。 それでは、議案第66号から議案第69号までの条例議案4件について提案理由説明を申し上げます。 議案第66号江津市役所位置を変更する条例制定については、新庁舎への移転に伴い江津市役所位置を変更するものです。 議案第67号江津市立保育所条例の一部を改正する条例制定については、令和3年3月31日をもって谷住郷保育所を閉所するために所要の改正を行うものです。 議案第68号江津乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定については、令和3年4月1日から島根県が小学生に対する医療費助成を行う市町村に対し費用の半分程度を新たに交付することから、本市における助成対象者を現在の未就学児までを小学生までに引き上げるものです。 議案第69号江津地域経済牽引事業促進を重点的に図るべき区域における固定資産税課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定については、地域経済牽引事業促進による地域成長発展基盤強化に関する法律の一部改正に伴い、引用条項改正を行うものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長森脇悦朗) 一括質疑に入ります。 7番多田議員。 ◆7番(多田伸治) 議案第67号への、保育所条例の一部を改正する条例というようなことで、谷住郷保育所を閉所するというようなことが提案されています。この谷住郷保育所は、合併後の2006年にできた市内では比較的新しい施設ですが、条例案で閉所されるということになっています。できて15年程度というような施設を閉所するということについて、これまでの人口減少対策都市計画として、どのように認識されればこういう結果になるのか、伺っておきます。 ○議長森脇悦朗) 中川子育て支援課長。 ◎子育て支援課長中川稔) 現在の谷住郷保育所は、県道大田桜江線の付け替え工事に伴う移転で、平成18年度に移転前の定員と同じ30人で建築したものです。建築当時から平成28年度までの約10年間は定員を上回る入所がありました。しかしながら、近年の全国的な少子化の影響を受け、平成29年度からは定員を下回る状態となり、閉所することといたしました。 ○議長森脇悦朗) 7番多田議員。 ◆7番(多田伸治) 都市計画やら人口減少対策というようなことに全く答えてないんですが、これも聞いておきましょう。 現在、策定に当たってパブリックコメントを実施している江津都市計画マスタープランでは、桜江地域について、旧川戸駅跡地を含めた周辺エリアの有効利用により生活利便施設や人口の集約、安全・安心な居住環境の創出など、桜江町の拠点性の強化を図り、中山間の豊かな自然環境の中で便利で安心して暮らせるまちづくりを目指すというようなことをうたっておられますが、子育て施設である保育所の閉所と中山間で便利で安心して暮らせるというまちづくりが両立するのか、矛盾があるように思うんですが、その点どのようにお考えでしょうか、伺っておきます。 ○議長森脇悦朗) 中川子育て支援課長
    子育て支援課長中川稔) 都市計画マスタープランにつきましては現在策定中ですが、江津市立地適正化計画では、桜江地域では川戸地区と谷住郷地域は一体的に居住拠点区域として位置づけられています。このため、児童数の減少に伴い同一区域内にある保育施設を1つに集約することは計画と矛盾しているとは考えていません。 なお、谷住郷保育所で提供している保育サービスは、さくらえ保育園に引き継ぐこととしておりますので、桜江地域においてサービスが低下するとは考えておりません。 ○議長森脇悦朗) ほかにありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長森脇悦朗) 質疑を終わります。 議案第66号及び議案第67号は総務民生委員会に、議案第68号及び議案第69号は建設経済委員会に付託いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~日程第5 議案第70号 令和2年度島根江津一般会計補正予算(第10号)を定めることについて      議案第71号 令和2年度島根江津後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて      議案第72号 令和2年度島根江津公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて ○議長森脇悦朗) 日程第5、議案第70号令和2年度島根江津一般会計補正予算(第10号)を定めることについて外2件を一括議題といたします。 本補正予算案に対する提案理由説明を求めます。 溝田財政課長。              〔財政課長 溝田ともえ 登壇〕 ◎財政課長(溝田ともえ) おはようございます。 議案第70号から第72号までの予算議案3件について提案理由を申し上げます。 一般会計の補正は、新型コロナウイルス感染症対策費、7月豪雨災害対策費、扶助費の増額、小・中学校等の維持補修費などを計上しております。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。 議案第70号令和2年度島根江津一般会計補正予算(第10号)を定めることについては、第1条歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ1億8,481万9,000円を追加し、予算総額を216億6,723万9,000円とするものです。 第2条継続費の補正は、5ページになりますが、防災情報伝達システム整備事業について、事業費の増額に伴い変更を行うものです。 第3条繰越明許費の補正は、同じく5ページですけれども、年度内の完了が困難なことから6事業について新たに設定をしております。 第4条地方債の補正は、6ページになりますが、事業費の変更などで借入限度額の変更をするものです。 続きまして、特別会計です。 それでは、7ページをお開きください。 議案第71号令和2年度島根江津後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ174万5,000円を追加し、予算総額を8億796万6,000円とするものです。 補正内容は、保険料システムの改修費です。 次に、9ページ、議案第72号令和2年度島根江津公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、補正額はなく、総額に増減はございません。 10ページを御覧ください。 事業の進捗の遅れに伴い、繰越明許費の設定を行うものです。 続きまして、一般会計の事項別明細書により、補正の主なものについて御説明いたします。 まず、歳入です。 14ページをお開きください。 款の10地方交付税は、補正予算の財源として普通交付税6,373万1,000円を計上しております。 その下、款の12分担金及び負担金、補正額150万円は、農地災害復旧事業の受益者負担金です。 14ページから16ページの款の14国庫支出金、款の15県支出金は、歳出各事業との関連で増減調整を行ったものなどです。 次に、16ページ、款の17寄付金、説明欄、災害寄付金212万円は、7月の災害に対して御寄附いただいたものです。この場をお借りし、改めてお礼を申し上げます。 次に、16ページの款の20諸収入は、民間開発に係る文化財の調査費を受け入れるものです。 その下、款の21市債は、歳出各事業との関連での増額などと、臨時財政対策債の額の確定による補正を行ったものです。 続きまして、歳出です。 それでは、17ページをお願いします。 款の2総務費、目の7財産管理費、説明欄、旧有福村有財産管理費600万円は、新型コロナウイルス感染症の影響により減収となった浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合への負担金です。 目の8企画費、説明欄、地域振興基金積立金212万円は、災害寄付金を積み立てるものです。 目の14情報システム費、説明欄、公共ネットワーク事業2,467万円は、GIGAスクール構想整備事業に伴うICT環境整備事業などです。 次に、18ページから19ページの款の3民生費ですけれども、項の2児童福祉費、目の1児童福祉総務費、説明欄、児童支援事業925万1,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校の臨時休業中の単価が、学校休日の場合の単価に切り替わったためなどによる増額です。 項の3生活保護費、目の2扶助費、説明欄、生活保護費補正額2,919万1,000円は、決算見込みによる増額です。 次に、款の4衛生費ですけれども、19ページの目の2塵芥処理費、説明欄、災害対策費1,871万3,000円は、公費解体に係る委託料です。 次に、20ページ、款の6農林水産業費です。 目の3農業振興費、説明欄、災害対策費932万1,000円は、7月豪雨で被災した農業者の農業機械の再取得を支援するものです。 次に、同じページの款の7商工費、目の3観光費、説明欄、新型コロナ感染症対策費450万円は、神楽団体等に対する補助金です。 次に、款の8土木費です。 21ページになります。 項の3河川費、目の3河川改良費、説明欄、土地利用一体型水防災事業380万円は、表示登記を行うための委託料です。 続いて、22ページ、款の9消防費、目の5災害対策費、説明欄、防災情報伝達システム整備事業3,889万3,000円は、防災行政用無線のデジタル化事業の増額と新庁舎への移設費です。 22ページ、23ページの款の10教育費ですけれども、項の2小学校費、目の1学校管理費、説明欄、小学校管理費330万円、同じく項の3中学校費、目の1学校管理費、説明欄、中学校管理費377万5,000円、項の5保健体育費、目の2学校給食費、説明欄、学校給食費130万円は、いずれも施設、設備の補修費です。 次に、款の11災害復旧費、目の4現年発生農地災害復旧費、説明欄、現年発生農地災害復旧事業700万円は、農地の小災害復旧費です。 続いて、24ページから28ページの給与費明細書、29ページの継続費に関する調書、30ページの地方債現在高調書は、お目通しをお願いし、説明は省略をさせていただきます。 次に、31ページから33ページの後期高齢者医療事業特別会計につきましては、冒頭概要を説明いたしましたので、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 以上で予算議案3件について提案理由説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長森脇悦朗) 質疑に入ります。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長森脇悦朗) 質疑を終わります。 本補正予算案は、予算決算委員会に付託いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~議長森脇悦朗) 以上をもちまして日程の全部を議了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。              午前10時49分 散会...